JP5560593B2 - 電動ミキサー - Google Patents

電動ミキサー Download PDF

Info

Publication number
JP5560593B2
JP5560593B2 JP2009132780A JP2009132780A JP5560593B2 JP 5560593 B2 JP5560593 B2 JP 5560593B2 JP 2009132780 A JP2009132780 A JP 2009132780A JP 2009132780 A JP2009132780 A JP 2009132780A JP 5560593 B2 JP5560593 B2 JP 5560593B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power cord
reset switch
storage space
switch
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009132780A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010279407A (ja
Inventor
緑 赤穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Corp
Original Assignee
Tiger Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Corp filed Critical Tiger Corp
Priority to JP2009132780A priority Critical patent/JP5560593B2/ja
Publication of JP2010279407A publication Critical patent/JP2010279407A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5560593B2 publication Critical patent/JP5560593B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

本願発明は、電動ミキサーに関し、さらに詳しくは電動ミキサーにおける電源コード収納スペースとリセットスイッチとの配置構造に関するものである。
この種の電動ミキサーにおいては、破砕される材料が規定材料よりも重い負荷の場合には、駆動モータを流れる電流が増加し、ある程度の規定値を超えると、駆動モータに直列に設けられたリセットスイッチが動作して、駆動モータへの通電を停止させるように構成されている。このリセットスイッチは、通常時には不必要であるので、本体底部に設けられることが多い(特許文献1参照)。
一方、電源コードは、本体底部に巻き付けて収納する調理機器も従来から知られている(特許文献2参照)。
特開2003−245209号公報 特開2000−201806号公報
ところで、上記リセットスイッチは、一度動作すると、手動でスイッチレバーを押し下げないと元に戻らない(即ち、駆動モータへの通電を再開できない)構造となっている。
上記特許文献1におけるように、本体底部にリセットスイッチを配設した電動ミキサーにおいて、上記特許文献2に開示されているように、電源コードを本体底部に巻き付けて収納しようとすると、電源コードがリセットスイッチの動作を阻害してはならず、リセットスイッチで電源コードの収納を阻害してもいけない。
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、本体底部に電源コードを巻き付ける収納スペースを確保しつつ、リセットスイッチの動作性を確保できるようにすることを目的としている。
本願発明では、上記課題を解決するための手段として、駆動モータを内装し、該駆動モータにより回転駆動される出力コネクタを上向きに突設した本体と、前記出力コネクタと噛合する受動コネクタが下方に突設され、該受動コネクタと連結された回転刃を有する破砕体とを備えた電動ミキサーにおいて、前記本体の下部に、電源コードを巻き付けて収納する電源コード収納スペースを設けるとともに、該電源コード収納スペースの上部に、前記破砕体において破砕される材料が規定材料よりも重い負荷の場合であって前記駆動モータを流れる電流が規定値を超えた場合に前記駆動モータへの通電を停止するリセットスイッチを配置する一方、前記電源コード収納スペースに、上下に開口する切欠部を形成するとともに、上部に位置する切欠部に、前記リセットスイッチを配置し且つ前記リセットスイッチが動作していない状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースより上方に位置し、前記リセットスイッチが動作している状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースに達するように構成している。
上記のように構成したことにより、電源コード収納スペースの上部にリセットスイッチが配置されることとなり、リセットスイッチの動作を阻害することなく、電源コードの収納スペースを確保することが可能となる。また、電源コード収納スペースに、上下に開口する切欠部を形成するとともに、上部に位置する切欠部に、前記リセットスイッチを配置しているので、リセットスイッチを復帰させるためのスイッチレバーを切欠部から操作することができることとなり、リセットスイッチの復帰操作が容易となる。さらに、リセットスイッチが動作していない状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースより上方に位置し、前記リセットスイッチが動作している状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースに達するように構成しているので、リセットスイッチの操作性を阻害することなく、電源コードの収納を容易に行うことができる。
本願発明の手段によれば、駆動モータを内装し、該駆動モータにより回転駆動される出力コネクタを上向きに突設した本体と、前記出力コネクタと噛合する受動コネクタが下方に突設され、該受動コネクタと連結された回転刃を有する破砕体とを備えた電動ミキサーにおいて、前記本体の下部に、電源コードを巻き付けて収納する電源コード収納スペースを設けるとともに、該電源コード収納スペースの上部に、前記破砕体において破砕される材料が規定材料よりも重い負荷の場合であって前記駆動モータを流れる電流が規定値を超えた場合に前記駆動モータへの通電を停止するリセットスイッチを配置したので、電源コード収納スペースの上部にリセットスイッチが配置されることとなり、リセットスイッチの動作を阻害することなく、電源コードの収納スペースを確保することが可能となるという効果がある。また、電源コード収納スペースに、上下に開口する切欠部を形成するとともに、上部に位置する切欠部に、前記リセットスイッチを配置しているので、リセットスイッチを復帰させるためのスイッチレバーを切欠部から操作することができることとなり、リセットスイッチの復帰操作が容易となるという効果もある。さらに、リセットスイッチが動作していない状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースより上方に位置し、前記リセットスイッチが動作している状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースに達するように構成しているので、リセットスイッチの操作性を阻害することなく、電源コードの収納を容易に行うことができるという効果もある。
本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーの縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおけるオーバーカップ部分の拡大縦断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおけるオーバーカップの要部拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおけるスイッチ操作体の要部拡大正面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおけるスイッチ操作体とスイッチ装置との関係を示す拡大断面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおける本体底部と支持台との関係を示す拡大側面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおける本体底部を下方から見た拡大斜視図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーにおける本体の拡大底面図である。 本願発明の実施の形態にかかる電動ミキサーの下部側面図である。 本願発明の他の実施の形態にかかる電動ミキサーの下部断面図である。
以下、添付の図面を参照して、本願発明の実施の形態について説明する。
この電動ミキサーは、図1に示すように、本体1と、破砕体2と、オーバーカップ3とで構成されている。
前記本体1は、所定のケース4内に駆動モータ5を内装し、上部に前記破砕体2の収納空間6を備えて構成されており、前記収納空間6内には、出力コネクタ7が設けられている。前記本体1内には、前記駆動モータ5の電源のON/OFFをなすマイクロスイッチ8と該マイクロスイッチ8を動作させる操作杆9とからなるスイッチ装置10が配設されている。該スイッチ装置10における操作杆9は、前記ケース4の内周面に沿って上下動自在に配設されている。
前記駆動モータ5は、前記スイッチ装置10のマイクロスイッチ8を介して電源コード11(後述する)に接続されており、その出力軸(回転軸)12の上端には、出力コネクタ7が軸装されている。この出力コネクタ7は、上面が嵌合用山形形状に形成されており、前記収納空間6の中央底部において上向きに突設されている。
前記破砕体2は、上部に位置する容器部14と、下部に位置する軸受収納部15と、回転軸部16と、受動コネクタ17と、回転刃18と、透明容器蓋19とを備えて構成されている。
前記容器部14は、前記収納空間6の周壁に形成された段部20に対して上方から嵌合される容器形状とされ、内周面には、前記透明容器蓋19の下端部外周に形成された雄ネジ21が螺合する雌ネジ22が形成されている。また、容器部14の底面中央には、前記回転軸部16の軸孔が穿設されている。
前記軸受収納部15は、前記容器部14の下方にネジなどで装着されるものであり、中央部分には、上部が開口され且つ底面に前記回転軸部16の下端部が嵌合する軸孔を穿設した筒状の軸受部分23が設けられている。
前記透明容器蓋19は、その下端部外周に形成された雄ネジ21を前記容器部14の内周面に形成された雌ネジ22に螺合させることにより、回転刃18により破砕される食品が周囲に飛び散るのを防止する機能を有しており、その内周面には、周方向等間隔で上下方向の凸条24が形成されている。該凸条24は、透明容器蓋19内に収納された食品の回転を防止する機能を有している。
そして、前記回転軸部16を前記軸受収納部15の軸受部分23に収納し、軸受収納部15を容器部14にネジ止めなどの手段で連結する。さらに、軸受収納部15の下方に突出した回転軸部16に、駆動モータ5側の出力コネクタ13と噛み合う形状の受動コネクタ17を装着し、容器部14の底面に突出した回転軸部16に回転刃18を装着し、容器部14内に破砕すべき食品を収納した後、透明容器蓋19を螺着すると、破砕体2が組み上げられることとなっている。
前記オーバーカップ3は、内部が透視できるように透明な材料からなっており、その内部には、前記駆動モータ5をON/OFFするスイッチ装置10を操作するスイッチ操作体25が上下動自在に配設されている。該スイッチ操作体25は、図2に示すように、前記オーバーカップ3の天面3aの一部で構成され且つ該天面3aの中心付近を軸として端面付近で回動する構成とされた操作部26と、該操作部26における回動部分に連結され且つ前記オーバーカップ3の内側面に沿って上下動するレバー部材27とにより構成されている。前記操作部26は、スプリング28によって上方に付勢されており、その一端側(即ち、回動部分)に形成された係合穴29には、前記レバー部材27の上端に一体に形成された係合突片30が係合されている(図3および図4参照)。つまり、操作部26の端面付近をスプリング28の付勢力に抗して矢印Pで示す方向に押圧すると、レバー部材27が下向きに押し下げられることとなっているのである。符号13はレバー部材27をガイドするガイド溝である。
前記レバー部材27の下端は、図1に示すように、前記本体1の上面において前記スイッチ装置10における操作杆9の上端と対向せしめられている。なお、操作杆9の上端とレバー部材27の下端との間には、操作杆9を伝わって本体1の内部へ水が侵入するのを防止するシールパッキン31が介設されている(図5参照)。該シールパッキン31は、本体1の上面に操作杆9を嵌挿すべく形成された開口32に口縁に対して目隠しリング33によって圧着されている。
また、本実施の形態においては、本体1は、該本体1と略同径とされた支持台34上に支持されており、本体1の底部には、電源コード11(図9参照)を巻き取るためのコード巻き取り装置35が設けられている。該コード巻き取り装置35は、図6〜図8に示すように、本体1の底面に突設され且つ前記支持台34に当接される円弧体36により構成されており、該円弧体36の開放端36a,36aは中心方向に平行に延設されている。この円弧体36は、電源コード11を巻き取り得る余裕を確保できるように本体1の外径より相当小径とされている。このようにすると、本体1の外形形状が、前方側(即ち、スイッチ装置10が配設されている側)が飛び出した卵型となっているところから、本体1と支持台34との当接部位が小径となり、不安定となり易い。そこで、本実施の形態においては、円弧体36には、スイッチ装置10が配設されている側に所定間隔で複数のリブ37,37・・が一体に突設されている。つまり、円弧体36とリブ37,37・・とによってコード巻き取り装置35が構成されることとなっているのである。このようにすると、コード巻き取り装置35と支持台34との当接面積が大きくなり、本体1の安定性が増大する。なお、本体1の外周とリブ37,37・・の先端との距離をD1、本体1の外周と円弧体36の外周との距離をD2としたとき、D1=D2となるようにするのが望ましい。このようにすると、コード巻き取り装置35に電源コード11を巻き取るときの巻き取りに要するスペース(即ち、コード収納スペースS)がコード巻き取り装置35の外周側においてほぼ均等となるところから、電源コード11の巻き取り作業を容易に行い得ることとなる。
ところで、電源コード11は、図9に示すように、本体1と支持台34との間に設けられたコード巻き取り装置35に巻き取られることとなっているが、本体1の下面と支持台34の上面との間隔A(換言すれば、コード巻き取り装置35の幅)は、電源コード11におけるコードブッシュ11aの厚さh1とほぼ等しくされている。なお、前記間隔Aは電源コード11のコンセント部11bの厚さh2より狭くされている。このようにすると、電源コード11のコードブッシュ11aを、本体1の下面と支持台34の上面との間隔Aに挟み込むことが可能となり、巻き取ったコードを容易に固定することが可能となり、収納時に電源コード11がほどけてしまうということがなくなる。
図面中、符号38は破砕すべき食品の内容量が多い時のように駆動モータ5に流れる電流値が大きくなった場合にスイッチ装置10をOFF作動させるように動作するリセットスイッチ、39は冷却風の取り入れ口である。
上記のように構成された電動ミキサーを用いて食品を破砕する手順について説明する。
破砕対象となる食品は、少量の場合には破砕体2の容器部14に収納して透明容器蓋19を螺合装着することができ、また多めの食品の場合には、逆さにした透明容器蓋19内に入れ、その後破砕体2に螺合装着して、食品を一体化した破砕体2と透明容器蓋19の内方に収納する。ついで、オーバーカップ3を本体1に対して装着し、オーバーカップ3の天面3aの一部を構成する操作部26をスプリング28の付勢力に抗して矢印Pで示す方向に押圧する。すると、操作部26の回動部位に連結されたレバー部材27が下方に移動し、スイッチ装置10のマイクロスイッチ8がON操作され、駆動モータ5に通電されて、回転刃18を回転駆動し、収納食品の破砕が行われる。
そして、十分な食品破砕が行われると、操作部26への加圧力を解除すると、操作部26はスプリング28の付勢力によって上動し、レバー部材27が引き上げられ、スイッチ装置10のマイクロスイッチ8がOFF操作され、駆動モータ5が停止する。
そこで、オーバーカップ3を取り外した後、透明容器蓋19を螺脱すると、破砕食品が容器部14内に収まっており、後はこの破砕食品を適宜な食器に移し変えたり、直接調理に供するようにするものである。
ところで、前記本体1の下部には、電源コード11を巻き付けて収納する電源コード収納スペースSが設けられており、該電源コード収納スペースSの上部には、前記リセットスイッチ38が配置されている。このリセットスイッチ38は、一度動作した後においては、そのスイッチレバー38aを操作しなければ、駆動モータ5への通電が再開されることがないように構成されている。前記電源コード収納スペースSには、上下に開口する切欠部40,41が形成されており、上部に位置する切欠部40には、前記リセットスイッチ38が配置されている。そして、前記リセットスイッチ38が動作していない状態においては、該リセットスイッチ38のスイッチレバー38aが前記電源コード収納スペースSより上方に位置し、前記リセットスイッチ38が動作している状態においては、該リセットスイッチ38のスイッチレバー38aが前記電源コード収納スペースSに達するように構成されている。
上記のように構成したことにより、本体1下部の電源コード収納スペースSの上部にリセットスイッチ38が配置されることとなり、リセットスイッチ38の動作を阻害することなく、電源コード11の収納スペースSを確保することが可能となる。しかも、リセットスイッチ38を復帰させるためのスイッチレバー38aを切欠部40,41から操作することができることとなり、リセットスイッチ38の復帰操作が容易となる。また、リセットスイッチ38の操作性を阻害することなく、電源コード11の収納を容易に行うことができる。さらに、切欠部40,41は、本体1と支持台34との両方に形成されることとなっているので、外観を損ねることがない。
図10には、本願発明の他の実施の形態にかかる電動ミキサーの要部が示されている。
この場合、コード収納スペースSを構成する本体1と支持台34との間の隙間には、電源コード11を取り付けるための取付具42をはめ込み、該取付具42に電源コード11を固定するようにしている。この取付具42は、電源コード11をはめ込むことができる一対の固定爪42a,42aとからなっており、一方の固定爪42aをコード収納スペースSへはめ込むことによって取り付けられることとなっている。
本願発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更可能なことは勿論である。
1は本体
2は破砕体
5は駆動モータ
7は出力コネクタ
11は電源コード
17は受動コネクタ
18は回転刃
38はリセットスイッチ
38aはスイッチレバー
40,41は切欠部
Sは電源コード収納スペース

Claims (1)

  1. 駆動モータを内装し、該駆動モータにより回転駆動される出力コネクタを上向きに突設した本体と、前記出力コネクタと噛合する受動コネクタが下方に突設され、該受動コネクタと連結された回転刃を有する破砕体とを備えた電動ミキサーであって、電源コードを巻き付けて収納する電源コード収納スペースを設けるとともに、該電源コード収納スペースの上部には、前記破砕体において破砕される材料が規定材料よりも重い負荷の場合であって前記駆動モータを流れる電流が規定値を超えた場合に前記駆動モータへの通電を停止するリセットスイッチを配置する一方、前記電源コード収納スペースには、上下に開口する切欠部を形成するとともに、上部に位置する切欠部には、前記リセットスイッチを配置し且つ前記リセットスイッチが動作していない状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースより上方に位置し、前記リセットスイッチが動作している状態においては、該リセットスイッチのスイッチレバーが前記電源コード収納スペースに達するように構成したことを特徴とする電動ミキサー。
JP2009132780A 2009-06-02 2009-06-02 電動ミキサー Active JP5560593B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009132780A JP5560593B2 (ja) 2009-06-02 2009-06-02 電動ミキサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009132780A JP5560593B2 (ja) 2009-06-02 2009-06-02 電動ミキサー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010279407A JP2010279407A (ja) 2010-12-16
JP5560593B2 true JP5560593B2 (ja) 2014-07-30

Family

ID=43536777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009132780A Active JP5560593B2 (ja) 2009-06-02 2009-06-02 電動ミキサー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5560593B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106798487A (zh) * 2017-01-03 2017-06-06 中山市凯多电器有限公司 一种食品搅拌料理机

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6124210Y2 (ja) * 1980-04-30 1986-07-21
JPS60132527A (ja) * 1983-12-22 1985-07-15 松下電器産業株式会社 ハンドミキサ−
JPH01110331A (ja) * 1987-10-26 1989-04-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気ミキサー
JP3771168B2 (ja) * 2001-11-29 2006-04-26 東芝テック株式会社 電動調理器
JP2003245209A (ja) * 2002-02-22 2003-09-02 Hitachi Hometec Ltd 電動調理器
JP2004254798A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd ミキサー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106798487A (zh) * 2017-01-03 2017-06-06 中山市凯多电器有限公司 一种食品搅拌料理机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010279407A (ja) 2010-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10602888B2 (en) Portable, vertically oriented automatic towel dispenser apparatus
EP2027802B1 (en) Cheese grater
JP5560593B2 (ja) 電動ミキサー
US20080184828A1 (en) Linear Actuator with a Redundant Structure
JP5948868B2 (ja) ミキサー
US7395640B1 (en) Electric dispenser for wrap film
JP5304436B2 (ja) 電動ミキサー
EP3125732B1 (fr) Appareil electromenager avec un espace interne de rangement du cordon d'alimentation electrique
JP3774717B2 (ja) 電動ミキサー
EP1782842A1 (en) Air freshener device
JP3999716B2 (ja) 調理器
KR100888073B1 (ko) 공동주택의 전원공급형 내선연결장치
KR100977684B1 (ko) 반자동 안전 손톱깎이
JP2007134198A (ja) 非常用懐中電灯
EP3079546B1 (fr) Appareil électroménager comportant un dispositif range-cordon
KR102663696B1 (ko) 자동 테이프 절단장치
EP2119656A1 (en) Electric dispenser for a wrap film
JP2004254798A (ja) ミキサー
JP3136626U (ja) ロール体収容ケース
GB2567005B (en) Cordless roller shade
JP2009040525A (ja) 自動ラップフィルム引き出し機
JP3127696U (ja) 電動トイレットペーパー巻き取り装置
JP2010054084A (ja) サーキュレータ
JP6376928B2 (ja) フードプロセッサー
KR200195420Y1 (ko) 진공청소기용 코드릴조립체

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120106

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120220

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120307

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130625

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130820

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140107

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140331

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140414

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140513

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5560593

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350