JP5610692B2 - 流体の漏洩防止具 - Google Patents

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本発明は、管、管連結部、バルブなどからの流体の漏洩を防止するための流体の漏洩防止具に関する。
管の亀裂等の損傷やフランジ連結部におけるガスケットの劣化等により流体の漏洩が発生すると、補修材の充填や溶接、或いはガスケットの交換等の補修が一般に行われるが、補修作業を行う前に管内の流体を一旦抜いて圧力を解放しなければならないため、作業効率が悪いという問題がある。このため、流体の漏洩箇所をカバーで覆い、外部への拡散を防止することが従来から検討されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平9−14543号公報 特開平10−73190号公報
ところが、従来のカバーの構成は、十分なシール性が得られないために、依然として流体が外部へ流出するおそれを有していた。例えば、特許文献1に開示された構成は、2つに分割されたカバーを締結具により締結するものであるが、管とカバーとの間にはコーキング材が充填されているだけであるため十分なシール性が得られず、特に流体が気体の場合には、外部に拡散するおそれが高いという問題があった。
また、特許文献2に開示された構成は、管とカバーとの間にパッキンを介在させた状態で、押しボルトの締め込みにより係止爪を管の外周面に食い込ませることにより、管の引張荷重による伸びを規制して低強度部の補強を図っている。ところが、押しボルトの締め込み力はパッキンには作用しないため、やはり管とカバーとの間から流体が漏出するおそれを有していた。
そこで、本発明は、流体の漏洩を確実に防止することができる流体の漏洩防止具の提供を目的とする。
本発明の前記目的は、内部を流体が通過する流路体の外表面に装着される流体の漏洩防止具であって、流路体を覆うように互いに連結可能な複数の分割カバーを有するカバー本体と、流路体と前記カバー本体との間に介在されるシール体と、複数の貫通ねじ孔を有し、前記シール体に沿って前記カバー本体を包囲する枠体と、前記貫通ねじ孔に螺入することにより先端部が前記カバー本体を介して前記シール体を押圧する複数の押圧部材と、前記カバー本体を覆うように配置されて前記押圧部材の先端部と当接する環状の当て材と、を備え、前記シール体は、押圧力を加えることにより弾性変形及び/又は塑性変形する材質のものが使用され、前記当て材は、金属が用いられる流体の漏洩防止具により達成される。
また、前記カバー本体は、流路体への装着時に流路体の外面との間に形成される捕集空間を外部と連通可能な連通孔を有することが好ましい。
また、前記シール体は、膨張黒鉛またはフッ素樹脂から好ましく形成することができる。
本発明の流体の漏洩防止具によれば、流体の漏洩を確実に防止することができる。
本発明の一実施形態に係る流体の漏洩防止具の正面図である。 図1における矢示A方向の側面図である。 図2におけるB−B断面図である。 本発明の他の実施形態に係る流体の漏洩防止具の断面図である。 図4におけるC−C断面図である。 図4に示す流体の漏洩防止具の要部拡大図である。 図5に示す流体の漏洩防止具の要部拡大図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る流体の漏洩防止具の正面図であり、図2は、図1における矢示A方向の側面図である。なお、図2においては、漏洩防止具の一部を切り欠いて示している。
本実施形態の流体の漏洩防止具1は、図2に示すように、2つの直管51,52の端部にそれぞれ形成されたフランジ51a,52aを、両者の間にガスケット55を介在させた状態で、スタッドボルト53の両端にナット54,54をねじ結合することにより締結した流路体50に装着されるものであり、カバー本体10を構成する半円筒状の2つの分割カバー11,12を備えている。フランジ51a,52aの締結は、公知の各種連結具を使用可能であり、例えば六角ボルト及びナットの組み合わせを使用してもよい。
