JP5747894B2 - 電子装置用ケース - Google Patents

電子装置用ケース Download PDF

Info

Publication number
JP5747894B2
JP5747894B2 JP2012242239A JP2012242239A JP5747894B2 JP 5747894 B2 JP5747894 B2 JP 5747894B2 JP 2012242239 A JP2012242239 A JP 2012242239A JP 2012242239 A JP2012242239 A JP 2012242239A JP 5747894 B2 JP5747894 B2 JP 5747894B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
upper plate
case
electronic device
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012242239A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014093379A (ja
Inventor
和剛 増田
和剛 増田
敏秀 近藤
敏秀 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2012242239A priority Critical patent/JP5747894B2/ja
Priority to US14/052,854 priority patent/US20140116771A1/en
Publication of JP2014093379A publication Critical patent/JP2014093379A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5747894B2 publication Critical patent/JP5747894B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/0026Casings, cabinets or drawers for electric apparatus provided with connectors and printed circuit boards [PCB], e.g. automotive electronic control units
    • H05K5/0078Casings, cabinets or drawers for electric apparatus provided with connectors and printed circuit boards [PCB], e.g. automotive electronic control units specially adapted for acceleration sensors, e.g. crash sensors, airbag sensors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

本発明は、コネクタの実装された基板を収容する電子装置用ケースに関する。
従来、コネクタの実装された基板を収容する電子装置用ケースとして、例えば以下に示す特許文献1に開示されているケーシングがある。
このケーシングは、電子回路を構成するための電子部品やコネクタが実装された基板を収容する部材である。ケーシングは、周壁部と、開口部と、上板部と、庇部とを備えている。
周壁部は、コネクタの実装された基板の外周を囲む部位である。開口部は、周壁部に形成され、コネクタが露出する部位である。上板部は、周壁部の上部を覆う部位である。庇部は、上板部の前方端部から前方に水平に突出し、開口部から露出するコネクタの上部を覆い、コネクタへの被水を抑える部位である。
特表2000−517474号公報
ところで、基板に実装されたコネクタに対応するコネクタを挿込む場合、対応するコネクタを上下方向から指で挟んだ状態で、基板に実装されたコネクタに挿込む。一方、基板に実装されたコネクタから対応するコネクタを引抜く場合、対応するコネクタを上下方向から指で挟んだ状態で、基板に実装されたコネクタから引抜く。
しかし、前述したケーシングでは、庇部が、前方に水平に突出している。そのため、基板に実装されたコネクタと庇部の間の空間が非常に狭い。従って、作業者の指が庇部と干渉してしまい、コネクタの挿抜作業が非常にしにくいという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、耐被水性を確保しつつ、コネクタの挿抜作業性を向上させることができる電子装置用ケースを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明は、コネクタの実装された基板の外周を囲む周壁部と、周壁部に形成され、コネクタが露出する開口部と、周壁部の上部を覆う上板部と、上板部の端部から突出し、開口部から露出するコネクタの上部を覆う庇部と、を備えた電子装置用ケースにおいて、庇部は、上板部側の端部から先端部に向かって接線の傾きが徐々に緩やかになる楕円曲線的に、上板部側の端部から先端部に向かって徐々に高くなっていることを特徴とする。
この構成によれば、従来のように、庇部が上板部の端部から水平に突出する場合に比べ、コネクタと庇部の間の空間を広くすることができる。そのため、コネクタの挿抜作業時に、作業者の指が庇部と干渉してしまうような事態を抑えることができる。従って、庇部で耐被水性を確保しつつ、コネクタの挿抜作業性を向上させることができる。しかも、庇部に水がかかっても、かかった水を直ちに上板部へ導くことができる。従って、コネクタへの被水を確実に抑えることができる。
第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の構成を示す斜視図である。 図1における基板の上面図である。 図1におけるケースの上面図である。 図1におけるケースの正面図である。 図1におけるケースの側面図である。 図1におけるカバーの上面図である。 図1におけるカバーの正面図である。 図1におけるカバーの側面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の上面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の正面図である。 第1実施形態におけるエアバッグ制御装置の側面図である。 図11の庇部周辺の部分拡大図である。 参考形態におけるケースの側面図である。 別の参考形態におけるケースの側面図である。 変形形態におけるケースの正面図である。
次に、実施形態を挙げ、本発明をより詳しく説明する。実施形態では、本発明に係る電子装置を、車両に搭載されたエアバッグ制御装置に適用した例を示す。
(第1実施形態)
まず、図1〜図11を参照して、第1実施形態のエアバッグ制御装置の構成について説明する。ここで、図中における上下方向は、車両搭載時の方向を示すものである。つまり、車両の上下方向を示すものである。これに対し、前後方向及び左右方向は、車両搭載時の方向を示すものではなく、方向を区別するために便宜的に導入したものである。また、図中において、コネクタのピンの記載は省略している。
図1に示すエアバッグ制御装置1は、車両に搭載され、内部に設けられた加速度センサ、及び、車両各部に設けられた加速度センサの検出結果に基づいてエアバッグの展開を制御するための装置である。エアバッグ制御装置1は、基板10と、筐体11と、後述するボルト12、13を備えている。
基板10は、電子回路を構成するための電子部品を実装し固定する、樹脂からなる矩形板状の部材である。図2に示すように、基板10は、貫通孔100、101を備えている。また、コネクタ102を備えている。
貫通孔100、101は、基板10を筐体11に上下方向に固定するためのボルト12、13が挿通する円形状の孔である。貫通孔100、101は、基板10の前後方向中央部付近に、左右方向に間隔をあけて設けられている。
コネクタ102は、車両各部に設けられた加速度センサやエアバッグとエアバッグ制御装置1を接続するための部材である。コネクタ102は、基板10の上面の前方縁部に、端部を前方に突出させた状態で実装され固定されている。
図1に示すように、筐体11は、コネクタ102を前方に露出させた状態で基板10を収容し固定する中空直方体状の部材である。筐体11は、ケース110(電子装置用ケース)と、カバー111とを備えている。
ケース110は、コネクタ102を前方に露出させた状態で基板10を収容し固定する、樹脂からなる下部が開口した矩形箱状の部材である。図3、図4及び図5に示すように、ケース110は、周壁部110aと、開口部110bと、上板部110cと、庇部110dと、側壁部110e、110fと、突出部110g、110hと、ナット110i、110jとを備えている。
周壁部110aは、コネクタ102の実装された基板10の外周を囲む矩形筒状の部位である。
開口部110bは、周壁部110aに形成され、コネクタ102が露出する矩形状に開口した部位である。具体的には、コネクタ102の端部が前方に突出する部位である。開口部110bは、周壁部110aの前面に形成されている。
上板部110cは、周壁部110aの上部を覆う矩形板状の部位である。
庇部110dは、上板部110cの前方端部から前方に突出し、開口部110bから露出するコネクタ102の上部を覆い、コネクタ102への被水を抑える湾曲した矩形板状の部位である。図5に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部(上板部側の端部)より先端部が高くなっている。具体的には、上板部110c側の端部から先端部に向かって徐々に高くなっている。より具体的には、上板部110c側の端部から先端部に向かって楕円曲線的に徐々に高くなっている。また、図4及び図5に示すように、庇部110dは、先端部側から見たとき、前後方向(突出方向)の各部において、左右方向(水平方向)の各部の高さが等しくなっている。
側壁部110eは、周壁部110aの外周面から前方に突出し、開口部110bから露出するコネクタ102の左側部を覆い、コネクタ102への被水を抑える帯状の部位である。側壁部110eの上方端部は、庇部110dの左端部に連結されている。
側壁部110fは、周壁部110aの外周面から前方に突出し、開口部110bから露出するコネクタ102の右側部を覆い、コネクタ102への被水を抑える帯状の部位である。側壁部110fの上方端部は、庇部110dの右端部に連結されている。
突出部110g、110hは、上板部110cの下面から下方に突出する円柱状の部位である。図3に示すように、突出部110g、110hは、上板部110cの前後方向中央部付近に、左右方向に間隔をあけて設けられている。
図3及び図4に示すナット110i、110jは、ボルト12、13と螺合して基板10を筐体11に固定する部材である。図4に示すように、ナット110i、110jは、突出部110g、110hの先端部に埋設されている。その結果、図3に示すように、ナット110i、110jは、上板部110cの前後方向中央部付近に、左右方向に間隔をあけて設けられることとなる。
図1に示すように、カバー111は、周壁部110aの下部を覆う金属からなる板状の部材である。図6、図7及び図8に示すように、カバー111は、底板部111aと、突出部111b、111cと、貫通孔111d、111eと、突出部111f、111gと、貫通孔111h、111iとを備えている。
底板部111aは、周壁部110aの下部を覆う矩形状の部位である。
図6及び図7に示すように、突出部111bは、底板部111aの前後方向中央部付近の左縁部から上方に突出する、基板10を保持するための円柱状の部位である。
突出部111cは、底板部111aの前後方向中央部付近の右縁部から上方に突出する、基板10を保持するための円柱状の部位である。
図6に示すように、貫通孔111d、111eは、ボルト12、13が挿通する円形状の孔である。貫通孔111d、111eは、底板部111aの前後方向中央部付近に、左右方向に間隔をあけ、突出部111b、111cに設けられている。
