JP5551030B2 - アプリケーション配信装置及びアプリケーション配信方法 - Google Patents
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Description
アプリケーションのダウンロード及び利用履歴に関する利用履歴情報をユーザから受信する受信部と、
前記利用履歴情報を利用して、アプリケーションの特定のカテゴリについて、所定の基準を満たすユーザを判別するユーザ層判別部と、
前記特定のカテゴリに属しかつリリース後一定期間内であるアプリケーションの中で、前記所定の基準を満たすユーザによる使用率が所定値以上であるアプリケーションを判別するアプリケーション判別部と
を有するアプリケーション判別装置である。前記所定の基準は、
アプリケーションをダウンロードした時点が、該アプリケーションのリリース後一定期間内であること、
アプリケーションを配信サーバからダウンロードした時点において、該アプリケーションが該配信サーバから所定回数以上配信されていないこと、
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定回数以上検索したこと、及び
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定個数以上ダウンロードしたこと
の内の1つ以上の条件を満たし、かつアプリケーションを利用した回数が所定回数以上であることである。
2.システム
3.通信端末
4.アプリケーション判別装置
5.動作例
本実施例は、イノベーター理論に基づいて、アプリケーションを利用しているユーザをいくつかの層(レイヤ、グループ、タイプ、種類等と呼ばれてもよい)に分類し、ある特定の層で使用率が高いアプリケーションを見出すことで、将来広く普及する可能性があるアプリケーションを判別する。
冒険心にあふれ、新しいものを進んで採用するユーザ。市場全体の約2.5%を占める。
流行に敏感であり、情報収集を自ら行って新製品を購入するか否か(又は受け入れるか否か)を判断するユーザ。製品の機能を重視する傾向がある。他のユーザへの影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれる。市場全体の約13.5%を占める。
比較的慎重派なユーザ。平均より早くに新しいものを取り入れる。新製品に興味を持っているが、自ら情報収集するには至らない。製品のデザインを重視する傾向がある。ブリッジピープルとも呼ばれる。市場全体の約34.0%を占める。
比較的懐疑的なユーザ。周囲の大多数が使用していることを確認した後で、自分も使用してみる。フォロワーズとも呼ばれる。市場全体の約34.0%を占める。
最も保守的なユーザ。流行や世の中の動きに関心が薄い。新製品が遍く普及するまで採用しない。伝統主義者とも呼ばれる。市場全体の約16.0%を占める。
図1は、実施例で使用される通信システム1を示す。通信システム1は、通信端末10、移動通信網20、配信サーバ30及びアプリケーション管理サーバ40を有する。通信端末10は、移動通信網20を介して配信サーバ30と通信を行う。配信サーバ30は、本実施例によるアプリケーション判別装置としても機能する。配信サーバ30は必要に応じてアプリケーション管理サーバ40と通信する。アプリケーション管理サーバ40は、プロバイダが提供可能な様々なアプリケーションを有し、配信サーバ30からの要請に応じてアプリケーションを提供する。なお、図示の例ではアプリケーション管理サーバ40が、配信サーバ30とは別のネットワーク要素であるように示されているが、このことは必須ではなく、配信サーバ30の中にアプリケーション管理サーバ40が存在してもよい。
図2は、通信端末10の機能ブロック図を示す。図2には、通信端末10に備わる様々な機能要素の内、本実施例に特に関連するものが示されている。通信端末10は、配信サーバ30と通信することができ、特に、配信サーバ30からアプリケーションをダウンロードして実行することができる適切な如何なる通信端末でもよい。通信端末10は、移動端末でも固定端末でもよく、具体的には、携帯電話、情報端末、スマートフォン、ノート型パーソナルコンピュータ、ラップトップコンピュータ、デスクトップコンピュータ等であるが、これらに限定されない。図示の通信端末10は、送受信部202、利用履歴情報管理部204及び表示部206を少なくとも有する。
図3は、配信サーバ30の機能ブロック図を示す。配信サーバ30は、ユーザにアプリケーションを推薦及び提供する機能に加えて、以下で説明するアプリケーション判別装置としても機能する。アプリケーション判別装置としての機能が、配信サーバ30に備わっていることは必須ではなく、アプリケーション判別装置が配信サーバ30とは別個に存在してもよい。ただし、配信サーバもアプリケーション判別装置もユーザの利用履歴情報を使用するので、アプリケーション判別装置としての機能が、配信サーバ30に備わっていることが好ましい。図3には、配信サーバ30に備わる様々な機能要素の内、アプリケーション判別装置に特に関連するものが示されている。配信サーバ30は、アプリケーション管理サーバ40に記憶されているアプリケーションを検索し、移動通信網20を介して通信端末10のユーザにアプリケーションを推薦し、ユーザからの指示に応じてアプリケーションを提供する。図示の配信サーバ30は、送受信部302、利用履歴情報格納部304、利用履歴情報管理部306、ユーザ層判別部308及びアプリケーション判別部310を少なくとも有する。
特定のカテゴリのアプリケーションがリリースされた後、ユーザがそのアプリケーションをダウンロードした時点までの期間。アーリーアダプタ層に該当するユーザは、新着アプリケーションに興味を有する。したがって、この期間が短いほど、ユーザは、アーリーアダプタ層に該当しやすい。逆に、この期間が長くなるほど、そのユーザは、アーリーマジョリティ層、レイトマジョリティ層及びラガード層に該当しやすい。例えば、その期間が2週間未満ならば、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当する候補となり、その期間が2週間以上6週間未満ならば、そのユーザはアーリーマジョリティ層に該当する候補となり、その期間が6週間以上10週間未満ならば、そのユーザはレイトマジョリティ層に該当する候補となり、その期間が10週間以上ならば、そのユーザはラガード層に該当する候補になると判断してもよい。これらの数値例は便宜的な一例にすぎず、適切な如何なる数値が使用されてもよい。
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが配信サーバ30からダウンロードした時点において、そのアプリケーションを配信サーバ30が既に配信した回数(他ユーザがダウンロードした回数)。この配信回数は、アプリケーションの新しさに関連し、ダウンロードしたアプリケーションが新しいほど、その時点で過去に配信されている配信回数は少ない。したがって、その配信回数が少ないほど、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当しやすく、逆に、その配信回数が多いほど、そのユーザは、アーリーマジョリティ層、レイトマジョリティ層及びラガード層に該当しやすい。例えば、配信回数が5000個未満ならば、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当する候補となり、配信回数が5000個以上15000個未満ならば、そのユーザはアーリーマジョリティ層に該当する候補となり、配信回数が15000個以上25000個未満ならば、そのユーザはレイトジョリティ層に該当する候補となり、配信回数が25000個以上ならば、そのユーザはラガード層に該当する候補になると判断してもよい。これらの数値例も便宜的な一例にすぎず、適切な如何なる数値が使用されてもよい。
特定のカテゴリのアプリケーションを検索した回数。この回数は、ユーザの情報収集能力及び操作能力の高さに関連し、検索回数が多いほど、ユーザの情報収集能力や操作能力は高くなる傾向がある。アーリーアダプタ層に該当するユーザは、新着アプリケーションに対する情報収集能力が高く、端末を操作する能力も高い。したがって、検索回数が多いほど、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当しやすい。逆に、検索回数が少ないほど、そのユーザは、アーリーマジョリティ層、レイトマジョリティ層及びラガード層に該当しやすい。例えば、1週間のような一定期間内の検索回数が200回以上ならば、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当する候補となり、検索回数が200回未満120回以上ならば、そのユーザはアーリーマジョリティ層に該当する候補となり、検索回数が120回未満40回以上ならば、そのユーザはレイトジョリティ層に該当する候補となり、検索回数が40回未満ならば、そのユーザはラガード層に該当する候補になると判断してもよい。これらの数値例も便宜的な一例にすぎず、適切な如何なる数値が使用されてもよい。
特定のカテゴリのアプリケーションをダウンロードした累積個数。この累積個数は、ユーザが保有しているアプリケーションの総数であり、ユーザの情報収集能力の高さに関連し、累積個数が多いほど、ユーザの情報収集能力は高くなる傾向がある。アーリーアダプタ層に該当するユーザは、新規のアプリケーションに対する情報収集能力が高く、多くのアプリケーションを保有している。したがって、保有数、すなわち累積個数が多いほど、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当しやすい。さらに、保有数、すなわち累積個数が多いほど、そのユーザは、将来有望なアプリケーションを保有している可能性が高い。逆に、累積個数が少ないほど、そのユーザは、アーリーマジョリティ層、レイトマジョリティ層及びラガード層に該当しやすい。例えば、累積個数が100個以上ならば、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当する候補となり、累積個数が100個未満50個以上ならば、そのユーザはアーリーマジョリティ層に該当する候補となり、累積個数が50個未満20個以上ならば、そのユーザはレイトジョリティ層に該当する候補となり、累積個数が20個未満ならば、そのユーザはラガード層に該当する候補になると判断してもよい。これらの数値例も便宜的な一例にすぎず、適切な如何なる数値が使用されてもよい。
特定のカテゴリのアプリケーションを利用した回数。利用回数は、ユーザの端末操作能力の高さに関連し、利用回数が多いほど、ユーザの端末操作能力は高くなる傾向がある。アーリーアダプタ層に該当するユーザは、端末操作能力が高く、優れた機能を有する新規のアプリケーションに興味を有する。したがって、利用回数が多いほど、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当しやすい。逆に、利用回数が少ないほど、そのユーザは、アーリーマジョリティ層、レイトマジョリティ層及びラガード層に該当しやすい。例えば、1週間のような単位時間当たりの利用回数が75回以上ならば、そのユーザはアーリーアダプタ層に該当する候補となり、利用回数が75回未満45回以上ならば、そのユーザはアーリーマジョリティ層に該当する候補となり、利用回数が45回未満15回以上ならば、そのユーザはレイトジョリティ層に該当する候補となり、利用回数が15回個未満ならば、そのユーザはラガード層に該当する候補となると判断してもよい。これらの数値例も便宜的な一例にすぎず、適切な如何なる数値が使用されてもよい。
[使用率]=[アーリーアダプタ層に属し、特定の新着アプリケーションを使用しているユーザの数]/[アーリーアダプタ層に属するユーザの総数]
アプリケーション判別部310は、使用率が所定値以上(例えば、30%以上)であるアプリケーションを抽出又は判別する。アーリーアダプタ層のユーザは、新着アプリケーションに興味を有し、機能面を重視する傾向がある。したがって、アーリーアダプタ層のユーザの多くが使用している新着アプリケーションは、機能的に優れ、将来、広く普及する可能性が高い。アプリケーション判別部310による判別結果を様々なユーザに通知することで、そのアプリケーションの普及を促すことができる。このため、判別結果は、送受信部302に通知され、送受信部302は、判別されたアプリケーションを推薦するレコメンド信号を、例えば、アーリーマジョリティ層のユーザ、及び/又はアーリーアダプタ層以外の層のユーザに送信する。さらに、アーリーアダプタ層のユーザの中で、判別されたアプリケーションを使用していないユーザに対して、そのようなレコメンド信号が送信されてもよい。市場の34%に及ぶほど多くの割合を占めるアーリーマジョリティ層のユーザは、新着アプリケーションに興味を持っているが、自ら情報収集するには至らないことが多いので、この層のユーザに、優れた新着アプリケーションを推薦することで、その新着アプリケーションの普及を効率的に促すことができる。なお、推薦する際のレコメンド信号は、アプリケーションの説明に加えて、そのアプリケーションを使用したユーザによるコメントを含んでもよい。
図5は、実施例における動作例を示すシーケンス図である。図示の動作例は、通信端末10と、アプリケーション判別装置として機能する配信サーバ30により行われる。
[使用率]=[アーリーアダプタ層に属し、特定の新着アプリケーションを使用しているユーザの数]/[アーリーアダプタ層に属するユーザの総数]
により算出されてもよい。なお、アプリケーションが新着であるか否かは、リリース日から現在までの日数が、所定の期間内であるか否かにより判別されてもよい。この所定の期間は、条件パラメータ1と同じでもよいし、異なっていてもよい。同じである場合、所定の基準は、(1)−(3)の全ての条件を満たすことと等しくなる。
10 通信端末
20 移動通信網
202 送受信部
204 利用履歴情報管理部
206 表示部
30 配信サーバ(アプリケーション判別装置)
302 送受信部
304 利用履歴情報格納部
306 利用履歴情報管理部
308 ユーザ層判別部
310 アプリケーション判別部
40 アプリケーション管理サーバ
Claims (2)
- アプリケーション配信装置であって、
アプリケーションのダウンロード及び利用履歴に関する利用履歴情報をユーザから受信する受信部と、
前記利用履歴情報を利用して、アプリケーションの特定のカテゴリについて、所定の基準を満たすユーザを判別するユーザ層判別部と、
前記特定のカテゴリに属しかつリリース後一定期間内であるアプリケーションの中で、前記所定の基準を満たすユーザのうち所定の割合以上のユーザが使用しているアプリケーションを判別するアプリケーション判別部と、
前記アプリケーション判別部により判別されたアプリケーションを推薦するレコメンド信号を、前記所定の基準に合致しないユーザを少なくとも含むユーザに送信する送信部と
を有し、前記所定の基準は、
リリース後一定期間内の時点でアプリケーションをユーザがダウンロードしたこと、
当該アプリケーション配信装置から所定回数以上は配信されてないアプリケーションをユーザがダウンロードしたこと、
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定回数以上検索したこと、及び
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定個数以上ダウンロードしたこと
の内の1つ以上の条件を満たし、かつアプリケーションを利用した回数が所定回数以上であることである、アプリケーション配信装置。 - アプリケーション配信装置が実行するアプリケーション配信方法であって、
アプリケーションのダウンロード及び利用履歴に関する利用履歴情報をユーザから受信するステップと、
前記利用履歴情報を利用して、アプリケーションの特定のカテゴリについて、所定の基準を満たすユーザを判別するステップと、
前記特定のカテゴリに属しかつリリース後一定期間内であるアプリケーションの中で、前記所定の基準を満たすユーザのうち所定の割合以上のユーザが使用しているアプリケーションを判別するステップと、
前記判別するステップにより判別されたアプリケーションを推薦するレコメンド信号を、前記所定の基準に合致しないユーザを少なくとも含むユーザに送信するステップと
を有し、前記所定の基準は、
リリース後一定期間内の時点でアプリケーションをユーザがダウンロードしたこと、
前記アプリケーション配信装置から所定回数以上は配信されてないアプリケーションをユーザがダウンロードしたこと、
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定回数以上検索したこと、及び
特定のカテゴリのアプリケーションをユーザが所定個数以上ダウンロードしたこと
の内の1つ以上の条件を満たし、かつアプリケーションを利用した回数が所定回数以上であることである、アプリケーション配信方法。
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