JP5602490B2 - 連結印 - Google Patents

連結印 Download PDF

Info

Publication number
JP5602490B2
JP5602490B2 JP2010111123A JP2010111123A JP5602490B2 JP 5602490 B2 JP5602490 B2 JP 5602490B2 JP 2010111123 A JP2010111123 A JP 2010111123A JP 2010111123 A JP2010111123 A JP 2010111123A JP 5602490 B2 JP5602490 B2 JP 5602490B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connection
pressing
mark
marks
pressing members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010111123A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011235603A (ja
Inventor
治生 池亀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Plus Corp
Original Assignee
Plus Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Plus Corp filed Critical Plus Corp
Priority to JP2010111123A priority Critical patent/JP5602490B2/ja
Priority to CN201110126460.5A priority patent/CN102267296B/zh
Priority to KR1020110045287A priority patent/KR20110125623A/ko
Priority to TW100116797A priority patent/TW201200367A/zh
Publication of JP2011235603A publication Critical patent/JP2011235603A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5602490B2 publication Critical patent/JP5602490B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K1/00Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
    • B41K1/02Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor with one or more flat stamping surfaces having fixed images
    • B41K1/04Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor with one or more flat stamping surfaces having fixed images with multiple stamping surfaces; with stamping surfaces replaceable as a whole
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K1/00Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
    • B41K1/36Details

