JP5451578B2 - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5451578B2 JP5451578B2 JP2010248302A JP2010248302A JP5451578B2 JP 5451578 B2 JP5451578 B2 JP 5451578B2 JP 2010248302 A JP2010248302 A JP 2010248302A JP 2010248302 A JP2010248302 A JP 2010248302A JP 5451578 B2 JP5451578 B2 JP 5451578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- electromagnetic clutch
- driven
- spring piece
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/02—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with electromagnets incorporated in the clutch, i.e. with collecting rings
- F16D27/04—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with electromagnets incorporated in the clutch, i.e. with collecting rings with axially-movable friction surfaces
- F16D27/06—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with electromagnets incorporated in the clutch, i.e. with collecting rings with axially-movable friction surfaces with friction surfaces arranged within the flux
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/01—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with permanent magnets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D2027/007—Bias of an armature of an electromagnetic clutch by flexing of substantially flat springs, e.g. leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
前記アーマチュアハブは、従動側機器(空調装置の圧縮機)の回転軸に一体に回転するように取付けられており、前記アーマチュアにトルクリミッター機構を介して接続されている。
前記第1の保持片は、電磁クラッチの径方向の外側から前記弾性部材に係合し、前記第2の保持片は、前記径方向の内側から前記弾性部材に係合している。第1、第2の保持片と弾性部材との係合部は、前記弾性部材が弾性変形することによって一方の保持片が他方の保持片に対して前記ロータの回転方向に移動できるように構成されている。
本発明は、前記発明において、前記ばね片の前記他端部が従動側回転体から外れた状態で前記アーマチュアを支持する保持部材を備えているものである。
本発明は、前記発明において、前記アーマチュアは、円環状に形成されて前記従動側回転体と同一軸線上に位置付けられ、前記保持部材は、前記アーマチュアの内周部に遊嵌状態で嵌合する円筒部と、この円筒部を前記従動側回転体に取付けるための取付部とによって構成されているものである。
本発明は、前記発明において、前記保持部材は、駆動用回転体にアーマチュアを磁気吸着可能に設けられた永久磁石によって構成されているものである。
したがって、本発明によれば、過負荷発生時に瞬時に動力伝達が遮断され、駆動用伝動部材のスリップによる摩耗や損傷を低減することが可能な電磁クラッチを提供することができる。
以下、本発明に係る電磁クラッチの一実施の形態を図1〜図5によって詳細に説明する。
図1および図2に示す電磁クラッチ1は、カーエアコン用圧縮機2(図2参照)の回転軸3に動力を伝達したり、この動力の伝達を遮断するためのものである。
この電磁クラッチ1は、図2に示すように、前記圧縮機2の前記フロントハウジング4の円筒部4aに軸受5によって回転自在に支持された円環状のロータ7と、このロータ7に磁気吸着されるアーマチュア8とを備えている。この実施の形態においては、前記ロータ7によって本発明でいう「駆動用回転体」が構成されている。
挟持板26は、ばね材料によって所定の形状に形成されている。この挟持板26は、図4に示すように、円環状の本体部26aと、この本体部26aの外周部分から径方向の外側に突出する三つの挟持部26bとによって構成されている。
この挟持板26は、図1に示すように、電磁クラッチ1の軸線方向から見て3個の挟持部26bが前記保持部24bと同じ位置に位置する状態で前記フランジ部24に固定されている。なお、詳細は後述するが、挟持板26を前記フランジ部24に取付ける作業は、前記保持部24bと挟持部26bとの間に後述する回転伝達部材22のばね片31を挟んだ状態で行う。前記リベット27は、挟持板26の本体部26aに穿設された貫通孔26d(図4参照)と、アーマチュアハブ21のフランジ部24に穿設された貫通孔24c(図2参照)とに挿通されてかしめられている。
前記3個のばね片31は、図1に示すように、前記回転軸3の軸心を中心とする円弧状に形成されており、前記回転軸3の径方向において、前記アーマチュアハブ21の保持部24bと略同じ位置に位置付けられている。
リベット27をかしめた後、回転伝達部材22の前記固定部31aにアーマチュア8をリベット33によって固定する。このとき、前記リベット27に押圧部材35を押し当てることによって、回転伝達部材22のばね片31を弾性変形させる。
