JP5584092B2 - Dc−dcコンバータ - Google Patents

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本発明はDC−DCコンバータに関し、より詳細には、2つのスイッチングトランジスタからなるコンバータ部を備える同期整流型DC−DCコンバータに関する。
従来知られている同期整流型DC−DCコンバータとしては、図1に示すような回路が知られている(例えば特許文献1参照)。
図1の回路は、出力端子902の電圧に基づく信号S901と、誘導素子Lに流れる電流ILに基づく信号S902と、に応じてスイッチングトランジスタM901,M902を制御するスイッチングレギュレータ回路であり、低出力電流動作時(該スイッチングレギュレータ回路の出力端子902に接続される機器に流れる電流が少ない動作時)に高効率な動作を実現する回路である。
特開平06−303766号公報
しかし、図1に示した同期整流型DC−DCコンバータは、ノイズの大きい誘導素子Lに流れる電流ILをモニタしているため、誤検出をしやすいという問題があった。
すなわち、本発明は低出力電流動作時に高効率な動作を安定して実現することが可能なDC−DCコンバータを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明が提供するDC−DCコンバータは、電源電圧が接続される入力端子と出力端子との間に、誘導素子と、第1のスイッチングトランジスタと第2のスイッチングトランジスタからなるコンバータ部と、コンバータ部に第1の駆動信号および第2の駆動信号を出力するドライバ部とを備え、ドライバ部が、入力端子からコンバータ部に流れる電流に基づくフィードフォワード信号を出力する回路と、フィードフォワード信号と基準信号とが入力され、DCM制御信号を出力する第1のコンパレータと、出力端子の信号に基づいて定まるデューティー比のPWM信号を出力する回路と、PWM信号に基づいてコンバータ部の第1のスイッチングトランジスタに第1の駆動信号を、第2のスイッチングトランジスタに第2の駆動信号をそれぞれ出力する機能と、DCM制御信号に基づいて第2の駆動信号を所定の期間LOWにする機能と、を有する駆動信号生成回路と、を有し、前記駆動信号生成回路が、セットに第1のオシレータからのクロック信号が入力され、リセットに前記DCM制御信号が入力される第1のフリップフロップと、前記PWM信号を反転させた信号を第1の駆動信号として出力するインバータと、前記第1のフリップフロップの出力と前記PWM信号が入力され、前記第2の駆動信号を出力するAND回路とからなることを特徴とするDC−DCコンバータである。
本発明のDC−DCコンバータによれば、低出力電流動作時に高効率な動作を安定して実現することが可能となる。
従来のDC−DCコンバータを示す回路図である。 本発明の(a)降圧型のDC−DCコンバータ、(b)昇圧型のDC−DCコンバータを各々示す回路図である。 本発明で用いる(a)駆動信号生成回路、(b)フィードフォワード信号を出力する回路、(c)PWM信号を出力する回路、の一例を各々示す回路図である。 本発明の降圧型DC−DCコンバータの動作を説明するための回路図である。
図2は、本発明の(a)降圧型のDC−DCコンバータ、(b)昇圧型のDC−DCコンバータを各々示す回路図である。図2に示すDC−DCコンバータは、電源電圧が接続される入力端子101と出力端子102との間に、誘導素子Lと、第1のスイッチングトランジスタM1と第2のスイッチングトランジスタM2からなるコンバータ部100と、コンバータ部100に駆動信号S10およびS20を出力するドライバ部200とを備える。ドライバ部200は、入力端子101からコンバータ部100に流れる電流に基づくフィードフォワード信号S1を出力する回路210と、フィードフォワード信号S1と基準信号S2とが入力されDCM制御信号S3を出力する第1のコンパレータ220と、出力端子102の信号S4に基づいて定まるデューティー比のPWM信号S5を出力する回路230と、PWM信号S5に基づいてコンバータ部100の第1のスイッチングトランジスタM1に第1の駆動信号S10を第2のスイッチングトランジスタM2に第2の駆動信号S20をそれぞれ出力する機能、およびDCM制御信号S3に基づいて第2の駆動信号S20を所定の期間LOWにする機能を有する駆動信号生成回路240と、を備える。
