JP5647059B2 - タンデムプレスライン - Google Patents
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- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/146—Control arrangements for mechanically-driven presses for synchronising a line of presses
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Description
操作部74を用いて当該製品を生産するのに最適なラインマスター制御信号Sm(Smh)を選択してライン運転を指令する。各プレス用コントローラ21が当該プレス個別制御信号(プレス用モーション)Sphを出力しかつ当該各プレス10をラインマスター制御信号Smhのマスター位相に同期させてプレス運転する(図5のS10〜12)。同時に、各搬送用コントローラ41が当該搬送個別制御信号(搬送用モーション)Sthを出力しかつ当該各搬送装置30をラインマスター制御信号Smhのマスター位相に同期させて搬送運転する(図6のS30〜32)。
例えば、製品取扱装置54に多くの製品が停滞したために連続運転困難状態が予想される場合に、光電センサー57が働き、ラインマスター制御信号Smを選択切換えする。これまでの比較的に高速側(Smh)であるものから低速側ラインマスター制御信号Smlに切り換える。各プレス用コントローラ21が当該低速プレス個別制御信号(プレス用モーション)Splを出力しかつ当該各プレス10を低速側ラインマスター制御信号Smlのマスター位相に同期させて同期低速プレス運転する(図5のS10〜12)。同時に、各搬送用コントローラ41が当該低速搬送個別制御信号(搬送用モーション)Stlを出力しかつ当該各搬送装置30を低速側ラインマスター制御信号Smlのマスター位相に同期させて同期低速搬送運転する(図6のS30〜32)。手動切換えの場合も同じである。低速化方向である旨は、各プレス用コントローラ21および各搬送用コントローラ41に伝えられる(S13,S33)。
各プレス用コントローラ21は、スライド高さが加工領域に入ると同期を解除(低速プレス個別制御信号が出力停止)し、非同期プレス個別制御信号Sphnを出力する。当該プレス10は非同期高速プレス運転される(S14〜S19)。切換え前の製品精度を担保できる。なお、低速プレス個別制御信号Splつまりは低速側ラインマスター信号Smlのマスター位相は低速進行している。また、各搬送用コントローラ41は、吸着ヘッド33がリターン搬送領域に入ると同期を解除(低速搬送個別制御信号が出力停止)し、非同期搬送個別制御信号Sthnを出力する。当該搬送装置30は非同期高速搬送運転される(S14〜S19)。干渉回避が一段と確実である。なお、低速搬送個別制御信号Stlつまりは低速側ラインマスター信号Smlの位相は、上記と同じに低速進行している。
スライド12が上死点(位置)UDPに来ると、再同期される(S18〜S21)。すなわち、非同期高速プレス運転から同期低速プレス運転に移行される。この間に、停滞中の製品を適正に手直し等することができる。以上の切換えは1サイクル毎に1回実行される。また、吸着ヘッド33が搬送中間位置Zに来ると、再同期される(S38〜S41)。すなわち、非同期高速搬送運転から同期低速搬送運転に移行される。干渉発生が起きないからである。以上の切換えは1サイクル毎に1回実行される。
製品取扱装置54の連続運転困難状態が解消されると、光電センサー57がOFFしラインマスター制御信号Smを選択切換える。これまでの比較的に低速側(Sml)であるものから元の高速側ラインマスター制御信号Smhに切換える。各プレス用コントローラ21が当該高速プレス個別制御信号(プレス用モーション)Sphを出力しかつ当該各プレス10を高速側ラインマスター制御信号Smhのマスター位相信号に同期させて同期高速プレス運転する(図5のS10〜12)。同時に、各搬送用コントローラ41が当該高速搬送個別制御信号(搬送用モーション)Sthを出力しかつ当該各搬送装置30を高速側ラインマスター制御信号Smhの位相信号に同期させて同期高速搬送運転する(図6のS30〜32)。手動切換えの場合も同じである。図5、図6の場合は、高速化方向である旨は、各プレス用コントローラ21および各搬送用コントローラ41に伝えられない。よって、生産を一時的も停止させることがない。高い生産性および製品品質(精度)を維持できる。
10 プレス
12 スライド
13 上金型
14 下金型
21 プレス用コントローラ(下位コントローラ)
30 搬送装置
33 吸着ヘッド(搬送部材)
41 搬送用コントローラ(下位コントローラ)
51 材料供給装置
54 製品取扱装置
60 上位コントローラ
65 制御部
70 表示操作盤
72 表示部
74 操作部
Sm ラインマスター制御信号
Smh、Sml 高速側ラインマスター制御信号、低速側ラインマスター制御信号
Sph、Spl 高速側プレス個別制御信号、低速側プレス個別制御信号
Sphn 非同期高速プレス個別制御信号
Sth、Stl 高速側搬送個別制御信号、低速側搬送個別制御信号
Sthn 非同期高速搬送個別制御信号
Claims (10)
- プレスと搬送装置とをライン方向に交互に配置し、ラインマスター制御信号に対応しかつこれに同期する各プレス個別制御信号を用いて当該各プレスを同期プレス制御可能であるとともに該ラインマスター制御信号に対応しかつこれに同期する各搬送個別制御信号を用いて当該各搬送装置を同期搬送制御可能に形成されたタンデムプレスラインにおいて、
高速側ラインマスター制御信号から低速側ラインマスター制御信号に切換えられた場合に各プレスを低速側ラインマスター制御信号に対応しかつこれに同期する低速側プレス個別制御信号を用いた同期低速プレス制御に切換え可能に形成し、
同期低速プレス制御中のプレスごとに当該スライド位置が加工領域内にあるか否かを判別可能に形成し、
スライド位置が加工領域内にあると判別されたプレスでは、少なくともスライド位置が加工領域内にある間は同期低速プレス制御から低速側ラインマスター制御信号に同期しない非同期高速プレス個別制御信号に基づく非同期高速プレス制御に切換え可能に形成し、
非同期高速プレス制御中のスライド位置が加工領域を通過しプレス再同期化ポイントに到達したことを条件に非同期高速プレス制御を停止可能であるとともに低速側ラインマスター制御信号の位相が非同期高速プレス個別制御信号の位相と同じ位相になることを条件に非同期高速プレス個別制御信号から低速側プレス個別制御信号に再同期切換え可能かつそれまで停止していた非同期高速プレス制御から該同期低速プレス制御に自動切換え可能に形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項1記載のタンデムプレスラインにおいて、
プレスラインの構成要素機器とワークとの関与状態が連続運転困難を予測させる状態であるか否かを検出可能かつ連続運転困難状態であると検出された場合に前記高速側ラインマスター制御信号から前記低速側ラインマスター制御信号に自動切換え可能に形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項2記載のタンデムプレスラインにおいて、
前記構成要素機器がプレスラインの下流側に配置された製品取扱装置であり、製品取扱装置に多数の製品が停滞していることが認められた場合に連続運転困難状態であると検出
可能に形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたタンデムプレスラインにおいて、
前記非同期高速プレス個別制御信号が前記高速側ラインマスター制御信号の中の加工領域部分を含む一定範囲を抜出した形式の抜出高速プレス個別制御信号から形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたタンデムプレスラインにおいて、
前記非同期高速プレス個別制御信号が前記高速側ラインマスター制御信号に対応する前記プレス個別制御信号とは別個の精度維持専用高速プレス個別制御信号から形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載されたタンデムプレスラインにおいて、
前記プレス再同期化ポイントが上死点とされている、タンデムプレスライン。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載されたタンデムプレスラインにおいて、
高速側ラインマスター制御信号から低速側ラインマスター制御信号に切換えられた場合に各搬送装置を低速側ラインマスター制御信号に対応しかつこれに同期する低速側搬送個別制御信号を用いた同期低速搬送制御に切換え可能に形成し、
同期低速搬送制御中の搬送装置ごとに当該搬送部材位置がリターン搬送領域内にあるか否かを判別可能に形成し、
搬送部材位置がリターン搬送領域内にあると判別された搬送装置では、少なくとも搬送部材位置がリターン搬送領域内にある間は同期低速搬送制御から低速側ラインマスター制御信号に同期しない非同期高速搬送個別制御信号に基づく非同期高速搬送制御に切換え可能に形成し、
非同期高速搬送制御中の搬送部材位置が搬送再同期化ポイントに到達したことを条件に非同期高速搬送制御を停止可能であるとともに低速側ラインマスター制御信号の位相が非同期高速搬送個別制御信号の位相と同じ位相になることを条件に非同期高速搬送個別制御信号から低速側搬送個別制御信号に再同期切換え可能かつそれまで停止していた非同期高速搬送制御から該同期低速搬送制御に自動切換え可能に形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項7記載のタンデムプレスラインにおいて、
前記非同期高速搬送個別制御信号が前記高速側ラインマスター制御信号の中のリターン搬送領域部分を含む一定範囲を抜出した形式の抜出高速搬送個別制御信号から形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項7記載のタンデムプレスラインにおいて、
前記非同期高速搬送個別制御信号が前記高速側ラインマスター制御信号に対応する前記搬送個別制御信号とは別個の退避専用高速搬送個別制御信号から形成されている、タンデムプレスライン。 - 請求項2から7までのいずれか1項に記載されたタンデムプレスラインにおいて、
前記搬送再同期化ポイントが搬送中間位置とされている、タンデムプレスライン。
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