JP5445812B2 - 漏れ止め装置 - Google Patents

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本発明は、配管接続部などの漏れ止め装置に関する。
この種の漏れ止め装置として、特許文献1(実公平2−17272号公報)記載のものが公知である。
この従来のものは、配管と該配管に接続されるソケットなどの接続部材との接続部からの流体の漏れを防止するために、前記配管と接続部材の両方の外周面に外嵌するシール部材を設けて、該シール部材を締め付けて漏洩空間を塞ぐことにより、前記接続部からの流体の外部漏洩を防止するものであった。
実公平2−17272号公報
前記従来のものは、配管と接続部材との両方の外周面にシール部材を圧接するものであったので、例えば、接続部材がバルブやその他の機器類の場合、その外周面が六角ナットなどの円形でない異形に形成されていたり、また配管と同心の外周面を有しなかったりした場合、使用することができなかった。
そこで、本発明は、接続部材の接続部が六角ナットに形成されていたり、配管と同心の外周面を有しないものであっても、その寸法に関係なく使用することができる漏れ止め装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は、次の手段を講じた。即ち、本発明の特徴とするところは、内部に流体が通過する管材に外嵌して接続される接続部材の前記管材との接続部には、前記管材の外周面と交差する側面を有し、該側面と前記管材の外周面との交差部から前記流体が外部に漏洩するのを防止するための漏れ止め装置において、前記漏れ止め装置は、前記接続部材の側面の外側に配置されるものであり、前記交差部の外周面と側面との両面に当接するシール部材と、該シール部材を前記両面に圧接させる圧接手段とを有し、前記シール部材は前記管材に接する内周面と前記圧接手段に接する外周面と前記接続部材の側面に接する端面とを有する変形部材からなり、前記圧接手段は前記シール部材の外周面を径方向内方に押圧して、前記シール部材の端面を前記接続部材の側面側に変形させるものであり、前記シール部材は前記端面とは反対側の第2の端面を有し、前記圧接手段には、前記第2端面の位置を規制する位置規制部が一体的に設けられており、前記位置規制部には、前記圧接手段の軸方向位置を規制する位置規制手段を有し、前記位置規制手段は、前記位置規制部に螺合されたせりボルトである点にある。
前記シール部材の外周面は、前記接続部材側に向かって拡径するテーパー面に形成されていてもよい。
記圧接手段は、前記シール部材を外径方向から圧接する分割リングからなるものとすることができる。
前記圧接手段は、巻き締め手段によりその直径を縮小可能としたものであってもよい。
前記変形部材は、弾性変形又は塑性変形するものである。
本発明によれば、接続部材に管材と同心円の外周面を有しないものであっても、接続部材の側面と管材の外周面とに圧接するシール部材により、漏洩空間が塞がれるので、該接続部からの流体の外部への漏洩が防止される。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳述する。
図1及び図2に示すものは、本発明の漏れ止め装置の一実施の形態である。この漏れ止め装置は、管材1と該管材1に外嵌して接続される接続部材2との接続部から、内部の流体が外部に漏洩するのを防止するものである。
前記管材1は、鋼管、鋳物管などの金属管やコンクリート管、又は合成樹脂等からなる硬質管であり、その材質は問わない。前記接続部材2は、エルボーやティーなどの管継ぎ手、バルブや流体機器などである。前記接続部材2には、前記管材1と接続するための孔3が設けられている。この孔3に、前記管材1が接続される。一般的には、管材1の外周面4に設けられた雄ネジと、接続部材2に設けられた雌ねじとによるねじ結合で接続されるが、他の接続手段によるものであってもよい。
前記管材1と接続部材2の接続部において、前記接続部材2には、前記管材1の外周面4と交差する側面5を有する。
そして、本発明に係る漏れ止め装置は、前記交差部における管材1の外周面4と接続部材2の側面5との両面に当接するシール部材6を有する。また、このシール部材6を前記両面4,5に圧接させる圧接手段7を有する。
前記シール部材6は、弾性変形または塑性変形可能な変形部材から構成されている。弾性変形するもの代表例としては、ゴム等があり、塑性変形するものとしてはパテ等があるが、これらに限定されるものではない。このシール部材6は、前記管材1の外周面4に接する内周面8と前記圧接手段7に接する外周面9と前記接続部材2の側面5に接する端面10とを有する。この実施の形態では、シール部材6は筒状のゴムから構成されている。
前記圧接手段7は、前記シール部材6の外周面9を径方向内方に押圧して、前記シール部材6の端面10を前記接続部材2の側面5側に変形させるものであればよい。
この実施の形態では、前記圧接手段7は、前記シール部材6を外径方向から圧接する分割リング11からなる。この分割リング11は、直径線上で二分割されたものである。各分割リング11,11の両端部には、径外方向に突出するフランジ12が形成されている。対向するフランジ12,12の一方にはボルト挿通孔が形成され、他方には、ボルト螺合ねじ孔が形成されている。前記挿通孔からボルト13を挿通して、該ボルト13を前記ねじ孔にねじ込むことにより、前記分割リング11,11は、一体のリングに形成される。
なお、前記分割リング11の内周面に配置されるゴム筒からなるシール部材6も、直径線上で二分割されて分離可能とされている。シール部材6と圧接手段7は接着剤などで固着しておくのがよい。
上記実施の形態においては、管材1と接続部材2の接続部から、内部の流体が漏洩しているとき、管材1の内部を流れている流体の流れを止めることなく、流体の外部漏洩を防止することができる。
即ち、漏洩が生じている接続部の管材1の外周面4に、二分割されたシール部材6と圧接手段7を外嵌する。このとき、シール部材6の端面10が接続部材2の側面5に接するように外嵌する。そして、ボルト13により圧接手段7の分割リング11,11を締め付ける。この締め代を確保するため、対向するフランジ12,12間には所定の間隙が形成されている。この締め付け力により、シール部材6は内外周面8,9より圧縮され、弾性変形する。この弾性変形により、シール部材6の端面10は接続部材2の側面5を圧接することになる。しかして、シール部材6の内周面8と端面10とが、管材1の外周面4と接続部材2の側面5とに密着することになり、流体漏洩空間が塞がれ、当該接続部から流体の外部漏洩が防止される。
尚この実施の形態では、シール部材6の端面10が接続部材2の側面5に強力に圧接するために、前記圧接手段7の軸方向位置を規制する位置規制手段14を設けている。この位置規制手段14は、分割リング11に径方向に進退自在に螺合されたせりボルト15より成る。
このせりボルト15を締め付けることにより圧接手段7の軸方向の移動が防止され、シール部材6の端面10の押圧力を維持する。
また、シール部材6の端面10の押圧力を強固なものとするために、前記シール部材6には、前記端面10とは反対側の第2の端面16を有し、該第2端面16の位置を規制する位置規制部17が、前記圧接手段7に設けられている。即ち、この位置規制部17は、分割リング11の内周面に径方向に突出形成された段部から構成されている。この段部17に前記第2端面16が当接することにより、シール部材6の当該方向の弾性変形が拘束され、弾性変形は接続部材2の側面5側に向かうことになり、シール部材6の接続部材2に対する押圧力が強固なものとなる。
なお、本発明においては、圧接手段7の分割リング11の分割数は、二分割に限定されるものではなく、それ以上の多数分割であってもよい。
なお、位置規制手段14のせりボルト15により分割リング11の締め付け力が弱められるおそれがある場合は、シール部材6の外周面9と分割リング11の内周面間に帯鋼板(図示省略)などを介在させ、分割リング11に径方向進退可能に螺合したせりボルト(図示省略)にて前記帯鋼板を径内方に押圧するようにすればよい。
図3及び図4に示すものは、本発明の他の実施の形態である。接続部材2として、バルブが例示されている。前記実施の形態と異なる主な点は、圧接手段7の軸方向位置を規制する位置規制手段14の具体的構成である。
即ち、前記位置規制手段14は圧接手段7とは別体として設けられている。
図5〜図7は、前記図3及び図4に示す実施の形態に使用されているシール部材6と圧接手段7の具体的形状を示す図面である。この構成については、前記先の実施の形態とほぼ同じであるので、その説明を援用する。
図8〜図10は、前記図3及び図4に示す実施の形態に使用されている位置規制手段14の具体的形状を示す図面である。この位置規制手段14は、分割リング18からなる。この分割リング18の構成は、前記圧接手段7の分割リング11と基本的に同じであり、ボルト19を締め付けることにより、分割リング18を管材1の外周面4に固定するものである。
この位置規制手段14の二分割リング18の内周面には、前記シール部材6ではなく、滑り止め部20が設けられている。この滑り止め部20はゴム層を内周面に形成することにより構成されている。尚、滑り止め部20は、分割リング18の内周面に刃形を形成し、管材1の外周面4に食い込ませるようなものであってもよい。
