JP2001080621A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

Info

Publication number
JP2001080621A
JP2001080621A JP25806699A JP25806699A JP2001080621A JP 2001080621 A JP2001080621 A JP 2001080621A JP 25806699 A JP25806699 A JP 25806699A JP 25806699 A JP25806699 A JP 25806699A JP 2001080621 A JP2001080621 A JP 2001080621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
price
label
unit
product
commodity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25806699A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kitano
芳男 北野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teraoka Seiko Co Ltd filed Critical Teraoka Seiko Co Ltd
Priority to JP25806699A priority Critical patent/JP2001080621A/ja
Publication of JP2001080621A publication Critical patent/JP2001080621A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常価格と特売価格との価格矛盾を解消する
ことのできるラベルプリンタを提供する。 【解決手段】 CPU20は入力された商品番号に該当
する商品データをRAM30内の商品ファイルから読み
込む。また、ロードセル2aは当該商品の重量を計量
し、この値をCPU20へ出力する。また、CPU20
はRAM30内の特売ファイルを検索し、当該商品が特
売商品か否かを判断する。当該商品が特売商品であった
場合には、CPU20は当該商品の重量、単価、及び特
売価格とから、商品の値引き額を算出する。次に、CP
U20は印字データを作成し、印字制御部22に出力す
る。印字制御部22は、特売データの印字部番号にした
がって印字機構部を選択する。そして、選択された印字
機構部によって、特売価格、値引き額、単価、重量、通
常価格などが印字されたラベルの発行が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品に貼付される
ラベルの印字や発行を行うラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラベルプリンタでは、計量商品、
即ち単価と重量とを乗算して値段が決まる商品(例えば
精肉など)に対して、単価、重量、バーコード及び上述
の単価と重量を乗算した値である値段(以下、通常価格
と称する)などを印字したラベル(以下、通常ラベルと
する)を発行している。このような計量商品の特売が行
われる際には、上述したような通常ラベルに、更に、金
額を統一した特売価格が印字された特売商品用のラベル
が使用されている。ところが、特売価格はグラム単価と
重量に関係なく設定されているため、当然グラム単価と
重量とを乗算した値である通常価格とは一致しないこと
となり、金額の矛盾が生じてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような金額の不一
致を避けるために、個々の商品で統一されている特売価
格を重量で割り、グラム単価を算出し、ラベルに印字す
る方法がある。しかし、この方法だと単価の端数のまる
めを行った場合に、端数の影響により特売価格と、算出
した単価と重量を乗算した値とが一致せず矛盾が生じる
ことがある。また同じ商品にもかかわらず単価が異なっ
てしまい、消費者に不安感を与えかねない。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、通常価格と特売価格との差を値引き額としてラベ
ルに印字することにより、通常価格と特売価格との間に
生じる矛盾を解消することのできるラベルプリンタを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、ラベル用紙に少なくとも商品の重量、
単価、値段、バーコードを印字してラベルを発行するラ
ベルプリンタにおいて、特売価格を入力する入力手段
と、前記商品の重量と前記単価とを乗算し、この乗算し
た値から前記入力された特売価格を減算することにより
値引き額を算出する値引き額算出手段と、前記特売価格
と前記値引き額とを前記ラベル用紙に印字する印字手段
とを具備することを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1に記載の
ラベルプリンタにおいて、商品を計量する計量手段を備
え、前記値引き額算出手段は、前記計量手段から出力さ
れる商品の重量と、前記単価とを乗算し、この乗算した
値から前記入力された特売価格を減算することにより値
引き額を算出することを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
に記載のラベルプリンタにおいて、前記ラベル用紙は着
色された領域を有し、前記印字部は前記着色された領域
に前記特売価格と前記値引き額を印字することを特徴と
する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形
態によるラベルプリンタの外観を示す斜視図であり、図
2は同ラベルプリンタの電気的構成を示すブロック図で
ある。これらの図において、本体1の内部には、図2に
示す制御部が設けられており、この制御部には計量部2
が接続されている。また、本体1の前面には、第1ラベ
ル印字機構部3a及び第2ラベル印字機構部3bが設け
られるとともに、操作部4が設けられている。上記第1
ラベル印字機構部3a及び第2ラベル印字機構部3b
は、任意の文字、数字、及び画像をドット単位で印字す
る。
【0009】これら第1ラベル印字機構部3a及び第2
ラベル印字機構部3bにはそれぞれ異なるラベル用紙が
装着され、第1ラベル印字機構部3a及び第2ラベル印
字機構部3bの何れか一方を選択し、目的に合ったラベ
ル用紙に印字ができるようになっている。
【0010】上記操作部4には、テンキー5、品番キー
6、操作・表示部8等が設けてある。上記品番キー6
は、上記テンキー5とあわせて使用され、商品の品番入
力時に使用される。上記操作・表示部8は、液晶表示器
8a(図2参照)の上面にタッチパネル8b(図2参
照)が積層された構造をしている。また、上記操作部4
には、コネクタ9を介してイメージスキャナ10が接続
されている。このイメージスキャナ10は図形を読み込
み、これにより、読み込んだ図形をラベル用紙に印字す
ることが可能となる。また、このイメージスキャナ10
は、お客にアピールするためのラベル上に印字するイメ
ージデータを読み込むためにも使用される。
【0011】図2に示す20は、装置各部を制御して処
理を行うCPU(中央処理装置)である。具体的に、C
PU20は、操作部4から入力された入力データ、イメ
ージスキャナ10によって読み込まれたイメージデー
タ、及び計量部2から入力された重量データ等の各種入
力データを処理する入力処理、第1ラベル印字機構部3
a,3bの印字動作を制御する印字処理、種々の情報を
液晶表示器8aへ出力する表示処理、後述する各種ファ
イルの内容の設定を行う設定処理、及び印字データを作
成する印字データ作成処理等を行う。また、CPU20
は本体1の動作モードを、ラベルを印字して値付ラベル
を発行する値付モード、後述する各種ファイルの設定を
行う設定モード、ラベル発行結果の報告等を行うレポー
トモード、及び本体1のメンテナンスモード等に切り換
える。
【0012】上記計量部2、第1ラベル印字機構部3
a,第2ラベル印字機構部3b、イメージスキャナ1
0、液晶表示器8a、各種キー及びスイッチ、及びタッ
チパネル8bは、図2に示されるように、ロードセル制
御部21、印字制御部22、スキャナ制御部23、表示
制御部25、及び操作制御部24を介して、それぞれ、
CPU20と接続されており、計量部2に商品が載置さ
れた場合には、その商品の重量がロードセル制御部21
を介して計量データとしてCPU20へ出力される。
【0013】40は、ROM(Read Only Memory)であ
り、上述したCPU20の処理制御用の各種プログラ
ム、即ち、入力処理プログラム、印字処理プログラム、
表示処理プログラム、設定処理プログラム、及び印字デ
ータ作成処理プログラム等が格納されている。35は、
数字、アルファベット、かな、漢字、カンマ、及び記号
等の各文字のフォントデータを複数種類記憶しているキ
ャラクタジネレータROM(以下、キャラジェネROM
と称する)である。このキャラジェネROM35は同一
の文字、即ち、文字コードが同一であっても異なるフォ
ントデータを複数備えている。各文字は、文字の種類及
び文字の書体毎にフォントとして区分されており、各々
のフォントに対してはフォント番号が割り振られてい
る。このキャラジェネROM35はフォント番号が“2
0”未満の文字に対応している。37はカレンダー機能
を備えた時計部であり、CPU20は、この時計部37
から現在の日付(年月日)及び時刻のデータを得ること
ができる。
【0014】また、30はRAM(Random Access Memo
ry)であり、図3に示されるように、CPU20が各種
処理を行う際に使用されるフラグ、レジスタ等が設定さ
れるワーキングエリア30a、フォントファイル30
b、印字フォーマットファイル30c、特売ファイル3
0d、及び商品ファイル30e、標準の印字フォーマッ
ト番号設定エリア30f等の記憶領域が設けられてい
る。図3はRAM30のメモリマップを示す概念図であ
る。RAM30に設けられた種々の記憶領域の内、上記
印字フォーマットファイル30c、特売ファイル30
d、及び商品ファイル30e、標準の印字フォーマット
番号設定エリア30fの記憶領域はバッテリバックアッ
プが施されており、本体1の電源を落とした場合でも、
それらのファイルの内容は失われないようになってい
る。
【0015】次に、上記各ファイルについて詳しく説明
する。フォントファイル30bは操作者によって入力さ
れるフォントデータを記憶するために設けられ、文字の
種類(数字、アルファベット、かな、又は、漢字、記
号、マーク、あるいはそれらの大小やそれらの書体等に
区別した1区分:以下、フォントと称する)毎に割り振
られたフォント番号、このフォント番号に対応した文
字、各文字を記憶するために必要なデータ長、及び各文
字のイメージデータ、即ちフォントデータからなる。上
記データ長は各文字毎に異なる可変長である。各文字に
対応させてデータ長Lを設け、このデータ長で定義され
た分のフォントデータを読み出すことによって、必要な
フォントデータが得られる。
【0016】また、印字フォーマットファイル30cは
複数の印字フォーマットデータを記憶する領域であり、
これら複数定義された印字フォーマットデータのうち、
印字フォーマット番号により選択された印字フォーマッ
トデータに従ってラベルの印字がなされる。
【0017】図4は特売ファイル30dに格納されてい
る内容の一例を示す表である。図4に示したように、特
売ファイル30dは値引開始日とその終了日とを区分と
したレコード形式で記録されている。各レコードR1,
R2,…は値引き開始日が格納されるフィールドf1と
値引き終了日が格納されるフィールドf2とを有する。
また、フィールドf1,f2以外のフィールドf3〜f
6に関しては、フィールドf1,f2に格納された期間
の間特売を行う商品に関する情報がサブレコード形式で
複数格納されている。例えば、レコードR1にはサブレ
コードR1−1,R1−2,…が設けられている。
【0018】上記フィールドf3には特売を行う商品の
品番が格納され、フィールドf4には特売時における商
品の価格、即ち特売価格が格納され、フィールドf5に
は印字フォーマット番号が格納され、フィールドf6に
は第1ラベル印字機構部3a又は第2ラベル印字機構部
3bを指定する印字部番号が格納される。
【0019】図5は商品ファイル30eに格納されてい
る内容の一例を示す表である。図5に示したように、商
品ファイル30eは、品番、品名、単価(定価)、添加
物等からなる商品データが、各々の商品毎に格納された
ファイルであり、品番を指定することによってその商品
に関する情報である商品データが読み出される。
【0020】次に、本発明の一実施形態によるラベルプ
リンタの動作の概略について図2、及び図6を参照して
説明する。図6は本発明の一実施形態によるラベルプリ
ンタの動作の概略を示すフローチャートである。操作者
により商品番号が操作部4(図1参照)から入力される
と、CPU20は以下の処理を開始する。まず、操作者
によって商品番号が入力されると、CPU20(図2参
照)は入力された商品番号に該当する商品データをRA
M30内に格納されている商品ファイル30e(図5参
照)から読み込む(図6のステップS1)。
【0021】次に、操作者によって計量部2(図1参
照)の皿上に包装された該当商品が載せられると、ロー
ドセル2aによってその重量が計量され、この値はロー
ドセル制御部21を介してCPU20へ入力される(ス
テップS2)。次に、CPU20は時計部37から、現
在の日時を読み込む(ステップS3)。
【0022】次に、CPU20は、特売ファイル30d
を検索し、この特売ファイル30d、及び時計部37か
ら得た現在の日付を元に当該商品が特売商品か否かを判
断する(ステップS4)。即ち、CPU20は、時計部
37から読み込んだ現在の日付が特売ファイル30dの
フィールドf1に格納された開始日とフィールドf2に
格納された終了日との間であって、且つ入力された商品
番号が該当するレコードのサブレコードに含まれている
か否かを判断する。そして、入力された商品番号が、上
述したサブレコードに含まれていた場合は、当該商品は
特売商品であると判断する。
【0023】当該商品が特売商品であった場合には、C
PU20はステップS4で検索した当該商品の特売デー
タを特売ファイル30dから読み込む処理を行う(ステ
ップS5)。次に、CPU20はステップS1〜S4に
おいて取得した当該商品の重量、単価、及び特売価格と
から、商品の値引き額を算出する(ステップS6)。値
引き額は、次の式で与えられる。なお、少数点以下はま
るめをおこなう。 (重量*単価)−特売価格=値引き額 (1)
【0024】次に、CPU20は特売データの印字フォ
ーマット番号f5(図4参照)から印字フォーマット番
号を読み込み、印字フォーマットファイルの該当するフ
ォーマットに基づいて当該商品の印字データを作成する
(ステップS7)。そして、作成された印字データは、
印字制御部22に出力される。印字制御部22は、特売
データの印字部番号にしたがって印字機構部を選択する
(ステップS8)。そして、印字制御部22によって選
択された印字機構部により、印字フォーマットに従った
ラベルの印字・発行が行われる(ステップ11)。
【0025】一方、ステップS4において、当該商品が
特売商品でないと判断された場合は、CPU20は、R
AM30の標準の印字フォーマット番号設定エリア30
fから、標準設定されている印字フォーマット番号を読
み出し、この印字フォーマットに基づいて、当該商品の
印字データを作成する(ステップS9)。そして、CP
U20は印字データを作成すると、これを印字制御部2
2へ出力する。印字制御部22は、この印字フォーマッ
トにしたがって印刷機構部を選択する(ステップS1
0)。そして、選択された印字機構部により、ラベルの
印字・発行が行われる(ステップS11)。
【0026】図7に特売商品の値付ラベルの一例を示
す。この値付ラベルには他の欄に比べ目立つように着色
が施されているPOP欄(図中A)が設けられている。
そして、このPOP欄には特売価格“1280円”と値
引き額“269”が印字されている。POP欄の下部に
は、通常の値段などを印字する欄が設けられており、例
えば白地の欄に、単価、重量、通常価格、加工日、賞味
期限、バーコードなどが印字されている。
【0027】なお、上述した本実施形態において、値引
き額の印字位置は上述したPOP欄に限るものではな
く、消費者に認識できるように印字されていればよいと
する。また、上記実施の形態における特売とは特売ファ
イルに設定されるものに限らず、通常の価格よりも安い
価格を設定した場合を意味することとする。例えば、特
売ファイルに関係なく印字の際に安い価格を入力して本
実施例のようなラベルを印字しても良い。さらに、商品
を計量する計量部を備えなくとも、重量を入力できる機
能を具備していればよい。
【0028】また、特売商品のラベルにおいて、通常価
格が無効であることを明示するために、通常の値段に二
重線を引いてもよい。この場合、制御部内の各部データ
との間で矛盾が無いようにする必要がある。また、特売
商品用のラベル用紙は、上述したようなPOP欄を設け
たラベル用紙でなくても、重量、単価、値引き額、特売
価格の印字ができるようなラベル用紙であり、本発明の
効果を得られるものであればよい。
【0029】また、特売ファイル30dのフィールドf
1,f2には特売の開始日及び終了日に関する日付だけ
であったが、年や時、分を含んでもよい。さらに、単に
ラベルを印字・発行するだけではなく、ラベル自動貼付
装置と組合せる、又は、包装機に接続して計量包装値付
装置とする等種々の応用が考えられ極めて応用範囲が広
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、値引き額を特売価格から通常料金(重量と単価を乗
算した値)を減算することにより算出するので、特売価
格と通常価格との価格矛盾を解消することができる。請
求項3記載の発明によれば、特売商品に貼付されるラベ
ルは自動的に特売用のラベル用紙が装着された印字機構
部によって印字され、且つ目立つような印字フォーマッ
トで印字されるので、さらに特売の効果を上げることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるラベルプリンタの
外観を示す斜視図である。
【図2】 同ラベルプリンタの電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】 RAM30のメモリマップを示す概念図であ
る。
【図4】 特売ファイル30dに格納されている内容の
一例を示す表である。
【図5】 商品ファイル30eに格納されている内容の
一例を示す表である。
【図6】 本発明の一実施形態によるラベルプリンタの
動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】 特売用商品のラベルの印字例を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 計量部(計量手段) 4 操作部(入力手段) 20 CPU(値引き額算出手段) 37 時計部 3a 第1ラベル印字機構部(印字手段) 3b 第2ラベル印字機構部(印字手段) 30 RAM 30c 印字フォーマットファイル 30e 商品ファイル 30d 特売ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル用紙に少なくとも商品の重量、単
    価、値段、バーコードを印字してラベルを発行するラベ
    ルプリンタにおいて、 特売価格を入力する入力手段と、 前記商品の重量と前記単価とを乗算し、この乗算した値
    から前記入力された特売価格を減算することにより値引
    き額を算出する値引き額算出手段と、 前記特売価格と前記値引き額とを前記ラベル用紙に印字
    する印字手段と、 を具備することを特徴とするラベルプリンタ。
  2. 【請求項2】 商品を計量する計量手段を備え、 前記値引き額算出手段は、前記計量手段から出力される
    商品の重量と、前記単価とを乗算し、この乗算した値か
    ら前記入力された特売価格を減算することにより値引き
    額を算出することを特徴とする請求項1記載のラベルプ
    リンタ。
  3. 【請求項3】 前記ラベル用紙は着色された領域を有
    し、 前記印字手段は前記着色された領域に前記特売価格と前
    記値引き額とを印字することを特徴とする請求項1記載
    のラベルプリンタ。
JP25806699A 1999-09-10 1999-09-10 ラベルプリンタ Pending JP2001080621A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25806699A JP2001080621A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25806699A JP2001080621A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 ラベルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001080621A true JP2001080621A (ja) 2001-03-27

Family

ID=17315066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25806699A Pending JP2001080621A (ja) 1999-09-10 1999-09-10 ラベルプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001080621A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107623A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 株式会社サトー知識財産研究所 ラベル貼付システム
JP2012153073A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Teraoka Seiko Co Ltd 台紙レスラベルプリンタ及び台紙レスラベル用紙
JP2013228816A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Teraoka Seiko Co Ltd ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法
JP2014102861A (ja) * 2014-03-12 2014-06-05 Seiko Epson Corp 変換装置、装着ボードおよび変換装置の変換方法
JP2017019280A (ja) * 2016-07-19 2017-01-26 株式会社寺岡精工 ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法
CN110920239A (zh) * 2019-12-30 2020-03-27 北京逸智联科技有限公司 一种标签印刷机

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107623A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 株式会社サトー知識財産研究所 ラベル貼付システム
JP2009208775A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute ラベル貼付システム
US8317954B2 (en) 2008-02-29 2012-11-27 Kabushiki Kaisha Sato Label affixing system
JP2012153073A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Teraoka Seiko Co Ltd 台紙レスラベルプリンタ及び台紙レスラベル用紙
JP2013228816A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Teraoka Seiko Co Ltd ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法
JP2014102861A (ja) * 2014-03-12 2014-06-05 Seiko Epson Corp 変換装置、装着ボードおよび変換装置の変換方法
JP2017019280A (ja) * 2016-07-19 2017-01-26 株式会社寺岡精工 ラベル発行装置、販売管理システムおよび販売管理方法
CN110920239A (zh) * 2019-12-30 2020-03-27 北京逸智联科技有限公司 一种标签印刷机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4932485A (en) Electronic scale device with printer for retail stores
US4832513A (en) Method and apparatus for creating an arrangement for a label
TW592993B (en) Commodity information printing apparatus and commodity label
JPH1044522A (ja) ラベルプリンタ
JP2001080621A (ja) ラベルプリンタ
JPH1067145A (ja) ラベルプリンタ
JP3317249B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3327253B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2002361941A (ja) ラベルプリンタ
JP3614072B2 (ja) ラベルプリンタ
JP5672866B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2956599B2 (ja) ラベルプリンタ
JPH08324529A (ja) ラベルプリンタおよびラベル
JP2861887B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3379435B2 (ja) ラベルプリンタ
JP3597646B2 (ja) ラベル発行装置
JPH0585848B2 (ja)
JP2673047B2 (ja) ラベルプリンタ
JP2019067458A (ja) 売上データ処理装置およびプログラム
JP2000235671A (ja) 電子式金銭登録機
JPS58120131A (ja) 印字器付電子秤の印字削除方法
JPS60125691A (ja) ラベルプリンタ
JPH04275168A (ja) ラベルプリンタ
JPH07129851A (ja) 領収書発行機能付き売上データ処理装置
JPH0433871A (ja) ラベル発行装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040127

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040323

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040615