JP5465837B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本発明は、電界効果トランジスタを備える半導体装置に関する。
たとえば、トレンチゲート型VDMOSFET(Vertical Double diffused Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)は、低オン抵抗特性を有するパワーMOSFETとして知られている。
は、従来のトレンチゲート型VDMOSFETを備える半導体装置の模式的な断面図である。
半導体装置101は、N型の基板102を備えている。基板102上には、エピタキシャル層103が積層されている。エピタキシャル層103は、基層部がN型の低濃度ドレイン領域104をなしている。エピタキシャル層103の表層部には、P型のボディ領域105が低濃度ドレイン領域104に接して形成されている。
エピタキシャル層103には、複数のゲートトレンチ106がその表面から掘り下がって形成されている。複数のゲートトレンチ106は、一定の間隔を空けて、互いに平行をなして同一方向に延びている。ゲートトレンチ106は、ボディ領域105を貫通し、その最深部が低濃度ドレイン領域104に達している。ゲートトレンチ106内には、ゲート絶縁膜107を介して、N型不純物が高濃度にドープされたポリシリコンからなるゲート電極108が埋設されている。
ボディ領域105の表層部には、N型のソース領域109が形成されている。また、ボディ領域105の表層部には、ゲートトレンチ106に対して間隔を空けた位置に、P型のボディコンタクト領域110がソース領域109を層厚方向に貫通して形成されている。
エピタキシャル層103上には、層間絶縁膜111が積層されている。層間絶縁膜111には、ボディコンタクト領域110およびその周囲のソース領域109の一部と対向する位置に、コンタクトホール112が形成されている。そして、層間絶縁膜111上には、ソース配線113が形成されている。ソース配線113は、その一部がコンタクトホール112に入り込んでいる。これにより、コンタクトホール112内には、コンタクトプラグ114が形成されており、このコンタクトプラグ114は、ソース領域109およびボディコンタクト領域110の表面に跨ってコンタクト(バッティングコンタクト)している。
基板102の裏面には、ドレイン電極115が形成されている。
ソース配線113が接地され、ドレイン電極115に適当な大きさの正電圧が印加されつつ、ゲート電極108の電位(ゲート電圧)が制御されることにより、ボディ領域105におけるゲート絶縁膜107との界面近傍にチャネルが形成されて、ソース領域109とドレイン電極115との間に電流が流れる。
特開2006−202931号公報
トレンチゲート型VDMOSFETでは、単位セル面積を縮小するセルシュリンクにより、さらなる低オン抵抗化を図ることができる。
しかしながら、セルシュリンクが進むにつれて、ゲートトレンチ106とボディコンタクト領域110との間の間隔が小さくなる。これに伴い、ソース領域109におけるコンタクトホール112に臨む部分の面積が小さくなるので、ソース領域109とコンタクトプラグ114との接触面積が小さくなる。その結果、ソース領域109とコンタクトプラグ114との接触抵抗が高くなる。この接触抵抗の高抵抗化は、オン抵抗の低減の妨げになる。
また、接触抵抗の高抵抗化(接触面積の縮小)の問題は、トレンチゲート型VDMOSFETに限らず、他の種類の電界効果トランジスタにおいても、そのセルシュリンクに伴って生じる問題である。
そこで、本発明の目的は、ソース領域とコンタクトプラグとの接触面積の増大を図ることができる、半導体装置を提供することである。
前記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、第1導電型の半導体層と、前記半導体層の表層部に形成された第2導電型のソース領域と、前記半導体層に形成され、前記ソース領域に接する第1導電型のボディ領域と、前記ソース領域を層厚方向に貫通して前記ボディ領域に接する第1導電型のボディコンタクト領域と、前記ソース領域にその表面から掘り下がって形成された溝と、前記半導体層上に積層され、前記半導体層の表面を被覆する絶縁膜と、前記絶縁膜を少なくとも前記溝および前記ボディコンタクト領域と対向する位置において層厚方向に貫通して形成されたコンタクトホールと、前記絶縁膜上に形成された配線と、前記コンタクトホールに埋設されて、底部が前記溝に入り込んで前記ソース領域およびボディコンタクト領域に接触し、前記配線と前記ソース領域および前記ボディコンタクト領域とを電気的に接続するコンタクトプラグとを含み、前記コンタクトホール内において前記ソース領域の最高部および前記ボディコンタクト領域の最高部の高さが等しく前記溝の底部よりも高い、半導体装置である。
この構成によれば、第1導電型の半導体層の表層部には、第2導電型のソース領域および第1導電型のボディ領域が形成されている。そして、ソース領域を層厚方向に貫通してボディ領域に接する第1導電型のボディコンタクト領域が形成されている。ソース領域には、溝がその表面から掘り下がって形成されている。半導体層上には、絶縁膜が積層されている。半導体層の表面は、絶縁膜により被覆されている。絶縁膜には、少なくとも溝および前記ボディコンタクト領域と対向する位置に、コンタクトホールが層厚方向に貫通して形成されている。コンタクトホールには、コンタクトプラグが埋設されている。コンタクトプラグは、その底部が溝に入り込み、ソース領域およびボディコンタクト領域にコンタクト(接触)している。すなわち、コンタクトプラグは、ソース領域の表面だけでなく、ソース領域に形成された溝の底面および側面と接触している。そのため、コンタクトプラグがソース領域の表面のみに接触する構成と比較して、ソース領域とコンタクトプラグとの接触面積を増大させることができる。その結果、ソース領域とコンタクトプラグとの接触抵抗を低減することができ、ソース領域を含むトランジスタのオン抵抗を低減することができる。
前記半導体装置は、請求項2に記載のように、前記ボディ領域に対して前記ソース領域と反対側に形成され、前記ボディ領域に接する第2導電型のドレイン領域と、前記ボディ領域および前記ソース領域を層厚方向に貫通して設けられるゲート電極とを備えていてもよい。これにより、半導体装置は、ドレイン領域、ゲート電極およびソース領域からなるトレンチゲート型の縦型トランジスタを備える。
トレンチゲート型の縦型トランジスタでは、セルシュリンクにより低オン抵抗化を図ることができる。このセルシュリンクに伴って、ソース領域の表面の面積(平面視における面積)が小さくなっても、コンタクトプラグがソース領域に形成された溝に入り込むことにより、ソース領域とコンタクトプラグとの接触面積を大きく確保することができる。そのため、縦型トランジスタのオン抵抗を効果的に低減することができる。
請求項3記載の発明は、前記ボディコンタクト領域と前記ゲート電極との間において、前記ソース領域に前記溝が複数本形成されている、請求項2に記載の半導体装置である。
請求項4記載の発明は、前記溝の深さが前記ソース領域の最底部よりも浅い、請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体装置である。
請求項5記載の発明は、前記溝が前記ボディコンタクト領域に形成されていない、請求項1〜4のいずれか一項に記載の半導体装置である。
以下では、本発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の模式的な断面図である。
半導体装置1は、トレンチゲート型VDMOSFETの単位セルがマトリクス状に配置された構造を有している。
半導体装置1の基体をなすN型のシリコン基板2上には、シリコン基板2よりもN型不純物が低濃度にドーピングされたシリコンからなる、N型のエピタキシャル層3が積層されている。エピタキシャル層3の基層部は、エピタキシャル成長後のままの状態を維持し、N型の低濃度ドレイン領域4をなしている。また、エピタキシャル層3には、低濃度ドレイン領域4上に、P型のボディ領域5が低濃度ドレイン領域4に接して形成されている。
エピタキシャル層3には、複数のゲートトレンチ6がその表面から掘り下がって形成されている。複数のゲートトレンチ6は、一定の間隔を空けて、互いに平行をなして同一方向(図1の紙面に垂直な方向)に延びている。ゲートトレンチ6は、ボディ領域5を層厚方向に貫通し、その最深部が低濃度ドレイン領域4に達している。ゲートトレンチ6内には、その内面全域を覆うように、酸化シリコンからなるゲート絶縁膜7が形成されている。そして、ゲート絶縁膜7の内側をN型不純物が高濃度にドーピングされたポリシリコンで埋め尽くすことにより、ゲートトレンチ6内にゲート電極8が埋設されている。
エピタキシャル層3の表層部には、各ゲートトレンチ6間の全域に、N型のソース領域9が形成されている。すなわち、ゲートトレンチ6およびソース領域9は、ゲート幅(図1の紙面に垂直な方向)と直交する方向に交互に設けられ、それぞれゲート幅に沿う方向に延びている。ソース領域9は、ボディ領域5に接している。
また、エピタキシャル層3には、各ゲートトレンチ6間に、複数のP型のボディコンタクト領域10が形成されている。具体的には、各ゲートトレンチ6間において、ボディコンタクト領域10は、ゲートトレンチ6と間隔を空けた位置に、ゲート幅に沿う方向に等間隔で形成されている。ボディコンタクト領域10は、ソース領域9を層厚方向に貫通してボディ領域5に接している。
ソース領域9には、その表面から掘り下がった凹状の溝11が形成されている。溝11は、ゲートトレンチ6とボディコンタクト領域10との各間において、ゲート幅に沿う方向に延びている。この溝11は、たとえば、エピタキシャル層3の表層部にソース領域9を形成した後、ソース領域9を部分的に除去することにより形成される。ソース領域9の部分的な除去は、フォトリソグラフィおよびエッチングにより達成することができる。
エピタキシャル層3上には、絶縁材料(たとえば、酸化シリコンまたは窒化シリコン)からなる絶縁膜12が積層されている。絶縁膜12には、ボディコンタクト領域10および溝11と対向する位置に、コンタクトホール13が層厚方向に貫通して形成されている。
絶縁膜12上には、導電性材料(たとえば、アルミニウム)からなるソース配線14が形成されている。そして、ソース配線14の導電性材料がコンタクトホール13に入り込み、その導電性材料がコンタクトホール13を埋め尽くすことにより、コンタクトプラグ15がコンタクトホール13に埋設されている。コンタクトプラグ15は、その底部が溝11に入り込み、ソース領域9にコンタクト(接触)するとともに、ボディコンタクト領域10にコンタクトしている。これにより、コンタクトプラグ15を介して、ソース領域9およびボディコンタクト領域10とソース配線14とが電気的に接続されている。
コンタクトホール13内において、ソース領域9の最高部およびボディコンタクト領域10の最高部の高さは等しく溝11の底部よりも高い。また、溝11の深さはソース領域9の最底部よりも浅い。また、溝11はボディコンタクト領域10には及んでいない。
シリコン基板2の裏面には、ドレイン電極16が形成されている。
ソース配線14が接地され、ドレイン電極16に適当な大きさの正電圧が印加されつつ、ゲート電極8の電位(ゲート電圧)が制御されることにより、ボディ領域5におけるゲート絶縁膜7との界面近傍にチャネルが形成されて、ソース領域9とドレイン電極16との間に電流が流れる。
このように、コンタクトプラグ15は、ソース領域9の表面だけでなく、ソース領域9に形成された溝11の底面および側面と接触している。そのため、コンタクトプラグ15がソース領域9の表面のみに接触する構成と比較して、ソース領域9とコンタクトプラグ15との接触面積を増大させることができる。その結果、ソース領域9とコンタクトプラグ15との接触抵抗を低減することができ、低濃度ドレイン領域4、ゲート電極8およびソース領域9からなるトレンチゲート型VDMOSFETのオン抵抗を低減することができる。
また、トレンチゲート型VDMOSFETでは、セルシュリンクにより低オン抵抗化を図ることができる。このセルシュリンクに伴って、ソース領域9の表面の面積(平面視における面積)が小さくなっても、コンタクトプラグ15がソース領域9に形成された溝11に入り込むことにより、ソース領域9とコンタクトプラグ15との接触面積を大きく確保することができる。そのため、トレンチゲート型VDMOSFETのオン抵抗を効果的に低減することができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
たとえば、溝11は、ゲートトレンチ6とボディコンタクト領域10との各間において、複数本形成されていてもよい。
また、第1導電型がP型であり、第2導電型がN型である場合を取り上げたが、第1導電型がN型であり、第2導電型がP型であってもよい。
また、本発明は、トレンチゲート型VDMOSFETを備える構成に限らず、プレーナゲート型VDMOSFETを備える構成に適用されてもよいし、LDMOSFET(Lateral Double diffused Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)を備える構成に適用されてもよい。さらに、DMOSFET以外の他の種類の電界効果トランジスタを備える構成に適用することもできる。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体装置の模式的な断面図である。 図2は、従来のトレンチゲート型VDMOSFETを備える半導体装置の模式的な断面図である。
符号の説明
1 半導体装置
2 シリコン基板(ドレイン領域)
3 エピタキシャル層(半導体層)
4 低濃度ドレイン領域(ドレイン領域)
5 ボディ領域
8 ゲート電極
9 ソース領域
11 溝
12 絶縁膜
13 コンタクトホール
14 ソース配線(配線)
15 コンタクトプラグ

Claims (5)

  1. 第1導電型の半導体層と、
    前記半導体層の表層部に形成された第2導電型のソース領域と、
    前記半導体層に形成され、前記ソース領域に接する第1導電型のボディ領域と、
    前記ソース領域を層厚方向に貫通して前記ボディ領域に接する第1導電型のボディコンタクト領域と、
    前記ソース領域にその表面から掘り下がって形成された溝と、
    前記半導体層上に積層され、前記半導体層の表面を被覆する絶縁膜と、
    前記絶縁膜を少なくとも前記溝および前記ボディコンタクト領域と対向する位置において層厚方向に貫通して形成されたコンタクトホールと、
    前記絶縁膜上に形成された配線と、
    前記コンタクトホールに埋設されて、底部が前記溝に入り込んで前記ソース領域およびボディコンタクト領域に接触し、前記配線と前記ソース領域および前記ボディコンタクト領域とを電気的に接続するコンタクトプラグとを含み、
    前記コンタクトホール内において前記ソース領域の最高部および前記ボディコンタクト領域の最高部の高さが等しく前記溝の底部よりも高い、半導体装置。
  2. 前記ボディ領域に対して前記ソース領域と反対側に形成され、前記ボディ領域に接する第2導電型のドレイン領域と、
    前記ボディ領域および前記ソース領域を層厚方向に貫通して設けられるゲート電極とを含む、請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記ボディコンタクト領域と前記ゲート電極との間において、前記ソース領域に前記溝が複数本形成されている、請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記溝の深さが前記ソース領域の最底部よりも浅い、請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体装置。
  5. 前記溝が前記ボディコンタクト領域に形成されていない、請求項1〜4のいずれか一項に記載の半導体装置。
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