JP2021085952A - 音楽再生装置、音楽再生方法、及び、音楽再生プログラム - Google Patents

音楽再生装置、音楽再生方法、及び、音楽再生プログラム Download PDF

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穂奈美 平田
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【課題】楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を可能とすること。【解決手段】DAP1は、CPU2を備える。CPU2は、現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求める。CPU2は、変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求める。CPU2は、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求める。CPU2は、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とする。CPU2は、変更後の再生位置から、再生を再開する。【選択図】図2

Description

本発明は、音楽等を再生する音楽再生装置、音楽再生方法、及び、音楽再生プログラムに関する。
音楽等を再生する音楽再生装置(オーディオプレイヤー)には、ユーザーが、楽曲の再生地点を、所望の地点まで移動させることができる、シーク機能を有するものがある。ユーザーは、このシーク機能を再生中にも利用できるのが一般的である。しかしながら、ユーザーが、再生中にシークを行うと、突然、ユーザー所望の地点に再生が飛ぶため、再生中の音楽がぶつ切り、言い換えれば、繋がりを欠くという問題があった。なお、特許文献1には、コンテンツのシーク再生について記載されている。
特開2010−146602号公報
上述したように、楽曲の再生中に、再生位置が変更となると、楽曲再生が繋がりを欠くという問題がある。
本発明の目的は、楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を可能とすることである。
第1の発明の音楽再生装置は、現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを特徴とする。
本発明では、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある、変更候補拍が求められる。そして、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離が求められ、求められた距離が、変更候補拍から差し引いた位置が、変更位置とされる。このため、現在の再生位置と、変更後の再生位置と、が揃う。これにより、楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を行うことができる。
第2の発明の音楽再生装置は、第1の発明の音楽再生装置において、更に、楽曲の再生中に、再生位置の変更を受け付けることを特徴とする。
第3の発明の音楽再生装置は、第2の発明の音楽再生装置において、楽曲の再生中に、再生位置の変更を受け付けた場合に、再生最寄拍を求めることを特徴とする。
第4の発明の音楽再生装置は、第1〜第3のいずれかの発明の音楽再生装置において、更に、楽曲内に存在する拍の位置を求めることを特徴とする。
第5の発明の音楽再生装置は、第1〜第4のいずれかの発明の音楽再生装置において、更に、再生最寄拍が、ファイル開始位置から、何番目の拍であるかを求めることを特徴とする。
第6の発明の音楽再生装置は、第5の発明の音楽再生装置において、更に、任意の拍数で剰余演算を行って、再生最寄拍の小節内の位置を推定することを特徴とする。
第7の発明の音楽再生装置は、第1〜第6のいずれかの発明の音楽再生装置において、更に、変更最寄拍が、ファイル開始位置から、何番目の拍であるかを求めることを特徴とする。
第8の発明の音楽再生装置は、第7の発明の音楽再生装置において、更に、任意の拍数で剰余演算を行って、変更最寄拍の小節内の位置を推定することを特徴とする。
第9の発明の音楽再生装置は、第1〜第8のいずれかの発明の音楽再生装置において、変更後の再生位置から再生を再開することを特徴とする。
第10の発明の音楽再生方法は、現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを特徴とする。
第11の発明の音楽再生プログラムは、現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを実行させる。
本発明によれば、楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を行うことができる。
本発明の実施形態に係るデジタルオーディオプレーヤーの構成を示すブロック図である。 DAPのシーク時の処理動作を説明するための図である。 DAPのシーク時の処理動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るデジタルオーディオプレーヤー(以下、「DAP」という。)1の構成を示すブロック図である。図1に示すように、DAP1(音楽再生装置)は、CPU2、記憶部3、表示部4、操作部5、DSP6、D/Aコンバーター(以下、「DAC」という。)7、増幅回路8、無線モジュール9、USBインターフェース(以下、「USB I/F」という。)10を備える。DAP1には、ヘッドホン101が接続される。
CPU(Central Processing Unit)2(制御部)は、制御プログラム、OSプログラム、音楽再生プログラムPを含むアプリケーションプログラムに従って、DAP1を構成する各部を制御する。記憶部3は、CPU2の主メモリとして機能するRAM(Random Access Memory)、制御プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)、OSプログラム、音楽再生プログラムPを含むアプリケーションプログラム等のプログラム、デジタルオーディオデータ等の各種データを記憶するフラッシュメモリから構成されている。なお、記憶部3は、例示する構成に限られず、HDD(Hard Disk Drive)等を含んでいてもよい。
表示部4は、電源のオン/オフ等を表示するLED、種々の画像(静止画像、動画像を含む)を表示する液晶パネル等から、構成されている。操作部5は、各種設定を行うための操作キー、及び、表示部4と連動したタッチパネルを備えている。ユーザーは、操作部5を介して、各種の文字入力、設定、シークの指示等を行うことが可能である。DSP(Digital Signal Processor)6は、デジタルオーディオデータに、イコライザー処理等の信号処理を行う。DAC7は、デジタルオーディオデータをアナログオーディオデータにD/A変換する。増幅回路8は、DAC7がD/A変換したアナログオーディオデータを増幅し、ヘッドホン101に出力する。ヘッドホン101は、増幅回路8が出力したアナログオーディオデータに基づいて、音声を出力する。
無線モジュール9は、Bluetooth(登録商標)規格、Wi-Fi規格に従った無線通信を行うためのものである。なお、音声を再生するためのデジタルオーディオデータは、記憶部3に記憶されているデータであってもよいし、無線モジュール9を介して、外部の機器から送信されるデータであってもよい。USB I/F10は、USB規格に従った通信を行うためのものである。
DAP1は、楽曲の再生中に、楽曲の再生位置の変更(指定)を受け付け、受け付けた再生位置から再生を再開するシーク機能を有する。ユーザーは、操作部5から、再生位置の変更(指定)を行うことができる。
本実施形態では、楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を可能とするため、CPU2は、楽曲を解析して、拍位置情報を算出し、楽曲の再生中に、楽曲の再生位置の変更(シーク)を受け付けた場合、算出した拍位置情報に基づいて、再生開始位置(シーク先の地点)を補正する。
図2は、DAP1のシーク時の処理動作を説明するための図である。
(1)CPU2は、楽曲内に存在する拍の位置を求める。なお、拍位置を求めることは、既存技術である。
(2)CPU2は、楽曲の再生位置の変更(シーク)を受け付けた場合、現在の再生位置(再生地点)から最も近い(最寄りとなる)拍(再生最寄拍)を求め、小節内の位置を推定する。なお、ここで、「最も近い」とは、時間的に最も近いことを意味する。
(3)CPU2は、変更を受け付けた再生位置(指定(先の)地点)から最も近い(最寄りとなる)拍(変更最寄拍)を求め、小節内の位置を推定する。
(4)CPU2は、(3)で求めた拍(変更最寄拍)から最も近い(2)と同じ拍(変更候補拍)を探す。すなわち、CPU2は、変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求める。
(5)CPU2は、変更を受け付ける前の再生位置(再生地点)と(2)で利用した最も近い拍(再生最寄拍)までの距離を求め、(3)から差し引いた位置を、再生の再開位置(シーク地点)とする。すなわち、CPU2は、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とする。
CPU2は、変更後の再生位置から再生を再開する。
以下、DAP1のシーク時の処理動作を、図3に示すフローチャートに基づいて説明する。CPU2は、再生楽曲について、既存の拍位置検出アルゴリズムを実行し、拍位置を求める(S1)。次に、ユーザーは、音楽再生をDAP1に開始させるために、再生ボタン等を操作し、CPU2は、ユーザーによる再生ボタンの操作等を受け付け、音楽再生を開始する(S2)。次に、ユーザーは、シークをDAP1に実施させるために、任意のシーク地点をシークバー等で指定し、CPU2は、ユーザーによるシークバーの移動によるシーク地点の指定を受け付ける(S3)。
次に、CPU2は、現在の再生地点から、最寄りとなる拍(再生最寄拍)を求める(S4)。次に、CPU2は、S4で求めた拍が、ファイルの開始位置から、何番目の拍であるかを求め、小節内の位置を推定するために、任意の拍数で、剰余演算を行う(S5)。拍数は、例えば、4拍子の曲を想定して、8拍、16拍等にしたり、既存の拍子検出アルゴリズムを用いることで、楽曲毎に、動的にその拍子数の倍数を用いたりする。次に、CPU2は、S3で指定された先の地点から、最寄りとなる拍(変更最寄拍)を求める(S6)。次に、CPU2は、S6で求めた拍が、ファイルの開始位置から何番目の拍であるかを求め、小節内の位置を推定するために、任意の拍数で剰余演算を行う(S7)。
次に、CPU2は、S7で求めた拍から一番近い所にあるS5で求めた拍数の地点(変更候補拍)を探す(S8)。次に、CPU2は、再生地点とS4で求めた最寄りとなる拍(再生最寄拍)までの距離を求める(S9)。次に、CPU2は、S8で求めた拍数の地点(変更候補拍)から、S9で求めた距離を差し引いた地点を、シーク地点(変更後の再生位置)とする(S10)。
以上説明したように、本実施形態では、更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある、変更候補拍が求められる。そして、現在の再生位置から再生最寄拍までの距離が求められ、求められた距離が、変更候補拍から差し引いた位置が、変更位置とされる。このため、現在の再生位置と、変更後の再生位置と、が揃う。これにより、楽曲の再生中に再生位置が変更となっても、違和感のない再生を行うことができる。言い換えれば、再生中にシークが行った際に生じる、音楽がぶつ切りになる違和感を緩和することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上述の実施形態には限られるものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
上述の実施形態においては、DAP1に音楽再生プログラムPがインストールされている場合について説明した。これに限らず、音楽再生装置として機能させる機器として、スマートフォン、タブレットPC、フィーチャーフォン、携帯メディアプレーヤー、携帯ゲーム機、スピーカー装置等であってもよい。
本発明は、音楽等を再生する音楽再生装置、音楽再生方法、及び、音楽再生プログラムに好適に採用され得る。
1 DAP(音楽再生装置)
2 CPU(制御部)
3 記憶部
4 表示部
5 操作部
P 音楽再生プログラム

Claims (11)

  1. 現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、
    変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、
    変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、
    現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを特徴とする音楽再生装置。
  2. 更に、楽曲の再生中に、再生位置の変更を受け付けることを特徴とする請求項1に記載の音楽再生装置。
  3. 楽曲の再生中に、再生位置の変更を受け付けた場合に、再生最寄拍を求めることを特徴とする請求項2に記載の音楽再生装置。
  4. 更に、楽曲内に存在する拍の位置を求めることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の音楽性装置。
  5. 更に、再生最寄拍が、ファイル開始位置から、何番目の拍であるかを求めることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の音楽再生装置。
  6. 更に、任意の拍数で剰余演算を行って、再生最寄拍の小節内の位置を推定することを特徴とする請求項5に記載の音楽再生装置。
  7. 更に、変更最寄拍が、ファイル開始位置から、何番目の拍であるかを求めることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の音楽再生装置。
  8. 更に、任意の拍数で剰余演算を行って、変更最寄拍の小節内の位置を推定することを特徴とする請求項7に記載の音楽再生装置。
  9. 変更後の再生位置から再生を再開することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の音楽再生装置。
  10. 現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、
    変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、
    変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、
    現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを特徴とする音楽再生方法。
  11. 現在の再生位置から最も近い拍である、再生最寄拍を求め、
    変更を受け付けた再生位置から最も近い拍である、変更最寄拍を求め、
    変更最寄拍から最も近い、再生最寄拍と同じ小節内の位置にある拍である、変更候補拍を求め、
    現在の再生位置から再生最寄拍までの距離を求め、求めた距離を、変更候補拍から差し引いた位置を、変更後の再生位置とすることを実行させるための音楽再生プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024024105A1 (ja) * 2022-07-29 2024-02-01 AlphaTheta株式会社 音響再生装置、プログラム、及び再生制御方法

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