図6及び図7に示すように、突出部111fは、底板部111aの前後方向中央部付近の左端部から左方に突出する、帯状の部位である。
突出部111gは、底板部111aの前後方向中央部付近の右端部から右方に突出する、帯状の部位である。
図6に示すように、貫通孔111h、111iは、カバー111を車両に上下方向に固定するためのボルトが挿通する円形状の孔である。貫通孔111h、111iは、貫通孔111d、111eよりも左右方向の外側に、左右方向に間隔をあけ、突出部111f、111gに設けられている。
図9、図10及び図11に示すボルト12、13は、基板10を筐体11に固定する部材である。図9及び図10に示すように、ボルト12、13は、カバー111の下側から、カバー111の貫通孔111d、111e、及び、基板10の貫通孔100、101を挿通し、ケース110のナット110i、110jと螺合して基板10を筐体11に上下方向に固定する。具体的には、図10及び図11に示すように、基板10を、カバー111の突出部111b、111cとケース110の突出部110g、110hの間に挟み込んで筐体11に固定する。
次に、図3、図4、図5及び図12を参照して効果について説明する。
第1実施形態によれば、図12に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部より先端部が高くなっている。そのため、従来のように、上板部110cの前方端部から前方に水平に突出する庇部110d’に比べ、コネクタ102と庇部110dの間の空間を広くすることができる。従って、コネクタ102の挿抜作業時に、作業者の指が庇部110dと干渉してしまう事態を抑えることができる。これにより、庇部110dで耐被水性を確保しつつ、コネクタ102の挿抜作業性を向上させることができる。
第1実施形態によれば、図12に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部から先端部に向かって徐々に高くなっている。つまり、庇部110dの上面が、先端部から上板部110c側の端部に向かって徐々に低くなっている。そのため、庇部110dに水がかかっても、太い黒矢印で示すように、かかった水を直ちに上板部110cへ導くことができる。従って、コネクタ102への被水を確実に抑えることができる。
第1実施形態によれば、図5に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部から先端部に向かって楕円曲線的に徐々に高くなっている。そのため、庇部110dを、確実に、上板部110c側の端部から先端部に向かって徐々に高くすることができる。つまり、庇部110dの上面を、確実に、先端部から上板部110c側の端部に向かって徐々に低くすることができる。
第1実施形態によれば、図4及び図5に示すように、庇部110dは、先端部側から見たとき、前後方向の各部において、左右方向の各部の高さが等しくなっている。そのため、庇部110dに水がかかっても、かかった水が左右いずれかに導かれることはない。従って、コネクタ102への左右方向からの被水を抑えることができる。
第1実施形態によれば、図3及び図4に示すように、周壁部110aの外周面から前方に突出し、開口部110bから露出するコネクタ102の左右側部を覆う帯状の側壁部110e、110fを有している。そのため、コネクタ102への左右方向からの被水を確実に抑えることができる。
なお、第1実施形態では、庇部110dが、上板部110c側の端部から先端部に向かって楕円曲線的に徐々に高くなっている例を挙げているが、これに限られるものではない。
図13に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部から先端部に向かって直線的に徐々に高くなっていてもよい。この場合、基板に実装されたコネクタと庇部110dの間の空間が多少狭くなるが、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、図14に示すように、庇部110dは、上板部110c側の端部から上方に立上り、前方に水平方向に突出してもよい。この場合、上板部110c側の端部から先端部に向かって徐々に高くなっていないため、庇部110dにかかった水を直ちに上板部110cへ導くことはできないが、上板部110cにかかった水をコネクタ102側に流れないようにすることができる。そのため、コネクタ102や筐体11の隙間から内部への水の浸入を抑えることができる。それ以外は第1実施形態と同様の効果を得ることができる。特に、基板に実装されたコネクタと庇部110dの間の空間をより広くできるため、コネクタの挿抜作業性をより向上させることができる。
また、第1実施形態では、庇部110dが、先端部側から見たとき、前後方向の各部において、左右方向の各部の高さが等しくなっている例を挙げているが、これに限られるものではない。図15に示すように、庇部110dは、先端部側から見たとき、前後方向の各部において、左右方向の両端部が、両端部以外より高くなっていてもよい。この場合、コネクタ102への左右方向からの被水を確実に抑えることができる。
さらに、第1実施形態では、本発明に係る電子装置用ケースをエアバッグ制御装置に適用した例を挙げているが、これに限られるものではない。コネクタの実装された基板を収容するものであればエアバッグ制御装置に限らず適用できる。
1・・・エアバッグ制御装置、10・・・基板、100、101・・・貫通孔、102・・・コネクタ、11・・・筐体、110・・・ケース(電子装置用ケース)、110a・・・周壁部、110b・・・開口部、110c・・・上板部、110d・・・庇部、110e、110f・・・側壁部、110g、110h・・・突出部、110i、110j・・・ナット、111・・・カバー、111a・・・底板部、111b、111c・・・突出部、111d、111e・・・貫通孔、111f、111g・・・突出部、111h、111i・・・貫通孔、12、13・・・ボルト

Claims (4)

  1. コネクタ(102)の実装された基板(10)の外周を囲む周壁部(110a)と、
    前記周壁部に形成され、前記コネクタが露出する開口部(110b)と、
    前記周壁部の上部を覆う上板部(110c)と、
    前記上板部の端部から突出し、前記開口部から露出する前記コネクタの上部を覆う庇部(110d)と、
    を備えた電子装置用ケースにおいて、
    前記庇部は、前記上板部側の端部から先端部に向かって接線の傾きが徐々に緩やかになる楕円曲線的に、前記上板部側の端部から先端部に向かって徐々に高くなっていることを特徴とする電子装置用ケース。
  2. 前記庇部は、先端部側から見たとき、突出方向の各部において水平方向の各部の高さが等しくなっていることを特徴とする請求項1に記載の電子装置用ケース。
  3. 前記庇部は、先端部側から見たとき、突出方向の各部において、水平方向の両端部が両端部以外より高くなっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子装置用ケース。
  4. 前記周壁部の外周面から突出し、前記開口部から露出する前記コネクタの左右側部を覆う側壁部(110e、110f)を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子装置用ケース。
JP2012242239A 2012-11-01 2012-11-01 電子装置用ケース Active JP5747894B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012242239A JP5747894B2 (ja) 2012-11-01 2012-11-01 電子装置用ケース
US14/052,854 US20140116771A1 (en) 2012-11-01 2013-10-14 Electronic device casing

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012242239A JP5747894B2 (ja) 2012-11-01 2012-11-01 電子装置用ケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014093379A JP2014093379A (ja) 2014-05-19
JP5747894B2 true JP5747894B2 (ja) 2015-07-15

Family

ID=50545958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012242239A Active JP5747894B2 (ja) 2012-11-01 2012-11-01 電子装置用ケース

Country Status (2)

