JP5437239B2 - 窓ガラスの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成 - Google Patents

窓ガラスの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成 Download PDF

Info

Publication number
JP5437239B2
JP5437239B2 JP2010516558A JP2010516558A JP5437239B2 JP 5437239 B2 JP5437239 B2 JP 5437239B2 JP 2010516558 A JP2010516558 A JP 2010516558A JP 2010516558 A JP2010516558 A JP 2010516558A JP 5437239 B2 JP5437239 B2 JP 5437239B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
groove
window glass
cross member
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010516558A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010533619A (ja
Inventor
カール クチュリエ,
フィリップ ゲルラン,
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Renault SAS
Original Assignee
Renault SAS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Renault SAS filed Critical Renault SAS
Publication of JP2010533619A publication Critical patent/JP2010533619A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5437239B2 publication Critical patent/JP5437239B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners
    • B60R13/0225Roof or head liners self supporting head liners
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0237Side or rear panels
    • B60R13/025Pillars; Roof rails

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

本発明は、窓ガラスを接着結合するためのさねはぎ溝を形成するクロスメンバの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成に関する。特に、本発明は、ウインドシールドを接着結合するためのさねはぎ溝を備えるフロントルーフクロスメンバの近傍にフロントヘッドライナを固定するための構成に関する。
図3に示されるような構成が、例えば、米国特許第6367872号によって知られており、この場合、フロントルーフクロスメンバ1は、前部さねはぎ溝2を備えたシェルを形成し、このシェルは、結合および制振のためのマスチック9の層を介してウインドシールド3の上端を受ける2つの厚さの金属からなるする。クロスメンバ1は、ライナの形状を与える挿入体6と織物カバー7とからなるヘッドライナ5を、図示しない手段により装着可能にする下壁4を備える。ライナ5の前縁部8は、フロントクロスメンバを隠すようにウインドシールド3の下で立ち上がっている。縁部がウインドシールドから特定の距離を隔てて停止することにより、ライナ5の縁部8とウインドシールド3との接触を回避するために十分なクリアランスBが得られる。このような接触はノイズを生成し、この現象は、ライナ5の縁部8を外観から隠すラッカーの層10によってウインドシールド3の上端の内面が時として覆われる場合に顕著である。このため、ラッカーの層10の底面とウインドシールドに対する縁部8の垂直部との間に約5mmの距離Aが設けられる。縁部8とラッカー塗装面10との接触はスキール音を引き起こす場合があり、この音は回避されなければならない。これらのノイズのリスクを回避するため、クリアランスBを一般的には5mm程度に十分大きくすることにより、ヘッドライナの寸法の偏差およびルーフクロスメンバに対するヘッドライナの基準位置まで考慮したうえで、ヘッドライナの縁部とウインドシールドの内面との接触を決して生じさせないことが条件である。
ウインドシールドの内側の表面からラッカー層を排除し、ウインドシールドを形成するさねはぎ溝の内層へそれを移行させることにより、または場合によってはルーフライナの織物カバーを折って前縁部を覆うことにより、クリアランスが5mm未満のときのそのような接触に起因する音響ノイズの問題を改善する試みがなされてきた。
本発明の目的は、ラッカーの場所を変える必要も、ライナを折る必要もなく、ウインドシールドの内面とライナの前縁部との間に存在するクリアランスを最小限に抑えることができるようにすることである。
この目的は、自動車本体表面ライナを固定するための構成であって、窓ガラスの一方の縁部を支持して窓ガラスを接着結合するためのさねはぎ溝を形成するクロスメンバを備え、ライナが、クロスメンバの隣で、クロスメンバに固定される構造体に固定され、かつライナが、窓ガラスに近づく縁部で終端する領域を備えることにより、窓ガラスの表面と前記縁部との間にクリアランスが画定する構成を使用する本発明によって達成され、本構成は、ライナが、縁部の近傍に、クロスメンバのさねはぎ溝の端部に接する位置決め面を備えることにより、窓ガラスとのクリアランスを正確に決定できることを特徴とする。
有利には、前記位置決め面が、さねはぎ溝の端部のストッパ突起を備える。
一実施形態において、前記ストッパ突起は、ライナに形成されるリブの端部によって形成され、それにより、前記ライナが補強され、張力を掛けて前記ライナをさねはぎ溝に対して押し付けることができる。
本発明は、三角窓またはリアウインドウなどの様々なタイプの固定式窓ガラスに適用することができるが、特に、フロントルーフクロスメンバ近傍におけるヘッドライナの固定に最も適している。すなわち、本発明は、フロントヘッドライナを固定するための構成に関し、本構成は、ウインドシールドの上縁部を支持してウインドシールドを接着結合するための前部さねはぎ溝を形成するフロントルーフクロスメンバを備え、ヘッドライナが、フロントルーフクロスメンバの下側で、フロントルーフクロスメンバに固定される構造体に固定され、かつウインドシールドへ向かって立ち上がる前縁部で終端する領域を前部に備え、それにより、ウインドシールドの内面とヘッドライナの前縁部との間にクリアランスが形成されるもので、ヘッドライナが、前縁部の近傍に、フロントクロスメンバの前部さねはぎ溝の端部に接する位置決め面を備えることにより、ウインドシールドとのクリアランスを正確に決定できることを特徴とする。
本発明の更なる特徴および利点は、例示的な実施形態の以下の説明から明らかになる。後述の説明では添付図面に言及する。
本発明によるルーフクロスメンバに対するヘッドライナの前部とウインドシールドとの垂直断面図を示す。 本発明によるヘッドライナの前部の透視図および斜視図を示し、2つの特定の垂直部分とこれらの2つの部分の領域におけるルーフクロスメンバとを示す。 請求項1と類似の外観を有する従来技術の一実施形態を示している。
図1は、ウインドシールドを接着結合するためのさねはぎ溝2を前部に有するフロントルーフクロスメンバ1を部分的に示しており、さねはぎ溝2は、下側ハーフシェルの縁部2aと上側ハーフシェルの縁部2bとを接合することによって形成されている。ウインドシールド3の上縁部領域は、マスチックシール9によりさねはぎ溝2に結合されているので、この領域においてウインドシールドの上縁部はさねはぎ溝2と略平行である。クロスメンバ1の下面4には、クロスメンバ1またはクロスメンバ1に固定される構造体に対し、図示しない手段により固定されるヘッドライナ5の表面が貼付される。クロスメンバを基準としてライナ5を位置付けるための従来の手段は、サンバイザのフックまたは場合によっては射出成形された楔とすることができる(いずれも図示しない)。
ヘッドライナ5の前部には、縁部領域で終端する前部傾斜面20を介してウインドシールドへ向けて立ち上がる一種の樋が画定されており、縁部領域の傾斜は全部傾斜面20の傾斜より大きく、略垂直にウインドシールド3と出会う表面21を形成する。ライナ5の前部は、ウインドシールド3の下面から値B分だけ離間している縁部22を有する。
本発明によれば、ヘッドライナ5は、(ライナを装着する手段が及ぼす)張力を受けて、ライナ5の端部を形成する縁部の内面21を介してさねはぎ溝2の端部(この場合、その単一の上側シート2bの端部)に接する。このような支持により、ウインドシールド3の接線方向Tに対するライナ5の前縁部22の位置決めが非常に正確に行われる。
さらに、ライナ5の樋部分に成形される垂直リブ23の上部には、縁部22から短い距離を置いた位置に、表面21に隣接するストッパ24を形成する位置決め面が画定されており、このストッパ24は、ライナ5が前記さねはぎ溝2に接するとき、さねはぎ溝2の背面の縁部に接する。このようにして、ウインドシールドに垂直な方向NのクリアランスBは、さねはぎ溝2を直接基準として、非常に正確に調節される。
このように、クリアランスBは、これらの構成を使用して従来技術の通常の値未満の非常に正確な値に減少させることができ、例えば2mmのクリアランスを達成することができる。
リブ23は、支持体24を形成する役割を果たすだけでなく、ライナ5の前部で樋形状部分を補強するために使用され、それによりこの部分の剛性および柔軟性が向上するので、ウインドシールドを接着結合するためのさねはぎ溝2に対してヘッドライナ5の前縁部を引張ることができる。溝23の数および形状は、ライナを形成する材料に直接に依存する。
ライナの位置決め面は必ずしもリブに接続されず、前記リブを補強のみを目的として設け、位置決めは縁部22の近傍のライナの他の面によって行うことができる。

Claims (3)

  1. 自動車本体の表面ライナ(5)を固定するための構成であって、窓ガラス(3)の一方の縁部を支持して窓ガラスを接着結合するためのさねはぎ溝(2)を形成するクロスメンバ(1)を備え、ライナ(5)が、クロスメンバ(1)の隣りでクロスメンバ(1)に固定された構造体に固定され、ライナ(5)が、窓ガラス(3)に近い縁部(22)で終端する領域を備えることにより、窓ガラス(3)の表面と前記縁部(22)との間にクリアランス(B)が形成されるもので、ライナ(5)が、縁部(22)の近傍に、クロスメンバ(1)のさねはぎ溝(2)の端部に接する位置決め面(21、24)を備え
    ライナ(5)は、窓ガラス(3)の方向に傾斜する傾斜面(20)から窓ガラス(3)に対して略垂直な面(21)を介して縁部(22)において終端することで桶形状を形成し、
    ライナ(5)が、ライナ(5)のさねはぎ溝(2)側の面にストッパ突起(24)を有し、
    ライナ(5)の窓ガラス(3)に対して略垂直な面(21)に設けられたさねはぎ溝(2)側の位置決め面(21)において、さねはぎ溝(2)の端部とライナ(5)が窓ガラス(3)の接線方向(T)について接し、
    ストッパ突起(24)に設けられた窓ガラス(3)側の位置決め面(24)において、さねはぎ溝(2)の端部とライナ(5)が窓ガラス(3)の垂直方向(N)について接することにより、窓ガラス(3)とのクリアランス(B)を正確に決定できることを特徴とする、構成。
  2. 前記ストッパ突起(24)が、ライナ(5)のさねはぎ溝(2)側の面に所定の長さで形成されたリブ(23)の端部として形成されることを特徴とする、請求項に記載の構成。
  3. フロントヘッドライナ(5)を固定するための、請求項1または2に記載の構成であって、ウインドシールド(3)の上縁部を支持してウインドシールド(3)を接着結合するための前部さねはぎ溝(2)を形成するフロントルーフクロスメンバ(1)を備え、ヘッドライナ(5)が、フロントルーフクロスメンバ(1)の下側で、フロントルーフクロスメンバ(1)に固定される構造体に固定され、かつウインドシールド(3)へ向かって立ち上がる前縁部(22)で終端する領域を前部に備え、それにより、ウインドシールド(3)の内面とヘッドライナ(5)の前縁部(22)との間にクリアランス(B)が形成される構成において、ヘッドライナ(5)が、前縁部(22)の近傍に、フロントクロスメンバ(1)の前部さねはぎ溝(2)の端部に接する位置決め面(21、24)を備えることにより、ウインドシールド(3)とのクリアランス(B)を正確に決定できることを特徴とする、構成。
JP2010516558A 2007-07-19 2008-07-18 窓ガラスの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成 Expired - Fee Related JP5437239B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR0705228 2007-07-19
FR0705228A FR2918955B1 (fr) 2007-07-19 2007-07-19 Agencement de fixation d'une garniture d'une surface de carrosserie automobile au voisinage d'un vitrage
PCT/FR2008/051360 WO2009016305A2 (fr) 2007-07-19 2008-07-18 Agencement de fixation d'une garniture d'une surface de carrosserie automobile au voisinage d'un vitrage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010533619A JP2010533619A (ja) 2010-10-28
JP5437239B2 true JP5437239B2 (ja) 2014-03-12

Family

ID=38973019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010516558A Expired - Fee Related JP5437239B2 (ja) 2007-07-19 2008-07-18 窓ガラスの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP2167349B1 (ja)
JP (1) JP5437239B2 (ja)
KR (1) KR101547479B1 (ja)
AT (1) ATE508013T1 (ja)
DE (1) DE602008006726D1 (ja)
FR (1) FR2918955B1 (ja)
WO (1) WO2009016305A2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6036086B2 (ja) * 2012-09-24 2016-11-30 いすゞ自動車株式会社 車両用装飾部品の合わせ部構造
JP6090627B2 (ja) 2013-06-24 2017-03-08 スズキ株式会社 ルーフフロントクロスメンバ部の構造
WO2018182540A1 (en) * 2017-03-28 2018-10-04 Asian Honda Motor Co., Ltd. Roof structure for vehicle
FR3089912B1 (fr) * 2018-12-17 2021-05-28 Psa Automobiles Sa rattachement d’une garniture intérieure à un joint d’étanchéité de montant de véhicule automobile

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3451716A (en) * 1968-05-28 1969-06-24 Gen Motors Corp Retainer assembly for vehicle bodies
DE2845708A1 (de) * 1978-10-20 1980-04-24 Audi Nsu Auto Union Ag Verfahren zum herstellen einer kraftfahrzeugkarosserie, sowie nach dem verfahren hergestellte kraftfahrzeugkarosserie
FR2529844A1 (fr) * 1982-07-07 1984-01-13 Renault Panneau de voute de pavillon, notamment pour vehicules automobiles
DE3720960A1 (de) * 1987-06-25 1989-01-12 Daimler Benz Ag Vorderwandsaeule eines kraftfahrzeuges
DE3936372A1 (de) * 1989-11-02 1991-05-08 Bayerische Motoren Werke Ag Kraftfahrzeug, insbesondere personenkraftwagen
JPH0636999U (ja) * 1992-10-22 1994-05-17 ダイハツ工業株式会社 ピラーガーニッシュ
JP3206792B2 (ja) * 1994-12-22 2001-09-10 スズキ株式会社 ピラーガーニッシュ取付構造
US5593182A (en) * 1995-09-01 1997-01-14 Davidson Textron Inc. Energy absorbent interior trim for vehicle
JPH09328047A (ja) * 1996-04-10 1997-12-22 Toyota Motor Corp 自動車の車体上部の衝撃エネルギ吸収構造
DE19717609B4 (de) * 1996-04-26 2006-02-02 Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama Innenverkleidungsteil für ein Kraftfahrzeug sowie Säulenverkleidung
DE19709016C2 (de) 1997-03-06 1999-05-27 Rockwell International Gmbh Fahrzeugdach und Verfahren zur Montage des Fahrzeugdachs an einer Karosserie
JP4360003B2 (ja) * 2000-04-12 2009-11-11 トヨタ自動車株式会社 車両のピラー部構造
DE10024237A1 (de) * 2000-05-17 2001-11-22 Volkswagen Ag Kederlose Befestigungsanordnung eines Formhimmels an der Dachöffnung eines Fahrzeugs
FR2863567B1 (fr) * 2003-12-15 2006-02-17 Renault Sas Vehicule automobile a ouverture anti-goutte

Also Published As

Publication number Publication date
EP2167349A2 (fr) 2010-03-31
KR20100039338A (ko) 2010-04-15
JP2010533619A (ja) 2010-10-28
EP2167349B1 (fr) 2011-05-04
FR2918955B1 (fr) 2010-01-01
WO2009016305A3 (fr) 2009-04-09
WO2009016305A2 (fr) 2009-02-05
FR2918955A1 (fr) 2009-01-23
KR101547479B1 (ko) 2015-08-26
ATE508013T1 (de) 2011-05-15
DE602008006726D1 (de) 2011-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6683704B2 (ja) 取り外しのできる下面を有する自動車のスポイラー
JP2001121967A (ja) 一体式サンルーフユニットを持つ車両ルーフモジュール
JP5437239B2 (ja) 窓ガラスの近傍に自動車本体表面ライナを固定するための構成
JP2017522225A (ja) 2部品の自動車スポイラー
JP4668948B2 (ja) 車両のボディパネルの剛性の改善方法
US20180029450A1 (en) Laminated glazing comprising profiled clip in beading
JP2010036641A (ja) ウインドシールド支持部構造
JP2008087616A (ja) カウルトップサイドガーニッシュとフェンダパネルとの取付け構造
JP5122373B2 (ja) 組立式カウルトップカバー
JP6167388B2 (ja) 車両のモール取付け構造
JP5474912B2 (ja) 車両用窓板の装飾部材
JP4421562B2 (ja) 整流ゴム固定構造
JP5429598B2 (ja) 内装部品の合わせ部構造
JP7351146B2 (ja) 車両用ガラスモール構造および車両製造方法
JP3213804B2 (ja) オーバフェンダ部材へのモールディング装着構造
JPS61247513A (ja) 自動車のウインドガラス取付構造
JP3563179B2 (ja) ルーフサイド部の排水溝構造
JP2006035997A (ja) 自動車用成形天井
JP3198981B2 (ja) ルーフモールの取付け構造
JPS6052003B2 (ja) 自動車のウインドモ−ル取付用スペ−サ
JP4177806B2 (ja) 車両のルーフ構造
CN114013354A (zh) 一种车辆的地毯安装结构
JP2008087613A (ja) 自動車のルーフモール取付け構造
KR950005628Y1 (ko) 자동차의 루프모울딩 장착구조
JP6436288B2 (ja) ドアフレームモール

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130205

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20130502

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20130513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131112

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5437239

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees