JP5558438B2 - 冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造および冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造およびこの取付構造を備えた冷蔵庫に関し、特に、冷蔵庫の庫内仕切り壁に対してT字状に直交して取り付ける縦および横の仕切り前板の取付構造に関するものである。
冷蔵庫は、例えば特許文献1に示されるように、内箱と外箱との間に断熱材が充填されたキャビネットを備えており、さらに冷蔵庫の庫内は仕切り壁により複数の部屋(例えば、冷蔵室、冷凍室、製氷室、切替室、野菜室等)に区画されている。そして、冷蔵空間と冷凍空間とを仕切る仕切り壁の前面側には、横方向の仕切り体として、合成樹脂製の仕切りカバーと金属製の前板とが設けられている。この仕切り体はコの字状の断面となっており、その内部には断熱材および冷凍サイクルの一部である防露パイプが装填されている。さらに、縦仕切りとして、縦仕切り体と縦仕切り壁とが上記の仕切り体および仕切り壁にそれぞれ連結され、冷凍空間を製氷室と切替室とに仕切る構成となっている。
一方、従来の庫内仕切り前板の取付構造に使用される縦仕切り前板11および横仕切り前板12の構成を図5に示す。従来の縦仕切り前板11および横仕切り前板12は、いずれも板金製からなるものであり、フランジ部を備えたコの字状の断面に形成されている。さらに、横仕切り前板12の下部フランジ部12aには切欠き部12bと舌状に垂れ下がった取付片12cが設けられている。そして、縦仕切り前板11が横仕切り前板12の切欠き部12bに挿入され、取付片12cに設けられたネジ挿通穴12dと縦仕切り前板11に設けられたネジ挿通穴11aとを介して冷蔵庫の仕切り壁の外殻部材である箱体側仕切り部材(図示せず)のネジ穴に、縦仕切り前板11と横仕切り前板12とがT字状に直交するようにネジの共締めにより締結固定している。
特開2002−90047号公報
上記特許文献1では、仕切り壁の前板である仕切り体(横仕切り前板)の仕切り壁への取付構造について開示するものであり、しかも、この仕切り体(横仕切り前板)は合成樹脂製の仕切りカバーと金属製の前板とから構成されており、前板を断熱材および仕切りカバーを介して仕切り壁の前面にネジの共締めにより取り付ける構造となっている。そのため、T字状に直交する縦仕切り体(縦仕切り前板)と横仕切り体(横仕切り前板)とを仕切り壁の前面に取り付ける取付構造については具体的に開示されていない。
一方、図5の従来例のように、高級感や強度を出す目的から金属製、特に板金加工で横仕切り前板と縦仕切り前板を製作することが行われている。この場合、部品点数削減と作業性効率化から、横仕切り前板側にネジ共締め固定用の舌状の取付片12cを設けている。この場合、取付片12cの長さAがフランジ部12aの長さBより長いため、材料の切り落とし量が多く無駄が大きいため、歩留まりが悪いといった問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、仕切り前板(縦仕切り前板および横仕切り前板の総称)の歩留まりを向上することができる冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造を得ることを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造は、金属製の仕切り前板であって、縦仕切り前板と横仕切り前板とを有し、縦仕切り前板と横仕切り前板とが冷蔵庫の庫内を仕切る箱体側仕切り部材の前面にT字状に直交するように取り付けられる仕切り前板の取付構造において、前記横仕切り前板に設けられ、前記縦仕切り前板の少なくとも一方の端部が嵌合する切欠き部と、前記縦仕切り前板の前記端部に設けられた屈曲片と、前記箱体側仕切り部材に設けられ、前記屈曲片を挿入する挿入口と、を備え、前記縦仕切り前板および前記横仕切り前板がそれぞれ独立に前記箱体側仕切り部材にネジ締結されることを特徴とするものである。
上記の構成によれば、横仕切り前板は、切欠き部のみを有し、従来のような舌状の取付片を廃止し、縦仕切り前板は、少なくとも一方の端部が切欠き部に嵌合されるとともに、箱体側仕切り部材の挿入口に挿入される屈曲片を当該端部に有し、縦仕切り前板および横仕切り前板がそれぞれ独立に箱体側仕切り部材にネジ締結される構成であるので、全体として仕切り前板の歩留まりが向上するという効果を有する。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造に使用する仕切り前板の背面斜視図である。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造の分解正面斜視図である。 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造に使用する仕切り前板の正面斜視図である。 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造の分解正面斜視図である。 従来の仕切り前板の背面斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、簡単のため庫内仕切り壁の内部構造については図示を省略し、T字状に直交する仕切り前板と冷蔵庫の箱体側仕切り部材との取付構造について示すものとする。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造に使用する仕切り前板を背面側から見た斜視図を示し、図2は、この仕切り前板と冷蔵庫の仕切り壁の外殻部材である箱体側仕切りとの取付構造を正面側から見た分解斜視図を示している。以下では、冷蔵庫の開口部に対して前面を「正面」といい、前面の裏面を「背面」というものとする。
図1および図2に示すように、この仕切り前板は、金属製、特に板金製であり、縦仕切り前板1と横仕切り前板2とを有する。縦仕切り前板1は、コの字状の断面に形成され、ウェブ1aの背面の左右端部にフランジ部1bを有する。縦仕切り前板1の一方の端部には、背面側に向かってL字状に屈曲された屈曲片1cが形成されている。屈曲片1cの根元は、縦仕切り前板1の一方の端部から延出されたウェブ座面1dに接続されている。このウェブ座面1dの作用については後で詳しく説明する。また、縦仕切り前板1のウェブ1aの所定位置にはネジ4aを挿通するネジ挿通穴1eが設けられている。
なお、縦仕切り前板1の他方の端部は図示を省略しているが、上記と同様の構成でも良いし、他のネジ固定手段でも良い。少なくとも縦仕切り前板1の一方の端部に上記の屈曲片1c、ウェブ座面1d、およびネジ挿通穴1eを設ける構成とする。
横仕切り前板2は、コの字状の断面に形成され、ウェブ2aの背面の上下端部にフランジ部2bを有する。そして、横仕切り前板2の一方のフランジ部(ここでは、下部フランジ部2b)の所定位置に、縦仕切り前板1の少なくとも一方の端部が嵌合する切欠き部2cが形成され、この切欠き部2cは横方向フランジ部2dを備えている。また、横仕切り前板2のウェブ2aの所定位置にはネジ4bを挿通するネジ挿通穴2eが設けられている。
図2において、冷蔵庫キャビネットの内箱には所望の仕切り壁を構成する合成樹脂製の箱体側仕切り部材3が該内箱と一体に形成されている。この箱体側仕切り部材3の前面にはウェブ3aがT字状に形成されており、T字状のウェブ3aの周辺すなわち上下左右の端部にはフランジ部3bが形成され、このフランジ部3bは仕切り壁の壁面と同一方向に延びて形成されている。そして、この箱体側仕切り部材3のウェブ3aには、上記の縦仕切り前板1の屈曲片1cが挿入する角穴からなる挿入口3cが形成されている。また、ウェブ3aの所定位置には、上記のネジ挿通穴1e、2eにそれぞれ対応するネジ締結固定用ボス3d、3eが形成されており、各ボス3d、3eにはネジ4a、4bが締結されるネジ穴が設けられている。
次に、上記のように構成された縦仕切り前板1および横仕切り前板2の箱体側仕切り部材3への取付について、図2を参照しながら説明する。
まずはじめに、縦仕切り前板1の屈曲片1cを箱体側仕切り部材3の挿入口3cに挿入し、縦仕切り前板1を箱体側仕切り部材3の前面に位置決めし仮固定する。
次に、ネジ4aをネジ挿通穴1eに通して箱体側仕切り部材3のボス3dのネジ穴に締結し、縦仕切り前板1を箱体側仕切り部材3の前面に本固定する。
次に、本固定された縦仕切り前板1の端部に横仕切り前板2の切欠き部2cを上から嵌め込み、屈曲片1cの根元のウェブ座面1dに切欠き部2cの横方向フランジ部2dを当接させる。これにより、横仕切り前板2は上下および前後方向にぐらつくことなく、水平に位置決めされる。
その後、ネジ4bをネジ挿通穴2eに通して箱体側仕切り部材3のボス3eのネジ穴に締結し、横仕切り前板2を箱体側仕切り部材3の前面に本固定する。
以上により、縦仕切り前板1と横仕切り前板2とがT字状に直交して箱体側仕切り部材3の前面に確固として固定される。
なお、図示は省略するが、縦仕切り前板1および横仕切り前板2を箱体側仕切り部材3にネジ締結する前に、横仕切り前板2と箱体側仕切り部材3との間には、前出の特許文献1のように断熱材および防露パイプが内装され、縦仕切り前板1と箱体側仕切り部材3との間には、断熱材が内装される。また、箱体側仕切り部材3の後方に延びる対向するフランジ部の間にも断熱材が充填されている。
実施の形態1の冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造は、上記のように構成され作用をするので、以下に示すような効果がある。
(1)横仕切り前板2は、切欠き部2cの中に従来のようなネジ共締め固定用の舌状の取付片を有しないので、横仕切り前板2の板材料の使用量を削減することができる。また、縦仕切り前板1については、そのウェブ端部に屈曲片1cを折り曲げ成形するので、その分板材料の使用量は増加するが、従来の横仕切り前板に比べれば僅かな増加である。
したがって、総じて仕切り前板の歩留まりを向上させることができる。
(2)屈曲片1cを箱体側仕切り部材3の挿入口3cに挿入することで、縦仕切り前板1を箱体側仕切り部材3の前面に位置決めし仮固定できるので、縦仕切り前板1の取付が容易である。
(3)屈曲片1cの根元のウェブ座面1dと切欠き部2cの横方向フランジ部2dとが面接触で当接することにより、横仕切り前板2のぐらつきを抑制できるので、横仕切り前板2の取付が容易である。
(4)縦仕切り前板1と横仕切り前板2は、それぞれ独立に箱体側仕切り部材3に取り付けられるので、仕切り前板の取付作業を簡単に行うことができる。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造に使用する仕切り前板を正面側から見た斜視図である。
この実施の形態2では、縦仕切り前板1は、上述の実施の形態1と同一の構成となっている。横仕切り前板2には、T字状に直交する縦仕切り前板1との交差部に、別の用途のための開口部2f等、例えばドアスイッチ収納用の穴を設けている。その他の構成は実施の形態1と同様である。
この実施の形態2の縦仕切り前板1および横仕切り前板2の図示しない箱体側仕切り部材への取付については実施の形態1と同様に行われる。
ところで、図5の従来例において、舌状の取付片12cを横仕切り前板12側に設ける代わりに、縦仕切り前板11のウェブ端部に上方へ突出するように設けた場合は、歩留まりの改善が可能になるけれども、横仕切り前板12の縦仕切り前板11との交差部に開口部等を設けることはできなくなる。
一方、実施の形態2では、縦仕切り前板1が上述のようにウェブ端部にL字状に折り曲げられた屈曲片1cを有する構成となっているので、横仕切り前板2の縦仕切り前板1との交差部に別の用途の開口部2f等を設けても取付に何ら支障はない。
したがって、実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果を有することに加えて、横仕切り前板2を別の用途にも利用することが可能となり、冷蔵庫仕様選択の自由度が向上するという効果がある。
実施の形態3.
図4は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造を正面側から見た分解斜視図である。
この実施の形態3では、縦仕切り前板1の屈曲片1cに角穴からなる係合穴1fを設けるとともに、箱体側仕切り部材3の挿入口3c内に係合穴1fと係合する爪3fを設けたものである。また、締結用のネジは横仕切り前板2側のネジ4bのみとし、図2に示す縦仕切り前板1側のネジ4aおよび箱体側仕切り部材3側のボス3eは省いた構成とするものである。その他の構成は実施の形態1および2と同様である。
この実施の形態3では、上述したように、屈曲片1cを挿入口3cに挿入することで、縦仕切り前板1を箱体側仕切り部材3の前面に取り付ける。その際、挿入口3c内には爪3fが設けられ、屈曲片1cには爪3fが係合する係合穴1fが設けられているので、爪3fが係合穴1fに係合することで、縦仕切り前板1の位置決めと仮固定が可能となる。
そのあとは、縦仕切り前板1の端部に横仕切り前板2の切欠き部2cを上から嵌め込み、ネジ4bにより箱体側仕切り部材3のボス3eのネジ穴に締結することにより、横仕切り前板2を箱体側仕切り部材3の前面に固定することができる。また、その際、屈曲片1cの根元のウェブ座面1dと切欠き部2cの横方向フランジ部2dとが画面接触で当接しているため、縦仕切り前板1および横仕切り前板2のぐらつきを抑制することができる。
したがって、実施の形態3によれば、1本のネジ4bで縦仕切り前板1と横仕切り前板2とを箱体側仕切り部材3の前面にT字状に直交して取り付けることができ、取付が簡単で、共締めと同様の効果がある。また、実施の形態1と同様の効果を有することはいうまでもない。
以上の実施の形態1〜3において、縦仕切り前板1および横仕切り前板2は共にフランジ部を有する板金製として説明したが、板金製に限らず金属製であればよい。例えば、鉄やアルミ等からなる溝形部材を用いてプレス加工しても良い。
1 縦仕切り前板、1a ウェブ、1b フランジ部、1c 屈曲片、1d ウェブ座面、1e ネジ挿通穴、1f 係合穴、2 横仕切り前板、2a ウェブ、2b フランジ部、2c 切欠き部、2d 横方向フランジ部、2e ネジ挿通穴、2f 開口部、3 箱体側仕切り部材、3a ウェブ、3b フランジ部、3c 挿入口、3d、3e ネジ締結固定用ボス、3f 爪、4a、4b ネジ。

Claims (5)

  1. 金属製の仕切り前板であって、縦仕切り前板と横仕切り前板とを有し、縦仕切り前板と横仕切り前板とが冷蔵庫の庫内を仕切る箱体側仕切り部材の前面にT字状に直交するように取り付けられる仕切り前板の取付構造において、
    前記横仕切り前板に設けられ、前記縦仕切り前板の少なくとも一方の端部が嵌合する切欠き部と、
    前記縦仕切り前板の前記端部に設けられた屈曲片と、
    前記箱体側仕切り部材に設けられ、前記屈曲片を挿入する挿入口と、
    を備え、
    前記縦仕切り前板および前記横仕切り前板がそれぞれ独立に前記箱体側仕切り部材にネジ締結されることを特徴とする冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造。
  2. 金属製の仕切り前板であって、縦仕切り前板と横仕切り前板とを有し、縦仕切り前板と横仕切り前板とが冷蔵庫の庫内を仕切る箱体側仕切り部材の前面にT字状に直交するように取り付けられる仕切り前板の取付構造において、
    前記横仕切り前板に設けられ、前記縦仕切り前板の少なくとも一方の端部が嵌合する切欠き部と、
    前記縦仕切り前板の前記端部に設けられた屈曲片と、
    前記箱体側仕切り部材に設けられ、前記屈曲片を挿入する挿入口と、
    前記屈曲片に設けられた係合穴と、
    前記挿入口内に設けられた爪と、を備え、
    前記縦仕切り前板と前記横仕切り前板とを前記箱体側仕切り部材の前面に取り付ける際、前記爪が前記係合穴に係合し、前記横仕切り前板のみが前記箱体側仕切り部材にネジ締結されることを特徴とする冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造。
  3. 前記屈曲片の根元部に設けられた座面と、
    前記切欠き部に設けられた横方向フランジ部と、を備え、
    前記縦仕切り前板と前記横仕切り前板とを前記箱体側仕切り部材の前面に取り付ける際、前記切欠き部の横方向フランジ部と前記屈曲片の座面とが当接することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造。
  4. 前記縦仕切り前板と交差する前記横仕切り前板の交差部にネジ挿通穴以外の追加形状を施したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫の庫内仕切り前板の取付構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の庫内仕切り前板の取付構造を備えたことを特徴とする冷蔵庫。
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