JP5715519B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は照明室を備えた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は冷蔵庫の外側の後壁に電装部品を密閉して収納する電装箱を設け、電装箱に電装部品を固定している。これにより、冷蔵庫の後壁からの水滴の侵入を防止している。また、貯蔵室の背壁などに照明装置を備えた冷蔵庫が知られている。この冷蔵庫は密閉した照明室内にLED等の光源を有する照明装置が配される。これにより、貯蔵室内の照明を行うことができる。
特開平08−226757号公報
しかしながら、上記の照明装置を備えた冷蔵庫によると、照明室内が密閉されるため照明室内の温度が上昇し、光源の寿命が短くなり、冷蔵庫の信頼性が低下するという問題があった。
本発明は、信頼性を向上する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室の壁面に配されるとともに流入口及び流出口を有して前記貯蔵室内の冷気を循環させる循環ダクトと、前記貯蔵室を照明する光源を有して前記循環ダクトの前方に配される照明室と、前記流出口の下方で前記照明室と前記循環ダクトとを連通させる連通口と、前記連通口の前記循環ダクト側の上方を覆う傘部と、を備えたことを特徴とする。
この構成によると、循環ダクトを流通する冷気の冷熱は傘部で反射して流出口から照明室に流出される。また、循環ダクト側の上方で結露が発生しても傘部を介して水滴が滴下される。
また本発明は、前記傘部は山型に配される第1傾斜面及び第2傾斜面を有し、第1傾斜面及び第2傾斜面が前記連通口の外側に延びることを特徴とする。
また本発明は、前記連通口の左右方向の中心に対して一方の風量が他方よりも多く、該一方に配される第1傾斜面を第2傾斜面よりも長くしたことを特徴とする。
また本発明は、前記照明室の背壁から前方に延びる腕部と前記腕部の先端から屈曲する爪部とを有して前記光源を実装する実装基板を係止する係合爪を備え、前記連通口の端縁が前記腕部の前記爪部側の端面に一致することを特徴とする。
また本発明は、正面投影において前記光源と前記連通口とが重なることを特徴とする。
本発明によると、貯蔵室の壁面に配されるとともに流入口及び流出口を有して貯蔵室内の冷気を循環させる循環ダクトと、貯蔵室を照明する光源を有して循環ダクトの前方に配される照明室と、入出口の下方で照明室と循環ダクトとを連通させる連通口と、連通口の循環ダクト側の上方を覆う傘部と、を設けたので、照明室内の昇温を抑制するとともに、水滴の流入を防止し、信頼性を向上する冷蔵庫を提供できる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵室を示す正面図 図2のA−A断面図 図3の要部詳細図 本発明の実施形態の冷蔵室を示す背面図 本発明の実施形態の傘部を示す正面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図である。冷蔵庫1は本体部を形成する断熱箱体2を備え、断熱箱体2には上方から順に冷蔵室3、冷凍室4、野菜室5が設けられる。冷蔵室3と冷凍室4とは断熱壁6によって仕切られ、冷凍室4と野菜室5とは断熱壁7によって仕切られる。
冷蔵室3は貯蔵物を冷蔵保存し、前面の開口部3aは回動式の扉3bにより開閉される。冷凍室4は貯蔵物を冷凍保存し、前面の開口部4aは収納ケース8と一体に形成された引き出し式の扉4bにより開閉される。冷凍室4の側壁及び収納ケース8の側壁の外面には前後に延びて互いに摺動する案内部(不図示)が設けられる。案内部によって冷蔵収納ケース8が扉4bとともに前後に円滑に出し入れされる。又、冷凍室4に連通して隣接する製氷室(不図示)が設けられる。
野菜室5は貯蔵物を冷蔵室3よりも高温の冷蔵温度で冷蔵保存し、野菜や果物などを収納する。野菜室5の前面の開口部5aは収納ケース10と一体に形成された引き出し式の扉5bにより開閉される。野菜室5の側壁及び収納ケース10の側壁の外側には前後に延びて互いに摺動する案内部(不図示)が設けられる。案内部によって収納ケース10が扉5bとともに前後に円滑に出し入れされる。
野菜室5の後方には圧縮機(不図示)が配される。圧縮機には凝縮器、膨張器及び冷却器(いずれも不図示)が順に接続され、圧縮機の駆動によりイソブタン等の冷媒が循環して冷凍サイクルが構成される。
冷却器は冷凍室4の背面に配される冷凍室ダクト(不図示)内に配され、冷蔵室3の背面には冷凍室ダクトに連通する冷蔵室ダクト13(図5参照)が設けられる。また、冷蔵室3と野菜室5とは連通ダクト(不図示)を介して連通する。冷却器との熱交換により生成される冷気は冷凍室ダクト及び冷蔵室ダクト13を流通して冷蔵室3及び冷凍室4に吐出され、冷蔵室3及び冷凍室4を冷却する。冷凍室4を流通した冷気は冷却器に戻る。冷蔵室3を流通した冷気は連通ダクトを介して野菜室5に吐出され、野菜室5を冷却する。野菜室5を流通した冷気は冷却器に戻る。
図2は冷蔵室3を示す正面図であり、図3は図2のA−A断面図である。冷蔵室3には載置棚17、水タンク室19、チルド室16、温度調節部15が設けられる。載置棚17は貯蔵物を載置し、上下に3段設けられる。冷蔵室3の左側の下部には製氷用の水タンク19aを配した水タンク室19が設けられる。チルド室16は水タンク室19の右側に設けられて冷蔵室3の上部に対してケースを用いて隔離される。チルド室16内は冷蔵室3よりも低温に維持される。
水タンク室19の上方には冷蔵室3の室内温度を調節する温度調節部15が設けられる。温度調節部15は制御回路を有し、ボリュームと一体の操作ツマミ15aの操作によって冷蔵室3を所望の温度に調節することができる。操作ツマミの周囲には「強」、「中」、「弱」等の文字等によって調節値を示す表示部が設けられる。操作ツマミ15aに設けた突起等が回転位置に応じて対応する文字を指し、冷蔵室3内の照明光の反射によって各調節値を視認できるようになっている。
冷蔵室3の中央上部には冷蔵室3内の冷気を循環させる循環ダクト22が配される。循環ダクト22の前面はダクトパネル27により覆われる。循環ダクト22の上部の前方には冷蔵室3内を照明する照明装置41を配した照明室39が隣接して設けられる。
図4は図3の循環ダクト22部分の詳細図を示している。また、図5は循環ダクト22の背面図を示している。冷却器で生成した冷気が流通する冷蔵室ダクト13は左右に分岐して上下方向に延びて形成され、循環ダクト22は左右に分岐した冷蔵室ダクト13間に配される。循環ダクト22内の下部には軸流ファンから成る送風機20が排気側を上方に向けて傾斜して配置される。
循環ダクト22の前面及び上面には冷気の流出口23、24がそれぞれ開口する。尚、循環ダクト22は送風機20の吸気側の左右方向に延びた横通路22a(図2参照)を有する。横通路22aは冷蔵室ダクト13の背面側に隣接して配され、左右端に冷気の流入口28(図2参照)が開口する。送風機20の駆動によって冷蔵室3内の冷気が流入口28から循環ダクト22に流入し、上方に流通して流出口23、24を介して冷蔵室3内に送出される。これにより、冷蔵室3内の冷気を循環させることができる。
送風機20の近傍の上方には流出口23と送風機20との間に向けてイオンを放出するイオン発生装置21が配される。イオン発生装置21は交流波形またはインパルス波形から成る電圧が印加される電極(不図示)が設けられる。電極の印加電圧が正電圧の場合はイオンが空気中の水分と結合して主としてH(HO)mから成るプラスイオンを発生する。電極の印加電圧が負電圧の場合はイオンが空気中の水分と結合して主としてO (HO)nから成るマイナスイオンを発生する。ここで、m、nは任意の自然数である。H(HO)m及びO (HO)nは空気中の浮遊菌や臭い成分の表面で凝集してこれらを取り囲む。
そして、式(1)〜(3)に示すように、衝突により活性種である[・OH](水酸基ラジカル)やH(過酸化水素)を微生物等の表面上で凝集生成して浮遊菌や臭い成分を破壊する。ここで、m’、n’は任意の自然数である。従って、プラスイオン及びマイナスイオンを発生して流出口23、24から吐出することにより室内の殺菌及び臭い除去を行うことができる。この時、循環ダクト22内を冷蔵室3内の湿った冷気が流通するため、イオンと結合する水分を増加させてイオンの衝突による消滅を低減することができる。
(HO)m+O (HO)n→・OH+1/2O+(m+n)HO ・・・(1)
(HO)m+H(HO)m’+O (HO)n+O (HO)n’
→ 2・OH+O+(m+m'+n+n')HO ・・・(2)
(HO)m+H(HO)m’+O (HO)n+O (HO)n’
→ H+O+(m+m'+n+n')HO ・・・(3)
照明室39は透光性を有した樹脂成形品から成るカバーにより前面が覆われる。照明室39内に設置される照明装置41は実装基板36上にLEDから成る光源40を実装して形成される。照明室39の背壁26は循環ダクト22の前面に配したダクトパネル27により形成され、背壁26には係合爪38が設けられる。係合爪38は背壁26から前方に突出する腕部38aと腕部38aの先端から屈曲して突出する爪部38bとを有し、実装基板36を係止する。
照明室39の背壁26には循環ダクト22と連通する複数の連通口25が開口する。連通口25の端縁は係合爪38の腕部38aの爪部38bを突設した端面に一致して形成される。これにより、ダクトパネル27の成形加工時に前後方向に金型を抜いて係合爪38及び連通口25を容易に形成することができる。
ダクトパネル27の背面側(循環ダクト22側)には連通口25の上方を覆う傘部30が突設される。図6に示すように傘部30は山型に形成され、連通口25の外側に延びる第1傾斜面31a及び第2傾斜面31bを有している。
また、図5に示すように送風機20が矢印B方向に回転し、循環ダクト22の左側(図5において右側)の風量が右側(図5において左側)の風量よりも多くなっている。このため、連通口25の左右方向の中心に対して左側(図5において右側)の風量が右側(図5において左側)の風量よりも多く、左に配した第1傾斜面31aが右に配した第2傾斜面31bよりも長く形成される。
上記構成の冷蔵庫1において、送風機20及びイオン発生装置21が駆動されると、流入口28を介して循環ダクト22に流入する冷気にイオンが含まれる。イオンを含む冷気は送風方向Kが示すように流出口23、24から冷蔵室3内に流出し、冷蔵室3内が除菌される。
また、循環ダクト22を上昇する冷気の一部は傘部30によって連通口25に導かれ、照明室39内に流入する。照明室39に流入した冷気によって照明装置41の光源40を冷却することができる。また、第1傾斜面31aが第2傾斜面31bよりも長いため、より多くの冷気を照明室39に導くことができる。
冷蔵室3の扉3bの開閉により冷蔵室3内に湿った外気が侵入した場合等に循環ダクト22内に結露が発生する場合がある。この時、循環ダクト22の壁面を流下する結露水は傘部30によって照明室39への侵入が防止され、第1、第2傾斜面31a、31bの先端から滴下する。従って、照明装置41の光源40及び実装基板36の浸水を防止することができる。
本実施形態によると、循環ダクト22の前面に配した照明室39を連通する連通口25を流出口24の下方に設け、連通口25の上方を覆う傘部30を設けたので、流出口24に向かって流通する冷気を連通口25に導いて照明室39内の光源40を冷却することができる。また、循環ダクト22内に発生する結露水の照明室39内への流入を傘部30によって防止することができる。従って、光源40の昇温及び浸水を防止することができる。
また、傘部30が連通口25の外側に延びる第1、第2傾斜面31a、31bを有するので、結露水が第1、第2傾斜面31a、31bの先端から表面張力によって連通口25に流入することを防止できるとともに、より多くの冷気を照明室39に導くことができる。
また、連通口25の左側の風量が右側よりも多く、左側に配した第1傾斜面31aを第2傾斜面31bよりも長く形成したので、より多くの冷気を照明室39に導くことができる。
また、連通口25の端縁が係合爪38の腕部38aの爪部31b側の端面に一致するので、連通口25及び係合爪38を容易に成形することができる。
本実施形態において、光源40を照明投影において連通口25と重なる位置に配置するとより望ましい。これにより、連通口25を介して照明室39に流入する冷気が光源40の背面に接し易くなり、光源40をより冷却することができる。
本発明によると、照明室を備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
3 冷蔵室(貯蔵室)
4 冷凍室
5 野菜室
10 収納ケース
20 送風機
21 イオン発生装置
22 循環ダクト
23 流出口
24 流出口
25 連通口
26 背壁
28 流入口
30 傘部
31a 第1傾斜面
31b 第2傾斜面
36 実装基板
37 カバー
38 係合爪
38a 爪部
38b 腕部
39 照明室
40 光源
41 照明装置
K 送風方向

Claims (5)

  1. 冷却器が配されるとともに貯蔵室内の冷気を取り込んで前記冷却器と熱交換した冷気を前記貯蔵室に吐出する冷気ダクトと、
    前記冷気ダクトに対して独立して前記貯蔵室の壁面に配されるとともに流入口及び流出口を有して前記冷却器を介さずに前記貯蔵室内の冷気を循環させる循環ダクトと、
    前記貯蔵室を照明する光源を有して前記循環ダクトの前方に配されるとともに前面を光透過性のカバーにより覆われる照明室と、
    前記流出口の下方で前記照明室と前記循環ダクトとを連通させる連通口と、
    前記連通口の前記循環ダクト側の上方を覆って前記循環ダクトを上昇する冷気を前記連通口に導くとともに前記循環ダクトの壁面を流下する結露水を遮蔽する傘部と、
    を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記傘部は山型に配される第1傾斜面及び第2傾斜面を有し、第1傾斜面及び第2傾斜面が前記連通口の外側に延びることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記連通口の左右方向の中心に対して一方の風量が他方よりも多く、該一方に配される第1傾斜面を第2傾斜面よりも長くしたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記照明室の背壁から前方に延びる腕部と前記腕部の先端から屈曲する爪部とを有して前記光源を実装する実装基板を係止する係合爪を備え、
    前記連通口の端縁が前記腕部の前記爪部側の端面に一致することを特徴する請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 正面投影において前記光源と前記連通口とが重なることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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