JP5712638B2 - 台紙レスラベルプリンタ - Google Patents
台紙レスラベルプリンタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5712638B2 JP5712638B2 JP2011015790A JP2011015790A JP5712638B2 JP 5712638 B2 JP5712638 B2 JP 5712638B2 JP 2011015790 A JP2011015790 A JP 2011015790A JP 2011015790 A JP2011015790 A JP 2011015790A JP 5712638 B2 JP5712638 B2 JP 5712638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- paper
- pop
- mountless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
Description
また、前記アイマークは台紙レスラベル用紙の裏側に黒色で印字されるため、商品に台紙レスラベルを貼り付けた際、前記黒色のアイマークが透けて見えることで、商品を販売する店舗側に敬遠されがちであった。
また、前記ポップ印字領域は該用紙の一方側縁から内方に向けて所定幅の空白部を介在して形成してもよい。
又、ポップ印字領域の区分けは、台紙レスラベル用紙の長さ方向に連続して幅方向の一方側端から所定幅を着色(べた塗り、部分塗り等)する形態、或いは幅方向の一方側端から内方所定幅の位置に線(連続線、点線)を表示する形態等、何れでもよい。
また、前記ポップ印字領域への印字は、ポップ書体に限らず、通常の文字と同じフォントでもよい。
また、ラベルフォーマットデータにその旨を示すデータを設定しておき、ラベルフォーマットデータが商品ファイル中の商品に設定されており、商品が指定されたときに、ポップ印字領域が形成された台紙レスラベル用紙を有する印字発行部を駆動させるか否かを判断するようにしてもよい。
それにより、台紙レスラベル用紙を引き出し、長さ方向のどの位置でカットしても、カットされた台紙レスラベルには必ずポップ印字領域が存在する。従って、従来のように用紙の裏側にアイマークを付ける手間とコストを削減でき、且つアイマークを検出する為のセンサも不要となる。
また、台紙レスラベル用紙は、長さ方向のどの位置でカットしても、カットされた台紙レスラベルには必ずポップ印字領域が存在する。従って、従来のように用紙の裏側にアイマークを付ける手間とコストを削減でき、且つプリンタにおいてはアイマークを検出する為のセンサも不要となる。よって経済的に優れた台紙レスラベル用紙を提供できる。
図1は、本発明の実施形態による台紙レスラベルプリンタの機構を示す概略図である。 図1において、1はラベル用紙装着部、2は該ラベル用紙装着部1にセットされた台紙レスラベル用紙2aをロール状に巻いたラベルロールで、該ラベルロール2の台紙レスラベル用紙2aをサーマルヘッド(印字ヘッド)3とステッピングモータで駆動されるプラテンローラ4との間で挟んで前記台紙レスラベル用紙2aを引き出すと共に、前記台紙レスラベル用紙2aの表面(感熱発色面)を加熱して印字し、さらに、印字後の台紙レスラベル用紙2aをカッター5でカットし、台紙レスラベル6として発行するようになっている。
前記ポップ印字領域7の形態としては、例えば図2に示す形態が挙げられるが、図2は長尺の台紙レスラベル用紙の一部を示している。
図2(a)は、台紙レスラベル用紙2aの幅方向の一方側端から他方側端に向かって所定幅を目立つ色彩に着色(べた塗り)形成する。
図2(b)は、台紙レスラベル用紙2aの幅方向の一方側端から他方側端に向かって所定幅の箇所に点線(又は連続線)を表示形成する。
図2(c)は、台紙レスラベル用紙2aの幅方向の一方側端から他方側端に向かって所定幅を目立つ色彩でゼブラ模様(斜め帯模様)に形成する。
図2(d)は、前記図2(a)の着色(べた塗り)を、台紙レスラベル用紙2aの幅方向の一方側端から他方側端に向かって所定幅の空白部をおいて形成する。
その構成は、CPU8、フラッシュメモリ9、RAM10、操作部11、表示部12、通信部13、印字制御部14、第1印字発行部15、第2印字発行部16、カッター17を備える。
フラッシュメモリ9は、本ラベルプリンタの制御プログラムや、制御用データ等を記憶する読み出し専用メモリである。
RAM10は、一時的にデータを呼び出して処理する為のワークエリアがあり、その中には、印字データをドットデータに展開するドット展開エリア、ラベルフォーマットファイルから1つのフォーマットデータを呼び出して記憶する呼出フォーマットエリア、商品データを呼び出して記憶する呼出商品エリア等がある。
表示部12は、各種のメニュー画面やデータを表示する液晶ディスプレイである。
通信部13は、ホストコンピュータと通信を行い、データの授受を行う。