図2(a)の降圧型のDC−DCコンバータは、誘導素子Lが出力端子102とコンバータ部100との間に接続されている。一方、図2(b)の昇圧型のDC−DCコンバータは、誘導素子Lがドライバ部200とコンバータ部100との間に接続されている。
図3は、本発明で用いる(a)駆動信号生成回路、(b)フィードフォワード信号S1を出力する回路、(c)PWM信号S5を出力する回路、の一例を各々示す回路図である。フィードフォワード信号S1を出力する回路210としては、図3(b)に示すように、カレントミラー回路を用いることが出来る。このとき、フィードフォワード信号S1は入力端子101からコンバータ部100に流れる電流に基づいたものであれば特に制限されないので、トランジスタM3、M4のサイズを同一または異なるものを使用することが可能である。低消費電力の観点から、フィードフォワード信号S1は入力端子101からコンバータ部100に流れる電流よりも小さな電流信号であることが好ましく、具体的には入力端子101からコンバータ部100に流れる電流の10分の1以下であることが好ましく、100分の1以下であることがより好ましく、1000分の1以下であることが更に好ましい。
第1のコンパレータ220に入力されるフィードフォワード信号S1は、電流信号であってもよいし、電流信号をI−V変換して得られる電圧信号であっても構わない。
第1のコンパレータ220に入力される基準信号S2は、所望の値を採用することが可能であるが、フィードフォワード信号S1が入力端子101からコンバータ部100に流れる電流が十分に小さい、すなわち軽負荷であることを示すレベルの値を基準信号S2として定めればよい。
第1のコンパレータ220としては、入力される信号が電流信号か、電圧信号かによって適宜公知のものを採用することが出来る。
出力端子102の信号S4に基づいて定まるデューティー比のPWM信号S5を出力する回路230としては、公知のものを採用することが出来る。例えば図3(c)に示すように、出力端子102の信号S4とランプ信号S7とが入力され出力信号S8を出力する第2のコンパレータ231と、クロック信号S9を出力する第2のオシレータ232と、セットにクロック信号S9が入力されリセットに出力信号S8が入力されPWM信号S5を出力する第2のフリップフロップ233とからなる回路を用いることが出来る。
出力端子102の信号S4としては、出力端子102の電圧信号そのものであってもよいし、出力端子102から出力リップルを抑えるようなフィルタを介して出力される電圧信号であってもよい。
電流モードで制御する場合、第2のコンパレータ231の非反転入力端子にはランプ信号S7にフィードフォワード信号S1を加算した信号を入力すればよいし、電圧モードでの制御をする場合、第2のコンパレータ231の非反転入力端子にはランプ信号S7のみを入力すればよい。
駆動信号生成回路240としては、PWM信号S5に基づいてコンバータ部100の第1のスイッチングトランジスタM1に第1の駆動信号S10を、第2のスイッチングトランジスタM2に第2の駆動信号S20をそれぞれ出力する機能と、DCM制御信号S3に基づいて第2の駆動信号S20を所定の期間LOWにする機能と、を有するものであれば特に制限されない。
上記機能を充足する回路としては、例えば図3(a)に示すような駆動信号生成回路を用いることが出来る。図(a)に示す駆動信号生成回路は、セットに第1のオシレータ241からのクロック信号S6が入力され、リセットにDCM制御信号S3が入力される第1のフリップフロップ242と、PWM信号S5を反転させた信号を第1の駆動信号S10として出力するインバータ243と、第1のフリップフロップ242の出力とPWM信号S5が入力され、第2の駆動信号S20を出力するAND回路244と、からなる。
ノイズによる誤作動等を防止する観点から、入力端子と第1のスイッチングトランジスタとの間のノードとグラウンドの間に入力電流を平均化する容量素子を更に備えることが出来る。
<具体的な動作の説明>
<降圧型DC−DCコンバータ>
図4は本発明の降圧型DC−DCコンバータの動作を説明するための回路図である。以下に、図4に示す降圧型DC−DCコンバータに基づいて具体的な動作を説明する。
(1)非軽負荷時
非軽負荷時とは、入力端子101からコンバータ部100に流れる電流が大きく、DCM制御信号S3が出力されない場合を意味する。非軽負荷時には、フィードフォワード信号S1は基準信号S2よりも常に大きく、第1のコンパレータ220からはDCM制御信号S3は出力されない。
よって駆動信号生成回路240の第1のフリップフロップ242は、一定周期でクロック信号を出力する第1のオシレータ241からの信号によって常にHIGHの信号を出力する。
一方、出力端子の信号S4に基づいて定まるデューティー比のPWM信号S5を出力する回路230においては、出力端子102の電圧を所望の値に制御するためのPWM信号S5が生成される。
よって、インバータ243からはPWM信号S5を反転した第1の駆動信号S10が出力され、AND回路244からはPWM信号S5が第2の駆動信号S20として出力されるので、第1のスイッチングトランジスタM1と第2のスイッチングトランジスタM2は相補的にオンオフを繰り返すCCMモード(Continuous Conduction Mode)で制御される。
(2)軽負荷時
軽負荷時とは、入力端子101からコンバータ部100に流れる電流が小さくなり、DCM制御が開始される時を意味する。
軽負荷時になるとフィードフォワード信号S1が基準信号S2よりも小さくなり、HIGHのDCM制御信号S3が駆動信号生成回路240の第1のフリップフロップ242のリセットに入力される。
第1のフリップフロップ242のセットに第1のオシレータ241からクロック信号S6が入力されるまで第2のスイッチングトランジスタM2の駆動信号S20がLOWとなり、第1のスイッチングトランジスタM1のみがPWM信号S5によってスイッチングされ、第2のスイッチングトランジスタM2はオフの状態を維持するDCMモード(Discontinuous Conduction Mode)で制御される。
以上のように、本発明のDC−DCコンバータによると、誘導素子Lに流れる電流ILを検出する必要なしに、スイッチングトランジスタM1およびM2を制御することが可能であり、誘導素子Lに流れる電流ILのノイズの影響を受けることなく、低出力電流動作時に高効率な動作を安定して実現することができる。
<昇圧型DC−DCコンバータ>
図2(b)の昇圧型DC−DCコンバータは、図2(a)の降圧型DC−DCコンバータとは、コンバータ部100および誘導素子Lの配置が異なる。図2(b)の昇圧型DC−DCコンバータに関しても、図4の降圧型DC−DCコンバータと同様に、ドライバ部200のフィードフォワード信号(S1)を出力する回路210、PWM信号(S5)を出力する回路230、駆動信号生成回路240が図3(a)、(b)、(c)それぞれの回路図からなるとして、以下に降圧型DC−DCコンバータの動作を説明する。
(1)非軽負荷時
非軽負荷時には、降圧型DC−DCコンバータの場合と同様にデューティー比を制御し、スイッチングトランジスタM1およびM2のオン、オフ状態を相補的に繰り返す。
(2)軽負荷時
非軽負荷時には、図2(b)のスイッチングトランジスタM2を動作させずに、スイッチングトランジスタM2のバックダイオードのみで昇圧し、スイッチングトランジスタM2のスイッチングロス(すなわちゲートの充放電電流)を無くす事で効率を向上させる。
以上のように、昇圧型DC−DCコンバータに関しても同様に、誘導素子Lに流れる電流ILのノイズの影響を受けることなく、低出力電流動作時に高効率な動作を安定して実現することができる。
100 コンバータ部
101 入力端子
102 出力端子
200 ドライバ部
210 フィードフォワード信号(S1)を出力する回路
220 第1のコンパレータ
230 PWM信号(S5)を出力する回路
231 第2のコンパレータ
232 第2のオシレータ
233 第2のフリップフロップ
240 駆動信号生成回路
241 第1のオシレータ
242 第1のフリップフロップ
243 インバータ
244 AND回路
902 出力端子
L 誘導素子
S901 出力端子902の電圧に基づく信号
S902 誘導素子Lに流れる電流ILに基づく信号
M901、M902 スイッチングトランジスタ
M1 第1のスイッチングトランジスタ
M2 第2のスイッチングトランジスタ
M3、M4 トランジスタ
S1 フィードフォワード信号
S2 基準信号
S3 DCM制御信号
S4 出力端子102の信号
S5 PWM信号
S6 第1のオシレータ241からのクロック信号
S7 ランプ信号
S8 第2のコンパレータ231からの出力信号
S9 第2のオシレータ232からのクロック信号
S10 第1の駆動信号
S20 第2の駆動信号

Claims (5)

  1. DC−DCコンバータであって、電源電圧が接続される入力端子と出力端子との間に、
    誘導素子と、
    第1のスイッチングトランジスタと第2のスイッチングトランジスタからなるコンバータ部と、
    前記コンバータ部に第1の駆動信号および第2の駆動信号を出力するドライバ部と
    を備え
    前記ドライバ部が、
    前記入力端子から前記コンバータ部に流れる電流に基づくフィードフォワード信号を出力する回路と、
    前記フィードフォワード信号と基準信号とが入力され、DCM制御信号を出力する第1のコンパレータと、
    前記出力端子の信号に基づいて定まるデューティー比のPWM信号を出力する回路と、
    前記PWM信号に基づいて前記コンバータ部の前記第1のスイッチングトランジスタに前記第1の駆動信号を、前記第2のスイッチングトランジスタに前記第2の駆動信号をそれぞれ出力する機能と、前記DCM制御信号に基づいて前記第2の駆動信号を所定の期間LOWにする機能と、を有する駆動信号生成回路と、
    を有し、
    前記駆動信号生成回路が、
    セットに第1のオシレータからのクロック信号が入力され、リセットに前記DCM制御信号が入力される第1のフリップフロップと、
    前記PWM信号を反転させた信号を第1の駆動信号として出力するインバータと、
    前記第1のフリップフロップの出力と前記PWM信号が入力され、前記第2の駆動信号を出力するAND回路と
    からなることを特徴とするDC−DCコンバータ。
  2. 前記フィードフォワード信号を出力する回路が、カレントミラー回路であることを特徴とする請求項1に記載のDC−DCコンバータ。
  3. 前記PWM信号を出力する回路が、
    前記出力端子の信号とランプ信号とが入力される第2のコンパレータと、
    セットに第2のオシレータからのクロック信号が入力され、リセットに前記第2のコンパレータからの出力信号が入力され、前記PWM信号を出力する第2のフリップフロップからなることを特徴とする請求項1または2に記載のDC−DCコンバータ。
  4. DC−DCコンバータであって、電源電圧が接続される入力端子と出力端子との間に、
    誘導素子と、
    第1のスイッチングトランジスタと第2のスイッチングトランジスタからなるコンバータ部と、
    前記コンバータ部に第1の駆動信号および第2の駆動信号を出力するドライバ部と
    を備え、
    前記ドライバ部が、
    前記入力端子から前記コンバータ部に流れる電流に基づくフィードフォワード信号を出力する回路と、
    前記フィードフォワード信号と基準信号とが入力され、DCM制御信号を出力する第1のコンパレータと、
    前記出力端子の信号に基づいて定まるデューティー比のPWM信号を出力する回路と、
    前記PWM信号に基づいて前記コンバータ部の前記第1のスイッチングトランジスタに前記第1の駆動信号を、前記第2のスイッチングトランジスタに前記第2の駆動信号をそれぞれ出力する機能と、前記DCM制御信号に基づいて前記第2の駆動信号を所定の期間LOWにする機能と、を有する駆動信号生成回路と、
    を有し、
    前記PWM信号を出力する回路が、
    前記出力端子の信号とランプ信号とが入力される第2のコンパレータと、
    セットに第2のオシレータからのクロック信号が入力され、リセットに前記第2のコンパレータからの出力信号が入力され、前記PWM信号を出力する第2のフリップフロップからなることを特徴とするDC−DCコンバータ。
  5. 前記フィードフォワード信号を出力する回路が、カレントミラー回路であることを特徴とする請求項4に記載のDC−DCコンバータ。
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