JP5664492B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents

鞍乗型車両 Download PDF

Info

Publication number
JP5664492B2
JP5664492B2 JP2011170464A JP2011170464A JP5664492B2 JP 5664492 B2 JP5664492 B2 JP 5664492B2 JP 2011170464 A JP2011170464 A JP 2011170464A JP 2011170464 A JP2011170464 A JP 2011170464A JP 5664492 B2 JP5664492 B2 JP 5664492B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air cleaner
mud guard
swing
width direction
power unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011170464A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013035310A (ja
Inventor
毅久 大塚
毅久 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2011170464A priority Critical patent/JP5664492B2/ja
Publication of JP2013035310A publication Critical patent/JP2013035310A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5664492B2 publication Critical patent/JP5664492B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

本発明は、後輪を支持するスイング式動力ユニットを備えたスクータ型自動二輪車等の鞍乗型車両に関する。
鞍乗型車両として、例えば特許文献1には、エンジン、エンジンの左側部の伝導ケース、及びエンジンの上方のエアクリーナ等を一体的に揺動可能に形成したスイング式動力ユニットを備え、伝導ケースの後端部に後輪が軸支されたスクータ型自動二輪車が開示されている。この特許文献1には、フェンダの一端に上側防水フラップが設けられており、上側防水フラップは、その下端部がエアクリーナカバーの中程に近接または当接して配設され、後輪側からの塵埃がエアクリーナやエンジンに入らないようにした構成が開示されている。
再公表2004−078573号公報
しかしながら、走行中の振動等のためにマッドガード(特許文献1でいう上側防水フラップ)が前後に揺れ動くことがある。また、スイング式動力ユニットが上に揺動すると、マッドガードの下端部にエアクリーナの上面が強く当接してマッドガードの下端部が反るように湾曲し、逆にスイング式動力ユニットが下に揺動すると、マッドガードの下端部からエアクリーナの上面が離れようとしてマッドガードの下端部の反りが緩和される。このようなマッドガードの挙動により、エアクリーナの上面に泥等が溜まっているとその泥等が跳ね上げられてしまうおそれがある。
また、特許文献1では、エアクリーナの後部に後方に下がる傾斜面が形成され、その傾斜面にマッドガードの下端部が当接する形態となっている。したがって、マッドガードの下端部が傾斜面に当接している状態であれば、マッドガードが前方に動くことは規制される。しかしながら、エアクリーナにはエンジンの高出力を得るために大容量が要求されることから、エアクリーナに後方に下がる傾斜面を確保することは難しいこともあり、エアクリーナの形状が制限されてしまう。
本発明は上記のような点に鑑みてなされたものであり、エアクリーナの形状に制限されることなく、マッドガードの挙動による泥等の跳ね上げを防止できるようにすることを目的とする。
本発明の鞍乗型車両車体は、フレームにより上下に揺動自在に支持される、エンジンを含むスイング式動力ユニットと、着座シートの下方の空間で前記スイング式動力ユニットにより支持される後輪と、前記後輪の前方に位置する前記エンジンの上方に配置され、前記スイング式動力ユニットと共に上下に揺動するエアクリーナと、前記着座シートの下方の空間で前記エアクリーナの上面に向かって垂下するように設置され、車幅方向に延在するマッドガードと、前記エアクリーナの上面に立設され、前記マッドガードが前方に動くのを規制する規制部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の鞍乗型車両の他の特徴とするところは、前記マッドガードの前面には、前方に突出し、車幅方向に延在する泥跳ね上げ防止用リブが設けられている点にある。
また、本発明の鞍乗型車両の他の特徴とするところは、前記エアクリーナの上面には、前記エアクリーナの上面に向かって垂下する前記マッドガードの下縁が当接する位置で、車幅方向に延在する凹溝部が形成されている点、さらには、前記エアクリーナの上面は車幅方向の両側或いはいずれか片側に下がるように傾斜しており、それに合せて前記凹溝部も下がるように形成されている点にある。
本発明によれば、エアクリーナの形状に制限されることなく、マッドガードの挙動による泥等の跳ね上げを防止することができる。
本実施形態に係るスクータ型自動二輪車の後部を示す斜視図である。 スイング式動力ユニットの平面視における構成を模式的に示す図である。 マッドガードの斜視図である。 マッドガードを示す図であり、(a)が正面図、(b)が平面図、(c)が左側面図である。 マッドガードまわりの構成を示す斜視図である。 マッドガードまわりの構成を示す側面断面図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る鞍乗型車両であるスクータ型自動二輪車の後部を示す斜視図である。なお、本願において前後左右の方向は、車両乗車時の運転者から見た方向を意味する。スクータ型自動二輪車では、具体的な図示は省略するが、車体フレームが、ヘッドパイプと、ヘッドパイプから下方に延び、途中から後方に向かって略水平に延設されるダウンチューブと、ダウンチューブの後端部から後上方に延設される左右のリアフレーム1とを含んで構成される。そして、ヘッドパイプにより支持される不図示のハンドルバーと、左右のリアフレーム1上に設けられる着座シート2との間が下方に凹んで足載せ部が構成され、腰掛けスタイルで走行できるようになっている。リアフレーム1の間には不図示の物品収納ボックスや燃料タンクが設置され、着座シート2により覆われる。
車体フレームは樹脂製の車体カバーにより覆われて、車体外観が整えられるとともに内部機器類の保護が図られる。車両の後部では、着座シート2の下方における物品収納ボックスや燃料タンクの周囲を覆うフレームカバーフロント3、フレームカバーリア4が取り付けられる。また、後輪5の後方までを上方から覆うようにリアフェンダ6が取り付けられる。
車体フレームには、揺動軸7を介してスイング式動力ユニット8が上下に揺動自在に支持され、スイング式動力ユニット8の後端部で後輪5が回転可能に支持される。図2は、スイング式動力ユニット8の平面視における構成を模式的に示す図である。図2では、車両乗車時の運転者から見た前後左右をそれぞれFr、Rr、L、Rで示す。
スイング式動力ユニット8は、エンジン9と変速装置とが一体化されたものであり、着座シート2の下方のフレームカバー3、4、リアフェンダ6で覆われた空間で後輪5の前方にエンジン9が配置される。エンジン9は、クランクケース9aから前方に向かってシリンダアセンブリ9bが略水平方向に前傾して延出するように配置される。そして、エンジン9の左側部から伝導ケース10(図1では図示を省略している)が後方に延設され、伝導ケース10に内蔵されたVベルトドライブ式無段変速装置によりエンジン9の回転出力が後輪5に伝達される。なお、後輪5の車幅方向左側において、リアフレーム1とスイング式動力ユニット8の伝導ケース10との間には、リアクッションユニット11が懸架される。
エンジン9の排気ポートには排気管12が接続し、この排気管12に排気マフラ13が連結される。排気マフラ13は後輪5の車幅方向右側において後斜め上方に延伸する。これら排気管12及び排気マフラ13は、スイング式動力ユニット8と共に上下に揺動する。
また、エンジン9の上方には、キャブレタ14と、キャブレタ14にダクト15を介してつながるエアクリーナ16とが前後に並べて配置され、エンジン9の吸気ポートに混合気を供給する吸気系を構成する。エアクリーナ16は車幅方向右側のエアクリーナ本体16aと左側のカバー16bとに分割されており、カバー16bの前部の吸気インレット(不図示)からエアを吸気する。吸気インレットから吸気されたエアは、エアクリーナ本体16aのカバー16bで覆われる面に設けられたフィルタ17(図6を参照)を介してエアクリーナ本体16aからキャブレタ14に導かれる。これらキャブレタ14及びエアクリーナ16は、スイング式動力ユニット8と共に上下に揺動する。
ここで、リアフェンダ6は、平面視において左右のリアフレーム1の間で前後に延伸するリアフェンダフロント6aと、フレームカバーリア4の後端付近から後斜め下方に延出し、後輪5による泥等の跳ね上げを防ぐリアフェンダリア6bとを有する。リアフェンダフロント6aは、図3に一点鎖線で示すように、横断面が凹形状を呈し、その左右の上端縁に沿って車幅方向外側に張り出す平坦状のフランジ部6cが形成される。
このリアフェンダフロント6aには、ゴム等の弾性部材からなる薄板形状のマッドガード18が取り付けられる。マッドガード18は、着座シート2の下方の空間でエアクリーナ16の上面に向かって垂下するように設置され、車幅方向に延在する。このマッドガード18により、後輪5により跳ね上げられる泥等(図1の矢印Sを参照)がエアクリーナ16の前部の吸気インレットやキャブレタ14の側に入り込むのを防いでいる。
以下、マッドガード18について詳述する。図3、図4はマッドガード18を示す図である。また、図5はマッドガードまわりを示す斜視図、図6はマッドガードまわりを示す側面断面図、具体的にはエアクリーナ16のエアクリーナ本体16aの途中位置での側面断面図である。
マッドガード18の上縁は、リアフェンダフロント6aを跨ぐような凹形状を呈する。すなわち、マッドガード18の上縁は、リアフェンダフロント6aの底面に沿うように左右に延びる縁部19と、リアフェンダフロント6aの左右面に沿うように上方に延びる左右の縁部20とを有し、これら縁部19、20から後方に張り出す平坦状のフランジ部19a、20aが一体成形される。そして、フランジ部19aの2箇所及び各フランジ部20aの上端面に、クリップ21が一体成形される。リアフェンダフロント6aの底面及び左右のフランジ部6cには対応する位置に穴が形成されており、クリップ21を各穴に押入することによりマッドガード18が取り付けられる。クリップ21は、棒状の基部21aと、基部21aの上に配置された下端部がスカート状に広がる押入部21bとからなり、押入部21bを弾性変形させながら穴に押入した後は抜けが規制される。
マッドガード18の下縁は、スイング式動力ユニット8が所定の揺動位置にあるときにエアクリーナ16の上面に当接する。ここで、図2に示すように、エアクリーナ16は、平面視において車幅方向左側だけが後方に延出する略変形L字形状とされている。これに合わせて、マッドガード18の車幅方向右側には、エアクリーナ16の車幅方向右側で垂れ下がるように垂れ下がり部22が形成されている。
また、上述したようにエアクリーナ16はエアクリーナ本体16aとカバー16bとに分割されるが、図5に示すように、エアクリーナ本体16aの分割面の周囲及びカバー16bの分割面の周囲にはそれぞれフランジ部16c、16dが形成されており、これらフランジ部16c、16dを突合わせてボルトを締め付けることで両者が固定される。マッドガード18の下縁には、フランジ部16c、16dの突合せ位置に対応して左右のスリット23が形成され、マッドガード18の下縁がエアクリーナ16の上面に当接するときに、スリット23間の部分が前或いは後に逃げるように反って、そこにフランジ部16c、16dが位置するようになっている。
また、マッドガード18の前面には、前方に突出し、車幅方向に延在する泥跳ね上げ防止用リブ24が一体成形される。
一方、図6に示すように、エアクリーナ16の上面には、エアクリーナ16の上面に向かって垂下するマッドガード18が前方に動くのを規制する規制部としての規制リブ25が立設される。
また、エアクリーナ16の上面には、エアクリーナ16の上面に向かって垂下するマッドガード18の下縁が当接する位置で、車幅方向に延在する凹溝部26が形成される。マッドガード18の下縁が凹溝部26に当接することにより、マッドガード18が前後に揺れ動きにくくなっている。
さらに、図6の断面図からもわかるようにエアクリーナ16のエアクリーナ本体16aの上面は車幅方向右側に下がるように傾斜しており、それに合せて凹溝部26も下がるように形成される。したがって、凹溝部26に水が溜まったとしても、その水は凹溝部26に沿ってエアクリーナ16の側方に流れ出る。
以上のようにしたスクータ型自動二輪車では、エアクリーナ16の上面の規制リブ25により、マッドガード18が前方に動くのが規制される。規制リブ25がないとしたら、走行中の振動等のためにマッドガード18の下端部が前後に揺れ動くおそれもあり、その場合、マッドガード18によりエアクリーナ16の上面に溜まった泥等が跳ね上げられて、エアクリーナ16の前部の吸気インレットやキャブレタ14の側に入り込むことになってしまう。規制リブ25によりマッドガード18が前方に動くのを規制することで、エアクリーナ16の上面に溜まった泥等が跳ね上げられるのを防ぐことができる。また、マッドガード18の下縁が凹溝部26に当接することによっても、マッドガード18が前後に揺れ動きにくくなっている。
また、図6に示すように、マッドガード18の下端部とエアクリーナ16の上面の規制リブ25とが対向する空間が形成されるが、マッドガード18の泥跳ね上げ防止用リブ24がこの空間を塞ぐ蓋になるようなかたちになる。スイング式動力ユニット8が上に揺動すると、マッドガード18の下縁にエアクリーナ16の上面が強く当接してマッドガード18の下端部が反るように湾曲し、逆にスイング式動力ユニット8が下に揺動すると、マッドガード18の下端部からエアクリーナ16の上面が離れようとしてマッドガード18の下端部の反りが緩和される。このマッドガードの挙動により、エアクリーナ16の上面に溜まった泥等が上方に跳ね上げられることがあるが、その跳ね上げられた泥等が泥跳ね上げ防止用リブ24にぶつかるので、飛散するのを防ぐことができる。
以上、本発明を種々の実施形態と共に説明したが、本発明はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲内で変更等が可能である。例えばエアクリーナ16やマッドガード18の形状等は一例であり、本実施形態のものに限定されるものではない。
1:リアフレーム、2:着座シート、3:フレームカバーフロント、4:フレームカバーリア、5:後輪、6:リアフェンダ、6a:リアフェンダフロント、6b:リアフェンダリア、6c:フランジ部、7:揺動軸、8:スイング式動力ユニット、9:エンジン、9a:クランクケース、9b:シリンダアセンブリ、10:伝導ケース、11:リアクッションユニット、12:排気管、13:排気マフラ、14:キャブレタ、15:ダクト、16:エアクリーナ、16a:エアクリーナ本体、16b:カバー、16c、16d:フランジ部、17:フィルタ、18:マッドガード、19:辺、19a:フランジ部、20:辺、20a:フランジ部、21:クリップ、21a:基部、21b:押入部、22:垂れ下がり部、23:スリット、24:泥跳ね上げ防止用リブ、25:規制リブ、26:凹溝部

Claims (4)

  1. 車体フレームにより上下に揺動自在に支持される、エンジンを含むスイング式動力ユニットと、
    着座シートの下方の空間で前記スイング式動力ユニットにより支持される後輪と、
    前記後輪の前方に位置する前記エンジンの上方に配置され、前記スイング式動力ユニットと共に上下に揺動するエアクリーナと、
    前記着座シートの下方の空間で前記エアクリーナの上面に向かって垂下するように設置され、車幅方向に延在するマッドガードと、
    前記エアクリーナの上面に立設され、前記マッドガードが前方に動くのを規制する規制部とを備えたことを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 前記マッドガードの前面には、前方に突出し、車幅方向に延在する泥跳ね上げ防止用リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両。
  3. 前記エアクリーナの上面には、前記エアクリーナの上面に向かって垂下する前記マッドガードの下縁が当接する位置で、車幅方向に延在する凹溝部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗型車両。
  4. 前記エアクリーナの上面は車幅方向の両側或いはいずれか片側に下がるように傾斜しており、それに合せて前記凹溝部も下がるように形成されている請求項3に記載の鞍乗型車両。
JP2011170464A 2011-08-03 2011-08-03 鞍乗型車両 Active JP5664492B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011170464A JP5664492B2 (ja) 2011-08-03 2011-08-03 鞍乗型車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011170464A JP5664492B2 (ja) 2011-08-03 2011-08-03 鞍乗型車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013035310A JP2013035310A (ja) 2013-02-21
JP5664492B2 true JP5664492B2 (ja) 2015-02-04

Family

ID=47885364

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011170464A Active JP5664492B2 (ja) 2011-08-03 2011-08-03 鞍乗型車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5664492B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5854294B2 (ja) * 2014-01-30 2016-02-09 本田技研工業株式会社 スイング式パワーユニット

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5913191Y2 (ja) * 1980-10-31 1984-04-19 スズキ株式会社 自動二輪車のマツドガ−ド
JP2554068B2 (ja) * 1987-01-16 1996-11-13 ヤマハ発動機株式会社 ユニツトスイング式エンジンの吸気系防泥構造
JPH0270589A (ja) * 1989-03-24 1990-03-09 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のエアクリーナ装置
JPH05270464A (ja) * 1992-03-25 1993-10-19 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のエアークリーナーの防水装置
TWI253424B (en) * 2003-03-06 2006-04-21 Yamaha Motor Co Ltd Saddle-riding vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013035310A (ja) 2013-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6488372B2 (ja) 鞍乗り型車両のカウル構造
US7549675B2 (en) Straddle-type vehicle
EP2457813B1 (en) Inner rack structure for saddle-ride type vehicle
JP5725503B2 (ja) 鞍乗り型車両の外装部材
US20150166137A1 (en) Tank cover structure for motorcycle
JP2013226978A (ja) 鞍乗り型車両の導風部構造
JP5871671B2 (ja) 鞍乗型車両の吸気構造
JP4573745B2 (ja) ピリオンステップおよびマッドガードを備える自動二輪車
JP2015045244A (ja) スクータ型車両
JP6035085B2 (ja) 鞍乗型車両の吸気構造
JP2015075085A (ja) 鞍乗り型車両の吸気装置
JP2016005946A (ja) 車両
US20160272127A1 (en) Saddle-ride-type vehicle
JP2013203083A (ja) 鞍乗型車両
JP5932920B2 (ja) 自動二輪車用車体カバーの前部構造
JP5664492B2 (ja) 鞍乗型車両
JP5685155B2 (ja) 鞍乗型車両のカウル構造
US20150217827A1 (en) Straddle-Type Vehicle
JP6890667B2 (ja) 鞍乗り型車両のカバー構造
JP2016159881A (ja) 自動二輪車のフロントカウル構造
JP5871672B2 (ja) 鞍乗型車両の吸気構造
JP2013018350A (ja) 自動二輪車
JP2018086909A (ja) 鞍乗型車両
JP2013136344A (ja) スクータ型自動二輪車
JP6389218B2 (ja) 鞍乗り型車両の導風構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20141113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141124

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5664492

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151