前記位置規制手段14により、圧接手段7の軸方向(接続部材とは反対側)への移動が防止される。
図11に示す他の実施の形態は、圧接手段7の分割リング11の一端部をピン21で回動自在にヒンジ結合し、他端のフランジ12にボルト13を設けて締め付けるようにしたものである。
図12に示す他の実施の形態は、圧接手段7を巻き締め手段22により構成したものである。
即ち、管材1に外嵌されたシール部材6の外周面9を帯鋼板23などで巻き、その更に外周をチェーン24で巻き締めるようにしたものである。その詳細な構成は、特開2000−266275号公報に記載されたものであるので、その記載を援用する。
図13に示す他の実施の形態は、前記シール部材6の外周面9を、前記接続部材2側に向かって拡径するテーパー面25に形成したものである。このような形状にすることにより、シール部材6の管材外周面4及び接続部材側面5への押圧力をほぼ均等にすることができる。
なお、本発明は、前記実施の形態に示すものに限定されるものではない。例えば、各実施の形態を組み合わせたものとすることもできる。また、流体は液体に限らず気体であってもよい。またこの実施の形態では、外周面4と側面5とは90度で交差しているがこの角度に限られるものではない。またシール部材6に接する外周面4と側面5は共に滑らかな又は平坦な面に限定されず、例えば、外周面4にねじが形成されていてもよい。
本発明は、各種の配管産業に利用可能である。
図1は、本発明に係る漏れ止め装置の一実施の形態を示す一部断面図。 図2は、図1に示すシール部材と圧接手段の組み立て正面図。 図3は、他の実施の形態を示す正面図。 図4は、図3の平面図。 図5は、図4に示す圧接手段の正面図。 図6は、図5の一部断面側面図。 図7は、図5の平面図。 図8は、図3に示す位置規制手段の正面図。 図9は、図8の一部断面側面図。 図10は、図8の平面図。 図11は、圧接手段の他の実施例を示す正面図。 図12は、圧接手段を巻き締め手段とした斜視図。 図13は、シール部材の他に実施の形態を示す断面図。
符号の説明
1 管材、2 接続部材、4 管材の外周面、5 接続部材の側面、6 シール部材、7 圧接手段、8 シール部材の内周面、9 シール部材の外周面、10 シール部材の端面、11 分割リング、14 位置決め規制手段、16 第2の端面、17 位置規制部、22 巻き締め手段、25 テーパー面。

Claims (5)

  1. 内部に流体が通過する管材に外嵌して接続される接続部材の前記管材との接続部には、前記管材の外周面と交差する側面を有し、該側面と前記管材の外周面との交差部から前記流体が外部に漏洩するのを防止するための漏れ止め装置において、
    前記漏れ止め装置は、前記接続部材の側面の外側に配置されるものであり、前記交差部の外周面と側面との両面に当接するシール部材と、該シール部材を前記両面に圧接させる圧接手段とを有し、
    前記シール部材は前記管材に接する内周面と前記圧接手段に接する外周面と前記接続部材の側面に接する端面とを有する変形部材からなり、前記圧接手段は前記シール部材の外周面を径方向内方に押圧して、前記シール部材の端面を前記接続部材の側面側に変形させるものであり、
    前記シール部材は前記端面とは反対側の第2の端面を有し、前記圧接手段には、前記第2端面の位置を規制する位置規制部が一体的に設けられており、
    前記位置規制部には、前記圧接手段の軸方向位置を規制する位置規制手段を有し、
    前記位置規制手段は、前記位置規制部に螺合されたせりボルトであることを特徴とする漏れ止め装置。
  2. 前記シール部材の外周面は、前記接続部材側に向かって拡径するテーパー面に形成されていることを特徴とする請求項1記載の漏れ止め装置。
  3. 前記圧接手段は、前記シール部材を外径方向から圧接する分割リングからなることを特徴とする請求項1又は2記載の漏れ防止装置。
  4. 前記圧接手段は、巻き締め手段によりその直径を縮小可能としたものであることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の漏れ防止装置。
  5. 前記変形部材は、弾性変形又は塑性変形するものであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の漏れ止め装置。
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