図1および図2に示すように、分割カバー11,12は、それぞれ両側縁にフランジ11a,12aを備えており、対応するフランジ11a,12a同士を接合した状態で、各フランジ11a,12aに形成された複数の貫通孔にそれぞれボルト13を挿通することにより、フランジ11a,12aを締結することができ、これによってカバー本体10が構成される。本実施形態のフランジ11a,12aは、後述する図3に示すように、分割カバー11,12を構成する薄板とは別部材とされており、当該薄板の縁部を折り曲げてなる鍔部を挟持するように構成されているが、分割カバー11,12全体が、それぞれ一体化されていてもよい。また、フランジ11a,12aの締結は、本実施形態においては、一方のフランジ11aの貫通孔に形成された雌ねじ部にボルト13の先端部を螺合させているが、ボルト及びナットの組み合わせを使用してもよい。
カバー本体10は、軸方向中央部が外方に膨出した形状を有しており、流路体50との間に流体の捕集空間Sが形成されている。捕集空間Sは、カバー本体10に形成された連通孔15を介して外部と連通可能である。
また、漏洩防止具1は、カバー本体10の軸方向両端部近傍において流路体50とカバー本体10との間に介在する環状の2つのシール体20,20(図2に一方のみを図示)と、各シール体20,20に沿ってカバー本体10を包囲するようにそれぞれ配置される枠体30,30と、各シール体20,20を流路体50に向けて押圧する複数の押圧ボルト40とを備えている。
シール体20は、ガスケットなどからなり、流路体50とカバー本体10との間をシールする。枠体30は、半円状の2つの分割枠31,32から構成されており、分割枠31,32は、それぞれ両側縁にフランジ31a,32aを備えている。対応するフランジ31a,32a同士は、複数のボルト33およびナット34により締結することができ、これによって枠体30が構成される。枠体30は、押圧ボルト40が螺入される貫通ねじ孔35が円周方向に沿って略等間隔に複数形成されている。押圧ボルト40の先端部とカバー本体10との間には、シール体20の幅(高さ)と略同じ幅(高さ)を有する帯状の当て材41が介在されている。複数の押圧ボルト40の一部は、先端部がフランジ11a,12aに当接し、フランジ11a,12aを介してシール体20を押圧する。
図3は、図2におけるB−B断面図である。シール体20は、半円状に湾曲した2つの分割シール21,22を環状に組み合わせて構成されており、外方に突出する縁部を分割カバー11,12のフランジ11a,12aの間に挟持することにより、カバー本体10の割面の封止を図っている。このシール体20は、流路体を構成する直管51の外面とカバー本体10の内面との間に、両者に密着した状態で配置されている。当て材41は、枠体30の貫通ねじ孔35にねじ込まれた押圧ボルト40の先端部と当接するように、カバー本体10の外面側に配置されている。
上記の構成を有する流体の漏洩防止具1を流路体50に装着する場合、まず、流路体50を両側から挟持するように分割カバー11,12のフランジ11a,12a同士を接合し、このフランジ11a,12aをボルト13により締結する。これによりカバー本体10が構成され、流体が漏洩するおそれのある流路体50のフランジ51a,52aによる連結部周辺を、カバー本体10により覆うことができる。流路体50とカバー本体10との間に形成される捕集空間Sは、カバー本体10の軸方向両端に配置されたシール体20,20により封止される。
ついで、カバー本体10の軸方向両端部近傍において、分割枠31,32のフランジ31a,32a同士を接合し、このフランジ31a,32aをボルト33およびナット34により締結する。こうして構成された2つの枠体30,30は、支持ボルト42によりカバー本体10に取り付けられ、当て材41を配置した状態で各押圧ボルト40を径方向内方に螺入することにより、シール体20に押圧力を作用させることができる。
本実施形態の流体の漏洩防止具1によれば、押圧ボルト40の螺入によって、シール体20には、分割カバー11,12のフランジ11a,12aの締結により生じる締め付け力以外に、押圧ボルト40の推力による厚み方向の押圧力が作用するので、シール体20を十分に圧縮させて密封性を高めることができる。したがって、流路体50の亀裂や損傷等によりカバー本体10の捕集空間Sに流体が漏洩した場合であっても、カバー本体10の外部への流体の漏出を確実に防止することができる。
