JP4318351B2 - 搬送用パレット - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は搬送用パレットに係り、とくに上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットに関する。
【0002】
【従来の技術】
物品の移動のために、従来より搬送用パレットが広く用いられている。搬送用パレットは木製の板と角材とを組合わせて組立てられるようになっている。通常上下のパネル間に角材から成る木柱を配し、これらを互いに釘等で結合して組立てるようにしている。
【0003】
このような搬送用パレット上には所定の数量あるいは所定の重量の物品が載置される。そして物品が載置された状態で、上板と下板との間の空間にフォークリフトの爪を挿入して持上げるようにしており、これによって別の位置に物品の移動を行なうようにしている。このような搬送用パレットを用いることによって、荷役作業の大幅な合理化が図られることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のこのような木製の搬送用パレットの欠点は、上下の板状体の間に木柱を介在させた状態で組立てられるようになっているために、重量が重いという欠点があった。また重量が重いために、所定の場所で繰返して利用されるようになっており、物品を載置した状態でそのまま遠方に輸送するための梱包手段の一部としては利用されていない。
【0005】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、重量が軽量であって、梱包手段の一部を構成して物品とともにそのまま移動して用いることが可能な搬送用パレットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本願の一発明は、上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
前記上板および下板と重合わされるとともに段目の方向が前記上板および下板の段目の方向とそれぞれ直交するように前記上板および下板の内側に位置決め板が配され、該位置決め板の前記連結ブロックの上部および底部と整合する切欠き内に前記連結ブロックが配置されて位置決めされた状態で前記連結ブロックを上板と下板とにそれぞれ固着した搬送用パレットであって、
前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが前記上板と下板とにそれぞれ固着されることを特徴とする搬送用パレットに関するものである。
【0007】
本願の別の発明は、上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
前記上板および下板と重合わされるようにその内側に前記上板または下板と同じ大きさの保持板が形成され、該保持板に切起して形成された保持片によって前記連結ブロックが保持されるとともに、前記連結ブロックを保持した前記保持板を前記上板と下板とにそれぞれ接合して固着した搬送用パレットであって、
前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが上板と下板にそれぞれ固着されて、前記保持板の保持片がそれぞれの連結ブロックを両側から保持するように形成され、前記連結ブロックの両側の面を挟着保持することを特徴とする搬送用パレットに関するものである。
本願のさらに別の発明は、上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
前記連結ブロックに補強板を接合し、前記上板および下板と重合わされるとともに段目の方向が前記上板および下板の段目の方向とそれぞれ直交するように前記上板および下板の内側に位置決め板が配され、該位置決め板の切欠き内に前記連結ブロックが配されて位置決めされた状態で前記補強板を接合した前記連結ブロックを上板と下板とにそれぞれ固着した搬送パレットであって、
前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが上板と下板とにそれぞれ固着され、前記補強板が段ボールを折曲げて組立てられ、コの字状に折曲げられた第1の補強板が前記連結ブロックの上下面と一方の側面とに接合され、コの字状に折曲げられた第2の補強板が前記連結ブロックの前記一方の側面とは反対側の他方の側面に接合されることを特徴とする搬送用パレットに関するものである。
【0008】
【作用】
従って上記の一発明によれば、段ボールを切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することによって連結ブロックが組立てられる。そしてこのような連結ブロックを上板と下板との間に介装して結合することによって、搬送用パレットが組立てられる。このような搬送用パレットは、その上板の上面に物品を載置するとともに、このような状態において上板と下板との間の部分であって連結ブロックによって形成される空間にフォークリフトの爪を挿入して持上げることによって、物品を移動させることが可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1〜図6は本発明の第1の実施の形態の搬送用パレットを示している。搬送用パレットは図5および図6に示すように、上板11と、下板12と、上板11の内側に接合される上側の位置決め板13と、下板12の上側に接合される下側の位置決め板14と、上下の位置決め板13、14によって位置決めされた状態で上板11と下板12との間に介装される連結ブロック16とから構成されている。ここで連結ブロック16は上下の位置決め板13、14の切欠き15によって位置決めされる。
【0010】
本実施の形態の搬送用パレットはその総てが段ボールから構成されている。すなわち図1に示すように、上板11および下板12は長方形あるいは正方形の段ボールのパネルから構成される。また上下の位置決め板13、14は図2に示すように、上板11および下板12と同じ大きさの段ボールの所定の位置を切欠いて切欠き15を形成したものである。なおここで上板11および下板12とそれぞれ重合わされる上下の位置決め板13、14の段目の方向は、上板11および下板12の段目の方向と直角に交差する方向であることが好ましい。
【0011】
次に中間に介在される連結ブロック16の組立てについて説明する。連結ブロック16は図3に示すような細長い段ボール20によって組立てられるようになっている。この段ボール20にはその段目と直交する方向に所定の間隔で切断線21が形成されるようになっている。そして切断線21を分断するように切込み22が形成されるとともに、このような切込み22によって囲まれた連結部23が切断線21を横切るようにそれぞれの切断線21の部位において複数個形成される。
【0012】
このような段ボール20の表面であって所定の位置に図3に示すように糊24を塗布する。そして段ボール20を切断線21のところで交互に逆方向に図4に示すように折曲げる。切断線21のところに連結部23が形成されているために、このような連結部23によってジグザグに折曲げられた段ボール20は互いに連結された状態になる。従って折曲げた段ボール20を互いに重合わせて糊24によって接合することにより、図5に示すような直方体状の連結ブロック16が組立てられる。
【0013】
このような連結ブロック16はその段目の方向が高さ方向に配向するようにして上板11と下板12との間に図5に示すように取付けられる。このときに連結ブロック16の上部は上側の位置決め板13の切欠き15に受入れられるとともに、連結ブロック16の底部は下側の位置決め板14の切欠き15に受入れられる。これによって連結ブロック16はその上下の部分が正しく位置決めされる。そして連結ブロック16の上下の面および位置決め板13、14がそれぞれ上板11の下面および下板12の上面に糊付けされて結合される。このようにして図6に示すような搬送用パレットが組立てられる。
【0014】
このような搬送用パレットは、上述の如くその総ての構成部分が段ボールから組立てられているために、木製のパレットに比べてはるかに軽量になる。すなわち木製のパレットであって重量が30kgのパレットと同じ大きさのものを段ボールで製作したところ、その重量が5.6kgであって、約1/5以下の重量にすることが可能である。しかも上板11と下板12との間に9個の連結ブロック16を配したパレットの場合には、耐圧強度が10トン以上に達することが確認されている。しかも全体が段ボールから構成されているために、リサイクル可能であるばかりか、焼却廃棄する場合においても、公害の原因にならない。また段ボールから成るために、安価に搬送用パレットを提供することが可能になる。
【0015】
次に第2の実施の形態を図7および図8によって説明する。この実施の形態は上板11の下側に上側の補助板29が配されるとともに、下板12の上側に下側の補助板30が配されるようになっている。そして上側の補助板29の下側には上側の保持板31が、下側の補助板30の上側には下側の保持板32がそれぞれ接合されるようになっている。
【0016】
上下の保持板31、32には連結ブロック16を取付ける位置にそれぞれ切起して成る保持片33が形成されており、このような保持片33によって図7および図8に示すように、上板11と下板12との間に介装される連結ブロック16の側面を挟着するようにして保持するようにしている。保持片33は連結ブロック16の両側面にそれぞれ糊付けされて固定されるようになっている。
【0017】
このような実施の形態によれば、上板11と下板12との間に介在される連結ブロック16が保持板31、32にそれぞれ切起して形成された保持片33によって両側面が挟着されるように保持されているために、連結ブロック16の上板11あるいは下板12に対する保持構造が極めて安定になる。また保持片33によって連結ブロック16の側面が覆われるために、連結ブロック16の補強が保持片33によって行なわれることになり、これによって強度が強化されるようになる。
【0018】
次に第3の実施の形態を図9および図10によって説明する。この実施の形態は、上板11の下面と下板12の上面にそれぞれ位置決め板13、14を配置するようにしており、この限りにおいて第1の実施の形態と同様である。すなわち上下の位置決め板13、14に形成されている切欠き15によって位置決めされた状態で連結ブロック16が上板11と下板12との間に介装されるようになる。
【0019】
ここでとくに連結ブロック16は補強板39および/または補強板40によって補強されるようになっている。補強板39は連結ブロック16の一側面から上下面に延びるように連結ブロック16と組合わされるようになっている。これに対して補強板40は連結ブロック16の一側面に取付けられるようになっている。ここで図9および図10において両側に配置されている連結ブロック16については、補強板39と補強板40とによって補強されるようになっている。これに対して中央の列の連結ブロック16はその両側から補強板40によって補強されるようにしている。
【0020】
このように補強板39、40によって補強される連結ブロック16は位置決め板13、14の切欠き15の部分に位置決めされるようになっている。このときに補強板39、40が切欠き15内に位置決めされた状態で上板11の下面あるいは下板12の上面にそれぞれ糊付けされて固定されることになる。従って連結ブロック16の上板11あるいは下板12に対する結合構造がより強固になるとともに、上板11あるいは下板12に対して連結ブロック16が位置ずれを発生することがなくなる。また補強板39、40によって耐圧荷重を高めることが可能になり、より大きな重量の物品の搬送に適用できるようになる。
【0021】
【発明の効果】
本願の一発明は、上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの切断線を部分的に連結する連結部を切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより連結ブロックを形成し、上板および下板と重合わされるとともに段目の方向が上板および下板の段目の方向とそれぞれ直交するように上板および下板の内側に位置決め板が配され、該位置決め板の連結ブロックの上部および底部と整合する切欠き内に連結ブロックが配置されて位置決めされた状態で連結ブロックを上板と下板とにそれぞれ固着した搬送用パレットであって、連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に切断線が形成され、しかも連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で連結ブロックが上板と下板とにそれぞれ固着されるようにしたものである。
【0022】
従ってこのような搬送用パレットによれば、段ボールを交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより連結ブロックが組立てられることになり、このような段ボール製の連結ブロックによって軽量化を図ることが可能になる。なお上板と下板とをも段ボールから構成すると、より軽量になるとともに安価な搬送用パレットが提供されるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送用パレットの上板の平面図である。
【図2】位置決め板の平面図である。
【図3】連結ブロックの展開平面図である。
【図4】連結ブロックの組立てを示す斜視図である。
【図5】搬送用パレットの分解斜視図である。
【図6】搬送用パレットの組立て斜視図である。
【図7】第2の実施の形態の搬送用パレットの分解斜視図である。
【図8】同搬送用パレットの外観斜視図である。
【図9】第3の実施の形態の搬送用パレットの分解斜視図である。
【図10】同搬送用パレットの外観斜視図である。
【符号の説明】
11 上板
12 下板
13 位置決め板(上)
14 位置決め板(下)
15 切欠き
16 連結ブロック
20 段ボール
21 切断線
22 切込み
23 連結部
24 糊
29 補助板(上)
30 補助板(下)
31 保持板(上)
32 保持板(下)
33 保持片
39、40 補強板

Claims (3)

  1. 上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
    段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
    前記上板および下板と重合わされるとともに段目の方向が前記上板および下板の段目の方向とそれぞれ直交するように前記上板および下板の内側に位置決め板が配され、該位置決め板の前記連結ブロックの上部および底部と整合する切欠き内に前記連結ブロックが配置されて位置決めされた状態で前記連結ブロックを上板と下板とにそれぞれ固着した搬送用パレットであって、
    前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが前記上板と下板とにそれぞれ固着されることを特徴とする搬送用パレット。
  2. 上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
    段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
    前記上板および下板と重合わされるようにその内側に前記上板または下板と同じ大きさの保持板が形成され、該保持板に切起して形成された保持片によって前記連結ブロックが保持されるとともに、前記連結ブロックを保持した前記保持板を前記上板と下板とにそれぞれ接合して固着した搬送用パレットであって、
    前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが上板と下板にそれぞれ固着されて、前記保持板の保持片がそれぞれの連結ブロックを両側から保持するように形成され、前記連結ブロックの両側の面を挟着保持することを特徴とする搬送用パレット。
  3. 上板と下板との間に連結ブロックを介装して成る搬送用パレットにおいて、
    段ボールの段目と交差する方向に互いに平行な複数の切断線を形成するとともに、それぞれの前記切断線を部分的に連結する連結部を前記切断線を遮断して複数ヶ所に形成し、前記切断線のところで交互に逆方向に折曲げて重合わせて接合することにより前記連結ブロックを形成し、
    前記連結ブロックに補強板を接合し、前記上板および下板と重合わされるとともに段目の方向が前記上板および下板の段目の方向とそれぞれ直交するように前記上板および下板の内側に位置決め板が配され、該位置決め板の切欠き内に前記連結ブロックが配されて位置決めされた状態で前記補強板を接合した前記連結ブロックを上板と下板とにそれぞれ固着した搬送パレットであって、
    前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目に対して直角に前記切断線が形成され、しかも前記連結ブロックを組立てる段ボールの段目が高さ方向に延びるように配列された状態で前記連結ブロックが上板と下板とにそれぞれ固着され、前記補強板が段ボールを折曲げて組立てられ、コの字状に折曲げられた第1の補強板が前記連結ブロックの上下面と一方の側面とに接合され、コの字状に折曲げられた第2の補強板が前記連結ブロックの前記一方の側面とは反対側の他方の側面に接合されることを特徴とする搬送用パレット。
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