第1印字発行部15は、本実施例ではラベル用紙装着部に、ポップ印字領域7が形成された台紙レスラベル用紙のラベルロールがセットされ、印字発行する台紙レスラベルにポップデータを一緒に印字するようになっている。
第2印字発行部16は、本実施例ではラベル用紙装着部に、ポップ印字領域7が形成されていない通常の台紙レスラベル用紙のラベルロールがセットされ、商品データのみが印字された台紙レスラベルを印字するようになっている。
カッター17は、CPU8の指令に基づいて、印字後の台紙レスラベル用紙1をカットし、台紙レスラベル6を発行する。
このラベルフォーマットファイルには、印字フォーマットを各種設定でき、フォーマットの種類を特定するラベルフォーマット番号や、ラベル用紙のカット長さを決定するラベル長、印字データを所定角度(図示例はサーマルヘッドの向きに対して時計回り方向に90°)回転の有無(フラグ1:回転有り、フラグ0:回転なし)、ラベル印字に使用するプリンタ(印字発行部)番号(プリンタ1:第1印字発行部、プリンタ2:第2印字発行部)、更に、印字項目として、商品名、添加物、ポップ(POP)データ、原材料、値段、バーコード、単位、加工日時、消費期限、店名等があり、それらの印字項目には、それぞれ、印字位置(ラベルの左上を0,0とし、印字範囲の左上端を指す)、用紙移動方向の印字範囲である高さ(ΔX、例えば、行数)、用紙幅方向の印字範囲の長さ(ΔY)、文字フォントの種類を特定するフォントが設定されている。
この商品ファイルには、品番、品名、値段、バーコード、添加物、ポップ(POP)データ、ラベルフォーマット番号、原材料等の項目が設定されている。尚、各項目で複数行の印字データを設定する場合には、各行の最後に改行コードを入れる。
本ラベルプリンタでは、ラベルフォーマットファイルに印字フォーマットを登録しておくことで、様々なサイズや書式でラベルを作成できるようになっている。
(ステップS1)…ラベルを印字発行する品番(商品)を、操作部11を操作して商品ファイルから選択し呼び出す。図5に示す商品ファイルがRAM10に記憶されている場合に、品番0001が選択された時は、商品データとして、品番0001によって特定される商品の商品データを呼び出すことになる。
(ステップS2)…選択した品番(商品)のラベルフォーマット番号に設定されたラベルフォーマット番号により、ラベルフォーマットファイルが参照され、「90度回転」有りか、否かが判断される。例えば、選択した品番のラベルフォーマット番号に「1」が設定されていれば、ラベルフォーマットファイルの「90度回転」のフラグ「1」と、プリンタファイルとよりプリンタ1(第1印字発行部)が選択され、印字データを90度回転する(印字される文字の天地がラベル用紙の幅方向に向く状態)(YES)としてステップS3に進む。選択した品番のラベルフォーマット番号に「2」が設定されていれば、ラベルフォーマットファイルの「90度回転」のフラグ「2」と、プリンタファイルとよりプリンタ2(第2印字発行部)が選択され、印字データを90度回転しない(印字される文字の天地がラベル用紙の移動方向に向く状態)(NO)としてステップS4に進む。
(ステップS4)…ステップS2で呼び出した商品ファイルのラベルフォーマットに従って、呼び出した商品データの印字データを、90度回転しない通常の印字の向きでドットデータに展開する。
(ステップS5)…ステップS4で展開した各印字項目が、フォーマットデータの当該印字項目の高さ(用紙移動方向の印字範囲)を満たすか否かを判断し、ラベル長を算出する。つまり、各印字項目について、ステップS2で呼び出したフォーマットデータの高さ(用紙移動方向の印字範囲)と、呼び出した商品データにおける用紙移動方向の印字データ量とを比較し、高さに対し印字データ量が少ない場合には満たさないと判断し、少なくない場合には満たすと判断する。例えば、印字項目「品名」の場合、フォーマットデータに設定された品名の用紙移動方向の印字範囲(高さ)が3行分(ΔX)であるのに対し、印字データが1行分と少ない場合、満たさないと判断される。そして、印字データが、フォーマットデータの該当印字項目の高さを満たさないと判断した場合には、満たさない部分(余裕の高さ部分)と用紙移動方向との位置が重なる他の印字項目の印字データがあるか否かを判断し、高さ位置が重なる印字データの他の印字項目が無いと判断した場合には、印字フォーマットデータ中の印字位置順において以降の全項目の用紙移動方向の位置データを、上方に詰めるように減算して位置を変更する。前記例で、「品名」について2行分余裕が有る場合、「品名」以降の印字項目は、用紙移動方向に対して2行分上流に詰めて印字されるようになる。そして、ラベル長データは「品名」の2行分減算されて算出される。
(ステップS7)…ステップS3またはステップS4で展開したドットデータに基づいて、サーマルヘッド3とプラテンローラ4とを制御し、台紙レスラベル用紙2または2’に印字を行なう。ステップS3で展開したドットデータの場合は、ポップ印字領域7が形成された台紙レスラベル用紙2aのラベルロール2がセットされた第1印字発行部が駆動され、ポップデータはポップ印字領域7に、ポップデータ以外の商品データ(但し、バーコードは除く)は前記ポップ印字領域7以外の領域7’に、印字される文字の天地が台紙レスラベル用紙の幅方向に向くように印字され、バーコードは通常と同じ状態(バーコードの黒線、白線の向きが用紙移動方向と平行な状態)に印字される(図9参照)。そして、ポップデータはポップ印字領域7にポップ書体で大きく印字される。
また、ステップS4で展開したドットデータの場合は、ポップ印字領域7が形成されていない通常の台紙レスラベル用紙のラベルロール2’がセットされた第2印字発行部が駆動され、印字される文字は通常の向き(印字される文字の天地がラベル用紙の移動方向に向く状態)で印字される。
(ステップS8)…印字データを90度回転して印字(第1印字発行部)する場合は、S1の品番選択で特定されたラベルフォーマット番号に設定されたラベル長データに基づいて、カッター5を制御し、台紙レスラベル用紙2aをカットして、枚葉状の台紙レスラベル6を発行する。つまり、S2でサーマルヘッドの向きに対して時計回り方向に90°回転する場合は、選択されたラベル長で台紙レスラベル用紙がカットされるようになる。
また、印字データを通常の向きで印字(第2印字発行部)場合は、ステップS5で算出したラベル長に基づいてカッター5を制御し、台紙レスラベル用紙をカットし、枚葉状の台紙レスラベル6を発行する。つまり、通常の印字の向き(ラベル移動方向に文字の天地が向く)でラベルが発行される場合は、S5のように、例えば品名の印字データがラベルの移動方向の当該印字領域を満たさない場合は、印字項目を詰めて印字し、ラベル長が新たに算出されるようになるが、S2で、サーマルヘッドの向きに対して時計周り方向に90°回転すると判断された場合には固定のラベル長になる。
すなわち、例えば図9のラベル例で言えば、品名「天ぷら盛り合わせ「8点」」がより短くなったとして、品名より下方に印字される添加物の印字領域の印字データが短くなった品名よりも長い場合には、ラベルを短くしてカットすることはできない。このように、他の印字項目のラベル移動方向の印字データの量も判断する必要があり、複雑な制御と判断が必要になるので、S2でYESの場合には、S1で特定されたラベル長でカットされるので、余計な判断や制御が不要なので迅速なラベル発行が可能になる。
また、前記ポップ印字領域は台紙レスラベル用紙の長手方向に連続して設けられているため、ラベル用紙の長さ方向のどの位置でカットしても、カットされた台紙レスラベルには確実にポップ印字領域が含まれ、印字及びカットの制御を簡単に行うことができる。
また、ポップデータがある場合でも、商品データのバーコードについては、バーである黒線、白線の向きがラベル用紙の移動方向と平行に印字するため、装置の経年変化等(例えば、サーマルヘッドと対向し、該ヘッドに押し付けられてラベル用紙を送るために回転するプラテンローラの回転ギアが経年変化により摩耗し歯飛びを生じたり、前記回転ギアの回転に負荷が掛かり所定量回転しない場合、プラテンローラの一回転によるラベル用紙の移動距離が変わってくる場合等)により印字の縮みや伸びなどが生じても、バーコードの幅方向の印字(黒線と白線の幅、間隔)は変わらず、従ってスキャナによる誤読の少ないバーコードを印字することができる。
(1)実施の形態では、印字発行部を2台備えた例を示したが、これに限定されず、印字発行部を1台備え、その印字発行部のラベル用紙装着部に、ポップ印字領域が形成された台紙レスラベル用紙のラベルロールをセットした台紙レスラベルプリンタでもよいものである。
(2)実施の形態では、ポップ印字領域に印字されるポップ印字の天地の向きがラベル用紙の幅方向に向いた例を示したが、これに限定されず、例えば、ポップ印字の天地が用紙の移動方向を向いて、ポップ印字領域に縦に印字されるようにしてもよい。
(3)ポップ印字領域をラベル用紙の幅方向の一方側端から所定の空白部を設けて形成する例として図2(d)に示す一側端寄りの例を示したが、これに限定されず、例えば、ポップ印字領域をラベル用紙の幅方向の略中央部に形成してもよい。
(4)実施の形態では、ポップ印字領域をラベル用紙の幅方向右側(ラベル用紙の移動と正対した時)に形成した例を示したが、これに限定されず、ラベル用紙の幅方向の反対側(左側)に形成してもよい。
3…サーマルヘッド(印字ヘッド) 4…プラテンローラ(用紙引き出し手段)
5…カッター 6…台紙レスラベル
7…ポップ印字領域 7’…ポップ印字領域以外の領域
Claims (2)
- 台紙レスラベル用紙装着部と、該台紙レスラベル用紙装着部にセットされた長尺帯状の台紙レスラベル用紙を引き出し、該台紙レスラベル用紙の引き出し方向と直交させて印字ヘッドを配置した印字発行部と、を備え、引き出された台紙レスラベル用紙に前記印字ヘッドで印字データを印字し、カットして枚葉状の台紙レスラベルを発行する台紙レスラベルプリンタであって、
該台紙レスラベルプリンタは印字発行部を備え、該印字発行部の台紙レスラベル用紙装着部には、用紙の長さ方向に連続してポップ印字領域が形成された台紙レスラベル用紙、またはポップ印字領域が形成されていない台紙レスラベル用紙がセットされ、
発行するラベルの印字データを記憶する商品ファイルと、
ラベル長を含むラベルフォーマットデータを記憶するラベルフォーマットファイルと、
を有し、
前記商品ファイルの商品が呼び出された際、印字する印字データ、ラベルフォーマットデータが特定され、
前記ポップ印字領域が形成されていない台紙レスラベル用紙をセットした際は、該台紙レスラベル用紙の移動方向に印字データの文字の天地が向くよう制御され、前記台紙レスラベル用紙の移動方向において、所定の印字データの長さが、前記ラベルフォーマットデータにより設定された所定の印字項目の印字範囲の長さより短いか否かを判断する判断手段を有し、該判断手段により短いと判断された場合は、それ以降の他の印字項目の印字範囲を前記移動方向に詰めて印字データが印字されてラベル長が算出され、該算出されたラベル長に基づいて台紙レスラベルが発行され、
前記ポップ印字領域が形成された台紙レスラベル用紙をセットした際は、前記判断手段により判断がされず、前記台紙レスラベル用紙の幅方向に印字データの文字の天地が向くよう制御され、特定されたラベル長の台紙レスラベルを発行することを特徴とする台紙レスラベルプリンタ。 - 前記印字発行部を少なくとも2つ備え、一方の印字発行部の台紙レスラベル用紙装着部には、用紙の長さ方向に連続してポップ印字領域が形成された台紙レスラベル用紙がセットされ、他方の印字発行部の台紙レスラベル用紙装着部には、ポップ印字領域が形成されていない台紙レスラベル用紙がセットされることを特徴とする請求項1記載の台紙レスラベルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011015790A JP5712638B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | 台紙レスラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011015790A JP5712638B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | 台紙レスラベルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012153073A JP2012153073A (ja) | 2012-08-16 |
JP5712638B2 true JP5712638B2 (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=46835312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011015790A Active JP5712638B2 (ja) | 2011-01-27 | 2011-01-27 | 台紙レスラベルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5712638B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014008679A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Ishida Co Ltd | 印字装置および印字方法 |
JP6054682B2 (ja) * | 2012-08-29 | 2016-12-27 | 株式会社イシダ | ラベル印字装置 |
JP6209873B2 (ja) | 2012-09-18 | 2017-10-11 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP6364802B2 (ja) * | 2013-02-12 | 2018-08-01 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置、包装機 |
JP6449660B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2019-01-09 | サトーホールディングス株式会社 | 携帯式ラベル印字貼付け機の印字器による印字方法および印字器 |
JP7231183B2 (ja) * | 2018-07-23 | 2023-03-01 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置及びラベル発行システム |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05229542A (ja) * | 1991-07-09 | 1993-09-07 | Fuji Facom Corp | ラベルプリンター装置およびラベルテープ |
JP3296621B2 (ja) * | 1992-05-01 | 2002-07-02 | 株式会社イシダ | 販売促進情報の印刷方法、その装置およびラベル |
JP2580967B2 (ja) * | 1993-08-31 | 1997-02-12 | 株式会社寺岡精工 | ラベルプリンタ |
JP3213298B2 (ja) * | 1996-02-15 | 2001-10-02 | 株式会社イシダ | ラベルプリンタ |
JP4655316B2 (ja) * | 1999-08-09 | 2011-03-23 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
JP2001080621A (ja) * | 1999-09-10 | 2001-03-27 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベルプリンタ |
JP3960272B2 (ja) * | 2003-08-11 | 2007-08-15 | 株式会社寺岡精工 | タグ発行装置 |
JP5034179B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2012-09-26 | 株式会社寺岡精工 | 台紙レスラベルプリンタ、及び台紙レスラベル用紙の切断方法 |
JP5668320B2 (ja) * | 2010-04-23 | 2015-02-12 | 株式会社寺岡精工 | 台紙レスラベル用紙 |
-
2011
- 2011-01-27 JP JP2011015790A patent/JP5712638B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012153073A (ja) | 2012-08-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5712638B2 (ja) | 台紙レスラベルプリンタ | |
JP5319657B2 (ja) | テーププリント装置 | |
JP2007144955A (ja) | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ | |
JP2012091412A (ja) | 台紙レスラベルプリンタ | |
JP5838545B2 (ja) | 台紙レスラベルプリンタ | |
JP2007057636A (ja) | 値引き方法、及びその値引き方法に使用する値引きラベル、その値引きラベル発行装置 | |
EP1759865B1 (en) | Roll sheet holder | |
JP4933245B2 (ja) | プリンタ | |
JP5055755B2 (ja) | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ | |
JP6052371B2 (ja) | 台紙レスラベルプリンタ | |
JP2014184648A (ja) | ラベルプリンタ | |
JP2014008679A (ja) | 印字装置および印字方法 | |
EP2444253B1 (en) | Label printer and printing method therefor | |
JP2007144956A (ja) | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ | |
JP6544470B2 (ja) | ラベル発行装置、及びラベル印字方法 | |
JP6409444B2 (ja) | オブジェクト作成装置およびプログラム | |
JP2003226313A (ja) | ラベルプリンタ装置 | |
JP6394746B2 (ja) | ラベル発行装置、ラベル発行システム、及びラベル発行システムのプログラム | |
JP4930557B2 (ja) | 剥離紙付きラベルおよびラベルプリンタ | |
JP5401786B2 (ja) | 精算装置 | |
JP6815725B2 (ja) | 印刷装置、貼付装置 | |
JP2016210087A (ja) | 台紙なしラベルプリンタ− | |
JP6609854B2 (ja) | ラベルプリンタ− | |
JP6575145B2 (ja) | 台紙レスラベル用紙、プリンタ | |
JP2016153198A (ja) | ラベル印字装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140122 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150223 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5712638 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |