JP5584258B2 - 電子食券システム - Google Patents
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Description
個人識別端末を有している従業員と、従業員に食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、この電子食券システムを管理する管理会社とを含むグループの間で用い、個人識別端末の認証機と、処理装置と、情報収集装置と、を含む電子食券システムであって、
前記情報収集装置は、個人識別端末毎の利用明細データを所定期間収集し、前記処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、
前記個人識別端末毎に、前記企業から食費として支給される仮想食費支給額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
前記個人識別端末を前記所定期間内に利用した支払総額及び食費総額を算出する手段と、
前記支払総額のうち前記企業に請求する企業負担額と、前記支払総額のうち前記従業員に請求する従業員支払額と、を算出する請求額算出手段と、を実現するものであり、
前記個人識別端末が特定の飲食店以外でも使用できる汎用性を有し、更に電子バリューをチャージ可能であるチャージ式のポストペイド端末であって、前記個人識別端末の認証機がポストペイド支払機であり、
前記請求額算出手段は、
(1)前記食費総額が前記仮想食費支給額以上であって、
(1−1)前記ポストペイド端末の契約者が前記従業員である場合、前記仮想食費支給額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、
(1−2)前記ポストペイド端末の契約者が前記企業又は前記管理会社である場合、前記仮想食費支給額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、前記支払総額から前記企業負担額を引いた額を従業員支払額に設定し、
(2)前記食費総額が前記仮想食費支給額未満であって、
(2−1)前記ポストペイド端末の契約者が前記従業員である場合、前記食費総額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、
(2−2)前記ポストペイド端末の契約者が前記企業又は前記管理会社である場合、前記食費総額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、前記支払総額から前記企業負担額を引いた額を従業員支払額に設定する
ことを特徴とする電子食券システムに関する。
前記ポストペイド端末がクレジットカードであって、前記グループがクレジットカード決済会社を含み、前記ポストペイド支払機がクレジットカード認証装置であり、
クレジットカード認証装置は、従業員がクレジットカードを使用したときに、クレジットカード決済会社へ認証を求め、認証の可否をクレジットカード決済会社から受信するものであり、
前記請求額算出手段によって設定された請求額をクレジットカード決済会社へ通知する
ことを特徴とする請求項1記載の電子食券システムに関する。
本発明に係る電子食券システムは、個人識別端末を有している従業員と、従業員に食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、この電子食券システムを管理する管理会社とを含むグループの間で用い、個人識別端末の認証機と、処理装置と、情報収集装置と、を含む電子食券システムである。
ここで、個人識別端末とは、所有者(従業員)を識別できる個人識別情報(氏名や社員番号等)を記憶する記憶部を有する端末であって、当該記憶部に記憶された個人識別情報が、認証機にて読み取り可能なものである。端末の形態は、特に限定されず、カードであっても携帯電話のような情報通信可能なモバイル機器であってもよい。
先ず、本発明の第一実施形態の電子食券システムについて説明する。
本発明の第一実施形態の電子食券システムにおいて、個人識別端末はポストペイド端末である。
第一実施形態における電子食券システム1は、図1に示すように、特定の飲食店以外、例えば、ショッピングセンター、コンビニエンスストア、交通機関などでも使用できる汎用性を有するポストペイド端末2を有している従業員と、食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業3と、このシステムを管理する管理会社9との間で用いるものであり、認証機としてのポストペイド支払機4と、情報収集装置5と、処理装置6とを含んでいる。
決済会社7とは、送金等の為替決済をすることが可能な会社を指す。
具体的には、銀行等の金融機関が代表的な例であるが、これに限定されず、資金決済法に基づいて為替決済を行うことができる会社であればよく、インターネットを利用した決済サービスを提供する会社(例えば米国PayPal社等)も含まれる。また、例えば、ポストペイド端末2として使用可能な携帯端末(携帯電話機等)の通信サービスを提供する会社が、決済会社7となる場合もあり得る。
図3(a)は、ポストペイド端末2を用いた支払いの様子を示し、図3(b)は、該支払い時に作成される利用明細と電子領収書の一例を示す図である。支払い時、ポストペイド端末2からは、チャージされている電子バリューのデータの他に、その端末を識別するためのNo.(以下、端末No.という)のデータが、支払機4に出力される。利用明細のデータには、例えば、店名と、購入商品名と、利用前の電子バリュー残高と、利用額と、利用後残高と、端末No.と、ポストペイド支払機によって自動チャージされた場合には、そのチャージ額とが含まれている。
図4は、情報収集装置5の実行する処理のフローチャートである。情報収集装置5は、いわゆるコンピュータ端末であり、中央演算処理装置(CPU)が、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。まず、ステップS501では、ポストペイド端末2の利用がある毎に、接続されている各支払機4からリアルタイムで利用明細のデータを受け取り分析する。また、電子領収書の受領機能を有するポストペイド端末2からは電子領収書のデータを受け取り分析する。分析は、端末No.に基づいて、利用者を確認するものである。なお、設定事項であるが、各支払機4と情報収集装置5の間に、バッファメモリを備え、1時間、半日等の予め定められた間隔で、データのやり取りを行なうようにすることもできる。さらには、後に図6のステップS5で実行する支払いが、食事又は食品に関するものか否かの分析を、予め、このステップで行なってもよい。
(4−1)処理装置6の構成
図5は、管理会社9の処理装置6の構成を示す図である。処理装置6は、いわゆるコンピュータ端末であり、演算部である中央演算処理装置(CPU)401と、RAM402と、ROM403と、入力部404と、表示部405と、記憶部であるハードディスク406と、出力部407と、を備えている。
図6は、処理装置6のCPU401の実行する処理のフローチャートである。CPU401は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。
(1)電子食券システムの全体構成
次に、本発明の第二実施形態について説明する。第二実施形態の電子食券システム12は図10に示すように、個人識別端末13を有している従業員と、食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業14と、このシステムを管理する管理会社18との間で用いるものであり、個人識別端末認証機15と、情報収集装置16と、処理装置17とを含んでいる。第二実施形態のシステムは、第一実施形態のように決済会社を必要としない。
例えば、個人識別端末13がクレジットカードであった場合、クレジットカード自体は様々な場所で利用可能であるが、本システム12の加盟・契約店以外でクレジットカードを利用した場合、企業14から処理装置17にチャージされた電子バリューは支払に利用されず、クレジットカードの契約者個人によって決済されて支払がなされる。一方、システム12の加盟・契約店でこのクレジットカードを使用した場合、企業14から処理装置17にチャージされた電子バリューが支払に利用され、クレジットカードの契約者個人による決済及び支払はなされない。
例えば、個人識別端末13が、電子バリューがチャージされたプリペイドカードであった場合、プリペイドカード自体は様々な場所で利用可能であるが、本システム12の加盟・契約店以外でプリペイドカードを利用した場合、企業14から処理装置17にチャージされた電子バリューは支払に利用されず、プリペイドカードにチャージされた電子バリューによって支払がなされる。一方、システム12の加盟・契約店でこのプリペイドカードを使用した場合、企業14から処理装置17にチャージされた電子バリューが支払に利用され、プリペイドカードにチャージされた電子バリューによる支払はなされない。
図12(a)は、個人識別端末13を用いた支払いの様子を示し、図12(b)は、該支払い時に作成される利用明細と電子領収書の一例を示す図である。支払い時、個人識別端末13からは、個人識別情報の他に、その端末を識別するためのNo.(以下、端末No.という)のデータが、認証機15に出力される。利用明細のデータには、例えば、店名と、購入商品名と、利用前の電子バリュー残高と、利用額と、利用後残高と、端末No.とが含まれている。
図13は、情報収集装置16が実行する処理のフローチャートである。情報収集装置16は、いわゆるコンピュータ端末であり、中央演算処理装置(CPU)が、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。まず、ステップS505では、個人識別端末13の利用がある毎に、接続されている各認証機15からリアルタイムで利用明細のデータを受け取り分析する。また、電子領収書の受領機能を有する個人識別端末13からは電子領収書のデータを受け取り分析する。分析は、端末No.に基づいて、利用者を確認するものである。なお、設定事項であるが、各認証機15と情報収集装置16の間に、バッファメモリを備え、1時間、半日等の予め定められた間隔で、データのやり取りを行なうようにすることもできる。
(4−1)処理装置17の構成
図14は、管理会社18の処理装置17の構成を示す図である。処理装置17は、いわゆるコンピュータ端末であり、演算部である中央演算処理装置(CPU)409と、RAM410と、ROM411と、入力部412と、表示部413と、記憶部であるハードディスク414と、出力部415と、を備えている。
図15(a)(b)は、処理装置17のCPU409が実行する処理のフローチャートである。図15(a)は、従業員の食費支払い時における処理のフローチャートであり、(b)は企業の決済時における処理のフローチャートである。CPU409は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、以下の処理を実行する。
ステップS19では初期設定を行い、ステップS20では、情報収集装置16から出力された個人識別端末13の利用明細のデータを受信する。この受信は、従業員がシステム12の加盟・契約店で食事を行った時(食費発生時)にリアルタイムで行われてもよいし、予め定められた一定期間毎に行われてもよいし、処理装置17から情報収集装置16に送信要求がなされた時に行われてもよい。
ステップS21では、情報収集装置16から受信した利用明細データに含まれる食費額に対応する電子バリューを、処理装置17の記憶部(ハードディスク414)に記憶されている企業からチャージされた電子バリューのチャージ額から減算処理する。
ステップS22では、初期設定を行なうと共に、入力部412による仮決済処理の要求を受け付ける。前記仮決済処理とは、例えば、従業員13又は企業14からの要求に応じて、管理会社18が、任意の時期に、電子バリューの使用状況を確認するための処理であり、仮決済要求時の、企業負担額CH2aと従業員支払額CHz´とを算出する処理をいう。
2 ポストペイド端末
3、14 企業
4 ポストペイド支払機
5、16 情報収集装置
6、17 処理装置
13 個人識別端末
15 個人識別端末認証機
401、409 CPU
406、414 HDD
CH1、CH2 仮想食費支給額
CH1a、CH2a 企業負担額
CHz、CHz´ 従業員支払額
P1 支払総額
P2、P3 食費総額
Claims (2)
- 個人識別端末を有している従業員と、従業員に食費の一部又は全部の予め定めた割合を負担する企業と、この電子食券システムを管理する管理会社とを含むグループの間で用い、個人識別端末の認証機と、処理装置と、情報収集装置と、を含む電子食券システムであって、
前記情報収集装置は、個人識別端末毎の利用明細データを所定期間収集し、前記処理装置へと出力するものであり、
前記処理装置は、演算部と、記憶部と、を備えており、
前記演算部は、コンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、
前記個人識別端末毎に、前記企業から食費として支給される仮想食費支給額と、前記利用明細データと、を関連付けて記憶部に記憶させる手段と、
前記個人識別端末を前記所定期間内に利用した支払総額及び食費総額を算出する手段と、
前記支払総額のうち前記企業に請求する企業負担額と、前記支払総額のうち前記従業員に請求する従業員支払額と、を算出する請求額算出手段と、を実現するものであり、
前記個人識別端末が特定の飲食店以外でも使用できる汎用性を有し、更に電子バリューをチャージ可能であるチャージ式のポストペイド端末であって、前記個人識別端末の認証機がポストペイド支払機であり、
前記請求額算出手段は、
(1)前記食費総額が前記仮想食費支給額以上であって、
(1−1)前記ポストペイド端末の契約者が前記従業員である場合、前記仮想食費支給額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、
(1−2)前記ポストペイド端末の契約者が前記企業又は前記管理会社である場合、前記仮想食費支給額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、前記支払総額から前記企業負担額を引いた額を従業員支払額に設定し、
(2)前記食費総額が前記仮想食費支給額未満であって、
(2−1)前記ポストペイド端末の契約者が前記従業員である場合、前記食費総額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、
(2−2)前記ポストペイド端末の契約者が前記企業又は前記管理会社である場合、前記食費総額に前記予め定めた割合を掛け合わせた額を企業負担額に設定し、前記支払総額から前記企業負担額を引いた額を従業員支払額に設定する
ことを特徴とする電子食券システム。 - 前記ポストペイド端末がクレジットカードであって、前記グループがクレジットカード決済会社を含み、前記ポストペイド支払機がクレジットカード認証装置であり、
クレジットカード認証装置は、従業員がクレジットカードを使用したときに、クレジットカード決済会社へ認証を求め、認証の可否をクレジットカード決済会社から受信するものであり、
前記請求額算出手段によって設定された請求額をクレジットカード決済会社へ通知する
ことを特徴とする請求項1記載の電子食券システム。
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