また、押圧ボルト40の先端部とカバー本体10の外面との間に当て材41を配置することにより、押圧ボルト40の推力を周方向に分散させて、シール体20に作用する圧縮力の均一化を図ることができる。当て材41の材質は、シール体20を均一に圧縮すると共に押圧ボルト40のボルト荷重に耐え得るように、適度な剛性と硬さを備えた金属が好ましく、例えば、炭素鋼やステンレス鋼を挙げることができる。但し、当て材41は本発明において必須のものではなく、押圧ボルト40の先端部がカバー本体10を直接押圧するように構成することも可能である。
また、流路体50とカバー本体10との間に形成される捕集空間Sを外部と連通する連通孔15を設けることにより、捕集空間Sに流体が漏洩することによる捕集空間Sの内圧上昇を防止することができ、連通孔15に接続した回収ライン(図示せず)等を介して流体を安全に回収することができる。
シール体20の材質は、押圧力を加えることにより弾性変形及び/又は塑性変形して、良好なシール性が得られるものであれば特に限定されず、例えばゴム性のものを使用することができるが、本実施形態においては、押圧ボルト40によりシール体20を効果的に圧縮可能であることから、広範な材料を選択可能である。特に、シール体20として膨張黒鉛またはフッ素樹脂を使用する場合には、ゴムでは対応できない低温から高温までシール性を良好に維持することができ、適用範囲を拡げることができる。
本実施形態においては流路体50が管連結部の場合について説明したが、本発明の流体の漏洩防止具は、管自体やバルブなど、内部を気体や液体などの流体が通過する種々の流路体に適用可能である。例えば、流路体がバルブである場合の流体の漏洩防止具を、図4から図7に示す。図4は、本発明の他の実施形態に係る流体の漏洩防止具の断面図であり、図5は、図4におけるC−C断面図である。また、図6および図7は、それぞれ図4および図5の要部拡大図である。
図4から図7に示すように、バルブからなる流路体150は、内部を流体が通過する弁箱152の内部に、流路を開閉するための円板状の弁体153が設けられている。弁体153は、固定ピン154を介して弁軸155が取り付けられると共に、副弁軸156によって支持されており、弁軸155の回動操作により弁体153も回動して流路が開閉される。弁箱152の両側には、管157,158が突き合わせ溶接により接合されている。
このような突き合わせ溶接型のバルブは、弁箱152と管157,158とをフランジで結合する場合に比べて流体の外部漏洩は生じ難い一方、弁箱152内の部品交換等のメンテナンスを行うためのメンテナンスホール159が必要である。このメンテナンスホール159は、ガスケット160を介してメンテナンスカバー161により覆われており、植え込みボルト162にナット163を螺合することにより、メンテナンスホール159の周縁部にメンテナンスカバー161が密着する。このような構成を有する流路体150において、メンテナンスホール159とメンテナンスカバー161の接合部は、漏洩防止具101により覆われている。
漏洩防止具101は、筒状の分割カバー111および平板状の分割カバー112から構成されるカバー本体110を備えている。平板状の分割カバー112は、メンテナンスホール159の開口形状に合わせて長円環状に形成されており、筒状の分割カバー111の上縁フランジ111aとの間にガスケット119を介在させてボルト113により連結されている。平板状の分割カバー112の中央には連通孔115が形成されており、カバー本体110の内部の捕集空間Sは、連通孔115を介して外部と連通可能である。
筒状の分割カバー111は、半長円環状の2つの分割カバー1111,1112から構成されている。分割カバー1111,1112は、それぞれ両側縁に側縁フランジ1111a,1112aを備えており、対応する側縁フランジ1111a,1112a同士を接合した状態で、各側縁フランジ1111a,1112aに形成された複数の貫通孔にそれぞれボルト113を挿通することにより、側縁フランジ1111a,1112aを締結することができる。