Landscapes

  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

本発明は、複数の印を連結し、まとめて押印するのに用いられる連結印に関する。
住所や電話番号、会社名、個人名等が各々表記された印面を有する複数の印を連結し、まとめて一つの印として押印するのに用いられる連結印というものがある。この連結印は、会社の事務等において欠かせないものとなっており、連結印に関する様々な提案がなされている(例えば、特許文献1及び特許文献2)。これらの連結印は、印面と直交する所定の一面に係合突起を有し、この係合突起を有した面の裏面に係合溝を有している。そして、複数の連結印は、所定の連結印の係合突起を有した面と、他の連結印の係合溝を有した面とを対向させ、係合突起と係合溝とを係合させることによって連結することができる。
特開2004−268419号公報 実開昭59−082753号公報
上述した連結印では、各連結印同士の結合状態が弱いと押印時に各連結印が外れる可能性があるため、各連結印間に振れが生じないよう強固に連結させる必要がある。しかしながら、係合突起と係合溝の係合状態を強固にすると、連結状態を解除する、つまり、各連結印同士を分離させるのが困難になるという問題点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、係合状態にあるときに各連結印間に間隙を形成する連結解除補助機構を備えることにより、強固な係合状態であっても容易に解除が可能な連結印を提供することを目的としている。
本発明の連結印は、直方体形状とされ、印面と直交する所定の一面である表面に係合突起を有し、該係合突起を有した面の裏側とされる裏面に係合溝を有した連結印において、2つの押圧部材と前記2つの押圧部材の間に配置されて2つの押圧部材を外方に付勢するコイルバネを内蔵し、前記2つの押圧部材は各々ヒンジ部を有する押圧板を備え、前記2つの押圧部材は外側端部の押し込み部を当該連結印の左右側方の側面に位置させ、前記押し込み部を内側に押し込んだとき、前記2つの押圧部材が相互に近づき、前記押圧板がヒンジ部で屈曲して前記係合突起が設けられた表面に設けた窓から前記押圧板のヒンジ部分を突出させ、前記係合突起により連結された他の連結印を押し離すことにより、複数の前記連結印が連結した状態を解除し易くするための間隙を形成する押圧板を備えることを特徴とする。
本発明によれば、係合状態にあるときに各連結印間に間隙を形成する連結解除補助機構を備えることにより、強固な係合状態であっても容易に解除が可能な連結印を提供することができる。
本発明の実施形態における複数の連結印を連結した状態を示す斜視図である。 上記連結印を表面側から見た斜視図である。 上記連結印を裏面側から見た斜視図である。 上記連結印の分解斜視図である。 係止板を取り外した状態における上記連結印の説明図である。 上記連結印の断面図である。 連結解除補助機構の動作時における上記連結印の断面図である。 上記連結解除補助機構の動作の説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について図に基づいて詳説する。図1は、複数の連結印1が連結された状態を示す斜視図であり、図2は、連結印1を表面側からみた斜視図であり、図3は、連結印1を裏面側から見た斜視図であり、図4は、連結印1の分解斜視図である。また、図5は、係止板41を取り外した状態における連結印1の斜視図であり、図6は、連結印1の断面図であり、図7は、連結解除補助機構50の動作時における連結印1の断面図であり、図8は、連結解除に関しての説明図である。なお、以下の説明において、図1における係合突起15が形成された面を表面、表面の裏側に位置する面を裏面とする。また、印面11が位置する方向を下方、印面11と対向する面が位置する方向を上方、表裏方向、及び、上下方向と直交する方向を左右方向とする。
連結印1は、図1に示すように、電話番号、会社名、メールアドレス等の異なるパターン形状を備えた複数の連結印1の中から、使用者が所望の連結印1をいくつか選択し、あたかも一つの印判のようにして押印することができるものである。また、連結印1は、選択する連結印1を変更したり、組み合わせる順番を変更したりすることによって様々なパターン形状を押印することができる。そして、本実施形態に係る連結印1は、複数の連結印1が強固に連結された状態であっても、各連結印1間に間隙を形成することにより、各連結印1を容易に分離できるようにする連結解除補助機構50を備えている。
各連結印1は、図2及び図3に示すように、一面を印面11とする直方体形状であって、印面11と直交する所定の一面である表面の両側辺近傍部分に係合突起15を備え、係合突起15が形成された位置の裏面側に係合溝16を有している。そして、連結印1は、所定の連結印1の表面と他の連結印1の裏面とを対向させ、係合突起15と係合溝16とを係合させることにより、各連結印1を連結することができる。すなわち、各連結印1は、印面11のパターン形状が異なる場合であっても、少なくとも表面及び裏面が同形状とされており、使用者の選択如何によってあらゆる連結印1を自由に連結することができる。また、印面11は、印板貼付面13に印板12が貼付されることにより形成され、この印板12は、ゴム等の弾性を有した素材で形成されている。
以下、この連結印1の連結解除補助機構50について詳細に述べる。連結解除補助機構50は、連結印1の上方部分に形成されている。この連結解除補助機構50は、図4及び図5に示すように、印判本体21の押圧部材載置部25と、2つの押圧部材31(31a,31b)と、コイルバネ38と、2つの窓42を有した係止板41と、から構成されている。そして、この連結解除補助機構50は、2つの押圧部材31a,31bを相互に近づける方向に摺動させると、2つの窓42から後述する押圧板32が突出し、隣接する連結印1間に間隙を形成することができる。
印判本体21は、下方に位置する基部23と、基部23から離れた位置であって上方に位置する頭部24と、基部23と頭部24との間に位置し、かつ、基部23と頭部24の裏面を連結する(面一にする)押圧部材載置部25と、から形成されている。そして、基部23の上方に位置する端面の表面側縁部には、係止板41の外縁部分が係合される係合窪み23aが形成され、この係合窪み23aと対向するように、頭部24の下方に位置する端面の表面側縁部にも係合窪み24aが形成されている。また、係合窪み23a,24aには、後述する係止板41の係止突起45が係止する係止穴23b,24bが形成されている。
印判本体21の押圧部材載置部25は、左右方向の長さが係合窪み23a,24aの左右方向の長さと略同一に形成されている。そして、この押圧部材載置部25は、後述する押圧部材31の押圧板32が当接する2つの当接壁26を備え、2つの当接壁26の間にコイルバネ38が配置される溝27を備えている。この当接壁26は、上下方向に延在し、かつ、表面方向に突出するように形成され、表面側端面と左右方向における外方に位置する端面との角部分がテーパー部29とされている。
2つの押圧部材31a,31bは、対称形状であり、略中央で屈曲可能なヒンジ部32aを設けた押圧板32と、押圧板32が取り付けられた方形状の保持枠33と、保持枠33の一辺に形成された押し込み部34と、保持枠33から外方に突出する突起37と、が一体形成されている。押圧板32は、ヒンジ部32aを中心に屈曲可能とされた板であって、左右方向における外方に位置する端辺部分で保持枠33に屈曲可能に連結されている。また、押圧板32の自由端に位置する端面は、曲面形状とされている。
保持枠33は、開口部分に押圧板32が配置され、この押圧板32が外端辺の内側に連結されている。また、押し込み部34は、保持枠33の左右方向における外端辺部分を表裏方向に拡開するように形成されている。突起37は、保持枠33における左右方向の内端辺の中心から突出するように形成されており、コイルバネ38が係着されている。
係止板41は、方形状の薄板であって、左右方向の両端近傍に2つの方形状の窓42を備え、薄板の上下端縁部分には、裏面に向かって延在し、かつ、裏面側端部に爪を備えた係止突起45が形成されている。この係止板41は、左右方向の長さが係合窪み23a,24aの左右方向の長さと略同一(僅かに小さく)に形成されており、係止突起45の爪が基部23及び頭部24の係止穴23b,24bに係止することで印判本体21に固定される。また、係止板41の窓42は、押圧板32のヒンジ部32aが窓42を貫通可能なように、上下方向の長さが押圧板32の上下方向の長さよりも長く形成されている。さらに、各窓42の窓枠における左右方向の両端面は、図6に示すように、表面から裏面に向かってテーパー状に形成されて、外側に位置する外テーパー面42aと内側に位置する内テーパー面42bとされている。
そして、2つの押圧部材31a,31bは、各突起37を対向させ、かつ、各突起37にコイルバネ38の端部を夫々係着させた状態で、押圧部材載置部25に摺動可能に配置されている。また、押圧部材31a,31bは、保持枠33と押圧板32の自由端との間に当接壁26が位置した状態で押圧部材載置部25に配置されている。すなわち、押圧部材31a,31bは、押圧部材載置部25上において、コイルバネ38によって左右方向の外方に付勢され、かつ、当接壁26と保持枠33とが係止することによって外方への動きを規制された状態とされている。また、係止板41は、押圧部材載置部25上に配置された2つの押圧部材31a,31bを表面側から塞いだ状態で、印判本体21の基部23及び頭部24に係止している。
すなわち、押圧部材載置部25に配置された2つの押圧部材31a,31bが開放状態(外力が加わっていない状態)にあるとき、図6に示したように、押圧部材31の押圧板32は、ヒンジ部32aが表面側に僅かに屈曲された状態となっており、ヒンジ部32aの稜線が係止板41の表面と略同一面上に位置している。また、押圧板32の自由端は、当接壁26のテーパー部29と係止板41の内テーパー面42bとの間に位置しており、当接壁26及び又は係止板41と当接している。
2つの押圧部材31a,31bが内側に摺動したとき(2つの押圧部材31a,31bに外力が加わった状態)、図7に示すように、押圧板32は、自由端が当接壁26及び又は係止板41によって左右方向への動きを規制されているため、ヒンジ部32aが大きく屈曲し、このヒンジ部32aが係止板41の窓42から外方に突出する。係止板41の窓42から押圧板32のヒンジ部32aが突出すると、図8に示すように、隣接する他の連結印1の裏面と上記ヒンジ部32aとが当接して他の連結印1を押し離すように押圧するため、他の連結印1との間に間隙が形成される。これにより、所定の連結印1の裏面と他の連結印1の表面とが密着された状態から、各連結印1間に間隙が形成された状態となるため、各連結印1間に指などを挿入することで各連結印1を容易に分離させることができる。なお、2つの押圧部材31a,31bは、押し込み部34の内側が係止板41及び又は押圧部材載置部25の外端辺に当接する位置まで摺動可能である。
また、係止板41の窓42からヒンジ部32aが突出した状態の押圧部材31a,31bは、押し込み部34が開放されると、コイルバネ38に付勢されて当接壁26と保持枠33の内側とが当接するまで外方に摺動する。押圧部材31a,31bが外方に摺動すると、押圧板32のヒンジ部32aの近傍が係止板41の外テーパー面42aに当接し、外テーパー面42aに誘導されて広がる。すなわち、押し込み部34が開放されると、押圧板32は、係止板41の窓42からヒンジ部32aが突出した状態からヒンジ部32aが係止板41の内側に収納された状態となる。
このように、本実施形態の連結印1は連結解除補助機構50を備えるため、2つの押圧部材31a,31bの押し込み部34を指等で内側に向かって押し込むことにより、隣接した連結印1間に間隙を形成することができる。これにより、隣接する連結印1間の係合状態を弱め、かつ、各連結印1間に指等を入れることができるため、各連結印1を容易に分離することができるようになる。
また、本実施形態の連結印1は、連結解除補助機構50が屈曲可能な押圧板32を備え、当該押圧板32を屈曲させ、かつ、ヒンジ部32aを表面から外方に突出させることにより、連結状態にある連結印1の裏面を押し離すように押圧し、各連結印1間に間隙を形成することができる。よって、本実施形態によれば、強固な係合状態にある連結印1を容易に分離させるための補助機構を簡易な構成で実現できる。
なお、本発明は、以上の実施形態に限定されるものでなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で自由に変更、改良が可能である。
1 連結印
11 印面 12 印板
13 印板貼付面 15 係合突起
16 係合溝 21 印判本体
23 基部 23a 係合窪み
23b 係止穴 24 頭部
24a 係合窪み 24b 係止穴
25 押圧部材載置部 26 当接壁
27 溝 29 テーパー部
31,31a,31b 押圧部材 32 押圧板
32a ヒンジ部
33 保持枠 34 押し込み部
37 突起 38 コイルバネ
41 係止板 42 窓
42a 外テーパー面 42b 内テーパー面
45 係止突起 50 連結解除補助機構

Claims (1)

  1. 直方体形状とされ、印面と直交する所定の一面である表面に係合突起を有し、該係合突起を有した面の裏側とされる裏面に係合溝を有した連結印において、
    2つの押圧部材と前記2つの押圧部材の間に配置されて2つの押圧部材を外方に付勢するコイルバネを内蔵し、前記2つの押圧部材は各々ヒンジ部を有する押圧板を備え、前記2つの押圧部材は外側端部の押し込み部を当該連結印の左右側方の側面に位置させ、前記押し込み部を内側に押し込んだとき、前記2つの押圧部材が相互に近づき、前記押圧板がヒンジ部で屈曲して前記係合突起が設けられた表面に設けた窓から前記押圧板のヒンジ部分を突出させ、前記係合突起により連結された他の連結印を押し離すことにより、複数の前記連結印が連結した状態を解除し易くするための間隙を形成する押圧板を備えることを特徴とする連結印。
JP2010111123A 2010-05-13 2010-05-13 連結印 Active JP5602490B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010111123A JP5602490B2 (ja) 2010-05-13 2010-05-13 連結印
CN201110126460.5A CN102267296B (zh) 2010-05-13 2011-05-13 连结印
KR1020110045287A KR20110125623A (ko) 2010-05-13 2011-05-13 커넥터블 스탬프
TW100116797A TW201200367A (en) 2010-05-13 2011-05-13 Connectable stamp

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010111123A JP5602490B2 (ja) 2010-05-13 2010-05-13 連結印

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011235603A JP2011235603A (ja) 2011-11-24
JP5602490B2 true JP5602490B2 (ja) 2014-10-08

Family

ID=45049842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010111123A Active JP5602490B2 (ja) 2010-05-13 2010-05-13 連結印

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP5602490B2 (ja)
KR (1) KR20110125623A (ja)
CN (1) CN102267296B (ja)
TW (1) TW201200367A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020110992A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 シヤチハタ株式会社 連結印

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWM460781U (zh) * 2013-01-16 2013-09-01 Sun Same Entpr Co Ltd ***
AU2014241859B2 (en) 2013-03-14 2016-04-21 Allison Transmission, Inc. System and method for compensation of turbo lag in hybrid vehicles
JP7160273B2 (ja) * 2019-01-17 2022-10-25 シヤチハタ株式会社 連結印

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2129682Y (zh) * 1991-06-20 1993-04-14 陈中海 滚动印台互锁组合式***
JP2003175663A (ja) * 2001-12-11 2003-06-24 Taiyotomah Co Ltd スタンプ
JP2005280313A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Shachihata Inc 連結式印判
CN2843854Y (zh) * 2005-10-10 2006-12-06 卢汉成 连锁***
JP5096753B2 (ja) * 2007-02-01 2012-12-12 サンビー株式会社 連続捺印型の印判
CN201390032Y (zh) * 2009-05-01 2010-01-27 贺州学院 可调式多***组合器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020110992A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 シヤチハタ株式会社 連結印
JP7301301B2 (ja) 2019-01-15 2023-07-03 シヤチハタ株式会社 連結印

Also Published As

Publication number Publication date
CN102267296B (zh) 2015-08-05
TW201200367A (en) 2012-01-01
JP2011235603A (ja) 2011-11-24
KR20110125623A (ko) 2011-11-21
CN102267296A (zh) 2011-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5602490B2 (ja) 連結印
JPH0619527U (ja) 三つ折中留
JP2007005701A (ja) リモコンケース
JP2010112508A (ja) 押込みタイプの固定具
WO2020162107A1 (ja) ユニット取付構造および電子機器
JP2001050228A (ja) 部品の取付構造
JP2006234035A (ja) 嵌合構造
JP2007155014A (ja) 部品固定構造
JPWO2015008551A1 (ja) 樹脂クリップ用補強板ばね
JP2008142117A (ja) 鞄用持ち手
JP2005044919A (ja) 筐体
JPH06227553A (ja) ロック構造
JP2009142125A (ja) ワイヤーハーネス用プロテクタ
JP2009097162A (ja) 電気機器収納用箱の蝶番構造
JP4891714B2 (ja) 電線カバーのロック構造
JP4452521B2 (ja) 付加部材の取り付け構造
JP7292337B2 (ja) 挟持体
JP4657592B2 (ja) コンパクト容器
JP4655628B2 (ja) 電子機器本体のケースとコネクタホルダとの係止構造
JP4641689B2 (ja) 回路遮断器の取り付け構造
JP7160273B2 (ja) 連結印
JP2004096792A (ja) ヘッドホン
JP2008034718A (ja) 筐体
JP5902081B2 (ja) 筐体連結構造
WO2012124245A1 (ja) 携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131128

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140731

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5602490

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250