JP5683511B2 - 電流センサ - Google Patents

電流センサ Download PDF

Info

Publication number
JP5683511B2
JP5683511B2 JP2012026238A JP2012026238A JP5683511B2 JP 5683511 B2 JP5683511 B2 JP 5683511B2 JP 2012026238 A JP2012026238 A JP 2012026238A JP 2012026238 A JP2012026238 A JP 2012026238A JP 5683511 B2 JP5683511 B2 JP 5683511B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic core
detection element
magnetic
current sensor
locked
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012026238A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013164288A (ja
Inventor
豪規 古屋
豪規 古屋
石井 隆一
隆一 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012026238A priority Critical patent/JP5683511B2/ja
Publication of JP2013164288A publication Critical patent/JP2013164288A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5683511B2 publication Critical patent/JP5683511B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

この発明は、例えばハイブリットカーや電気自動車のバッテリ電流やモータ駆動電流、工作機械のモータに流れる電流をホール素子等の磁気検出素子を用いて測定する電流センサに関する。
ホール素子等の磁気検出素子を用いてバスバーに流れる電流(被測定電流)を非接触状態で検出する電流センサとして、磁気比例式のものが従来から知られている。
この電流センサは、被測定電流の経路の周囲を囲み所定幅のギャップ部を有するリング状の磁気コアと、前記ギャップ部に位置する磁気検出素子とを備え、バスバーに流れる電流によりギャップ部内の磁界が発生し、この磁界が磁気検出素子の感磁面に印加される。この磁界の強さは、被測定電流に比例するので、磁気検出素子の出力電圧から被測定電流の値が求められる。
下記特許文献1には、磁性体コアのギャップを小さくすることで感度を向上させた電流検出器が開示されている。ここで、磁性体コアは、プリント基板の一方の側面に密着して固定され、磁気検出素子は、感磁面をギャップの側面に平行にしてギャップのほぼ中心点に配置されている。
また、特許文献2に示される電流センサでは、樹脂部材の部品収容室(収容部)内に、その底部側から、磁気コア、磁気検出素子が表面に搭載された基板の順で配置されており、磁気検出素子は磁気コアのギャップ部内に配置されている。
従って、基板の裏面側(上方)から電流センサを見て、ギャップ部内に配置された磁気検出素子は、基板によって覆われており、上方から見ることができない。
実開平6-4679号公報 特許第4459011号明細書
例えば、ハイブリッド車やEV(電気自動車)に用いられる「バッテリ電流モニタ用電流センサ」や「インバータの三相交流モニタ用電流センサ」は、外部からの著しく大きな電磁ノイズが絶えず印加される環境下で使用される。
このため、電流センサの磁気検出素子は、本来は被測定電流が発生する磁界だけを感知するべきところ、外部磁界(ノイズ)も感知してしまい、センサ出力精度が悪化することがあった。
上記特許文献1の電流検出器では、磁気検出素子は、プリント基板に半田づけされているだけであり、磁気検出素子のギャップ部内での位置が正確に定めることができず、外部磁界(電磁ノイズ)の影響を受け易いという問題点があった。
また、上記特許文献2の電流センサでは、部品収容室内の磁気コアのギャップ部内に配置された磁気検出素子は、基板によって覆われているので、ギャップ部と磁気検出素子との位置関係をカメラなどの光学的手法によって確認することができない。
従って、この電流センサでは、磁気検出装置がギャップ部を形成するコアの両端面間の中心位置(ギャップ部の中心位置)に対して一方の端面側にずれて配置され、そのずれ量が大きいほど、外乱磁界による特性変動が大きくなってしまうという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決することを課題とするものであって、磁気検出素子が磁気コアのギャップ部において中心部に安定かつ正確に位置決めされることで、外部磁界の影響を受けにくい電流センサを提供することを目的とする。
この発明に係る電流センサは、被測定電流の経路であるバスバーの周囲を囲み、所定幅のギャップ部を有する、前記バスバーの軸線に対して垂直断面が口の字の磁気コアと、前記ギャップ部に位置する磁気検出素子と、前記磁気コアにかぶせて設けられているとともに前記磁気検出素子を保持するサポートとを備えた電流センサであって、
前記サポートは、その中間部に形成され前記磁気検出素子を内部空間に収容する収容部と、
前記サポートの周縁部の内壁部に形成され前記磁気コアの周面に当接する当接部と、
前記サポートの前記両側にそれぞれ一対前記磁気コア側に延びて形成され、先端部の係止部で磁気コアの両側面に形成された被係止部に係止する腕部と、を備え、
前記サポートは、前記当接部が前記磁気コアの前記周面と当接し、かつ前記腕部の前記係止部が磁気コアの前記軸線に沿って直線状に形成された被係止部に係止することで、前記磁気コアに対して位置決めされ、
前記磁気検出素子は、前記収容部の内部空間の壁部に当接して位置ずれが規制された状態で前記ギャップ部の中心部に配置されており、
前記磁気コアは、前記被係止部を外部に露出しているとともに前記バスバーと樹脂部材を介して一体であり、
前記腕部は、弾性を有しており、腕部が前記磁気コアの前記被係止部に係止している状態において、前記係止部が磁気コアの被係止部に弾性的に係止している。
この発明に係る電流センサによれば、サポートは、当接部が磁気コアの周面と当接し、かつ腕部の係止部が磁気コアの被係止部に係止することで、磁気コアに対して位置決めされ、磁気検出素子は、サポートの収容部の内部空間の壁部に当接して位置ずれが規制された状態で前記ギャップ部の中心部に配置されるので、磁気検出素子は、磁気コアのギャップ部において中心部に安定かつ正確に位置決めされ、外部磁界の影響を受けにくい。
この発明の実施の形態1に係る電流センサを示す分解斜視図である。 図1の電流センサを示す正断面図である。 図1の電流センサを示す平面図である。 図1のサポートを示す正面図である。 図1のサポートを裏側から視たときの斜視図である。 図2の要部拡大図である。 この発明の実施の形態2に係る電流センサを示す分解斜視図である。 図7の電流センサを示す正断面図である。 図8の電流センサを示す側断面図である。
以下、この発明の各実施の形態について図に基づいて説明するが、各図において、同一、または相当部材、部位については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る電流センサを示す分解斜視図、図2は図1の電流センサを示す正断面図、図3は図1の電流センサを示す平面図である。
この電流センサは、被測定電流の経路である、バスバー12の周囲を囲った、ギャップ部21を有するリング状の磁気コア20(高透磁率で残留磁気が少ない珪素鋼板やパーマロイコア等)と、磁気コア20にかぶせて設けられたサポート30と、このサポート30の上側に配置されたプリント基板13に搭載されているとともにギャップ部21に配置された磁気検出素子11とを備えている。
バスバー12は、平板形状(例えば銅板)であり、長手方向の両端部に位置する取付け孔(図示せず)を介して例えばネジやリベットによって被測定電流の経路をなすように取り付けられる。
磁気検出素子11は、その端子ピン10がプリント基板13のスルーホールに挿通されて例えば半田付けによりプリント基板13と電気的に接続される。なお、プリント基板13は、例えば図示しない樹脂部材によって磁気コア20及びサポート30との位置関係が固定される。
図4及び図5に示すサポート30では、その中心部であってギャップ部21内に突出した収容部31が設けられている。
この収容部31は、その内部空間に磁気検出素子11が収納されている。
内部空間を画成する壁部のうち、バスバー12の軸線方向に沿った方向の壁部には、磁気検出素子11を収容部31の内部空間内に収納するための開口部35が形成されている。この開口部35の端面は、磁気検出素子11を収容部31の内部空間内に挿入するのを容易にするために、内側から外側に向かって拡大した傾斜面36である。また、壁部のうち天井部には、端子ピン10を導入するための導入穴38が形成されている。この導入穴38には、上側凸部34が形成されている。
また、サポート30は、その周縁部の内壁部であってその四隅には、内側に突出して磁気コア20の周面の四隅と当接する当接部32がそれぞれ設けられている。また、その両側には、磁気コア20側に延び先端部に係止部である突起部33を有する腕部37が設けられている。
磁気コア20は、その両側側面に±Y方向に延びた被係止部である溝部22が形成されている。サポート30は、その突起部33が溝部22に係止することで、±Z方向、±X方向の位置が決められ、またその当接部32が磁気コア20の周面と当接することで、±Y方向の位置が決められる。
サポート30における収容部31は、その内部空間に磁気検出素子11が収容保持された場合に、内部空間の対向した側壁部に磁気検出素子11が当接して磁気検出素子11内部の素子の±X方向の中心がギャップ部21の中心に位置するように形成されている。
これにより、収容部31の内部空間に収納される磁気検出素子11は、自動的に±X方向に関してギャップ部21の中心に位置決めされる。また、磁気検出素子11は、収容部31の内部空間において、磁気検出素子11がその背壁部に当接して+Yの位置ずれが規制され、その底壁部に当接してで−Z方向の位置ずれが規制され、その上側凸部34に当接して+Z方向の位置ずれが規制される。
このように、収容部31の内部空間の寸法は、磁気検出素子11を位置ずれなく保持できるように磁気検出素子11のサイズに合わせて設定されている。
サポート30は、ある程度の弾性を有するように樹脂等で作られているため、腕部37の先端部の突起部33同士の距離が磁気コア20の±X方向の長さよりも短くても突起部33は溝部22に係止可能となっている。
突起部33は、−Z方向に向かって±X方向の幅が小さくなったテーパー付形状であり、溝部22に容易に係止する。
この実施の形態の電流センサでは、バスバー12に被測定電流が流れると、磁気コア20のギャップ部21には磁界が発生し、この磁界により磁気検出素子11には、磁界の大きさに比例した出力電圧が印加される。
従って、磁界の強さは、被測定電流の大きさに比例するので、磁気検出素子11の出力電圧からバスバー12に流れる被測定電流の大きさが求められる。
この実施の形態の電流センサによれば、磁気検出素子11が収納される収容部31がギャップ部21の中心に位置しているので、磁気検出素子11が磁気コア20のギャップ部21の中心に安定かつ正確に位置決めされることとなり、外部磁界の影響を受けにくく信頼性の高い電流センサを実現することができる。
また、磁気検出素子11は、収容部31の内部空間の両側、底側の壁部及び上側凸部34により、±X、+Y及び±Z方向に関して位置ずれが規制されるので、この点からも外部磁界の影響を受けにくい。
また、この実施の形態では、磁気検出素子11は、磁気コア20のギャップ部21の中心に配置できるため、磁気検出素子11とギャップ部21との位置関係を外部から確認することができ、磁気検出素子11をプリント基板13に端子ピン10を介して実装する前に電流センサの出力特性を調整することができる。
さらに、磁気検出素子11の端子ピン10をプリント基板13へ半田付けする際に、±Z方向を反転させる、つまり端子ピン10を下側に向けてリフローはんだ工程を経る場合があるが、収容部31の内部空間の底側壁部及び上側凸部34により±Z方向に関して位置ずれが規制されるので、この点からも外部磁界の影響を受けにくく信頼性の高い電流センサを実現することができる。
実施の形態2.
図7はこの発明の実施の形態2に係る電流センサを示す分解斜視図、図8は図7の正断面図、図9は図8の側断面図である。
この実施の形態の電流センサでは、磁気コア20がその一部が外部に露出して樹脂部材40と一体成形されている。この樹脂部材40には、サポート30の収容部31が嵌入する凹部41が形成されている。
他の構成は、実施の形態1の磁気センサと同じである。
この実施の形態では、磁気コア20が樹脂部材40と一体成形されているので、磁気コア20の位置ずれを抑制することができる。
また、磁気コア20は、その上面、両側面の上側が外部に露出しているので、サポート30をかぶせて設けることが可能で、かつ突起部33を溝部22に係止することができる。
さらに、実施の形態1では、収容部31の開口部35側は開放されており、磁気検出素子11の−Y方向の位置ずれを規制することができなかったが、この実施の形態では、サポート30の収容部31が凹部41に嵌入されたときには、磁気検出素子11は、−Y方向側では、凹部41の内壁面Aに当接しているので、磁気検出素子11は、磁気検出素子11の−Y方向の位置ずれも規制される。
他の効果は、実施の形態1の電流センサと同じである。
なお、この実施の形態1,2では、磁気コア20に被係止部として溝部22を形成し、サポート30の腕部37をスナップフィット形状とし、弾性的に溝部22に係止する例を示したが、磁気コア20に突起部を形成し、腕部37の先端部にこの突起部に係止する、凹部または穴を形成してもよい。
10 端子ピン、11 磁気検出素子、12 バスバー(経路)、13 プリント基板、20 磁気コア、21 ギャップ部、22 溝部(被係止部)30 サポート、31 収容部、32 当接部、33 突起部(係止部)、34 上側凸部、35 開口部、36 傾斜面、37 腕部、38 導入穴、40 樹脂部材、41 凹部。

Claims (3)

  1. 被測定電流の経路であるバスバーの周囲を囲み、所定幅のギャップ部を有する、前記バスバーの軸線に対して垂直断面が口の字の磁気コアと、前記ギャップ部に位置する磁気検出素子と、前記磁気コアにかぶせて設けられているとともに前記磁気検出素子を保持するサポートとを備えた電流センサであって、
    前記サポートは、その中間部に形成され前記磁気検出素子を内部空間に収容する収容部と、
    前記サポートの周縁部の内壁部に形成され前記磁気コアの周面に当接する当接部と、
    前記サポートの前記両側にそれぞれ一対前記磁気コア側に延びて形成され、先端部の係止部で磁気コアの両側面に形成された被係止部に係止する腕部と、を備え、
    前記サポートは、前記当接部が前記磁気コアの前記周面と当接し、かつ前記腕部の前記係止部が磁気コアの前記軸線に沿って直線状に形成された被係止部に係止することで、前記磁気コアに対して位置決めされ、
    前記磁気検出素子は、前記収容部の内部空間の壁部に当接して位置ずれが規制された状態で前記ギャップ部の中心部に配置されており、
    前記磁気コアは、前記被係止部を外部に露出しているとともに前記バスバーと樹脂部材を介して一体であり、
    前記腕部は、弾性を有しており、腕部が前記磁気コアの前記被係止部に係止している状態において、前記係止部が磁気コアの被係止部に弾性的に係止していることを特徴とする電流センサ。
  2. 前記収容部には、前記経路の軸線方向に沿った方向の前記壁部に前記磁気検出素子を収容部の前記内部空間に挿入する開口部が形成され、かつこの開口部の端面は、内側から外側に向かって拡大した傾斜面であることを特徴とする請求項1に記載の電流センサ。
  3. 前記樹脂部材は、前記収容部を嵌入する凹部を有していることを特徴とする請求項1に記載の電流センサ。
JP2012026238A 2012-02-09 2012-02-09 電流センサ Active JP5683511B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012026238A JP5683511B2 (ja) 2012-02-09 2012-02-09 電流センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012026238A JP5683511B2 (ja) 2012-02-09 2012-02-09 電流センサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013164288A JP2013164288A (ja) 2013-08-22
JP5683511B2 true JP5683511B2 (ja) 2015-03-11

Family

ID=49175722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012026238A Active JP5683511B2 (ja) 2012-02-09 2012-02-09 電流センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5683511B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6488705B2 (ja) * 2015-01-07 2019-03-27 シンフォニアテクノロジー株式会社 電流検出器、コアホルダ、インバータ
JP6596033B2 (ja) * 2017-05-08 2019-10-23 矢崎総業株式会社 電流センサ
JP6897329B2 (ja) * 2017-05-30 2021-06-30 株式会社アイシン 電流センサ
JP2019007777A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 アイシン精機株式会社 電流センサ

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06148239A (ja) * 1992-11-09 1994-05-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd カレントトランスのケーブルクランプ
JP2006194650A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Hitachi Ltd 電流センサ
JP5047919B2 (ja) * 2008-10-03 2012-10-10 矢崎総業株式会社 電流センサ
JP2011185769A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Autonetworks Technologies Ltd 電流検出装置および電気接続箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013164288A (ja) 2013-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5098855B2 (ja) 電流センサ
US7583072B2 (en) Current sensor for measuring current flowing through bus bar
JP5985257B2 (ja) 電流センサ
US7205757B2 (en) High precision current sensor
JP4788922B2 (ja) 電流センサ
US8854036B2 (en) Current detecting apparatus
US8947083B2 (en) Current detecting apparatus
US20110068771A1 (en) Current sensor
JP2014531040A (ja) 電流変換器
US11287450B2 (en) Current sensor
JP2010071822A (ja) 電流センサ
JP5683511B2 (ja) 電流センサ
JP2010078586A (ja) 電流検出装置の組付け構造
JP2015132534A (ja) 電流検出装置
US20100090685A1 (en) Wide-range open-loop current sensor
JP2009216456A (ja) 電流センサ
JP6064117B2 (ja) 電流センサ
JP5225884B2 (ja) 電流検出装置の組付け構造及び組付け方法
KR20150100198A (ko) 전류 감지 유니트
WO2016047292A1 (ja) 電流センサ
JP2016109601A (ja) 電流センサ
JP2012163401A (ja) 電流センサ
WO2016080135A1 (ja) 電流センサ
JP2014194346A (ja) 電流センサ
JP2006071456A (ja) 電流計測装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130702

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140430

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140618

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141216

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150113

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5683511

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250