本実施形態の側縁フランジ1111a,1112aは、分割カバー1111,1112を構成する薄板とは別部材とされており、当該薄板の縁部を折り曲げてなる鍔部を挟持するように構成されているが、分割カバー1111,1112全体が、それぞれ一体化されていてもよい。また、フランジ1111a,1112aの締結は、本実施形態においては、一方のフランジ1111aの貫通孔に形成された雌ねじ部にボルト113の先端部を螺合させているが、ボルト及びナットの組み合わせを使用してもよい。
また、漏洩防止具101は、カバー本体110の開放端側(筒状の分割カバー111の下端側)近傍において、流路体150とカバー本体110との間に介在する環状のシール体120と、シール体120に沿ってカバー本体110を包囲するように配置される枠体130と、シール体120を流路体150に向けて押圧する複数の押圧ボルト140とを備えている。
シール体120は、図1から図3に示す漏洩防止具1のシール体20と同様の材質からなるガスケットなどの部材であり、半長円環状に湾曲した2つの分割シール121,122を長円環状に組み合わせて構成されている。分割シール121,122は、組み合わせた状態で縁部が外方に突出しており、この縁部を分割カバー1111,1112の側縁フランジ1111a,1112aの間に挟持することにより、カバー本体110の割面の封止を図っている。
枠体130は、カバー本体110との間に間隔をあけて取り囲むように形成されている。枠体130には、押圧ボルト140が螺入される貫通ねじ孔が周方向に沿って略等間隔に複数形成されている。押圧ボルト140の先端部とカバー本体110との間には、シール体120の幅(高さ)と略同じ幅(高さ)を有する帯状の当て材141が介在されている。複数の押圧ボルト140の一部は、先端部がフランジ1111a,1112aに当接し、フランジ1111a,1112aを介してシール体120を押圧する。
流路体150におけるシール体120は、メンテナンスホール159の開口形状と同様の長円環状であるため、分割カバー1111,1112の側縁フランジ1111a,1112aの締結のみによっては、シール体120の直線状部分に十分な圧縮力を作用させることが困難である。上記の構成を有する流体の漏洩防止具101によれば、押圧ボルト140の螺入によって、シール体120の直線状部分にも円弧部分と同様の圧縮力を作用させることができるので、図1から図3に示す漏洩防止具1と同様に、カバー本体110の外部への流体の漏出を確実に防止することができる。このように、本発明の漏洩防止具は、シール体の形状が非円形の場合であっても、シール体の全体に圧縮力を確実に作用させることができる。
1,101 漏洩防止具
10,110 カバー本体
11,12 分割カバー
1111,1112 分割カバー
15,115 連通孔
20,120 シール体
30,130 枠体
40,140 押圧ボルト
41,141 当て材
50,150 流路体

Claims (4)

  1. 内部を流体が通過する流路体の外表面に装着される流体の漏洩防止具であって、
    流路体を覆うように互いに連結可能な複数の分割カバーを有するカバー本体と、
    流路体と前記カバー本体との間に介在されるシール体と、
    複数の貫通ねじ孔を有し、前記シール体に沿って前記カバー本体を包囲する枠体と、
    前記貫通ねじ孔に螺入することにより先端部が前記カバー本体を介して前記シール体を押圧する複数の押圧部材と、
    前記カバー本体を覆うように配置されて前記押圧部材の先端部と当接する環状の当て材と、を備え、
    前記シール体は、押圧力を加えることにより弾性変形及び/又は塑性変形する材質のものが使用され、
    前記当て材は、金属が用いられる流体の漏洩防止具。
  2. 前記分割カバーは、両側縁にフランジを備えた半円筒状のものであり、2つの前記分割カバーの前記フランジを締結することにより前記カバー本体が構成され、
    複数の前記押圧部材の一部は、前記先端部が前記フランジに当接し、前記フランジを介して前記シール体を押圧する請求項1に記載の流体の漏洩防止具。
  3. 前記カバー本体は、流路体への装着時に流路体の外面との間に形成される捕集空間を外部と連通可能な連通孔を有する請求項1または2に記載の流体の漏洩防止具。
  4. 前記シール体は、膨張黒鉛またはフッ素樹脂からなる請求項に記載の流体の漏洩防止具。
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