JP5576130B2 - ブレードラバー用の固定部材 - Google Patents

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本発明は、ブレードラバーと補強部材(いわゆるバーティブラ)を組み合わされた状態で出荷するにあたって、補強部材をブレードラバーに対して固定された状態に保持するための固定部材の改良に関する。
ワイパー装置に備えられるワイパーブレードには、例えば複数のレバーからなる支持部と、支持部によって支持されるブレードラバーと、ブレードラバーに取り付けられる補強部材(いわゆるバーティブラ)とから構成されるものがある。ここで、ブレードラバーは、ワイパー装置の使用時に、被払拭面(例えば自動車のガラス面)に沿って配置され、被払拭面を払拭する長尺のゴム性部材である。また、バーティブラは、ブレードラバーの両側に沿って配置され、ブレードラバーに適切な剛性を与えるための金属製の長尺部材である。
このようなワイパーブレードにおいては、支持部材は、比較的耐久性を有するのに対して、ブレードラバーは、消耗部品であり、摩耗等が生じた場合には、バーティブラと併せて交換する必要がある。この場合、ブレードラバーと補強部材をセットにした状態で市場に流通させることになるが、ブレードラバーに対して補強部材を固定して、ブレードラバーと補強部材が組み合わされた状態に保持するための固定部材が使用される。なお、このような固定部材は、交換用のブレードラバー及びバーティブラの流通時に使用されるもので、ブレードラバー及びバーティブラを支持部に取り付ける際に、ブレードラバーから取り外されて廃棄されるものである。
図7には、このような従来の固定部材100を用いて、ブレードラバー1に対してバーティブラ8及び9を固定した状態を示す。また、図8及び図9には、使用前の状態の固定部材101を示す。
図示されるように、ブレードラバー1は、本体部2とブレード部3とから構成される。本体部2の両側部には、それぞれ長手方向に沿って延びるスリット4、5が形成されており、これらのスリット4、5に、それぞれバーティブラ8、9が嵌め込まれている。
一方、固定部材100は、天面部101と両側の側面部102、103とからなる断面コの字型の部材である。側面部102の下端には、角型の先端部104Aを有する爪部104が設けられている一方、側面部103には、特に爪部は設けられていなかった。ここで、爪部を有さない側面部103と天面部101との間の角度φ2は、爪部104を有する側面部102と天面部101との角度φ1よりも小さな角度(90度よりも小さな角度)となっている。
このような構成により、固定部材100は、ブレードラバー1を跨ぐように配置されることにより、ブレードラバー1の両側に配置された側面部102、103でスリット4、5内のバーティブラ8、9を保持し、バーティブラ8、9の脱落を防止するようになっている。この場合、固定部材100は、まず側面部103の爪部103Aを、ブレードラバー1のスリット4下方に形成されている溝部6内に配置した後、反対側の側面部104を押し広げながら、ブレードラバー1の側面に沿って配置することにより、ブレードラバー1に対して装着されるようになっていた。
このような従来の固定部材100においては、固定部材100自体のブレードラバー1からの脱落を防止するため、ブレードラバー1に装着された固定部材100の側面部102及び103は、ブレードラバー1の両側に押し付けられた状態とされ、これにより、側面部102及び103とブレードラバー1の間の摩擦力で、固定部材100がブレードラバー1に固定された状態とされる。このため、使用前の固定部材100においては、天面部101と側面部103との間の角度φ2は鋭角とされ、両側面部102、103の間隔を狭めておき、この結果、固定部材100の使用時には、側面部102、103がブレードラバー1に押し付けられるようになっていた。
このため、固定部材100をブレードラバー1に装着する際には、側面部102、103の間隔を、適切な間隔まで押し広げる必要があった。また、側面部102、103がブレードラバー1の両側に適切に押し付けられるためには、固定部材100を比較的硬い材料で形成する必要もあった。したがって、装着作業においては、固定部材100を押し広げるために強い力が必要となり、作業効率を低下させる原因となっていた。
このような問題点に対応するため、従来の固定部材100においては、側面部103を、下端103Aに向かうにしたがって厚みが増す形状とし、天面部101と側面部103との間の角度φ2を小さくする工夫はなされていた。しかしながら、このような対応では、依然として、側面部103を大きく押し広げる作業が必要であり、また、固定部材100は、比較的硬い材料で形成せねばならなかった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、ブレードラバーと補強部材(バーティブラ)を組み合わされた状態に保持するための固定部材において、固定部材のブレードラバーへの装着作業を容易化でき、作業効率を著しく高めうる固定部材を提供することを目的とする。
本発明では、ブレードラバーに沿って配置されて前記ブレードラバーに適度な剛性を与えるための補強部材を、前記ブレードラバーに固定した状態に保持するための固定部材において、天面部と、前記天面部の両側から延在する一対の側面部と、前記一対の側面部の各々に設けられた一対の爪部とを備えた。
前記補強部材は、前記ブレードラバーの側面に形成されたスリット内に収容され、前記固定部材を前記ブレードラバーに装着したとき、前記側面部は、前記ブレードラバーの俗面に沿って配置されて前記補強部材を前記スリット内に保持する一方、前記ブレードラバーは、前記スリットに隣接する溝部を備え、前記固定部材を前記ブレードラバーに装着したとき、前記爪部は、前記溝部内に配置されるようにしてもよい。
前記爪部は、前記側面部の前記天面部と反対側の端部に設けられていてもよい。
前記一対の爪部の少なくとも一方の先端部は、角部を有さない形状を有してもよい。
前記一対の爪部の両方の先端部が、角部を有さない形状を有してもよい。
前記角部を有さない形状は、断面円弧形状であってもよい。
前記一対の側面部の一方に、角部を有さない形状の先端部を持つ爪部を設ける一方、前記一対の側面部の他方には、角部を有する形状の先端部を持つ爪部を設けてもよい。
本発明によれば、固定部材(例えば固定部材10、20)は、一対の側面部(例えば側面部12及び13、又は側面部22及び23)の各々に一対の爪部(例えば爪部14及び15、又は爪部24及び25)を備えているので、固定部材をブレードラバー(例えばブレードラバー1)に装着したときに、一対の爪部が、ブレードラバーの両側において、ブレードラバーの溝部(例えば溝部6、7)等の所定の係合箇所に係合することにより、ブレードラバーからの脱落が適切に防止される。したがって、従来の固定部材のように、固定部材の両側面部でブレードラバーを強く締め付けた状態とする必要がないので、使用前の状態における固定部材の天面部(例えば天面部11、21)と側面部との間の角度(例えば、角度θ1及びθ2)は、直角に近い大きな角度としておくことができ、装着作業時に、両側面部を外側に大きく押し広げる必要がなくなり、固定部材のブレードラバーへの装着作業は、軽い力で容易に行えるようになる。また、固定部材を比較的柔らかい材料で形成することが可能となり、材料選択の幅が拡がるとともに、固定部材の取り外し時には、固定部材を容易に変形させることが可能となり、取り外し作業が容易となる。また、装着前の固定部材における側面部の間隔は広くなっているので、ブレードラバーに対する固定部材の組み付け時の角度が、正しい角度からずれたとしても、そのまま組み付けることができ、この点においても、組み付け作業が容易化される。
また、少なくとも一方の爪部の先端部(例えば先端部14A及び15A、又は先端部25A)を角部を有さない形状(例えば、断面円弧形状)を有するものとすれば、装着作業時に、爪部の先端部がブレードラバーのスリット(例えばスリット4、5)に引っ掛かってしまう等、爪部により装着作業が阻害されることはなく、装着作業はスムーズに行える。
また、一対の側面部の一方(例えば側面部23)に、角部を有さない形状の先端部(例えば先端部25A)を有する爪部(例えば爪部25)を設ける一方、一対の側面部の他方(例えば側面部22)には、角部を有する形状の先端部(例えば爪部24A)を有する爪部(例えば爪部24)を設けるようにすれば、角部を有する形状の先端部を持つ爪部を設けた側の側面部では、係合強度が高められる一方で、固定部材の装着時には、まず角形の先端部を有する爪部をブレードラバーに係合させた後、断面円弧形状の先端部を有する爪部の係合を行うようにすれば、スムーズな装着作業が阻害されることはないようにできる。
本発明の第1の実施形態における固定部材を示す斜視図である。 同じく固定部材を示す正面図である。 同じく固定部材がブレードラバーに装着された状態を示す斜視図である。 同じく固定部材がブレードラバーに装着された状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施形態における固定部材を示す斜視図である。 同じく固定部材を示す正面図である。 従来の固定部材がブレードラバーに装着された状態を示す断面図である。 従来の固定部材の斜視図である。 従来の固定部材の正面図である。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
図1及び図2には、本発明の第1の実施形態における固定部材10を示す。図示されるように、固定部材10は、断面コの字型の部材であり、天面部11と、天面部11の左右両端から延在する一対の側面部12及び13とから構成される。天面部11と側面部12との間の角度θ1及び天面部11と側面13との間の角度θ2は、90度よりも僅かに小さな角度となっている。
側面部12及び13の下端(天面部11と反対側の端部)には、それぞれ爪部14及び15が設けられている。一対の爪部14及び15は、それぞれ側面部12及び13から、内側方向(対向する側面13及び12の方向)に、略直角に延び出している。また、爪部14及び15の先端部14A、15Aは、角部を有さない、なだらかな形状(本実施形態では、円弧断面形状)となっている。
図3及び図4には、バーティブラ8及び9が取り付けられた状態のブレードラバー1に対して、固定部材10を装着した状態を示す。なお、図3には、ブレードラバー1及びバーティブラ8及び9の長手方向の一部を切り取った状態を示しているが、実際には、ブレードラバー1及びバーティブラ8及び9は、ワイパーブレードの全長に及ぶ長尺の部材である。
ブレードラバー1は、ゴム製の長尺部材であり、図示されるように、上側の本体部2と、本体部2の下方に設けられたブレード部4とを備えている。本体部2の両側面には、それぞれブレードラバー1の長手方向に延びるスリット4及び5が形成されている。これらのスリット4及び5には、それぞれバーティブラ8及び9が嵌め込まれる。また、スリット4及び5の下方には、ブレードラバー1の長手方向に延びる溝部6及び7が形成されている。ブレードラバー1を用いてワイパーブレードを構成する場合、ブレードラバー1は、支持部(例えば複数のレバー)により支持されるが、この場合、ワイパーブレード1の溝部6及び7に、支持部の係合手段(例えばレバー端部に設けられた係合爪)が係合するようになっている。
バーティブラ8及び9は、ブレードラバー1と略同じ長さを有する長尺の金属性部材であり、ブレードラバー1の両側に沿って配置されることにより、ブレードラバー1に対して適度な剛性を与え、これにより、ワイパー装置の作動中に、ブレードラバー1のブレード部3が被払拭面に対して適切な力で押し付けられるようにする部材である。
固定部材10は、ブレードラバー1の上側から、本体部2を跨ぐように配置されるものである。この結果、固定部材10の両側面部12、13は、本体部2の両側に沿って配置され、側面部12及び13の爪部14及び15は、それぞれ溝部6及び7の内側に入り込んだ状態となる。また、天面部11と両側面部12、13との角度θ1、θ2は、略直角程度まで、僅かに押し拡げられることになる。
このように、固定部材10の両側面部12、13が本体部2の両側に配置されることにより、両側面部12及び13が、それぞれバーティブラ8及び9をスリット4及び5に収容された状態で保持し、バーティブラ8及び9のブレードラバー1からの脱落が防止される。なお、図面では、1個の固定部材10のみを示しているが、実際には、1つのブレードラバー1に対して、複数個(例えば2個)の固定部材10が用いられ、ブレードラバー1の長手方向の要所に取り付けられることにより、バーティブラ8及び9の脱落が確実に防止されるようになっている。
以上のように、本実施形態の固定部材10によれば、固定部材10をブレードラバー1に装着したときに、両側の側面部12、13に設けられた一対の爪部14、15が、それぞれブレードラバー1の溝部6、7内に配置されるので、固定部材10がブレードラバー1から上方に外れようとしたときには、爪部14、15がブレードラバー1の両側において溝部6、7の側面(上側の面)に当接して抜け出しを防ぐため、固定部材10の脱落は適切に防止される。したがって、固定部材10の脱落防止のために両側面部12及び13で本体部2を強く締め付けた状態とする必要はなくなるので、使用前の状態における固定部材10の天面部11と側面部12、13との間の角度θ1、θ2は、直角に近い大きな角度としておくことができる。よって、装着作業時に、両側面部12及び13を外側に大きく押し広げる必要がなくなり、固定部材10のブレードラバー1への装着作業は、軽い力で容易に行える。
また、固定部材10の両側面部12及び13が強い力でブレードラバー1の両側面に押し付けられる必要はないので、固定部材10を比較的柔らかい材料で形成することが可能となり、材料選択の幅が拡がるとともに、固定部材10の取り外し時には、固定部材10を容易に変形させることが可となり、取り外し作業が容易となる。
また、側面部12及び13の下端部の間隔は広くなっているので、ブレードラバー1に対する固定部材10の組み付け時の角度が、正しい角度からずれたとしても、そのまま組み付けることができ、この点においても、組み付け作業が容易化される。
また、爪部14、15の先端部14A、15Aは、角部を有さず、丸みを持った形状(断面円弧形状)となっているので、装着作業時に、爪部14、15の先端部14A、15Aがブレードラバー1のスリット4、5に引っ掛かってしまう等、爪部14、15により装着作業が阻害されることななく、装着作業はスムーズに行える。
図5及び図6には、本発明の第2の実施形態における固定部材20を示す。本実施形態の固定部材20は、上記第1の実施形態の固定部材10と比較して、一方の側面部に設けられた爪部の先端部を、角形に尖った形状とした点でのみ異なるものである。詳しく説明すると、固定部材20は、天面部11と、両側面部22、23と、両側面部22、23の下端に設けられた爪部24、25を備えている。一方の爪部25の先端部25Aは、上記第1の実施形態の爪部14、15の先端部14A、15Aと同様に、断面円弧形状をしているのに対し、他方の爪部24の先端部24Aは、角形に尖った形状(角部を有する形状)をしている。このように、爪部24の先端部24Aを角形形状とすることにより、爪部24のブレードラバー1の溝部に対する係合強度が高められる。この一方で、他方の爪部25の先端部25Aは、断面円弧形状となっているので、固定部材20の装着時には、まず一方の側面部22の爪部24をブレードラバー1の溝部に係合させ、その後、他方の側面部23の爪部25をブレードラバー1の溝部に係合させるようにすれば、スムーズな装着作業が阻害されることはない。
なお、上記各実施形態では、爪部は、ブレードラバー1の溝部6、7に係合するものとしたが、本発明はこのような形態に限られるものではなく、爪部をブレードラバー1の他の部分に係合させるようにしてもよい。
1 ブレードラバー
2 本体部
3 ブレード部
4 スリット
5 スリット
6 溝部
7 溝部
8 バーティブラ
9 バーティブラ
10 固定部材
11 天面部
12 側面部
13 側面部
14 爪部
14A 爪部の先端部
15 爪部
15A 爪部の先端部

Claims (1)

  1. ブレードラバーに沿って配置されて前記ブレードラバーに適度な剛性を与えるための補強部材を、前記ブレードラバーに固定した状態に保持するための固定部材において、
    前記固定部材は、断面コの字型の部材であり、
    天面部と、
    前記天面部の両側から延在する一対の側面部と、
    前記一対の側面部の各々に設けられた一対の爪部と
    を備え
    前記固定部材が前記ブレードラバーに装着されていないとき、前記天面部と一方の側面部との間の角度及び前記天面部と他方の側面部との間の角度は、90度よりも僅かに小さな角度となっており、
    前記補強部材は、前記ブレードラバーの側面に形成されたスリット内に収容され、前記固定部材を前記ブレードラバーに装着したとき、前記側面部は、前記ブレードラバーの側面に沿って配置されて前記補強部材を前記スリット内に保持する一方、前記ブレードラバーは、前記スリットに隣接する溝部を備え、前記固定部材を前記ブレードラバーに装着したとき、前記爪部は、前記溝部内に配置されるようにし
    前記爪部は、前記側面部の前記天面部と反対側の端部に設けられており、
    前記一対の爪部の一方の先端部は、角部を有さない形状を有しており、
    前記角部を有さない形状は、断面円弧形状となっており、
    前記一対の爪部の他方の先端部に、角部を有する形状を設けた固定部材。
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