JP2019219112A - 冷蔵庫 - Google Patents

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野口 明裕
Akihiro Noguchi
明裕 野口
林 秀竹
Hidetake Hayashi
秀竹 林
耕世 西村
Kosei Nishimura
耕世 西村
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Abstract

【課題】圧縮機を十分に冷却することができ、また、効率を良好にする。【解決手段】本実施形態に係る冷蔵庫は、機械室18内の左右の一方の位置に配設された圧縮機21と、機械室18内における左右の他方の位置に配設されたファン装置23及び凝縮器22とを備えたものであって、圧縮機21の吐出側34を、ファン装置23による冷却風の風下側に配置し、圧縮機21の吸込側35を、風上側に配置するように構成したものである。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の機械室内には、圧縮機とファン装置が配設されており、ファン装置により生成された冷却風が圧縮機に吹付けられて圧縮機を冷却するように構成されている。この構成の場合、従来構成の冷蔵庫では、圧縮機の吐出側が冷却風の風上側に配置されていると共に、圧縮機の吸込側が冷却風の風下側に配置されている。このように構成される理由は、製造上の理由で、通常、圧縮機の吐出側に接続される蒸発パイプを圧縮機よりも風上側に配置するため、圧縮機の吐出側も風上側に配置していた。
特開2011−158176公報
機械室内においては、圧縮機の吐出側、即ち、蒸発パイプを接続した部分の温度が最も高い温度となり、圧縮機の本体の温度が2番目に高い温度となっている。このため、圧縮機の吐出側が風上側に配置されていると、圧縮機の吐出側により加熱されて温度が高くなった風が圧縮機の本体に吹付けられるようになるので、圧縮機本体の冷却不足や、圧縮機の吸込側、即ち、吸込パイプが加熱されることによる圧縮機の効率悪化などが発生するという問題があった。
そこで、本実施形態は、圧縮機を十分に冷却することができ、また、効率を良好にすることができる冷蔵庫を提供する。
本実施形態に係る冷蔵庫は、機械室内の左右の一方の位置に配設された圧縮機と、前記機械室内における左右の他方の位置に配設されたファン装置及び凝縮器とを備えたものであって、前記圧縮機の吐出側を、前記ファン装置による冷却風の風下側に配置し、前記圧縮機の吸込側を、風上側に配置するように構成したものである。
本実施形態に係る冷蔵庫の構成例を概略的に示す縦断側面図 冷蔵庫の後方斜視図 機械室の背面図 第2実施形態に係る機械室の背面図 第3実施形態に係る機械室の横断面図 第4実施形態に係る背面カバーの背面図 冷蔵庫の設置状態を示す横断面図 第5実施形態に係る背面カバーの背面図
以下、複数の実施形態による冷蔵庫を図面に基づいて説明する。尚、各実施形態において実質的に同一の構成部品には同一の符号を付し、説明を省略する。
(第1実施形態)
以下、第1の実施形態について、図1から図3を参照しながら説明する。まず、図1及び図2を参照して、本実施形態に係る冷蔵庫の全体構成について簡単に述べる。冷蔵庫本体1は、前面が開口した縦長矩形箱状の断熱箱体2内に、複数の貯蔵室として、具体的には上段から順に、冷蔵室3、上冷凍室4、野菜室5、下冷凍室6が設けられている。尚、断熱箱体2のうち前記上冷凍室4が設けられる部分は左右2室に仕切られており、右側に上冷凍室4が設けられ、左側に製氷室が(図示せず)設けられている。製氷室内には、周知の自動製氷装置が設けられている。詳しい図示は省略するが、断熱箱体2は、鋼板製の外箱と、プラスチック製の内箱との間に、断熱材を充填して構成されている。
前記冷蔵室3と上冷凍室4(及び製氷室)との間は、断熱仕切壁7により上下に仕切られ、上冷凍室4(及び製氷室)と野菜室5との間は、断熱仕切壁8により上下に仕切られ、野菜室5と下冷凍室6との間は、断熱仕切壁9により上下に仕切られている。前記冷蔵室3の前面部には、ヒンジ開閉式の断熱扉10が設けられている。上冷凍室4の前面には引出し式の断熱扉11が設けられ、この断熱扉11の背面部には、貯蔵容器12が連結されている。前記野菜室5の前面にも、貯蔵容器14が連結された引出し式の断熱扉13が設けられている。冷凍室6の前面にも、貯蔵容器16が連結された引出し式の断熱扉15が設けられている。
この冷蔵庫本体1内には、全体として詳しく図示はしないが、冷蔵室3及び野菜室5を冷却するための冷蔵室用冷却器17と、上、下の冷凍室4、6(及び製氷室)を冷却するための冷凍室用冷却器との2つの冷却器を備える冷凍サイクルが組込まれている。
冷蔵庫本体1の下端部背面側には、冷蔵庫本体1の背面で開口する機械室18が設けられている。図2に示すように、機械室18の左右の側壁部には、断熱箱体2を構成する鋼板製の外箱のみが存在する側板19が配置され、また、機械室18の後部の開口部は、背面板例えば鉄板製の背面カバー20により閉塞されている。
図3に示すように、上記機械室18内には、図3中左側に位置して前記冷凍サイクルを構成する圧縮機21が配設されていると共に、図3中右側に位置して前記冷凍サイクルを構成する凝縮器22が配設されている。そして、機械室18内のほぼ中央部に位置して、それらを冷却するためのファン装置である例えば冷却ファン装置23が配設されている。
冷却ファン装置23は、図3にて矢印Aで示すように、左から右に向けて冷却風を送風するように構成されている。この構成の場合、図2及び図3に示すように、機械室18の左右の側壁面を構成する側板19、19には、側板カバー24、24が設けられている。図3中右の側板カバー24には、多数の通気孔からなる吸込口25が設けられ、図3中左の側板カバー24には、多数の通気孔からなる吹出口26が設けられている。
また、図2に示すように、背面カバー20の図2中右端側には、多数個の通気孔からなる吸込口27が設けられ、背面カバー20の図2中左端側には、多数個の通気孔からなる吹出口28が設けられている。
尚、図1に示すように、冷蔵庫本体1の背面下部寄り部分には、マイコン等からなり全体を制御する制御装置29が設けられている。冷蔵庫本体1内の前記野菜室5の背壁部には、冷蔵室用冷却器室30が設けられており、この冷蔵室用冷却器室30内には、下部に位置して前記冷蔵室用冷却器17が配設されていると共に、上部に位置して送風ファン装置31が配設されている。この構成の場合、送風ファン装置31が駆動されると、冷蔵室用冷却器17により生成された冷気が、吹出しダクト32を通って冷蔵室3内に供給された後、野菜室5内に供給され、冷蔵室用冷却器室30内に戻されるという循環を行うように構成されている。
更に、図示はしないが、冷蔵庫本体1内の前記野菜室5の背壁部には、冷蔵室用冷却器室30の左側に位置して、冷凍室用冷却器室が設けられている。この冷凍室用冷却器室内には、冷凍室用冷却器や冷凍室用送風ファン装置等が配設され、前記上、下の冷凍室4、6(及び製氷室)に冷気を循環供給するように構成されている。
また、図3に示すように、機械室18内には、除霜水の蒸発皿33が、凝縮器22及び冷却ファン装置23の下方に位置して配設されている。本実施形態においては、機械室18内において、圧縮機21の吐出側34を、冷却ファン装置23による冷却風の風下側、即ち、図3中の左側となるように配置し、圧縮機21の吸込側35を、風上側、即ち、図3中の右側となるように配置するように構成した。
そして、圧縮機21の吐出側34に接続された蒸発パイプ36を、圧縮機21の本体を回り込むように配置してから、蒸発皿33内に収容するように延設し、その後、上方へ延ばして、凝縮器22に接続するように構成されている。また、圧縮機21の吸込側35には、吸込パイプ37を接続している。
この構成の場合、圧縮機21の吐出側34に接続された蒸発パイプ36は、凝縮器22または圧縮機21よりも風下側に配置されるように構成されている。また、本実施形態においては、図3に示すように、凝縮器22は、圧縮機21よりも風上側に配置されるように構成されている。
更に、本実施形態においては、圧縮機21の仕様を記載したラベル38を、圧縮機21の本体の外周面のうちの前記吐出側34と前記吸込側35の間の部位、即ち、図3に示す部位とその反対側の部位の2箇所の部位にそれぞれ貼り付けるように構成されている。
このような構成の本実施形態においては、冷凍サイクルの動作時においては、機械室18内において、圧縮機21や凝縮器22等を冷却すべく冷却ファン装置23が駆動される。すると、図3にて矢印Aで示すような送風がなされ、機械室18内には、庫外の空気が、図3中右側の側板カバー24の吸込口25、及び、背面カバー20の吸込口27を通して吸込まれる。そして、吸込まれた冷却風が機械室18内を流れて凝縮器22、圧縮機21等の冷却に寄与した後、図3中左側の側板カバー24の吹出口26、及び、背面カバー20の吹出口28を通して庫外に排出される。
このとき、圧縮機21の吐出側34を、冷却ファン装置23による冷却風の風下側となるように配置し、圧縮機21の吸込側35を、風上側となるように配置する構成とした。この構成によれば、機械室18内において最も高い温度となる圧縮機の吐出側34、即ち、蒸発パイプ36を接続した部分を、機械室18内において冷却風の最も風下側に配置することができる。これにより、圧縮機21の本体の冷却不足を防止できると共に、圧縮機21の吸込側35、即ち、吸込パイプ37が加熱されることを防止できることから、圧縮機21の効率を十分良好にすることができる。尚、機械室18内においては、圧縮機21の本体の温度が、2番目に高い温度となっている。また、凝縮器22の温度が、3番目に高い温度となっている。
本実施形態では、圧縮機21の吐出側34に接続された蒸発パイプ36を、凝縮器22よりも風下側に配置するように構成した。この構成によれば、凝縮器22の温度よりも高い温度の蒸発パイプ36を、凝縮器22よりも風下側に配置したので、蒸発パイプ36を十分に冷却することができる。
また、本実施形態では、凝縮器22を、圧縮機21よりも風上側に配置するように構成した。この構成によれば、圧縮機21の温度よりも低い温度の凝縮器22を、圧縮機21よりも風上側に配置する構成となるから、圧縮機21を十分に冷却することができる。
(第2実施形態)
図4は、第2実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には同一符号を付している。この第2実施形態では、機械室18内の図4中の左端部に、即ち、圧縮機21の吐出側34の図4中の左側に、蒸発皿39が配設されている。この蒸発皿39内に、圧縮機21の吐出側34に接続された蒸発パイプ40を収容するように構成し、その後、蒸発パイプ40を、圧縮機21の本体を回り込むように配置してから、上方へ延ばして、凝縮器22に接続するように構成されている。この構成の場合、圧縮機21の吐出側34に接続された蒸発パイプ40は、圧縮機21よりも風下側に配置されるように構成されている。
尚、上述した以外の第2実施形態の構成は、第1実施形態の構成と同じ構成となっている。従って、第2実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。
(第3実施形態)
図5は、第3実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には同一符号を付している。尚、図5は、機械室18の横断面図である。第3実施形態では、圧縮機21から導出された冷媒封入パイプ41を、機械室18の後部の開口部の近くまで延ばすように配置する構成となっている。機械室18の後部の開口部は、背面カバー20により着脱可能に閉塞されている。
上述した以外の第3実施形態の構成は、第1実施形態の構成と同じ構成となっている。従って、第3実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第3実施形態によれば、圧縮機21の冷媒封入パイプ41を、機械室18の開口部の近くまで延ばすように配置したので、圧縮機21に冷媒を冷媒封入パイプ41を介して封入する作業を、容易に実行することができ、作業性を向上できる。
(第4実施形態)
図6及び図7は、第4実施形態を示すものである。尚、第1実施形態と同一構成には同一符号を付している。図6は、背面カバー20の背面図である。第4実施形態では、機械室18の開口部を閉塞する背面カバー20の後面に、吸込口27と吹出口28との間を例えば上下方向に仕切るように突条部42を設けた。
この突条部42の長さ寸法は、背面カバー20の上下方向の長さ寸法とほぼ同じ程度になるように構成されている。突条部42の高さ寸法、即ち、後方への突出寸法は、図7に示すように、冷蔵庫本体1を後部の壁43に近接させるようにして設置する際に、背面カバー20の上記突条部42を壁43に当接させたときに、冷蔵庫本体1の後面と壁43との間に、必要とする大きさの隙間が形成されるような突出寸法となるように構成されている。
上述した以外の第4実施形態の構成は、第1実施形態の構成と同じ構成となっている。従って、第4実施形態においても、第1実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第4実施形態によれば、背面カバー20の後面に吸込口27と吹出口28との間を仕切るように突条部42を設けたので、吹出口28から吹出した空気が吸込口27に吸い込まれることを、即ち、ショートサーキットを確実に防止することができる。
(第5実施形態)
図8は、第5実施形態を示すものである。尚、第4実施形態と同一構成には同一符号を付している。第5実施形態では、背面カバー20の後面における吸込口27の上部に、突条部42の上端に連続する上部突条部44を設けた。この上部突条部44の図8中の右端部は、背面カバー20の右端部まで延びている。上部突条部44の図8中の左端部は、突条部42の上端部に接合するように構成されている。上部突条部44の高さ寸法は、突条部42の高さ寸法とほぼ同じである。
そして、背面カバー20の後面における吹出口28の下部に、突条部42の下端に連続する下部突条部45を設けた。この下部突条部45の図8中の左端部は、背面カバー20の左端部まで延びている。下部突条部45の図8中の右端部は、突条部42の下端部に接合するように構成されている。下部突条部45の高さ寸法は、突条部42の高さ寸法とほぼ同じである。
上述した以外の第5実施形態の構成は、第4実施形態の構成と同じ構成となっている。従って、第5実施形態においても、第4実施形態とほぼ同じ作用効果を得ることができる。特に、第5実施形態によれば、突条部42に加えて、上部突条部44及び下部突条部45を設けたので、ショートサーキットをより一層確実に確実に防止することができる。
(その他の実施形態)
以上説明した複数の実施形態に加えて以下のような構成を加えても良い。
上記各実施形態では、圧縮機21を機械室18内の右側(即ち、図3中の左側)に配設したが、これに限られるものではなく、圧縮機21を機械室18内の左側(即ち、図3中の右側)に配設するように構成しても良い。このように構成する場合、冷却ファン装置23の送風方向を逆向きにすると共に、吸込口と吹出口を反対に設け、圧縮機21の吐出側34を風下側に配置し、圧縮機21の吸込側35を風上側に配置するように構成することが好ましい。
また、上記各実施形態では、凝縮器22を最も風上側に配置したが、これに限られるものではなく、冷却ファン装置を最も風上側に配置し、凝縮器22を機械室18内の中央部に配置するように構成しても良い。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は冷蔵庫本体、2は断熱箱体、3は冷蔵室、4は上冷凍室、5は野菜室、6は下冷凍室、18は機械室、19は側板、20は背面カバー、21は圧縮機、22は凝縮器、23は冷却ファン装置、24は側板カバー、25は吸込口、26は吹出口、27は吸込口、28は吹出口、33は蒸発皿、34は吐出側、35は吸込側、36は蒸発パイプ、37は吸込パイプ、38はラベル、39は蒸発皿、40は蒸発パイプ、41は冷媒封入パイプ、42は突条部、43は壁、44は上部突条部、45は下部突条部である。

Claims (8)

  1. 機械室内の左右の一方の位置に配設された圧縮機と、前記機械室内における左右の他方の位置に配設されたファン装置及び凝縮器とを備えた冷蔵庫であって、
    前記圧縮機の吐出側を、前記ファン装置による冷却風の風下側に配置し、
    前記圧縮機の吸込側を、風上側に配置するように構成した冷蔵庫。
  2. 前記圧縮機の吐出側に接続された蒸発パイプを、前記凝縮器または前記圧縮機よりも風下側に配置するように構成した請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記凝縮器を、前記圧縮機よりも風上側に配置するように構成した請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 前記圧縮機の吸込側に接続された吸込パイプの前記機械室内に配設された部分を、断熱材で覆うように構成した請求項1から3のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  5. 前記圧縮機の仕様を記載したラベルを、前記圧縮機の本体の外周面のうちの前記吐出側と前記吸込側の間の部位の2箇所にそれぞれ貼り付けるように構成した請求項1から4のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  6. 前記圧縮機から導出された冷媒封入パイプを、前記機械室の開口部の近くまで延ばすように配置した請求項1から5のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  7. 前記機械室の開口部を閉塞する背面板の後面に、吸込口と吹出口との間を仕切るように突条部を設けた請求項1から6のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  8. 前記背面板の後面における前記吸込口の上部に設けられ前記突条部の上端に連続する上部突条部と、
    前記背面板の後面における前記吹出口の下部に設けられ前記突条部の下端に連続する下部突条部とを備えた請求項7記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111473587A (zh) * 2020-04-20 2020-07-31 合肥美的电冰箱有限公司 用于制冷设备的降噪装置、降噪方法和制冷设备
WO2022135603A1 (zh) * 2020-12-25 2022-06-30 沈阳海尔电冰箱有限公司 消音装置及冰箱

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