JP5700805B2 - 鞍乗り型車両の前部構造 - Google Patents
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Description
は、車幅方向右側に配置されている。
このように特許文献1の技術では、ハンドルストッパとケーブル類を車幅方向左右に分離配置することで、ハンドルストッパとケーブル類(以下、「可撓性部材」という。)との干渉を防いでいる。
上記構造では、可撓性部材を車幅方向左右一方に配索することから、可撓性部材の配索に制約が生ずる。
請求項8に係る発明では、車体フレームに設けられるヘッドパイプと、このヘッドパイプに回動自在に支持され上端にハンドルが取付けられる操向軸と、この操向軸の下端部に設けられ前輪を支持するフォーク部材に渡されるブリッジ部材と、このブリッジ部材のヘッドパイプに近接した位置から上方へ突設され車体フレームに当接することでハンドルの操向角度を規制するハンドルストッパと、ハンドルまわりの機器から、ハンドルストッパの上方を通り、車体側に備えられる機器へ連結される可撓性部材と、を備える鞍乗り型車両の前部構造において、ハンドルストッパと可撓性部材との間に備えられ可撓性部材がハンドルストッパから離れるように案内するストッパカバーを、車体フレーム又はブリッジ部材に取付け、ストッパカバーは、操向軸を中心とする円弧状を呈し、ストッパカバーは、上方へ向かうにつれて、操向装置の回動軸に近づくテーパ面を有することを特徴とする。
ハンドルを左又は右に操向させたときに、ハンドルの一側と車体の他側との間の距離は変化するため、ハンドルの一側に固定され、ハンドルの一側から車体の他側に延びて車体の他側に固定されている可撓性部材は、引張られ又は押されたわみ量が変化する。
本発明では、ストッパカバーは、操向軸を中心とする円弧状を呈しているため、可撓性部材の動きを妨げる心配はない。
このようなテーパ面であれば、可撓性部材の長さを短く抑えることができる。加えて、可撓性部材の動きを妨げる心配はない。
仮に、ストッパカバーがフロントステー上方延出部に取付けられると、ストッパカバーが高さ方向に大きくなる。
この点、本発明では、ストッパカバーは、フロントステーの下部に取付けられるので、コンパクトなものにすることができる。
図1に示すように、自動二輪車10は、車体フレーム11と、この車体フレーム11の前部に設けた前輪13を含む操向系12と、車体フレーム11から車両後方へ上下揺動可能に延ばし後端に後輪14が取付けられる後輪懸架部15と、前輪13と後輪14の間に設けたシート16とを備え、このシート16に乗員が跨って座る形態の鞍乗り型車両である。
フロントカウル51に左右のフロントウインカ58L、58R(図面手前側の符号58Lのみ示す。)が取付けられ、ハンドル46に左右のミラー63L、63R(図面手前側の符号63Lのみ示す。)が取付けられている。下のブリッジ部材44にホーン64が取付けられている。
図3に示すように、操向系12は、車体フレーム11の前端部に設けられるヘッドパイプ21に回動自在に支持される操向軸41と、この操向軸の上端に設けられる上のブリッジ部材43と、この上のブリッジ部材43に取付けられるハンドル46と、ヘッドパイプ21の下方に上のブリッジ部材43と対向配置され操向軸41の下端部に取付けられる下のブリッジ部材44と、下のブリッジ部材44を貫通して上のブリッジ部材43まで延ばされ上下のブリッジ部材43、44で支持されるフォーク部材45とを主要素とする。
図4に示すように、フロントステー66は、ヘッドパイプ(図3、符号21)に締結される上下の締結孔77を有し車両略前方に突出するフロントステー基部78と、このフロントステー基部の前端部78aから上方に延ばされるフロントステー上方延出部79とから構成される。
フロントステー上方延出部79は、上が開放し下が閉じている略U字状を呈するU字部材83と、このU字部材83の下部にて車幅方向左右に延ばされフロントカウル(図2、符号51)を支える左右の第1支持部84L、84Rと、これらの第1支持部84L、84Rの上方にて車幅方向左右に延ばされヘッドライト(図2、符号61)を支える左右の第2支持部85L、85Rと、U字部材83の上端に取付けられメータ(図1、符号47)及びウインドシールド板(図2、符号62)を支える第3支持部86とを有する。
図6に示すように、ストッパカバー67は円弧状を呈し、半径方向内方に延ばされるフランジ部91と、このフランジ部91の内側端から上方斜め内側へ延ばされるテーパ部92と、このテーパ部92の上端から半径方向内方に延ばされる上板部93と、この上板部93から上方に突設される左右の取付部94L、94Rとを備える。
ストッパカバー67は、フランジ部91と凹部輪郭壁96を有しているため、フランジ部と凹部輪郭壁を設けない場合に較べてストッパカバー67の剛性が高められる。
図8に示すように、ヘッドパイプ21に、締結部材97にて着脱可能にフロントステー66が取付けられ、このフロントステー66にヘッドライト61が支持され、ウインドシールド板62が支持されると共にメータ47が支持されている。
フロントステー66にフロントカウル(図2、符号51)が支持されている。
図9に示すように、フロントステー基部78から車幅方向に延ばされるステー片82L、82R(図手前側の符号82Lのみ示す。)の前面にストッパカバー67の後面を当て、ねじ部材98を車両前方からウエルドナット81へねじ込んでストッパカバー67をフロントステー66に取付ける。すなわち、フロントステー66に、ねじ部材98でストッパカバー67が取付けられている。この場合に、フロントステー66をヘッドパイプ21に締結する前に、予め、ストッパカバー67をフロントステー66に取付けておくことが可能である。
すなわち、ストッパカバー67は、フロントステー基部78に取付けられている。
図11に示すように、ストッパカバー67は円弧状を呈し、その円弧状部の中心が操向軸41を中心と一致するように配置されている。ストッパカバー67は、下縁部に半径方向外方に延ばされているフランジ部91を有する。ハンドル46を軸線方向から見たときに、ストッパカバー67は、車両後方側が開放された略C字状に形成されている。
なお、可撓性部材は、スロットルケーブル73、74に限定されることなく、ハンドル周りに装着されている機器と車体フレーム側に装着されている機器との間を結ぶ部材であれば、差し支えないものとする。
仮に、ストッパカバー67がフロントステー上方延出部79に取付けられると、ストッパカバー67が高さ方向に大きくなる。
この点、本発明では、ストッパカバー67は、フロントステー66の下部に取付けられるので、ストッパカバー67をコンパクトなものにすることができる。
図13〜15において、各々、(a)は操向軸に直角な方向から見たときの車両前部構造を示す図であり、(b)は操向軸に沿って上方から見たときの操向系の操舵状態を示す図である。
図13(a)に示すように、スロットルケーブル73、74は、右のグリップ71Rの近傍から下方に延ばされ、ヘッドパイプ21の前方を通りストッパカバー67に沿って車両の後方へ延びている。
ストッパカバーが設けられていない場合、上記弛みにより、スロットルケーブル73、74が左右のハンドルストッパ101L、101Rに当たる可能性があり問題となる。
本発明では、ストッパカバー67は、操向軸41を中心とする円弧状を呈しているため、可撓性部材73、74の動きを妨げる心配はない。
さらに、ストッパカバー67は、上方へ向かうにつれて、操向系の回動軸である操向軸41に近づくテーパ部92を有する。このようなテーパ部92であれば、可撓性部材73、74の長さを短く抑えることができる。加えて、ハンドルストッパ101L、101Rの周囲をストッパカバー67で覆ったので、可撓性部材73、74動きを妨げる心配はない。
請求項2では、ストッパカバーに設けたテーパ面を省くことは差し支えない。
請求項3では、ストッパカバーの下縁部に設けたフランジ部を省くことは差し支えない。
Claims (8)
- 車体フレーム(11)に設けられるヘッドパイプ(21)と、このヘッドパイプ(21)に回動自在に支持され上端にハンドル(46)が取付けられる操向軸(41)と、この操向軸(41)の下端部に設けられ前輪(13)を支持するフォーク部材(45)に渡されるブリッジ部材(44)と、このブリッジ部材(44)の前記ヘッドパイプ(21)に近接した位置から上方へ突設され前記車体フレーム(11)に当接することで前記ハンドル(46)の操向角度を規制するハンドルストッパ(101L、101R)と、前記ハンドル(46)まわりの機器から、前記ハンドルストッパ(101L、101R)の上方を通り、車体側に備えられる機器へ連結される可撓性部材(73、74)と、を備える鞍乗り型車両の前部構造において、
前記ハンドルストッパ(101L、101R)と前記可撓性部材(73、74)との間に備えられ前記可撓性部材(73、74)が前記ハンドルストッパ(101L、101R)から離れるように案内するストッパカバー(67)を、前記車体フレーム(11)に取付け、
前記鞍乗り型車両に前記ヘッドパイプ(21)の前方を覆うフロントカウル(51)が備えられ、
前記ヘッドパイプ(21)に着脱可能にフロントステー(66)が取付けられ、
このフロントステー(66)に前記フロントカウル(51)が支持され、
前記フロントステー(66)に前記ストッパカバー(67)が取付けられていることを特徴とする鞍乗り型車両の前部構造。 - 前記ストッパカバー(67)は、前記操向軸(41)を中心とする円弧状を呈することを特徴とする請求項1記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記ストッパカバー(67)は、上方へ向かうにつれて、前記操向軸(41)に近づくテーパ面(92)を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記ストッパカバー(67)は、下縁部に、半径方向外方に延ばされているフランジ部(91)を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 前記鞍乗り型車両は、前記ヘッドパイプ(21)の前方にヘッドライト(61)を備え、
前記ヘッドパイプ(21)に着脱可能にフロントステー(66)が取付けられ、
このフロントステー(66)に前記ヘッドライト(61)が支持され、
前記フロントステー(66)に前記ストッパカバー(67)が取付けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の鞍乗り型車両の前部構造。 - 前記フロントステー(66)は、前記ヘッドパイプ(21)に締結され車両略前方に突出するフロントステー基部(78)と、このフロントステー基部(78)の前端部から上方に延ばされるフロントステー上方延出部(79)とから構成され、
前記ストッパカバー(67)は、車幅方向中心前側に前記フロントステー基部(78)との干渉を回避する凹部(95)と、この凹部(95)に沿って立てられる凹部輪郭壁(96)と、この凹部輪郭壁(96)に連結され前記ストッパカバー(67)を前記フロントステー基部(78)に取付ける左右の取付部(94L、94R)と、を有し、前記フロントステー基部(78)に取付けられ、
前記可撓性部材(73、74)は、前記フロントステー基部(78)の下方を通るように配索されることを特徴とする請求項5記載の鞍乗り型車両の前部構造。 - 前記ストッパカバー(67)は、前記ハンドル(46)を軸線方向から見たときに、車両後方側が開放された略C字状に形成されていることを特徴とする請求項6記載の鞍乗り型車両の前部構造。
- 車体フレーム(11)に設けられるヘッドパイプ(21)と、このヘッドパイプ(21)に回動自在に支持され上端にハンドル(46)が取付けられる操向軸(41)と、この操向軸(41)の下端部に設けられ前輪(13)を支持するフォーク部材(45)に渡されるブリッジ部材(44)と、このブリッジ部材(44)の前記ヘッドパイプ(21)に近接した位置から上方へ突設され前記車体フレーム(11)に当接することで前記ハンドル(46)の操向角度を規制するハンドルストッパ(101L、101R)と、前記ハンドル(46)まわりの機器から、前記ハンドルストッパ(101L、101R)の上方を通り、車体側に備えられる機器へ連結される可撓性部材(73、74)と、を備える鞍乗り型車両の前部構造において、
前記ハンドルストッパ(101L、101R)と前記可撓性部材(73、74)との間に備えられ前記可撓性部材(73、74)が前記ハンドルストッパ(101L、101R)から離れるように案内するストッパカバー(67)を、前記車体フレーム(11)又は前記ブリッジ部材(44)に取付け、
前記ストッパカバー(67)は、前記操向軸(41)を中心とする円弧状を呈し、
前記ストッパカバー(67)は、上方へ向かうにつれて、前記操向軸(41)に近づくテーパ面(92)を有することを特徴とする鞍乗り型車両の前部構造。
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