JP5444850B2 - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5444850B2 JP5444850B2 JP2009128071A JP2009128071A JP5444850B2 JP 5444850 B2 JP5444850 B2 JP 5444850B2 JP 2009128071 A JP2009128071 A JP 2009128071A JP 2009128071 A JP2009128071 A JP 2009128071A JP 5444850 B2 JP5444850 B2 JP 5444850B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- oil return
- return guide
- stator
- body casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
図1に示されるスクロール圧縮機1は、高低圧ドーム型のスクロール圧縮機であり、蒸発器や、凝縮器、膨張機構などと共に冷媒回路を構成し、その冷媒回路中の冷媒を圧縮する役割を担うものである。
(1)本体ケーシング
本体ケーシング10は、縦長の密閉容器であり、略円筒状の胴部ケーシング部11と、胴部ケーシング部11の上端部に気密状に溶接される椀状の上壁部12と、胴部ケーシング部11の下端部に気密状に溶接される椀状の底壁部13とを有する。そして、この本体ケーシング10には、主に、冷媒を圧縮するスクロール圧縮機構15と、スクロール圧縮機構15の下方に配置されるモータ16とが収容されている。このスクロール圧縮機構15とモータ16とは、本体ケーシング10内を上下方向に延びるように配置される駆動軸17によって連結されている。そして、この結果、スクロール圧縮機構15とモータ16との間には、間隙空間18が生じる。
スクロール圧縮機構15は、図1に示されるように、主に、ハウジング23と、ハウジング23の上方に密着して配置される固定スクロール24と、固定スクロール24に噛合する可動スクロール26とから構成されている。
固定スクロール24は、図1に示されるように、主に、平板状の鏡板24aと、鏡板24aの下面に形成された渦巻き状(インボリュート状)の渦巻き部分24bとから構成されている。
可動スクロール26は、図1に示されるように、主に、鏡板26aと、鏡板26aの上面に形成された渦巻き状(インボリュート状)の渦巻き部分26bと、鏡板26aの下面に形成された軸受部26cと、鏡板26aの両端部に形成される溝部26dとから構成されている。
ハウジング23は、その外周面において周方向の全体に亘って胴部ケーシング部11に圧入固定されている。つまり、胴部ケーシング部11とハウジング23とは全周に亘って気密状に密着されている。このため、本体ケーシング10の内部は、ハウジング23下方の高圧空間28とハウジング23上方の低圧空間29とに区画されていることになる。また、このハウジング23には、上端面が固定スクロール24の下端面と密着するように、固定スクロール24がボルト(図示せず)により締結固定されている。また、このハウジング23には、上面中央に凹設されたクランク室31と、下面中央から下方に延設された軸受部32とが形成されている。そして、この軸受部32には、上下方向に貫通する軸受孔33が形成されており、この軸受孔33に駆動軸17が軸受34を介して回転自在に嵌入されている。また、ハウジング23には、クランク室31から外周面に通じる油通路35が形成されている。
また、このスクロール圧縮機構15には、図示されていないが、固定スクロール24の吐出口41から出た冷媒ガスを、ハウジング23の外周付近に形成された上下に延びる連絡通路を通って、間隙空間18へ流出させる。間隙空間18に流出した冷媒ガスは、その一部がモータ16の固定子51の外周面に形成されたコアカット部などを通って、モータ16下部へ下降した後、他のコアカット部などを通って上昇して間隙空間18へ戻り、その後、間隙空間18を胴部ケーシング部11の内周に沿って旋回する他の冷媒ガスと合わさって、吐出管20から本体ケーシング10外に吐出される。
オルダムリング39は、上述したように、可動スクロール26の自転運動を防止するための部材であって、ハウジング23に形成されるオルダム溝(図示せず)に嵌め込まれている。なお、このオルダム溝は、長円形状の溝であって、ハウジング23において互いに対向する位置に配設されている。
モータ16は、本実施形態においてブラシレスDCモータであって、主に、本体ケーシング10の内壁面に固定された環状の固定子51と、固定子51の内側に僅かな隙間(エアギャップ通路)をもって回転自在に収容された回転子52とから構成されている。そして、このモータ16は、固定子51の上側に形成されているコイルエンド53の上端がハウジング23の軸受部32の下端とほぼ同じ高さ位置になるように配置されている。
下部主軸受60は、モータ16の下方の下部空間に配設されている。この下部主軸受60は、胴部ケーシング部11に固定されるとともに駆動軸17の下端側軸受を構成し、駆動軸17を支持している。
吸入管19は、冷媒回路の冷媒をスクロール圧縮機構15に導くためのものであって、本体ケーシング10の上壁部12に気密状に嵌入されている。吸入管19は、低圧空間29を上下方向に貫通すると共に、内端部が固定スクロール24に嵌入されている。
吐出管20は、本体ケーシング10内の冷媒を本体ケーシング10外に吐出させるためのものであって、本体ケーシング10の胴部ケーシング部11に気密状に嵌入されている。そして、この吐出管20は、胴体内面から中心に下方に向かって突き出した位置で開口されている。
図1〜3に示されるように、第1油戻しガイド71は、 ハウジング23の油通路35と油戻し流路74の上部開口74aとの間を連通させる流路71aを有する部材である。第1油戻しガイド71は、金属薄板等で流路71aが成形されており、ハウジング23とモータ16との間に配置されるように、胴体ケーシング部11の内面に固定されている。
図1〜3に示されるように、第2油戻しガイド72は、本体ケーシング10内部に配置され、油戻し流路74の下部開口74bに連通する流路72aを有する部材である。第2油戻しガイド72は、金属薄板等で流路72aが成形されている。
図1〜3に示されるように、油分離板73は、本体ケーシング10内部における固定子51の下方に配置され、下降する冷媒ガスから油を分離する板状の部材である。油分離板73は、下部主軸受60の下面側に固定されている。
スクロール圧縮機1を組み立てる場合、モータ16の固定子51を本体ケーシング10の胴部ケーシング部11内部に圧入して固定するために、その前後の工程で第1油戻しガイド71および第2油戻しガイド72を取り付ける必要がある。
つぎに、スクロール圧縮機1の運転動作について図1を参照しながら簡単に説明する。まず、モータ16が駆動されると、駆動軸17が回転し、可動スクロール26が自転することなく公転運転を行う。すると、低圧の冷媒が、吸入管19を通って圧縮室40の周縁側から圧縮室40に吸引され、圧縮室40の容積変化に伴って圧縮され、高圧の冷媒ガスとなる。そして、この高圧の冷媒ガスは、圧縮室40の中央部から吐出口41を通ってマフラー空間45へ吐出され、その後、ハウジング23の連絡通路(図示せず)を通って間隙空間18へ流出し、そして、この冷媒ガスは、一部が分流して胴部ケーシング部11内周面に沿って円周方向に流れる。なお、このとき、冷媒ガスに混入している潤滑油が分離される。一方、分流した冷媒ガスの他部は、モータ冷却通路55を下側に向かって流れ、モータ下部空間にまで流れた後、反転して固定子51と回転子52との間のエアギャップ通路、または他のモータ冷却通路55を上方に向かって流れる。その後、上昇した冷媒ガスは、他の冷媒ガスと間隙空間18で合流し、吐出管20から、本体ケーシング10外に吐出される。そして、本体ケーシング10外に吐出された冷媒ガスは、冷媒回路を循環した後、再度吸入管19を通ってスクロール圧縮機構15に吸入されて圧縮される。
(1)
本実施形態のスクロール圧縮機1では、モータ16の固定子51と本体ケーシング10との間に形成され、油の下降が可能な油戻し流路74と、油戻し流路74の上部開口74aに連通する第1油戻しガイド71と、本体ケーシング10内部に配置され、油戻し流路74の上部開口74aに連通する第2油戻しガイド72とを備えているので、モータ16の下部空間において、冷媒ガスとクランク室31から下降中の戻り油が直接に触れ合うことがなくなり、油の巻上げを防止できる。また、固定子51の形状に影響を与えずに冷媒ガスから隔離された油戻し流路74を確保できる。
また、特許文献1記載のような従来の圧縮機のようにクランク室31からの戻り油を1本の銅管等で油面まで戻す方式では、通路面積確保と絶縁距離確保のため、モータ効率を犠牲にせざるを得ないのに対し、本実施形態のスクロール圧縮機1では、特殊なコアカット形状にする必要がないので、モータ効率に影響を与えない。したがって、圧縮機効率を下げることなく、油上がり率増加を抑えることができる。
さらに、本実施形態のスクロール圧縮機1では、油戻し流路74として、固定子51の外周面に形成された鉛直方向に延びる溝、すなわちコアカット部51aによって構成されているので、従来のように油戻り用の銅管等が不要になる。また、固定子51の形状に影響を与えずに冷媒ガスから隔離された油戻し流路74を確保できる。
また、本実施形態のスクロール圧縮機1では、第2油戻しガイド72の流路断面積は、第1油戻しガイド71の流路断面積よりも広いので、したがって、油は、第2油戻しガイド72の広い流路72aを流れるときに流速が下がるので、油分離板73下方の油溜まりPに落下するときの速度を下げることができるので、油の再飛散を抑えることが可能である。
また、本実施形態のスクロール圧縮機1では、本体ケーシング10内部における固定子51の下方に配置され、下降する冷媒ガスから油を分離する油分離板73をさらに備え、しかも、第2油戻しガイド72が油分離板73に固定されているので、油分離板73の取付け作業と同時に第2油戻しガイド72を取り付けることができるので、第2油戻しガイド72の取付けや位置決めが容易である。
また、本実施形態のスクロール圧縮機1では、油分離板73が本体ケーシング10の内周面全体わたって閉じており、油分離板73の外周縁の一部に切欠き73aが形成され、第2油戻しガイド72が油分離板73の外周縁における切欠き73aが形成されている位置に固定されている。したがって、油分離板73が油溜まりPの油面の全面を覆うので、本体ケーシング10内部を下降するガス流れによる油面の乱れが大幅に少なくでき、その結果、油面での油滴の再飛散が防止できる。
また、本実施形態のスクロール圧縮機1の組立方法では、本体ケーシング10内部に、第1油戻しガイド71を取り付ける第1油戻しガイド取付け工程と、本体ケーシング10内部における第1油戻しガイド71よりも下方の位置に、固定子51を取り付ける固定子取付け工程と、本体ケーシング10内部における固定子51よりも下方の位置に、第2油戻しガイド72を取り付ける第2油戻しガイド取付け工程とを含んでいる。
(A)
実施形態のスクロール圧縮機1では、第2油戻しガイド72が油分離板73に固定されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、第2油戻しガイド72を下部主軸受60に直接固定しておいてもよい。この場合も、第2油戻しガイド72の取付けおよび位置決めが容易になり、圧縮機の組立も容易になる。
本発明の圧縮機によって圧縮される冷媒として、HFC(ハイドロフルオロカーボン)や分子式:C3HmFn(但し、m及びnは1以上5以下の整数で、m+n=6の関係が成立する。)で表され且つ分子構造中に二重結合を1個有する冷媒、又は該冷媒を含む混合冷媒を採用するのが好ましい。なお、その他の冷媒も採用可能である。
15 圧縮機構
16 モータ
51 固定子
71 第1油戻しガイド
72 第2油戻しガイド
73 油分離板
74 油戻し流路
Claims (4)
- 密閉容器である本体ケーシング(10)と、
前記本体ケーシング(10)の内面に固定された固定子(51)、および前記固定子(51)内部に回転自在に配置された回転子(52)を有するモータ(16)と、
前記本体ケーシング(10)内部における前記モータ(16)の上方に配置され、前記モータ(16)の回転駆動力によりガスを圧縮する圧縮機構(15)と、
前記固定子(51)と前記本体ケーシング(10)との間に形成され、油の下降が可能な油戻し流路(74)と、
前記油戻し流路(74)の上部開口に連通する第1油戻しガイド(71)と、
前記本体ケーシング(10)内部に配置され、前記油戻し流路(74)の下部開口に連通する第2油戻しガイド(72)と、
を備え、
前記第2油戻しガイド(72)の流路断面積は、前記第1油戻しガイド(71)の流路断面積よりも広く、
前記本体ケーシング(10)内部における前記固定子(51)の下方に配置され、前記油戻し流路(74)を通って下降する油をガスから分離する油分離板(73)をさらに備え、
前記油分離板(73)は油溜まり(P)の油面の全面を覆い、前記油分離板(73)の外周縁の一部に切欠き(73a)が形成され、
前記第2油戻しガイド(72)は前記切欠き(73a)が形成されている位置に固定されており、
前記モータ(16)の下部へ下降した冷媒ガスは、前記油分離板(73)に当たり、冷媒ガスに含まれる油が分離され、冷媒ガスは前記油分離板(73)下方の前記油溜まり(P)に直接当たることがなく、油の再飛散を抑えることが可能である、
圧縮機(1)。 - 前記油戻し流路(74)は、前記固定子(51)の外周面に形成された鉛直方向に延びる溝によって構成されている、
請求項1に記載の圧縮機(1)。 - 前記第2油戻しガイド(72)は、前記油分離板(73)に固定されている、
請求項1に記載の圧縮機(1)。 - 請求項1に記載の圧縮機(1)の組立方法であって、
前記本体ケーシング(10)内部に、前記第1油戻しガイド(71)を取り付ける第1油戻しガイド取付け工程と、
前記本体ケーシング(10)内部における前記第1油戻しガイド(71)よりも下方の位置に、前記固定子(51)を取り付ける固定子取付け工程と、
前記本体ケーシング(10)内部における前記固定子(51)よりも下方の位置に、前記第2油戻しガイド(72)を取り付ける第2油戻しガイド取付け工程と
を含む圧縮機(1)の組立方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009128071A JP5444850B2 (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | 圧縮機 |
CN201010193463.6A CN101900114B (zh) | 2009-05-27 | 2010-05-27 | 压缩机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009128071A JP5444850B2 (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | 圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010275901A JP2010275901A (ja) | 2010-12-09 |
JP5444850B2 true JP5444850B2 (ja) | 2014-03-19 |
Family
ID=43225936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009128071A Expired - Fee Related JP5444850B2 (ja) | 2009-05-27 | 2009-05-27 | 圧縮機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5444850B2 (ja) |
CN (1) | CN101900114B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5429319B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2014-02-26 | ダイキン工業株式会社 | 圧縮機 |
CN102705236B (zh) * | 2012-07-03 | 2014-08-13 | 南京奥特佳冷机有限公司 | 商用涡旋式压缩机 |
JP6755114B2 (ja) * | 2016-04-14 | 2020-09-16 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 密閉型二段圧縮機 |
CN109477474B (zh) * | 2016-07-28 | 2020-12-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 压缩机 |
WO2020202515A1 (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 圧縮機及び空気調和機 |
CN112855533B (zh) * | 2021-01-21 | 2022-07-05 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 涡旋压缩机及空调设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0814181A (ja) * | 1994-06-24 | 1996-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉型電動圧縮機 |
US5533875A (en) * | 1995-04-07 | 1996-07-09 | American Standard Inc. | Scroll compressor having a frame and open sleeve for controlling gas and lubricant flow |
JPH09112474A (ja) * | 1995-10-17 | 1997-05-02 | Daikin Ind Ltd | 冷媒圧縮機 |
JPH09287579A (ja) * | 1996-04-22 | 1997-11-04 | Hitachi Ltd | 密閉形スクロール圧縮機 |
JP2984640B2 (ja) * | 1997-12-18 | 1999-11-29 | 三菱重工業株式会社 | 密閉型スクロール圧縮機 |
JP2005184874A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電動圧縮機 |
-
2009
- 2009-05-27 JP JP2009128071A patent/JP5444850B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-05-27 CN CN201010193463.6A patent/CN101900114B/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010275901A (ja) | 2010-12-09 |
CN101900114B (zh) | 2014-11-26 |
CN101900114A (zh) | 2010-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5444850B2 (ja) | 圧縮機 | |
US9410547B2 (en) | Compressor with oil separator and refrigeration device including the same | |
KR101375500B1 (ko) | 압축기 | |
JP5655850B2 (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JP5285988B2 (ja) | 横型スクロール圧縮機 | |
JP2010285930A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP5444880B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP4728872B2 (ja) | 電動圧縮機 | |
JP5050543B2 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JP2014025427A (ja) | 圧縮機 | |
JP4606639B2 (ja) | 密閉型回転圧縮機 | |
US11609029B2 (en) | Oil return flow path for a compressor | |
JPH0663506B2 (ja) | 密閉形スクロ−ル圧縮機 | |
JP2013024129A (ja) | 圧縮機 | |
JP5861035B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP5120387B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP6927279B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP6090169B2 (ja) | 圧縮機 | |
JP4164917B2 (ja) | 高圧ドーム形圧縮機 | |
JP6635672B2 (ja) | 容積型圧縮機 | |
JP5540577B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2005220781A (ja) | 横型多段回転圧縮機 | |
JP2017218945A (ja) | 圧縮機 | |
JP2012057596A (ja) | 圧縮機及び冷凍装置 | |
JP6581805B2 (ja) | 圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130321 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130326 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131209 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5444850 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |