JP5650570B2 - 車両用前照灯 - Google Patents

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本発明は、車両用前照灯に関する。
従来、自動車用ヘッドライトなどの車両用前照灯として、バルブから出射された光をリフレクタで反射させて投影レンズで車両前方に投影する、いわゆるプロジェクタ型のものが知られている。
このプロジェクタ型の車両用前照灯では、前後方向に延在する投影レンズの光軸に沿ってバルブを前後方向に延在させた状態で、当該バルブをリフレクタの後方から挿入して固定させた構造が一般的であった。このような構造の車両用前照灯に対し、近年では、光軸と直交するようにバルブを側方からリフレクタに挿入固定させた構造とすることで、灯具を前後方向にコンパクトにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、バルブが出射する光は、当該バルブの軸方向(延在方向)と直交する方向への光量が最も多く、軸方向への光量が最も少ない。そのため、バルブを側方からリフレクタに挿入した構造では、リフレクタの反射面のうち、バルブの軸方向前方に位置する側部領域への入射光量が少なくなり、配光パターンの明るさの確保が困難になってしまう。特に、配光パターンとしてロービームを形成するときには、リフレクタからの反射光の一部がシェードで遮光されるため、明るさの確保が一層困難になってしまう。
そこで、特許文献2に記載の車両用前照灯では、図6に示すように、投影レンズ81の光軸Axと直交するようにバルブ82を側方(左方)からリフレクタ83に挿入し、バルブ82とシェード84との間に第1付加リフレクタ85を設けるとともに、リフレクタ83の反射面83aのうちバルブ82の軸方向前方(右方)に位置する側部領域に第2付加リフレクタ86を設けている。そして、図中に矢印で示すように、バルブ82からの直射光を第1付加リフレクタ85で後方へ反射させ、更に第2付加リフレクタ86で前方へ反射させて車両前方に照射している。
このような構成により、特許文献2に記載の車両用前照灯では、バルブ82から直接入射する光量が少ない反射面83aの側部領域を第2付加リフレクタ86として利用しつつ、本来シェード84に遮光されるはずの光を第1付加リフレクタ85及び第2付加リフレクタ86によって有効に利用することで、利用光束を増大させて配光パターンの明るさを確保している。
実開平2−47704号公報 特開2005−100766号公報
しかしながら、上記特許文献2に記載の車両用前照灯では、第1付加リフレクタ85を単純にバルブ82とシェード84との間に配置しているため、バルブ82周辺の空間が狭くなってしまう。その結果、バルブ82からの発熱が放散しにくくなり、バルブ82周辺の温度が上昇してしまうという問題がある。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、配光パターンとしてロービームを形成するプロジェクタ型の車両用前照灯において、バルブをリフレクタの側方から挿入した構成であっても、配光パターンの明るさを確保しつつ、バルブ周辺の温度上昇を抑制することができる車両用前照灯の提供を課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、
前後方向に沿った光軸を有する投影レンズと、
前記投影レンズの後方に配置され、前記光軸と略直交する方向に沿って延在するバルブ軸を有するバルブと、
前記バルブを後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる反射面を有するリフレクタと、
前記投影レンズと前記バルブとの間に配置され、前記リフレクタの反射面で反射された光の一部を遮光するシェードと、
前記バルブの前方に配置され、前記バルブから出射された光を前記バルブの軸方向前方へ反射させる第一付加反射面と、
前記バルブの軸方向前方に配置され、前記第一付加反射面で反射された光を前記投影レンズに向けて前方へ反射させる第二付加反射面と、
を備え、車両前方にロービームを形成する車両用前照灯において、
前記シェードは、上端部が後方へ屈曲しているとともに、当該上端部の後端縁によって前記ロービームのカットオフラインを形成し、
前記第一付加反射面は、前記シェードの上端部よりも下方であって前記後端縁よりも前方に配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用前照灯において、
前記第一付加反射面は、前記シェードの後面に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、前後方向に沿った光軸を有する投影レンズと、投影レンズの後方に配置され、光軸と略直交する方向に沿って延在するバルブ軸を有するバルブと、バルブを後方から覆うように配置されたリフレクタと、投影レンズとバルブとの間に配置されたシェードと、バルブの前方に配置され、バルブから出射された光をバルブの軸方向前方へ反射させる第一付加反射面と、バルブの軸方向前方に配置され、第一付加反射面で反射された光を前方の投影レンズへ反射させる第二付加反射面とを備えるので、バルブからシェードに向けて出射された光が第一付加反射面及び第二付加反射面で順次反射されて投影レンズから車両前方へ照射される。
これにより、バルブから直接入射する光量が少ないバルブの軸方向前方の領域を第二付加反射面として利用しつつ、本来シェードに遮光されるはずの光を第一付加反射面及び第二付加反射面によって有効に利用することができるため、利用光束を増大させて配光パターンの明るさを確保することができる。したがって、バルブ軸が光軸と略直交するようにバルブをリフレクタの側方から挿入した構成であっても、配光パターンの明るさを確保することができる。
また、バルブの前方に配置された第一付加反射面が、後方へ屈曲したシェードの上端部よりも下方であって、ロービームのカットオフラインを形成する当該上端部の後端縁よりも前方に配置されているので、第1付加リフレクタ(第一付加反射面)を単純にバルブとシェードとの間に配置していた従来に比べ、シェードに対して第一付加反射面をより一体的に配設することができる。したがって、従来に比べ、バルブとシェードとの間の空間を広く確保することができるため、バルブからの発熱の放散を促進させてバルブ周辺の温度上昇を抑制することができる。
実施形態における車両用前照灯の斜視図である。 実施形態における車両用前照灯の上面図である。 図2のABCDEF線での断面図である。 実施形態におけるシェードの背面図である。 実施形態における車両用前照灯の別例を示す断面図である。 従来の車両用前照灯の上面視での断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における車両用前照灯1の斜視図であり、図2は、車両用前照灯1の上面図であり、図3は、図2のABCDEF線での断面図である。
なお、以下の説明では、特に断らない限り、「前」「後」「左」「右」「上」「下」との記載を、車両用前照灯1から見た方向を指すものとして、図面の記載と対応させて用いることとする。
図1〜図3に示すように、車両用前照灯1は、図示しない車両に搭載されて車両前方に配光パターンとしてロービームを形成するプロジェクタ型のものであり、投影レンズ2と、バルブ3と、リフレクタ4と、シェード5と、サブリフレクタ6とを備えている。
このうち、投影レンズ2は、前面が凸面とされた平凸レンズであり、前後方向に沿った光軸Axを有している。この投影レンズ2は、光軸Ax上の後側焦点f1を含む焦点面上の像を前方へ反転投影する。
バルブ3は、フィラメント31を有するハロゲンランプであり、バルブ軸Ax1が左右方向に略沿って延在するように配置されている。より詳しくは、バルブ3は、投影レンズ2の後側焦点f1よりも後方であって光軸Axよりも下方に位置し、且つフィラメント31が光軸Axの直下に位置するように、右側方から左右方向に沿ってリフレクタ4に挿入され、当該リフレクタ4に設けられた後述のバルブ支持部42に固定されている。このバルブ3は、バルブ軸Ax1と直交する方向への出射光量の方が、バルブ軸Ax1に沿った方向への出射光量よりも多くなっている。
リフレクタ4は、例えば前方に開口する湾曲凹板状のものであり、バルブ3を後方から覆うように配置されている。リフレクタ4の前面のうち、光軸Axよりも下側の右側部には、バルブ3の基端部を支持するバルブ支持部42が設けられている。また、リフレクタ4は、バルブ3のバルブ軸Ax1に沿った方向(以下、バルブ軸Ax1方向という)の前方に位置する部分、つまり光軸Axよりも下側の左側部が切り欠かれた形状に形成されている。
リフレクタ4の前面のうち、バルブ支持部42が設けられた右側部を除く部分は、回転楕円面を基調とする反射面41となっている。反射面41は、バルブ3から出射された光を、投影レンズ2の後側焦点f1を含む焦点面に向けて前方へ反射させる。
シェード5は、光軸Axと直交するように立設された遮光板であり、上端縁の上下方向位置を光軸Axと略一致させた状態で投影レンズ2とバルブ3との間に配置されている。このシェード5は、左右方向中央の上端部51が後方へ屈曲している。上端部51は、その後端縁51aの近傍に投影レンズ2の後側焦点f1が位置するとともに、当該後端縁51aが、投影レンズ2の後側焦点f1を含む焦点面に沿って、光軸Axから左右両側方へ離れるに連れて前方に位置するように湾曲している。このような構成により、シェード5は、リフレクタ4の反射面41で反射された光の一部を遮光し、後端縁51aの反転像としてロービームの上端縁にカットオフラインを形成する。
図4は、シェード5の背面図である。
図3及び図4に示すように、シェード5の後面(背面)には、左右方向やや左側寄りの部分に第一付加反射面52が形成されている。第一付加反射面52は、フィラメント31近傍を第1焦点f2とし、シェード5とサブリフレクタ6との間の所定位置を第2焦点f3とする回転楕円面状に形成されている。この第一付加反射面52は、バルブ3から出射された光を、バルブ3のバルブ軸Ax1方向の前方に向けて、左斜め後方へ反射させる。また、第一付加反射面52は、シェード5の上端部51よりも下方であって後端縁51aよりも前方に配置されている。これにより、略平板状のシェード5に対して第一付加反射面52がより一体的に(コンパクトに)配設されるため、バルブ3とシェード5との間の空間を広く確保することができる。
サブリフレクタ6は、図1〜図3に示すように、リフレクタ4の左側部であってバルブ3のバルブ軸Ax1方向の略前方に配置されており、その前面が第二付加反射面61となっている。第二付加反射面61は、左右方向に直交する鉛直断面形状が、第一付加反射面52の第2焦点f3を第1焦点とするとともにシェード5の後端縁51a近傍を第2焦点とする楕円状に形成されており、上下方向に直交する水平断面形状が、第一付加反射面52の第2焦点f3近傍を焦点とする放物線状に形成されている。そのため、この第二付加反射面61は、第一付加反射面52で反射された光を、鉛直方向ではシェード5の後端縁51a近傍に集光させるように前方へ反射させ、水平方向ではやや拡散した光となるように前方へ反射させて、投影レンズ2に向かわせる。当該第二付加反射面61で前方へ反射された光は、投影レンズ2を通じて車両前方に照射され、配光パターン(ロービーム)の形成に寄与する。
以上のように、車両用前照灯1によれば、バルブ3からシェード5に向けて出射された光が第一付加反射面52及び第二付加反射面61で順次反射されて投影レンズ2から車両前方へ照射される。これにより、バルブ3から直接入射する光量が少ないバルブ3のバルブ軸Ax1方向前方の領域を第二付加反射面61として利用しつつ、本来シェード5に遮光されるはずの光を第一付加反射面52及び第二付加反射面61によって有効に利用することができるため、利用光束を増大させて配光パターン(ロービーム)の明るさを確保することができる。したがって、バルブ軸Ax1が光軸Axと略直交するようにバルブ3をリフレクタ4の側方から挿入した構成であっても、配光パターンの明るさを確保することができる。
また、シェード5の後面に形成された第一付加反射面52が、後方へ屈曲したシェード5の上端部51よりも下方であって、ロービームのカットオフラインを形成する当該上端部51の後端縁51aよりも前方に配置されているので、第一付加反射面52に相当する第1付加リフレクタを単純にバルブとシェードとの間に配置していた従来に比べ、シェード5に対して第一付加反射面52をより一体的に配設することができる。したがって、従来に比べ、バルブ3とシェード5との間の空間を広く確保することができるため、バルブ3からの発熱の放散を促進させてバルブ3周辺の温度上昇を抑制することができる。
また、第一付加反射面52がシェード5の後面に形成されているので、当該第一付加反射面52に相当する第1付加リフレクタをシェードとは別体に設けていた従来に比べ、部品点数を減らすことができるとともに、第一付加反射面52の位置決め工程を省略して(シェード5の位置決め工程と一体化させて)組立作業を簡略化することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態では、第一付加反射面52がシェード5の後面に一体的に形成されることとしたが、第一付加反射面52とシェード5とは別体であってもよい。具体的には、図5に示すように、第一付加反射面52を有する第二サブリフレクタ7を、シェード5とは別に設けてもよい。この場合、第一付加反射面52(第二サブリフレクタ7)は、バルブ3の前方であって、シェード5の上端部51よりも下方であり、且つ後端縁51aよりも前方である所定領域R内に配置されていればよい。但し、第一付加反射面52(第二サブリフレクタ7)をシェード5に極力近接させた方が、バルブ3周辺の空間をより広く確保できる点において好ましい。
1 車両用前照灯
2 投影レンズ
Ax 光軸
3 バルブ
31 フィラメント
Ax1 バルブ軸
4 リフレクタ
41 反射面
42 バルブ支持部
5 シェード
51 上端部
51a 後端縁
52 第一付加反射面
6 サブリフレクタ
61 第二付加反射面
7 第二サブリフレクタ

Claims (2)

  1. 前後方向に沿った光軸を有する投影レンズと、
    前記投影レンズの後方に配置され、前記光軸と略直交する方向に沿って延在するバルブ軸を有するバルブと、
    前記バルブを後方から覆うように配置され、前記バルブから出射された光を前方へ反射させる反射面を有するリフレクタと、
    前記投影レンズと前記バルブとの間に配置され、前記リフレクタの反射面で反射された光の一部を遮光するシェードと、
    前記バルブの前方に配置され、前記バルブから出射された光を前記バルブの軸方向前方へ反射させる第一付加反射面と、
    前記バルブの軸方向前方に配置され、前記第一付加反射面で反射された光を前記投影レンズに向けて前方へ反射させる第二付加反射面と、
    を備え、車両前方にロービームを形成する車両用前照灯において、
    前記シェードは、上端部が後方へ屈曲しているとともに、当該上端部の後端縁によって前記ロービームのカットオフラインを形成し、
    前記第一付加反射面は、前記シェードの上端部よりも下方であって前記後端縁よりも前方に配置されていることを特徴とする車両用前照灯。
  2. 前記第一付加反射面は、前記シェードの後面に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用前照灯。
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