Country Link
US (1) US20140116771A1 (ja)
JP (1) JP5747894B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6063905B2 (ja) * 2014-07-04 2017-01-18 本田技研工業株式会社 電子機器の防滴構造
JP6594717B2 (ja) 2015-09-17 2019-10-23 株式会社デンソーテン 防水構造
JP2017079547A (ja) * 2015-10-20 2017-04-27 株式会社豊田自動織機 電力変換装置
JP6493169B2 (ja) * 2015-11-16 2019-04-03 トヨタ自動車株式会社 電子機器
JP6757239B2 (ja) * 2016-12-14 2020-09-16 株式会社デンソー 車載電源装置
JP7210879B2 (ja) * 2018-01-12 2023-01-24 株式会社デンソー 電子装置
JP6785274B2 (ja) * 2018-10-02 2020-11-18 本田技研工業株式会社 電気機器
JP2020080237A (ja) * 2018-11-13 2020-05-28 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 コネクタ
JP7314563B2 (ja) * 2019-03-26 2023-07-26 三菱自動車工業株式会社 車両制御用の電子制御ユニットを収容する筐体の防水構造
JP7159960B2 (ja) * 2019-04-15 2022-10-25 トヨタ自動車株式会社 電気機器
JP7270513B2 (ja) * 2019-09-19 2023-05-10 矢崎総業株式会社 電気接続箱、及び、ワイヤハーネス
JP7358259B2 (ja) 2020-01-31 2023-10-10 住友電装株式会社 コネクタホルダ及びワイヤハーネス
CN112351601B (zh) * 2020-10-20 2022-01-04 宁波铭汇金属科技有限公司 高铁用无线传输设备
US20240010209A1 (en) * 2022-07-06 2024-01-11 Gm Cruise Holdings Llc Environmental and electromagnetic seal for autonomous vehicle control systems

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3322788B2 (ja) * 1996-01-29 2002-09-09 住友電装株式会社 コネクタハウジング
WO1998012904A1 (de) * 1996-09-19 1998-03-26 Siemens Aktiengesellschaft Airbag-steuergerät
US6160700A (en) * 1999-05-28 2000-12-12 General Electric Company Air conditioning disconnect assembly
US7516578B2 (en) * 2005-05-20 2009-04-14 Tapco International Corporation Exterior siding mounting brackets with a water diversion device
JP4697311B2 (ja) * 2009-01-20 2011-06-08 株式会社デンソー 車載電子制御ユニット用筺体
JP5614998B2 (ja) * 2010-02-16 2014-10-29 ダイハツ工業株式会社 車両用電子機器
JP5578365B2 (ja) * 2010-11-12 2014-08-27 株式会社デンソー 車両電子制御ユニット用ケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014093379A (ja) 2014-05-19
US20140116771A1 (en) 2014-05-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5747894B2 (ja) 電子装置用ケース
US8414013B2 (en) Housing structure for in-vehicle electronic device
EP3089296B1 (en) Electrical junction box and connector housing
US10111350B2 (en) Assembly structure for casing of electronic device, and electronic device
JP5590065B2 (ja) 車両用電子制御ユニット
JP5287829B2 (ja) 電子機器ユニット
JP5614998B2 (ja) 車両用電子機器
JP6260829B2 (ja) コネクタ装置
WO2012144660A1 (en) Electronic component mounting plate
JP5865284B2 (ja) 電子制御ユニット
JP5966864B2 (ja) 電子装置
JP5903057B2 (ja) 電子制御ユニット
JP6994423B2 (ja) 電装ユニット
CN114788157A (zh) 电力转换装置以及马达
JP2002171636A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP6372039B2 (ja) 電子装置
JP2022171101A (ja) 制御装置
JP7322537B2 (ja) コントローラの取付構造
JP2006246939A (ja) 遊技機用制御基板のプロテクタ
JP6421381B2 (ja) 電子装置
JP5270649B2 (ja) 乗員拘束装置用の制御装置
JP5452786B2 (ja) 基板組み付け構造および電子機器
WO2022149304A1 (ja) 車載用電子装置
JP2005037706A (ja) 画像形成装置
JP2018017667A (ja) 電流センサモジュール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20141030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150414

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150427

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5747894

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250