JP5733604B2 - 画像形成システム - Google Patents
画像形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5733604B2 JP5733604B2 JP2010238865A JP2010238865A JP5733604B2 JP 5733604 B2 JP5733604 B2 JP 5733604B2 JP 2010238865 A JP2010238865 A JP 2010238865A JP 2010238865 A JP2010238865 A JP 2010238865A JP 5733604 B2 JP5733604 B2 JP 5733604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- envelope
- sealing
- image forming
- document
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る画像形成システムの主要部の構成を示す概略構成図である。本実施形態では、封筒に用紙を封入する後処理手段としての封入装置を具備した画像形成システムを例にとって説明する。
<封筒の処理・搬送>
図6の封入封緘装置4において、封筒は次のように搬送される。給紙装置1Bにセットされた封筒は画像形成装置1内に給紙され、宛名等を画像形成された後に用紙後処理装置3を経由して封入装置4へ搬送される。封筒はまず入口搬送路9に搬入されてくる。入口センサ8Aにて封筒が検知されて後、各搬送ローラが駆動して封筒の搬送が開始される。分岐爪11は上搬送路12に導く位置へ移動しており、封筒は下搬送路12へ搬送されていく。更に分岐爪13は封筒搬送路14に導く位置へ移動しており、封筒は封筒搬送路14へ搬送されていく。チャックコロ対23にて封筒のフラップを噛んだ状態に保持し、封入物が封入されてくるのを待つ。このとき、揺動コロ対25は矢印の方向へ退避しており、封筒とは接しない位置にいる。
また、図6の封入封緘装置4において、封筒に封入される封入物は次のように処理されて搬送される。ADF2にて原稿が読み取られた後、対応する用紙が給紙装置1Bから画像形成装置1内に給紙され、画像形成された後に用紙後処理装置3を経由して封入封緘装置4へ搬送される。封入物が単一の用紙、または端綴じ処理が施された用紙束の場合、入口搬送路9に搬入されてくる。入口センサ8Aにて封入物が検知された後、各搬送ローラが駆動して封入物の搬送が開始される。封入物が用紙後処理装置3で中綴じ処理を施された冊子の場合は、入口搬送路10に搬入されてくる。この場合、入口センサ8Bにて封入物が検知された後、各搬送ローラが駆動して封入物の搬送が開始され、分岐爪11は上搬送路12に導く位置へ移動しており、封入物は上搬送路12へ搬送され、その後は単一の用紙、または端綴じ処理が施された用紙束と同じ搬送路を辿る。封入物が搬送路12に搬送された後、更に分岐爪13は封入物搬送路15に導く位置へ移動しており、封入物は封入物搬送路15へ搬送されていく。封入物は封入物排紙センサ16を通過し、中間トレイ18へ排出される。中間トレイ18に排出された後、戻しコロ17は中間トレイ18に接する位置へ移動し、封入物を後端ストッパ21の方向へ搬送する。搬送完了後、サイドジョガー対20にて整合動作を行う。封筒に封入する全ての封入物が揃うまで同じ動作を繰り返す。
また、図6の封入封緘装置4において、封入物の封筒への封入は次のように行われる。封入物が全て中間トレイ18上に積載された後、後端ストッパ21は矢印の方向へ退避する。退避後、先端ストッパ19は矢印の方向へ移動を開始し、封入物束はパックユニット22内へ搬送される。パックユニット22への搬送が完了した後、パックユニット22は矢印の方向へ移動し、チャックコロ対23部にある封筒へパックユニット22内の搬送ローラにて搬送され封入される。封入完了後、揺動コロ対25は矢印と逆方向に移動し、封筒を搬送路26へ搬送を開始する。
また、図6の封入封緘装置4において、封入物が封入された封入された封筒の封緘は次のように行われる。封入物が封入された封筒は搬送路26を経由し、封筒方向転換ポケット29内に挿入され、その封筒方向転換ポケット29の下端に設けられたセンサ30により封筒の挿入が検知される。封筒が封筒方向転換ポケット29に挿入された後、封筒のフラップに糊塗布ローラ27が接触し、フラップに糊付けする。封緘する場合は、あらかじめ糊塗布ローラ27を過熱し、粘着性を有する封緘剤としての糊による接着が可能な状態にしておく必要がある。糊塗布ローラ27によりフラップが糊付けされると、封筒方向転換ポケット29内に一旦収納された封筒は、フラップが未だ開いている状態で、フラップから駆動排出ローラ31及び従動排出ローラ32の回転により、これらのローラ31,32間に噛み込まれ、フラップが封筒に重ねられてローラ31,32間の押圧力により両者が接着固定される。そして、この封緘された封筒はローラ32,33間を通り、排出搬送路34を搬送され、封入封緘装置4の下流機に搬送される。
封筒Pfのフラップ(封筒代)Pfcの部分が図8に示すようにチャックコロ23,36によって互いに挾持される位置になったときに、封筒検知用センサ37がフラップPfcの端部の通過を検知すると、チャックコロ23,36は回転を停止するため、封筒Pfが停止する。このとき、封筒Pfの開口部Ponは図8に示すように開封マイラー24の下端24aよりも下側に位置する。
搬送路Aから分岐爪135および分岐爪136で振り分けられた用紙は、搬送路Bに導かれ、搬送ローラ137、搬送ローラ138、搬送ローラ139、スティプル排紙ローラ140により、処理トレイTに排出される。処理トレイTでは、排紙ローラ140により順次排出される用紙を整合し、スティプル(中綴じ)する直前までは、同様の動作をする。用紙束が処理トレイTで仮整合された後、用紙束の先端部は放出ローラ143と分岐ガイド板141の端部に取り付けられた加圧コロ141aとにより挟持され、分岐ガイド板141と可動ガイド142とが回動することで処理トレイCへ導かれる経路を通過するべく、再度、放出爪145と放出ローラ143とにより下流へ搬送される。この放出ローラ143は放出ベルト144の駆動軸に設けられており、放出ベルト144と同期して駆動される。
<検品モード時>
まず、封筒フラップ検品装置5の上流機から排出されてきた封筒が入口センサ161で検知された後、各搬送ローラが駆動されて封筒の搬送が開始される。封筒は入口搬送路162上を搬送され、分岐爪163にて封筒の搬送方向が分岐される。封筒の封緘部であるフラップに対して検品を行う検品モードの場合、分岐爪163によって封筒は搬送ベルト166上に搬送される。ローラ168は、図示のように、その周面が搬送ベルト166に接触しており、搬送ベルト166が走行することにより滑ることなく連れて回転する。ロータリーエンコーダ167は、その回転軸がローラ168の回転軸に結合されており、両者は一体で回転する。ロータリーエンコーダ167は回転を検出して走行信号を出力するものである。搬送ベルト166の上面側には光電センサ165と変位センサ169とが設置されている。変位センサ169は封筒の搬送方向に直交する方向(図14の紙面に垂直な方向)に複数設置されている。主に、この複数の変位センサ169を用いて封筒のフラップ(封緘部)が検品されるが、その検品の具体的な方法に関しては後述する。検品が完了した後、封筒の封緘状態が正常と判断された場合、分岐爪171によって封筒は上搬送路172に搬送され、そのまま正常排出トレイ6に排出される。これに対して、封筒の封緘状態が異常と判断された場合は、分岐爪171によって封筒は下搬送路173に搬送され、そのまま異常排出トレイ7に排出される。
封筒の封緘部分の検品を必要しない場合、ユーザーが積載モードを選択し、上記変位センサ169等による検品処理部を通過せず封筒の積載を行う。この場合も、封筒フラップ検品装置5の上流機から排出されてきた封筒が入口センサ161で検知された後、各搬送ローラが駆動されて封筒の搬送が開始される。このとき分岐爪163によって封筒は下搬送路164に搬送される。その後、封筒は、スタック排紙センサ175を通過し、スタックトレイ178上に搬送される。スタックトレイ178に搬送されてきた封筒は先端ジョガー177およびサイドジョガー178によって適切に用紙揃えが行われる。このスタックトレイ178は封筒検品装置5の前方カバーを開いているときに手前側に引き出して封筒を回収することができる。
(1)封緘を伴う封入文書の印刷ジョブのグループおよび封緘を伴わない封入文書の印刷ジョブのグループの実行する順序を変更する手段。
(2)封入文書の印刷ジョブの実行指示を受けた時間、その封入文書の印刷ジョブの実行指示をしたユーザー名、印刷ジョブで処理する用紙の枚数および印刷ジョブの名称の少なくとも一つに基づく印刷ジョブの実行順序の並び替えと、印刷ジョブにおける封緘の有無に基づく印刷ジョブの実行順序の並び替えとを切り換える手段。
(3)封入文書の印刷ジョブそれぞれの実行順序を変更する手段。
ハードディスク80内に蓄積された封入文書はプリンタドライバの図16の画面301上の「蓄積文書の詳細」351にて確認することが可能となっている。この「蓄積文書の詳細」351を押すと、図19の画面352上に、ハードディスク80内に蓄積されている封入文書一覧が表示される。この例では全部で8文書の封入文書が登録されている。画面352上には、ユーザー名、文書名、印刷枚数、封緘有無、印刷順序が表示される。このとき、登録されている封入文書は封緘の有無によって「封緘無し」のグループと「封緘有り」のグループとに分けられる。このグループ分けは、画像形成装置1の制御装置120にて行われる。
また、図19の画面352上の「受信時間」360を押下することにより、「受信時間」の順序で、つまり、受信時間が早い順で封入文書の印刷優先順位がソートされる(図22参照)。図22の状態から再度「受信時間」360を押下すると、受信時間が遅い順で封入文書の印刷優先順位がソートされる。
同様に、図19の画面352上の「ユーザー名」361を押下することにより、「ユーザー名」の順序で封入文書の印刷優先順位のソートも可能である。
なお、ここでは「封緘有無」、「受信時間」、「ユーザー名」の3つで印刷優先順位のソートを可能としたが、画面352上の「文書名」や「枚数」で印刷優先順位のソートをかけることもできる。
PCから画像形成装置1の制御装置120に、封入文書Xの印刷ジョブのデータが送信される(S101)と、制御装置120は、PCから受信したデータに基づいて、ハードディスク80に封入文書のデータが保存されているか否かを判断する(S101,S102)。ここで、ハードディスク80に封入文書のデータが保存されていない場合(S102でNO)は、封入文書Xの印刷順位を「1」にして封入文書Xのデータをハードディスク80に保存し(S103)、終了する。
また、本実施形態によれば、外部装置のPC又は操作パネル1Aを操作することにより、封緘を伴う封入文書の印刷ジョブのグループおよび封緘を伴わない封入文書の印刷ジョブのグループの実行する順序を任意に変更することができるので、封入文書の印刷ジョブの実行順序について自由度を確保できる。
また、本実施形態によれば、外部装置のPC又は操作パネル1Aを操作することにより、封入文書の印刷ジョブの実行指示を受けた時間、その封入文書の印刷ジョブの実行指示をしたユーザー名、印刷ジョブで処理する用紙の枚数および印刷ジョブの名称の少なくとも一つに基づく印刷ジョブの実行順序の並び替えと、印刷ジョブにおける封緘の有無に基づく印刷ジョブの実行順序の並び替えとを、外部装置のPC又は操作パネル1Aを操作して切り換えることができるので、封入文書の印刷ジョブの実行順序について更に自由度を確保できる。
また、本実施形態によれば、封入文書の印刷ジョブの実行順序の並び替えの初期設定を、封緘の有無に基づく封入文書の印刷ジョブの実行順序の並び替えにすることにより、画像形成システムの初期状態を、封緘のための初期立ち上げ動作に起因した無駄な電力消費を防止し封緘済み封筒の生産性の低下を抑制することができ状態にすることができる。
また、本実施形態によれば、外部装置のPC又は操作パネル1Aを操作することにより、封入文書の印刷ジョブそれぞれの実行順序を任意に変更することができるので、封入文書の印刷ジョブの実行順序について更に自由度を確保できる。
また、本実施形態によれば、封緘を伴わない印刷ジョブを優先して実行することにより、封緘を伴わない封入文書の印刷ジョブを実行している間に、封緘に必要な準備動作が可能になり、生産性が更に向上する。また、あらかじめ封緘無しの封入文書群がわかっているので、その封緘無しの封入文書群の印刷ジョブの時間から逆算し、封緘に必要な準備動作の開始タイミングを設定することができるようになり、封緘に必要な準備動作時に必要な電力の無駄を最小限に抑えることができる。
1A 操作パネル
1B 給紙装置
3 用紙後処理装置
4 封入封緘装置
5 封筒検品装置
80 ハードディスク
120 制御装置
200 給紙制御部
207 通信インターフェース(I/F)
208 通信インターフェース(I/F)
209 通信インターフェース(I/F)
210 用紙後処理装置制御部
211 封入封緘装置制御部
212 封筒検品装置制御部
Claims (1)
- 封筒を供給する封筒供給手段と、前記封筒に封入する用紙を供給する用紙供給手段と、前記用紙又は前記封筒に画像を形成する画像形成手段と、前記封筒に前記用紙を封入する封入手段と、前記用紙が封入された封筒に封緘剤を付けて封緘する封緘手段と、を備えた画像形成システムであって、
前記封緘を伴う複数の画像形成ジョブと前記封緘を伴わない少なくとも一つの画像形成ジョブとが混在した場合に、前記封緘を伴う画像形成ジョブと前記封緘を伴わない画像形成ジョブとにグループ分けし、前記封緘を伴う画像形成ジョブよりも前記封緘を伴わない画像形成ジョブを優先して実行し、前記封緘を伴わない画像形成ジョブに必要な時間に基づいて、前記封緘を伴う画像形成ジョブのための封緘準備動作の開始タイミングを設定する制御手段を備えたことを特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010238865A JP5733604B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010238865A JP5733604B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 画像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012091349A JP2012091349A (ja) | 2012-05-17 |
JP5733604B2 true JP5733604B2 (ja) | 2015-06-10 |
Family
ID=46385279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010238865A Expired - Fee Related JP5733604B2 (ja) | 2010-10-25 | 2010-10-25 | 画像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5733604B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014024246A (ja) * | 2012-07-26 | 2014-02-06 | Riso Kagaku Corp | 封書作製装置、封書作製ファイル設定用プログラム並びに封書作製ファイルのデータ構造 |
JP6152308B2 (ja) * | 2013-06-26 | 2017-06-21 | 理想科学工業株式会社 | 印刷装置 |
JP7058968B2 (ja) * | 2017-10-05 | 2022-04-25 | キヤノン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、並びにプログラム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0692533A (ja) * | 1992-09-11 | 1994-04-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置の後処理装置 |
NL9402088A (nl) * | 1994-12-09 | 1996-07-01 | Oce Nederland Bv | Afdruk-inrichting voor het uitvoeren van afdruk-opdrachten. |
JP2001063179A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | Sharp Corp | 印刷装置 |
JP2003251898A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-09 | Ricoh Co Ltd | 印刷装置および印刷装置の制御方法 |
JP4702026B2 (ja) * | 2005-12-09 | 2011-06-15 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置、及び画像形成装置の制御方法 |
JP2008059372A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Canon Inc | 印刷制御装置およびその方法 |
JP2009090597A (ja) * | 2007-10-11 | 2009-04-30 | Isetoo:Kk | 封書、封書作製方法及び封書作製装置 |
JP5099337B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2012-12-19 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2009232006A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 |
JP4618317B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2011-01-26 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2010008819A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Sharp Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP5665277B2 (ja) * | 2009-03-27 | 2015-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及びプログラム |
-
2010
- 2010-10-25 JP JP2010238865A patent/JP5733604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012091349A (ja) | 2012-05-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4878231B2 (ja) | シート処理装置 | |
JP2011236015A (ja) | 画像形成システム、及び封筒への封入方法 | |
JP3595803B2 (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
JP2009091065A (ja) | 画像形成システム、用紙処理方法、用紙処理プログラム、及び記録媒体 | |
US10315880B2 (en) | Sheet processing apparatus and image forming apparatus including the same | |
JP4878232B2 (ja) | シート処理装置および画像形成システム | |
US8382090B2 (en) | Post-processing system | |
CN106915650A (zh) | 片材排出装置、图像形成***以及片材后处理装置 | |
JP5733604B2 (ja) | 画像形成システム | |
JP2013119451A (ja) | 画像形成システム | |
JP5691478B2 (ja) | シート処理装置、画像形成システム及びシート処理方法 | |
JP2009251186A (ja) | 用紙処理装置および用紙搬送装置 | |
US20090152787A1 (en) | Sheet stacking apparatus, image forming system, and image forming apparatus | |
JP5929237B2 (ja) | シート処理装置、画像形成システム及びシート積載方法 | |
JP5582403B2 (ja) | 封入封緘システム | |
US11685627B2 (en) | Post-processing apparatus and image forming system | |
US20080303200A1 (en) | Image forming system | |
JP4378134B2 (ja) | シート処理装置および該装置を備えた画像形成装置 | |
JP6889536B2 (ja) | シート処理装置およびこれを備える画像形成装置 | |
JP2013010632A (ja) | 用紙端部位置修正装置及びこれを備えた画像形成システム | |
JP4363461B2 (ja) | 製本装置及び画像形成システム | |
JP4155915B2 (ja) | シート後処理装置及び画像形成装置 | |
JP5920585B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012056665A (ja) | 画像形成システム | |
JP2013014025A (ja) | 画像形成システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130919 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140611 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140613 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150320 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150402 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5733604 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |