JP5625179B2 - ループ再生装置 - Google Patents

ループ再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5625179B2
JP5625179B2 JP2010227075A JP2010227075A JP5625179B2 JP 5625179 B2 JP5625179 B2 JP 5625179B2 JP 2010227075 A JP2010227075 A JP 2010227075A JP 2010227075 A JP2010227075 A JP 2010227075A JP 5625179 B2 JP5625179 B2 JP 5625179B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
play area
loop
length
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010227075A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012083390A (ja
Inventor
早夏 沓澤
早夏 沓澤
裕樹 大田
裕樹 大田
正彦 秋野
正彦 秋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Korg Inc
Original Assignee
Korg Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Korg Inc filed Critical Korg Inc
Priority to JP2010227075A priority Critical patent/JP5625179B2/ja
Publication of JP2012083390A publication Critical patent/JP2012083390A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5625179B2 publication Critical patent/JP5625179B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

本発明は、所望の音楽データをループ再生する装置に関する。
リセット制御部が、レングスとカウント値とを対応付けて登録したカウント値テーブルの登録内容を参照して、レングス設定部によって設定されたレングスに対応するカウント値を求め、このカウント値を、LFOからの矩形波の立ち上がり、立下りに応じてカウントダウンしていき「0」となった場合に、再生制御部が再生しようとする音楽データの現在アドレスをリセットして再生開始アドレス値とし、ユーザが音楽データ再生中にテンポ、レングス等を変更してもリアルタイムに対処してテンポずれの累積を防止する音楽データ録音再生装置が提案されていた(例えば、特許文献1参照。)。そして、再生制御部は、上記リセット制御部からリセット信号が発行されない場合には録音用バッファメモリに記憶された音楽データを再生開始アドレスから再生データ数だけ再生する処理を繰り返して行うループ再生機能を有することになる一方、ループ再生中にリセット制御部からリセット信号が発行された場合にはその都度、現在の再生アドレスを初期値にリセットしながらループ再生を続行する。
特開2010−113176号公報(第7−9頁、第1図)
確かに、ループトップからループエンドまでの音楽データを繰り返して再生するループ再生機能を有する音楽装置は種々提案されてきたが、その指示操作子はスイッチ等で実現されていた。そのため、操作の斬新さに欠けていたという問題があった。
本発明は、かかる従来の課題を解決するためになされたもので、斬新な操作態様でループ再生機能を可能な装置を提供する点にある。
上記目的を達成するために、本発明は、タッチ操作可能で基準点からX方向およびY方向に伸びるタッチ領域(11)が形成されたタッチパッド(10)と、
2次元のXY平面上でのタッチ位置を検出するタッチ位置検出手段(20)と、
前記Y方向におけるタッチ位置に対応するレングスなるパラメータを求め、この求めたレングスに対応する音楽データの再生エリアであるプレイエリア(Playエリア)のサイズを算出するプレイエリア演算手段(30、ステップS420)と、
前記X方向におけるタッチ位置に対応するトリガ値なるパラメータを求め、この求めたトリガ値に対応する前記プレイエリアの先頭アドレスを算出するプレイエリア先頭アドレス演算手段(30、ステップS430)と、
前記プレイエリア先頭アドレスから順番にアドレス増加して、前記プレイエリアのサイズの分だけ、前記プレイエリアに記憶されている音楽データを再生する動作をループ状に行う再生制御手段(30、ステップS440)と、を備えたことを特徴とするようにした。
この発明によれば、タッチ位置検出手段が、2次元のXY平面上でのタッチ位置を検出し、更に、プレイエリア演算手段が、Y方向におけるタッチ位置に対応するレングスなるパラメータを求め、この求めたレングスに対応する音楽データの再生エリアであるプレイエリア(Playエリア)のサイズを算出し、また、プレイエリア先頭アドレス演算手段が、X方向におけるタッチ位置に対応するトリガ値なるパラメータを求め、この求めたトリガ値に対応する前記プレイエリアの先頭アドレスを算出する。そして、再生制御手段が、プレイエリア先頭アドレスから順番にアドレス増加して、前記プレイエリアのサイズの分だけ、前記プレイエリアに記憶されている音楽データを再生する制御をループ状に行う。この結果、ユーザはタッチ位置に応じて様々な態様での音楽データのループ再生を行うことができ、斬新な操作態様でループ再生を実現可能になる。
より具体的には、上記装置において、前記レングスとレングスシフト(200)との関係を予め対応付けて登録したレングスシフトテーブルを更に備えた構成とし、前記プレイエリア演算手段(30、ステップS420)を、ループエリア(Loopエリア)なる値を「(60/現在のBPM(Beat Per Minute))×4」なる演算にて求める手段と、前記レングスシフトテーブルを参照してングスシフトを求める手段と、前記求めたループエリアなる値を「2∧Length shift(レングスシフト):∧は累乗を表す」なる値で除した除算値を、前記プレイエリアの再生領域のサイズとして求める手段とを含むようにすることができる。また、前記プレイエリア先頭アドレス演算手段(30、ステップS430)は、前記プレイエリアにエリアに前記トリガ値を乗じて、前記プレイエリアの先頭アドレスを求めるようにすれば簡素な構成でプレイエリアの先頭アドレスを求めることが可能になる。

本発明によれば、斬新な操作態様でループ再生可能な装置を実現可能になるという効果が得られる。
本発明の実施形態のループ再生装置1の構成図である。 レングスシフトテーブル200の説明図である。 トリガテーブル300の説明図である。 装置動作を説明するためのフローチャートである。 装置動作の説明図である。 タッチ操作による装置動作の説明図である。
以下、本発明を実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
(構成)
図1は本発明の実施形態におけるループ再生装置1の構成図である。この装置1は、平面視四角形のタッチ領域を有するタッチパッド10と、このタッチ領域の左下の原点(基準点)からのXY方向の2次元平面におけるX方向およびY方向のタッチ位置を検出するタッチ位置検出部20と、このタッチ位置検出部20からのXY座標を受け付けて各種の演算や制御を行う制御部30とを有している。そして、制御部30によるメモリ40からの音楽データの読み出しによって得られた音楽データをデジタルアナログ変換するD/A変換器50と、これを放音するためのスピーカ55とが備えられていて「ループ再生」動作を可能としている。
一方、マイクロフォン56から拾った音楽情報をアナログデジタル変換するA/D変換器51が制御部30に接続されていて、タッチ操作による音楽データの再生を行わない場合には、再生とは独自の先頭アドレスから順次所定のアドレスまで音楽データを書き込む「録音」動作も可能である。
また、ROM60には不図示の制御プログラムや制御データの他にレングスシフトテーブル200が格納されている。このレングスシフトテーブル200は、拍数(Length)とレングスシフト(Length shift)なるパラメータとを対応付けて登録したものである。夫々のレングスの値に対してレングスシフトの値が定義されている。なお、レングス「1」は「四分音符」としている。例えば、レングス「1」の場合のレングスシフトは「2」となる。なお、ループ再生のフレーズ長(秒)と、レングスとテンポとの関係は「フレーズ長(秒)=「(60(秒)/テンポ(BPM))×レングス」なる関係がある。
また、RAM70にはトリガテーブル300が展開されている。このトリガテーブル300は、レングスが変化すれば変化するものである。図3はトリガテーブル300の説明図である。拍数(length)に対して、タッチ位置のX座標とトリガ値との関係が対応づけられている。例えば、拍数(レングス)「2」の場合には、「0≦x<a」なるX座標でトリガ値が「0」になっており、「a≦x」なるX座標に対してはトリガ値が「1」とされている。これによって、タッチ位置のX座標に対応するトリガ値なるパラメータが求められる。なお、このようなテーブルを持たなくても、トリガ値はレングスが決まれば数式で決定される。例えば、Y座標の値によりレングス(Length)を決め、レングス値に対応するレングスシフト値を用い、図6(a)に示した様に、X軸を幾つかの領域に分割する場合、各領域の大きさは、この値を「トリガ判定値」と呼ぶことにすると、「トリガ判定値」=X軸の最大値/2∧LengthShift(∧は累乗を表す)となる。ここで、タッチ位置のX軸座標をaとすると、トリガ値iは、i=a/「トリガ判定値」として求めることができる。ソフトウエアで実装する場合、例えばiの初期値を2∧LengthShiftとして、比較評価式「0≧a−「トリガ判定値」×i」を満たせば、このiの値をトリガ値とし、満たさなければ「i=i−1」として比較評価を繰り返すことによりトリガ値iを得ることができる。
(動作)
次に図4、図5、図6を参照して動作を説明する。先ず、ステップS400において、制御部30がタッチパッド10のタッチ領域11に対して、ユーザのタッチ操作があったか否かを判定する。タッチ操作がないと判定した場合(No)には、ステップS410に移行して録音制御を行う。この録音制御はループ再生とは異なる独立の先頭アドレスから順番に所定の最終アドレスまでループ状にマイクロフォン56からの音楽データを書き込む動作を行う。これによって、タッチ操作による再生により順次、新たな音楽を楽しみことができる。
制御部30がタッチパッド10のタッチ領域11に対して、ユーザのタッチ操作があったと判定した場合(Yes)には、ステップ420に移行する。制御部30は、タッチ位置に対するXY座標に基づいてレングス、トリガ(Trigger)なるパラメータを求め、これに基づいて演算を行う。先ず、図5に示す「loopエリア」の大きさを「(60/現在のBPM)×4」なる式で求め、次いで、プレイエリア(Playエリア)の大きさを「loopエリア/(2∧レングスシフト)」(∧は2の累乗を表す)なる式から求める。制御部30は現在のBPM(Beat Per Minutes)を順次把握しているため、loopエリアのサイズは、この現在のBPMに応じて変化する。
例えば、タッチ位置のY座標から求まるレングスが「1」の場合、図2のレングステーブル200から、対応するレングスシフトは「2」であるので、2の2乗、つまり、「Loopエリア」の大きさを四分の一としたものが、プレイエリアのサイズとなる。図5に示すように、「loopエリア」の四分の一がプレイエリア即ち、音楽データのループ再生領域のサイズとなっている。
次に、ステップ430において、制御部30は、Playエリアの先頭のアドレスであるプレイエリア先頭アドレス(PlayエリアTopアドレス)を求める。この際にはレングス(拍数)が決まっているので、制御部30は、タッチ位置のX座標の値に対応するトリガ値をトリガテーブル300を参照して求める。そして、「プレイエリア先頭アドレス(PlayエリアTopアドレス)=PLAYエリア×トリガ値(Trigger値)」なる式でプレイエリア先頭アドレスを求める。したがって、ステップS440において、「プレイエリア先頭アドレス(PlayエリアTopアドレス)」を読み出し先頭アドレスとしてこれから順番にアドレスをインクリメントしながら(Readアドレス)Playエリアの音楽データを繰り返し読み出せば、タッチ位置に対応した音楽データが繰り返して再生される。
なお、図5において、loopエリアの先頭アドレスは「loopエリアTopアドレス」であり、「PlayエリアTopアドレス」は、「loopエリアTopアドレス」を「0」とした場合に、「loopエリアTopアドレス」からどれくらいオフセットしているかを表すアドレスであるため、図5においては、playエリアの再生開始位置は「loopエリアTopアドレス+PlayエリアTopアドレス」となる。なお、図5において「Loopバッファ」と記載したのは、メモリ40内に形成されるloopエリアのことを意味する。
次に、図6を参照して本装置における動作をより理解容易に説明する。図6は、横軸はトリガ、縦軸は拍数(Length)となっている。この図6は、現実にタッチ領域11に表示されているものではなく、装置動作の概念的な説明図である。今、太枠で囲まれた長方形状の領域(「2」が表示されている)内のいずれかの位置をタッチ動作すると、このタッチ位置のX、Y座標がタッチ位置検出部20から得られる。そして、このタッチ位置のX方向に対応するトリガ値が「2」、Y方向に対応するレングスの値が「1」であることを制御部30は把握する。なお、図2で示した太枠内の長方形形状領域のいずれの位置をXY方向にタッチしても、トリガ値は「2」、レングス値は「1」である。他の各長方形形状領域においても、同一のトリガ値や同一の拍数として定義される、X方向およびY方向のタッチ位置は幅を有している。
レングス値「1」に対応するレングスシフトは、図3より「2」であるので、Playエリアのサイズは「Loopエリア/4」、即ち、loopエリアの四分の一となる。図6(b)は、Loopエリアのサイズの四分の一が再生するPlayエリアのサイズとなることを示している。一方、トリガ値は「2」であるため、PlayエリアTopアドレスは「Playエリア×2」となる。したがって、Playエリアの2個分となり、図6(b)に示すようにPlayエリアの3個分目の初期アドレスから、Playエリア1個分のデータを順次読み出しループ再生することになる。
このように、タッチ位置の2次元のXY座標をそのまま利用して再生エリアを決定せずに、タッチ位置のXY座標からパラメータであるトリガ値、レングスを求めて、これを用いて再生エリアおよび再生先頭アドレスを決定しているので、楽曲の持つ抑揚をテンポに沿って取り出し、任意の位置を再生することで元の楽曲にはない新しい曲の展開を作り出すことができるという利点がある。
以上説明してきたように、本発明に係る再生装置は音楽分野に利用することができる。
1 ループ再生装置
10 タッチパッド
20 タッチ位置検出部
30 制御部
40 メモリ
50 D/A変換器
51 A/D変換器
55 スピーカ
56 マイクロフォン
60 ROM
70 RAM
200 レングスシフトテーブル
300 トリガテーブル

Claims (4)

  1. タッチ操作可能で基準点からX方向およびY方向に伸びるタッチ領域が形成されたタッチパッドと、
    2次元のXY平面上でのタッチ位置を検出するタッチ位置検出手段と、
    前記Y方向におけるタッチ位置に対応するレングスなるパラメータを求め、この求めたレングスに対応する音楽データの再生エリアであるプレイエリア(Playエリア)のサイズを算出するプレイエリア演算手段と、
    前記X方向におけるタッチ位置に対応するトリガ値なるパラメータを求め、この求めたトリガ値に対応する前記プレイエリアの先頭アドレスを算出するプレイエリア先頭アドレス演算手段と、
    前記プレイエリア先頭アドレスから順番にアドレス増加して、前記プレイエリアのサイズの分だけ、前記プレイエリアに記憶されている音楽データを再生する動作をループ状に行う再生制御手段と、を備えたことを特徴とするループ再生装置。
  2. 請求項1に記載の装置において、
    前記レングスとレングスシフトとの関係を予め対応付けて登録したレングスシフトテーブルを更に備え、
    前記プレイエリア演算手段は、
    ループエリア(Loopエリア)なる値を「(60/現在のBPM(Beat Per Minute))×4」なる演算にて求める手段と、
    前記レングスシフトテーブルを参照してレングスシフトを求める手段と、
    前記求めたループエリアなる値を「2∧Length shift(レングスシフト):∧は累乗を表す」なる値で除した除算値を、前記プレイエリアの再生領域のサイズとして求める手段と、を含んで成ることを特徴とするループ再生装置。
  3. 請求項2に記載の装置において、
    プレイエリア先頭アドレス演算手段は、
    前記プレイエリアのサイズに前記トリガ値を乗じて、前記プレイエリアの先頭アドレスを求めることを特徴とするループ再生装置。
  4. 請求項1、2および3の内のいずれか一項に記載の装置において、
    前記タッチ領域に対するタッチ操作が行われていない間は、前記プレイエリアの先頭アドレス以外の或るアドレスから所定のアドレスまでの音楽データの書き込み動作を行う録音制御手段を更に備えたことを特徴とするループ再生装置。
JP2010227075A 2010-10-07 2010-10-07 ループ再生装置 Active JP5625179B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010227075A JP5625179B2 (ja) 2010-10-07 2010-10-07 ループ再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010227075A JP5625179B2 (ja) 2010-10-07 2010-10-07 ループ再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012083390A JP2012083390A (ja) 2012-04-26
JP5625179B2 true JP5625179B2 (ja) 2014-11-19

Family

ID=46242365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010227075A Active JP5625179B2 (ja) 2010-10-07 2010-10-07 ループ再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5625179B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3644352B2 (ja) * 2000-04-21 2005-04-27 ヤマハ株式会社 演奏情報編集装置及び演奏情報編集方法、並びに演奏情報編集プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4254793B2 (ja) * 2006-03-06 2009-04-15 ヤマハ株式会社 演奏装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012083390A (ja) 2012-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5565399B2 (ja) 電子音響信号発生装置およびその制御方法を実現するためのプログラム
JP6123066B2 (ja) ゲーム装置及びゲームプログラム
JP2018534631A (ja) オーディオコンテンツのダイナミック変更
US9087503B2 (en) Sampling device and sampling method
JP6075649B2 (ja) ゲーム装置およびコンピュータプログラム
JP5625179B2 (ja) ループ再生装置
JP6856081B2 (ja) 電子楽器、電子楽器の制御方法、及びプログラム
JP5181495B2 (ja) 演奏制御装置
JP6411412B2 (ja) プログラム、ゲーム装置及びゲーム進行方法
JP2013152395A (ja) 電子楽器及びプログラム
WO2015129880A1 (ja) ゲームプログラム、ゲーム装置、ゲーム制御方法
JP3933583B2 (ja) 電子楽器
JP5821170B2 (ja) 電子音楽装置及びプログラム
JP2021085952A (ja) 音楽再生装置、音楽再生方法、及び、音楽再生プログラム
JP6631444B2 (ja) 電子音響装置およびその動作方法
JP6132052B2 (ja) 電子楽器及びプログラム
JP6028489B2 (ja) 動画再生装置、動画再生方法、及びプログラム
JP5695096B2 (ja) ゲーム装置およびコンピュータプログラム
JP4236570B2 (ja) 波形再生装置および波形再生プログラム
JP4665664B2 (ja) シーケンスデータ生成装置およびシーケンスデータ生成プログラム
JP6105779B2 (ja) 記録装置、記録方法、及び記録制御用のコンピュータプログラム
JP6322907B2 (ja) 楽譜表示装置、楽譜表示方法、及びプログラム
JPWO2014118922A1 (ja) ゲームプログラム
JP2018097157A (ja) 電子打楽器、テンポ設定方法およびテンポ設定プログラム
JP2016038538A (ja) 再生制御装置、再生制御装置の制御方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130902

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140303

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140908

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140908

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5625179

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250