一方、動力伝達中に圧縮機2において過負荷が発生し、回転軸3が回転し難くなったり停止すると、アーマチュアハブ21の回転数とアーマチュア8の回転数とに差が生じ、ばね片31の接続部31cに過大な引張り力が作用する。この引張り力が予め定めた大きさ以上になると、図5(A)に示すように、前記接続部31cがアーマチュアハブ21と挟持板26とからなる保持部分から引かれて外れる。
このため、この電磁クラッチ1においては、ばね片31を大きく弾性変形させた状態でアーマチュア8をロータ7との間に所定のエアギャップgが形成されるように位置付けることができる。この結果、過負荷発生時にばね片31がアーマチュア8側に確実に弾性復帰するようになるとともに、弾性復帰後にばね片31とアーマチュアハブ21および挟持板26との隙間を広く形成することができる。
回転伝達部材による支持を失ったアーマチュアを支持する保持部材は、図6に示すように構成することができる。図6において、前記図1〜図5によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図6に示す電磁クラッチ1のアーマチュア8は、上述した第1の実施の形態を採る場合に較べて内径が大きくなるように形成されている。また、この実施の形態によるアーマチュアハブ21には、前記アーマチュア8を支持するための保持部材41が前記挟持板26とともにリベット27によって取付けられている。
この実施の形態による保持部材41は、アーマチュア8の形状(内径)に合わせて形成することができるものである。このため、アーマチュア8を形成するにあたって、内径に制約を受けることがなくなり、アーマチュア8を設計するうえで自由度が高くなる。
回転伝達部材による支持を失ったアーマチュアを保持する保持部材は、図7(A),(B)に示すように構成することができる。図7(A),(B)において、前記図1〜図5によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
図7(A)に示す保持部材51は、アーマチュア8の外周部が遊嵌状態で嵌合する大きさの円筒状に形成されており、ロータ7の外周部にアーマチュア8側へ突出するように溶接されている。この保持部材51の内周面51aは、ロータ7に磁気吸着されていない状態のアーマチュア8の外周面8cと対向している。
この実施の形態によるアーマチュア8は、ばね片31がアーマチュアハブ21から外れた後に保持部材51,52を介してロータ7に保持される。この実施の形態によれば、保持部材51,52は、電磁クラッチ1の最も外側に配置されているから、既存の電磁クラッチを流用して本願発明の電磁クラッチ1を構成するような場合に容易に装備することができる。
回転伝達部材による支持を失ったアーマチュアを保持する保持部材は、図8に示すように構成することができる。図8において、前記図1〜図5によって説明したものと同一もしくは同等の部材については、同一符号を付し詳細な説明を適宜省略する。
このため、この実施の形態によれば、前記ばね片31がアーマチュアハブ21から外れた状態でフィールドコア13の磁束が消失したとしても、アーマチュア8はロータ7に吸着された状態に保たれる。この実施の形態による保持部材61は、ロータ7に埋設されているから、コンパクトに構成することが可能である。
Claims (7)
- 駆動側機器から駆動用伝動部材を介して動力が伝達される駆動用回転体と、
前記駆動用回転体と同一軸線上に位置しかつ従動側機器に一体に回転するように取付けられた従動側回転体と、
前記従動側回転体にばね片を介して一体に回転するように支持されて前記駆動用回転体の軸線方向の端面と対向する位置に配置されたアーマチュアと、
前記アーマチュアが前記駆動用回転体に磁気吸着されるように磁束を発生させるフィールドコアとを備え、
前記ばね片の一端部は、前記アーマチュアに固定され、
前記ばね片の他端部は、予め定めた大きさ以上の引張り力が加えられることによって外れるように前記従動側回転体に保持されていることを特徴とする電磁クラッチ。 - 請求項1記載の電磁クラッチにおいて、前記アーマチュアと前記従動側回転体との間には、ばね片の一端部が他端部に対して前記駆動用回転体側に位置するようにばね片を弾性変形させる押圧部材が設けられていることを特徴とする電磁クラッチ。
- 請求項1または請求項2記載の電磁クラッチにおいて、前記ばね片の前記他端部が従動側回転体から外れた状態で前記アーマチュアを保持する保持部材を備えていることを特徴とする電磁クラッチ。
- 請求項3記載の電磁クラッチにおいて、前記保持部材は、従動側回転体の軸心部に前記アーマチュアが遊嵌状態で嵌合するように設けられた円筒体によって構成されていることを特徴とする電磁クラッチ。
- 請求項3記載の電磁クラッチにおいて、前記アーマチュアは、円環状に形成されて前記従動側回転体と同一軸線上に位置付けられ、
前記保持部材は、前記アーマチュアの内周部に遊嵌状態で嵌合する円筒部と、この円筒部を前記従動側回転体に取付けるための取付部とによって構成されていることを特徴とする電磁クラッチ。 - 請求項3記載の電磁クラッチにおいて、前記保持部材は、前記駆動用回転体と前記アーマチュアとのいずれか一方の部材の外周部に他方の部材の外周面と対向するように突設されていることを特徴とする電磁クラッチ。
- 請求項3記載の電磁クラッチにおいて、前記保持部材は、駆動用回転体にアーマチュアを磁気吸着可能に設けられた永久磁石によって構成されていることを特徴とする電磁クラッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010248302A JP5451578B2 (ja) | 2010-11-05 | 2010-11-05 | 電磁クラッチ |
DE102011054348.1A DE102011054348B4 (de) | 2010-11-05 | 2011-10-10 | Elektromagnetische Kupplung |
US13/288,879 US20120111690A1 (en) | 2010-11-05 | 2011-11-03 | Electromagnetic clutch |
CN201110343686.0A CN102454725B (zh) | 2010-11-05 | 2011-11-03 | 电磁离合器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010248302A JP5451578B2 (ja) | 2010-11-05 | 2010-11-05 | 電磁クラッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012097875A JP2012097875A (ja) | 2012-05-24 |
JP5451578B2 true JP5451578B2 (ja) | 2014-03-26 |
Family
ID=45971270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010248302A Expired - Fee Related JP5451578B2 (ja) | 2010-11-05 | 2010-11-05 | 電磁クラッチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20120111690A1 (ja) |
JP (1) | JP5451578B2 (ja) |
CN (1) | CN102454725B (ja) |
DE (1) | DE102011054348B4 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20140334959A1 (en) * | 2013-05-08 | 2014-11-13 | Eaton Corporation | Supercharger torsional compliance and damping features |
CN103758991A (zh) * | 2014-01-24 | 2014-04-30 | 北京阳铭诚科技有限责任公司 | 电磁离合器换挡装置 |
CN105099124B (zh) * | 2014-05-13 | 2018-05-25 | 扬州安行机电科技有限公司 | 发动机前置式电磁液冷缓速器 |
JP2016121760A (ja) | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社デンソー | 電磁クラッチ |
CN104747621A (zh) * | 2015-04-17 | 2015-07-01 | 盖茨胜地汽车水泵产品(烟台)有限责任公司 | 电磁离合器 |
JP6682879B2 (ja) * | 2016-01-25 | 2020-04-15 | 株式会社ジェイテクト | 電磁摩擦係合装置 |
JP6857967B2 (ja) * | 2016-04-05 | 2021-04-14 | 小倉クラッチ株式会社 | 電磁石用リード線のシール構造 |
JP2018119571A (ja) | 2017-01-24 | 2018-08-02 | 小倉クラッチ株式会社 | 電磁連結装置 |
CN111255821B (zh) * | 2019-12-26 | 2021-05-14 | 江苏佰加汽车零部件有限公司 | 一种空调离合器增强电磁牵引驱动盘 |
EP4246008B1 (de) * | 2022-03-17 | 2024-06-12 | KEB Automation KG | Elektromagnetische bremse oder kupplung |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206827A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-13 | Ogura Clutch Co Ltd | 電磁連結装置 |
JPH089464Y2 (ja) * | 1990-05-11 | 1996-03-21 | 小倉クラツチ株式会社 | トルクリミツタ |
JP3082565B2 (ja) * | 1994-03-16 | 2000-08-28 | 神鋼電機株式会社 | 無励磁作動型電磁ブレ−キ/クラッチ |
US5683299A (en) | 1994-09-14 | 1997-11-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Device for transmitting rotational power |
JPH1047383A (ja) * | 1996-08-06 | 1998-02-17 | Ogura Clutch Co Ltd | 電磁クラッチ |
JPH10115332A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Zexel Corp | 電磁クラッチ |
JPH10115333A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-05-06 | Zexel Corp | 電磁クラッチ |
JP4174896B2 (ja) * | 1998-09-22 | 2008-11-05 | 株式会社デンソー | 電磁クラッチ |
JP3911885B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2007-05-09 | 株式会社デンソー | 電磁クラッチ |
JP2000266153A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-09-26 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 動力伝達機構 |
JP2003056595A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-26 | Ogura Clutch Co Ltd | 動力伝達機構 |
JP2003322172A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-14 | Fukoku Co Ltd | 動力伝達装置 |
JP3985705B2 (ja) * | 2003-03-24 | 2007-10-03 | 株式会社デンソー | 電磁クラッチ |
DE602004020019D1 (de) * | 2003-06-10 | 2009-04-30 | Halla Climate Control Corp | Scheiben- Nabenanordnung für elektromagnetische Kupplung in einem Kompressor |
JP2006200570A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Sanden Corp | 電磁クラッチ |
JP2006250312A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Sanden Corp | 電磁式クラッチ |
JP2006275178A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sanden Corp | 電磁クラッチ |
JP2008082378A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Denso Corp | 動力伝達装置 |
JP4838164B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2011-12-14 | 小倉クラッチ株式会社 | 動力伝達装置 |
JP2008249068A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Minebea Co Ltd | 電磁クラッチ |
JP2009041603A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-02-26 | Sanden Corp | 動力伝達装置 |
-
2010
- 2010-11-05 JP JP2010248302A patent/JP5451578B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-10-10 DE DE102011054348.1A patent/DE102011054348B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2011-11-03 CN CN201110343686.0A patent/CN102454725B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-11-03 US US13/288,879 patent/US20120111690A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102454725A (zh) | 2012-05-16 |
JP2012097875A (ja) | 2012-05-24 |
CN102454725B (zh) | 2015-05-27 |
DE102011054348B4 (de) | 2015-10-29 |
DE102011054348A1 (de) | 2012-05-10 |
US20120111690A1 (en) | 2012-05-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5451578B2 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2009121676A (ja) | 動力伝達装置 | |
JP6548941B2 (ja) | 電磁クラッチ | |
JPH07174167A (ja) | 電磁連結装置 | |
KR100560612B1 (ko) | 전자기 클러치 | |
JP6684187B2 (ja) | 電磁クラッチ | |
KR20090020848A (ko) | 압축기용 전자클러치 | |
JP6402057B2 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2013234723A (ja) | 電磁クラッチ | |
JP5879972B2 (ja) | 電磁クラッチ用カップリング | |
JP2006275229A (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2009299720A (ja) | 電磁クラッチ | |
WO2015133085A1 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2010019309A (ja) | オルタネータ用のクラッチ内蔵プーリユニット | |
JP3216160U (ja) | 電磁クラッチのロータ | |
JP2019158007A (ja) | 電磁クラッチの組み付け体 | |
KR101901686B1 (ko) | 압축기용 전자클러치의 디스크 허브 조립체 | |
KR100728709B1 (ko) | 전자클러치 | |
WO2018047569A1 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2008144949A (ja) | 回転伝達装置 | |
JP5138548B2 (ja) | 圧縮機 | |
WO2018047568A1 (ja) | 電磁クラッチ | |
JP2013185643A (ja) | 電磁クラッチ | |
KR20130092874A (ko) | 압축기용 전자클러치의 디스크 및 허브 조립체 | |
JP2008038992A (ja) | スプリングクラッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5451578 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |