JP5627125B2 - 段ボールパレット - Google Patents

段ボールパレット Download PDF

Info

Publication number
JP5627125B2
JP5627125B2 JP2011269780A JP2011269780A JP5627125B2 JP 5627125 B2 JP5627125 B2 JP 5627125B2 JP 2011269780 A JP2011269780 A JP 2011269780A JP 2011269780 A JP2011269780 A JP 2011269780A JP 5627125 B2 JP5627125 B2 JP 5627125B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
plate
reinforcing
pallet
cardboard pallet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011269780A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013119432A (ja
Inventor
船木 敬一
敬一 船木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Document Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Document Solutions Inc filed Critical Kyocera Document Solutions Inc
Priority to JP2011269780A priority Critical patent/JP5627125B2/ja
Publication of JP2013119432A publication Critical patent/JP2013119432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5627125B2 publication Critical patent/JP5627125B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Description

本発明は、例えば電子機器等のような重量の大きい製品を載置して運搬するパレットに関し、特に段ボールシートで構成された天板(製品載置面)を補強する補強部材の位置決め方法に関するものである。
従来、貨物を積載して運搬するパレットとしては、木製パレットや金属製パレット等が用いられていた。しかし、木製や金属製のパレットは耐久性に優れているものの、重量が重く、その廃棄処分に費用がかかるだけでなく、省資源化の観点からも問題がある。このため、近年、廃棄処分に費用がかからず、公害や環境汚染を招くことが少ない、材料として古紙を利用したリサイクル利用が可能な段ボールパレットが広く用いられている。
パレットは、天板と底板との間に複数の桁部材が設けられた構造であり、桁部材で仕切られた天板と底板との隙間にフォークリフトやハンドパレット(パレット運搬用台車)のアーム部を差し込んでパレットを持ち上げ、パレット上に載置された製品を運搬する。
ところで、従来の段ボールパレットにおいては、段ボールシートで構成された天板に製品を載置する場合、桁部材の存在する部分では強度が高く天板が変形するおそれはないが、桁部材の間に橋渡しされた部分に荷重が集中すると、輸送中や保管中に天板が沈み込んでしまい製品を安定して載置できないという不具合が発生する。特に、湿度の高い環境下では湿気により天板の強度が低下し易いため、天板の沈み込みが顕著となる。
そこで、段ボールパレットの天板の強度を高めて沈み込みを防止する方法が提案されており、例えば特許文献1には、段ボールの波形に対して直交して切断又は折り畳んで複数の細幅段ボールを積層することにより角部材A、Bを形成し、角部材Aを所定の間隔で平行に配列するとともに角部材Bを角部材Aの上端縁の切欠部に嵌挿し、角部材Aの上端面とつば部とに天板部を接着した段ボール製パレットが開示されている。
また、特許文献2には、交互にV形または逆V形に形成した連続山形部材を天板と底板との間に配置し、連続山形部材の谷線部と直交した位置に連続山形部材の斜面を突き抜くように切欠き中空部を形成し、切欠き中空部にフォークリフトのフォークと当接する保護材を挿合した紙製パレットが開示されている。
特公平7−55711号公報 特開平11−348988号公報
しかしながら、特許文献1の方法では、細長状の角部材Aを用いるため、フォークリフトやハンドパレットのアーム部を対向する2方向からしか挿入できない構造となっている。そのため、パレットの運搬時の作業性が低下するという問題点があった。また、特許文献2の方法では、パレットの構造が複雑になるため組み立て性の低下やコストアップに繋がるという問題点があった。さらに、特許文献1、2のパレットは天板が紙製であるため、湿度の高い環境下での天板の沈み込みを確実に防止することはできなかった。
そこで、天板に合板製や金属製の補強部材を取り付ける方法が考えられる。この方法によれば、天板の強度を高めるとともに、アーム部を4方向から挿入可能な取り扱い性に優れた段ボールパレットとなる。このとき、接着剤を用いて補強部材と天板とを接着すると、パレットを廃棄する際の分別が困難となる。一方、補強部材の裏面に位置決め突起を設け、天板に形成された位置決め穴に突起を嵌め込んで補強部材を取り付ける場合、パレットの使用時に衝撃等により補強部材が外れると、位置決め突起と位置決め穴との嵌合部分が上方から視認できないため、補強部材の再装着に時間を要し、作業性が低下する。
本発明は、上記問題点に鑑み、天板を補強する着脱可能な補強部材の位置決めを容易に行うことのできる段ボールパレットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、底板と、該底板と所定の間隔を隔てて対向配置される天板と、該天板と前記底板とに固定される複数の桁部材と、を有する段ボールパレットにおいて、前記天板の上面に重なる補強板と、該補強板の裏面に固定され前記天板に形成された係合孔に係合する係合片とから成る補強部材を有し、前記補強部材は、前記係合片の一部が前記補強板の周縁部から突出していることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の段ボールパレットにおいて、前記補強部材は、前記補強板が前記天板の一端縁から対向する端縁に亘って重なるように配置されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の段ボールパレットにおいて、前記天板は、複数のシート材から成る積層構造を有しており、前記係合孔は、前記天板の上面側の一部の層に形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の段ボールパレットにおいて、前記係合片の厚みは、前記係合孔の深さ以下であることを特徴としている。
本発明の第1の構成によれば、天板の上面に重なる補強板と、該補強板の裏面に固定され天板に形成された係合孔に係合する係合片とから成る補強部材の係合片の一部を、補強板の周縁部から突出させることにより、補強部材の表面側から係合片の位置を確認することができる。これにより、天板上に補強部材を配置する際、係合片と係合孔との位置合わせを容易に行うことができ、梱包作業性が向上する。また、何らかの原因で天板から補強部材が脱落した場合にも簡単に元に戻すことができる。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成の段ボールパレットにおいて、補強板が天板の一端縁から対向する端縁に亘って重なるように補強部材を配置することにより、重量の大きい製品を天板上に載置した場合の天板の撓みを効果的に抑制することができる。
また、本発明の第3の構成によれば、上記第1又は第2の構成の段ボールパレットにおいて、複数のシート材から成る積層構造の天板を用い、天板の上面側の一部の層に係合孔を形成することにより、係合孔が形成されない層を天板の下面側に少なくとも一層は残すことができ、天板の係合孔が形成された部分の強度の低下を抑制することができる。また、天板が積層構造となるため、天板自体の強度も向上する。
また、本発明の第4の構成によれば、上記第1乃至第3のいずれかの構成の段ボールパレットにおいて、係合片の厚みを係合孔の深さ以下とすることにより、天板上に補強部材を配置したときに補強板の裏面と天板の上面とが密着するため、補強部材のぐらつきやずれを抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係る段ボールパレット1の構造を示す概略斜視図 第1実施形態の段ボールパレット1を用いて製品を梱包する様子を示す側面図 第1実施形態の段ボールパレット1に用いられる補強部材9を表面側から見た平面図 第1実施形態の段ボールパレット1に用いられる補強部材9を裏面側から見た平面図 第1実施形態の段ボールパレット1に用いられる補強部材9の側面図 第1実施形態の段ボールパレット1を構成する天板2の平面図 第1実施形態の段ボールパレット1の天板2に補強部材9を重ね合わせた状態を示す平面図 第1実施形態の段ボールパレット1の天板2に補強部材9を重ね合わせる直前の状態を示す側面断面図 本発明の第2実施形態に係る段ボールパレット1の天板2に補強部材9を重ね合わせる直前の状態を示す側面断面図
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る段ボールパレット1の概略構成を示す斜視図であり、図2は、第1実施形態の段ボールパレット1を包装ケース8の底板と兼用して製品を梱包する状態を示す側面図である。段ボールパレット1の天板2と底板3は段ボールシート製であり、天板2と底板3との間には、複数の桁部材4が設けられている。また、天板2の一端縁(図1の手前側の端縁)から対向する端縁(図1の奥側の端縁)に亘って、2枚の平板状の補強部材9が配置されている。
段ボールパレット1の天板2の4辺には折り線を介してフラップ5が連設されている。また、各フラップ5の中央には貫通穴6aが形成されている。このような段ボールパレット1の使用法を図2に示す。先ず、段ボールパレット1の天板2上に被梱包物(図示せず)を載置し、筒状の側面部7を被せた後、各フラップ5を起立させる。
側面部7の下方には、フラップ5を起立させたときに貫通穴6aと重なる位置に、貫通穴6bが形成されており、貫通穴6a、6bを重ねた状態で図示しない留め具を差し込むことにより、段ボールパレット1と側面部7とを一体に連結する。即ち、段ボールパレット1は、段ボールパレット1と側面部7とで構成される包装ケース8の底板を兼ねることとなる。このような段ボールパレット1を用いることにより、製品を梱包後、さらに段ボールケースを段ボールパレット1に載せる必要がないため、特に大型の製品等の梱包及び運搬が容易となる。
また、天板2の一端縁から対向する端縁に亘って重なるように補強部材9を配置したので、天板2上に重量の大きい被梱包物を載置しても天板2が撓んで沈み込むおそれはない。さらに、補強部材9は天板2に接着されていないため、段ボールパレット1から簡単に分離することができる。従って、剛性の高い木製や金属製の補強部材9を用いた場合であっても、廃棄時の分別が容易でリサイクル性も向上する。
図3及び図4は、第1実施形態の段ボールパレット1の天板2に重ねて配置される補強部材9をそれぞれ表面側及び裏面側から見た平面図であり、図5は、補強部材9を図3の左側から見た側面図である。補強部材9は、矩形状の補強板10と、補強板10の裏面側に固定される複数(ここでは3個)の係合片11とで構成されている。係合片11は、段ボールパレット1の天板2に形成された係合孔13(図6参照)に係合することで補強部材9の水平方向への移動を規制する。係合片11は、一端部が補強板10の長手方向の周縁部10aから突出するように固定されている。
補強板10、係合片11としては、木製、金属製、合成樹脂製の板材を用いることができる。また、補強板10及び係合部材11の材質は異なっていても良いが、補強板10及び係合片11を同じ材質で形成することにより、補強部材9の廃棄時に補強板10と係合片11とを分別する必要がなく、リサイクル性が向上する。
図6は、第1実施形態の段ボールパレット1を構成する天板2の平面図である。段ボールシート製の天板2には、補強部材9の係合片11が係合する複数(ここでは6個)の係合孔13が形成されている。係合孔13の内寸は、係合片11の外寸よりも若干大きく設定されている。
図7は、第1実施形態の段ボールパレット1の天板2に補強部材9を重ね合わせた状態を示す平面図であり、図8は天板2に補強部材9を重ね合わせる直前の状態を示す部分断面図(図7のAA′矢視断面図)である。天板2に2枚の補強部材9を配置する際、係合孔13に係合片11を係合させることで、補強部材9の水平方向への移動が規制される。これにより、段ボールパレット1上に被梱包物を載置する際や、梱包後の包装ケース8(図2参照)を搬送する際に補強部材9がずれるおそれがなくなる。
また、係合片11の一部が補強板10の周縁部10aから突出しているため、補強部材9の表面側から係合片11の位置を確認することができる。これにより、天板2上に補強部材9を配置する際、係合片11と係合孔13との位置合わせを容易に行うことができ、梱包作業性が向上する。また、何らかの原因で天板2から補強部材9が脱落した場合にも簡単に元に戻すことができる。
また、図8に示すように、係合片11の厚みを天板2の厚み(係合孔13の深さ)以下にしておくことにより、係合孔13の下方に桁部材4が存在する場合であっても天板2上に補強部材9を配置したときに補強板10の裏面と天板2の上面とが密着する。そのため、補強部材9のぐらつきやずれを抑制することができる。
図9は、本発明の第2実施形態に係る段ボールパレット1の天板2に補強部材9を重ね合わせる直前の状態を示す部分断面図である。本実施形態の段ボールパレット1は、第1シート材2a、第2シート材2b、第3シート材2cから成る三層構造の天板2を有しており、係合孔13は天板2の上面を構成する第1シート材2aのみに形成されている。段ボールパレット1の他の部分の構成、及び補強部材9の構成は第1実施形態と同様であるため説明を省略する。
この構成により、係合孔13が天板2を貫通していないため、天板2の係合孔13を形成した部分の強度の低下を抑制することができる。また、積層構造の天板2を用いることで、天板2自体の強度も向上する。さらに、第1実施形態と同様に、係合片11の厚みを第1シート材2aの厚み(係合孔13の深さ)以下とすることで、補強部材9のぐらつきやずれを抑制することができる。
なお、ここでは天板2を第1シート材2a〜第3シート材2cから成る三層構造としたが、天板2は二層構造であっても良いし、四層以上であっても良い。そして、天板2の上面側の一部の層に係合孔13を形成することにより、係合孔13が形成されない層を天板2の下面側に少なくとも一層は残すことができる。
その他、本発明は上記各実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上記各実施形態においては、フラップ5付きの段ボールパレット1を用い、側面部7とフラップ5とを留め具を用いて連結する構成としたが、フラップ5のない段ボールパレット1にも適用できるのはもちろんである。
また、上記各実施形態では3個の係合片11を固定した補強部材9を2枚用いたが、補強部材9の枚数や1つの補強部材9に固定される係合片11の形状や大きさ、個数についても何ら制限はなく、1個、2個、若しくは4個以上の係合片11を固定することもできる。その場合、天板2に形成される係合孔13の形状、大きさ、個数も補強部材9や係合片11の個数、形状、大きさに合わせて決定される。また、補強部材9を金属や樹脂により成形する場合、補強板10と係合片11とを一体形成することもできる。
本発明は、桁部材で仕切られた天板と底板との隙間にフォークリフトやハンドパレットのアーム部を差し込んで運搬する段ボールパレットに利用可能である。本発明の利用により、取り外し可能な補強部材を用いることで廃棄時の分別作業性に優れ、さらに補強部材の位置決め作業性も向上させた段ボールパレットを提供することができる。
1 段ボールパレット
2 天板
2a 第1シート材
2b 第2シート材
2c 第3シート材
3 底板
4 桁部材
9 補強部材
10 補強板
10a 周縁部
11 係合片
13 係合孔

Claims (4)

  1. 底板と、該底板と所定の間隔を隔てて対向配置される天板と、該天板と前記底板とに固定される複数の桁部材と、を有する段ボールパレットにおいて、
    前記天板の上面に重なる補強板と、該補強板の裏面に固定され前記天板に形成された係合孔に係合する係合片とから成る補強部材を有し、
    前記補強部材は、前記係合片の一部が前記補強板の周縁部から突出していることを特徴とする段ボールパレット。
  2. 前記補強部材は、前記補強板が前記天板の一端縁から対向する端縁に亘って重なるように配置されることを特徴とする請求項1に記載の段ボールパレット。
  3. 前記天板は、複数のシート材から成る積層構造を有しており、前記係合孔は、前記天板の上面側の一部の層に形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の段ボールパレット。
  4. 前記係合片の厚みは、前記係合孔の深さ以下であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の段ボールパレット。
JP2011269780A 2011-12-09 2011-12-09 段ボールパレット Expired - Fee Related JP5627125B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011269780A JP5627125B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 段ボールパレット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011269780A JP5627125B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 段ボールパレット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013119432A JP2013119432A (ja) 2013-06-17
JP5627125B2 true JP5627125B2 (ja) 2014-11-19

Family

ID=48772270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011269780A Expired - Fee Related JP5627125B2 (ja) 2011-12-09 2011-12-09 段ボールパレット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5627125B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710154A (ja) * 1993-06-28 1995-01-13 Uchiyama Konpou Shizai Shiki:Kk 段ボール製パレット
JP3013893U (ja) * 1995-01-23 1995-07-25 トライウォール株式会社 紙製パレット
JP2002145266A (ja) * 2000-11-10 2002-05-22 Fuji Photo Film Co Ltd 平版印刷版積載用パレット構造
JP2008179395A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Kyocera Mita Corp パレット
JP4985079B2 (ja) * 2007-04-25 2012-07-25 パナソニック株式会社 底板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013119432A (ja) 2013-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109311557B (zh) 托盘和包装装置
KR20180030073A (ko) 골판지 스키드
JP5386325B2 (ja) 梱包容器
JP5627125B2 (ja) 段ボールパレット
JP2007062837A (ja) 段ボール製パレット
JP3217545U (ja) 紙管付ダンボールパレット
JP5341740B2 (ja) 平パレット積載面積拡張材およびパレットユニット
JP4318351B2 (ja) 搬送用パレット
JP5677265B2 (ja) パレット
JP3905061B2 (ja) 梱包箱
JP4244292B2 (ja) 紙製パレット
JP5554697B2 (ja) 運搬陳列兼用ケース
KR200424788Y1 (ko) 종이 파렛트
JP2007284115A (ja) パレット及びこれを用いた梱包箱
JP5644435B2 (ja) パレット
JP4240229B2 (ja) 段ボール製パレット
JP4002570B2 (ja) 紙製パレット
JP3013893U (ja) 紙製パレット
JP2009090989A (ja) 搬送用パレット
JP2006232297A (ja) パレット滑り止め機構付き包装ケース
JP3996534B2 (ja) 紙製パレット
JP4002573B2 (ja) 紙製パレット
JP2006232282A (ja) 段ボールパレットの滑り止め構造
JPH11240539A (ja) 紙製パレット
JP6332613B2 (ja) 輸送用梱包容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131125

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140709

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140902

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140929

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5627125

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees