JP5426818B2 - フロアパネル固定金具 - Google Patents
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Description
また、フロアパネルの固定は、地震対策として、パネル床を新設する場合だけでなく、既設のパネルに対しても行うことが要求される。しかし、特許文献1に示したように、ボルト等を固定金具に用いる場合、フロアパネルにボルトを挿通させるための孔が必要である。言うまでもなく、予め孔が形成されたフロアパネルを、既設のフロアパネルと交換して設置するのでは、多大なコストが掛かる。そこで、既設のフロアパネルに孔を後加工で形成する必要があるが、それには多大な手間が掛かるうえ、孔を形成するときに生じる微細な加工屑がクリーンルーム内に持ち込まれてしまう可能性もある。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、施工性に優れ、低コストで地震対策を施すことのできるフロアパネル固定金具を提供することを目的とする。
他の目的は、既設のフロアパネルに対しても取り付けが容易なフロアパネル固定金具を提供することにある。
頭部ブロックは、フロアパネルの下側に配置されるブロック部と、フロアパネルの上側に配置されるプレート部と、ブロック部とプレート部とを締結する締結部材とから構成される。
フロアパネルの下面側には補強用のリブが形成され、ブロック部には、リブに噛み合う溝が形成される。
そして、フロアパネル固定金具でフロアパネルを固定するときには、頭部ブロックを、リブに溝が噛み合うためにロッドの軸線に直交する面内での回転が拘束され、かつ少なくとも先端ブロック側への移動が拘束された状態でフロアパネルに取り付ける。さらに、ロッドを付勢部材の付勢力に抗して押し下げて先端ブロックを支持部材よりも下方に移動させた状態で、ロッドとともに先端ブロックを回転させて先端ブロックの一部を支持部材の下方に位置させ、ロッドの押し下げを中止して付勢部材の付勢力によって先端ブロックの一部を支持部材の下面に押し付けた状態とする。これによって、先端ブロックと頭部ブロックとでフロアパネルと支持部材とが挟み込まれ、フロアパネルを支持部材に固定することができる。
頭部ブロックは、フロアパネルの下側に配置されるブロック部と、フロアパネルの上側に配置されるプレート部と、ブロック部とプレート部とを締結する締結部材とから構成される。つまり、頭部ブロックは、フロアパネルを上下から挟み込んだ状態でブロック部とプレート部とが締結部材によって締結される。これにより、頭部ブロックは、上下方向への移動も拘束された状態となる。
このような取り付け構造は、グレーチングパネルにも、孔のないフロアパネルにも適用できる。
孔のないフロアパネルの場合でも、頭部ブロックの回転拘束ができるように、フロアパネルの下面側に形成された補強用のリブに噛み合う溝をブロック部に形成する。
固定金具でフロアパネルを固定するときには、ロッドを付勢部材の付勢力に抗して押し下げて先端ブロックを支持部材よりも下方に移動させた状態で、ロッドとともに先端ブロックを回転させて先端ブロックの一部を支持部材の下方に位置させ、ロッドの押し下げを中止して付勢部材の付勢力によって先端ブロックの一部を支持部材の下面に押し付けるようにした。これによって、固定金具を用いてワンタッチでフロアパネルを固定することができるため、施工性にも非常に優れ、専門の作業者でなくとも、容易かつ確実に施工が行える。
図1は、本実施の形態におけるフロアパネル固定金具を用いてフロアパネルを固定するパネル床を説明するための図である。
この図1に示すように、パネル床10は、建物のスラブ上に支持された支柱、またはこの支柱に支持されたフレーム材20上に、複数枚のフロアパネル12を敷き詰めることで構成されている。
各フロアパネル12は、一般的には矩形のプレート状で、その外周部が前記の支柱またはフレーム材20上に支持されている。図2に示すように、フロアパネル12には、その両面を貫通する長孔(開口)12aが多数形成された格子状のグレーチングパネル12Aの他、孔の形成されていないフラットパネル等が用いられる。ここでは、フロアパネル12にグレーチングパネル12Aを用いる場合を例に挙げる。
図1、図3に示すように、固定金具30Aは、フロアパネル12に係止される頭部ブロック31と、ロッド32と、フレーム材20に係止される先端ブロック33とから構成される。
図1に示したように、このような頭部ブロック31は、ブロック本体34を下方に向け、グレーチングパネル12Aの上方から長孔12aに挿入する。すると、長孔12aよりも大きな断面形状を有したプレート35がグレーチングパネル12Aの上面に当たることで、頭部ブロック31の下方への移動が規制される。
図4に示すように、ブロック本体34には、プレート35に面する側に凹部36が形成されている。また、プレート35には、凹部36に対応した位置に孔37が形成されている。そして、図3に示したように、凹部36には、コイルスプリング(付勢部材)38が収容されている。
ロッド32は、上端部が凹部36内に突出するよう、この孔39に挿入される。ロッド32は、コイルスプリング38の内径よりも小さな外径を有し、これによって凹部36内に収容されたコイルスプリング38の内側に挿入される。
図5に示すように、ロッド32の上端部には、ロッド32よりも外径が拡大された拡径部40が形成されている。拡径部40は、プレート35の孔37の内径よりも小さく、かつ、コイルスプリング38の内径よりも大きな外径を有している。拡径部40は、レンチ等の工具と噛み合う形状を有している。
図3に示したように、ロッド32を凹部36および孔39に挿入した状態で、拡径部40は、プレート35の孔37内に位置し、コイルスプリング38によって下方への移動が規制される。ただし、コイルスプリング38は弾性を有しているため、拡径部40を下方に押せば、コイルスプリング38が圧縮され、これにともなってロッド32が下方に移動可能となっている。
図3に示したように、先端ブロック33は、ほぼ直方体状で、グレーチングパネル12Aの長孔12aよりも小さな断面形状を有している。先端ブロック33の一端側には、ネジ孔33aが形成されている。先端ブロック33は、ネジ孔33aにロッド32の下端部をねじ込むことで、ロッド32に取り付け可能となっている。また、先端ブロック33を回転させることで、ロッド32の長さ方向における先端ブロック33の位置を調整できるようになっている。ロッド32に対する先端ブロック33の位置は、イモネジ42によって固定できるようになっている。
先端ブロック33が長孔12aを通過した後、図6(b)に示すように、拡径部40を回転させ、先端ブロック33をフレーム材20に干渉しない向きにする。
先端ブロック33、ロッド32、およびブロック本体34が長孔12a内に挿入され、プレート35がグレーチングパネル12Aの上面に当たることで、固定金具30Aの下方への移動が規制される。この状態で、ブロック本体34は長方形状であるため、長孔12a内でその回転が拘束される。この状態で、コイルスプリング38は圧縮しておらず、先端ブロック33は、その上面がフレーム材20の下面よりも上方に位置している。
そして、拡径部40を押し込んだ状態のまま、拡径部40を回転させる。すると、図3(b)に示したように、先端ブロック33がロッド32と一体に回転し、先端ブロック33の端部がフレーム材20の下方に入り込む。そこで、拡径部40の押し込みを止めると、コイルスプリング38の反発力によってロッド32が押し上げられ、先端ブロック33の上面がフレーム材20の下面に当たる。この状態で、図1に示したように、コイルスプリング38の付勢力によって、グレーチングパネル12Aとフレーム材20は、プレート35と先端ブロック33に挟み込まれ、グレーチングパネル12Aがフレーム材20に保持・固定される。
一枚のグレーチングパネル12Aに対し、複数本の固定金具30Aを同様に取り付けていくことで、グレーチングパネル12Aの固定作業が完了する。
フレーム材20としては、他のものを用いることができ、例えば図8に示すような断面矩形の鋼管20Bをフレーム材20とすることもできる。グレーチングパネル12Aを鋼管20Bに取り付ける場合、ロッド32を、図1で示した場合に用いたものとは異なる長さのものに交換すればよい。
ここで、固定金具30Aは、グレーチングパネル12Aの長孔12aを通して、グレーチングパネル12Aの上方から挿入することができる。したがって、グレーチングパネル12Aが既設のものであっても、グレーチングパネル12Aに追加の加工を施す必要がないのはもちろんのこと、グレーチングパネル12Aを取り外すこともなく、グレーチングパネル12Aをフレーム材20上に敷設したままの状態で固定金具30Aの取り付けが行える。しかも、その取り付けは、工具で拡径部40を押し込みながら回転させるのみでよく、これによって先端ブロック33をフレーム材20に引っ掛けてグレーチングパネル12Aの固定作業が完了する。したがって、施工性にも非常に優れ、専門の作業者でなくとも、容易かつ確実に固定金具30Aの取り付けが行える。
また、コイルスプリング38の弾性を利用することで、取り付けを容易に行いつつ、取り付け完了後には先端ブロック33と頭部ブロック31とでグレーチングパネル12Aとフレーム材20を確実に挟み込むことができ、グレーチングパネル12Aの確実な固定が行える。
その場合、図9、図10に示すように、固定金具(フロアパネル固定金具)30Bは、フラットパネル12Bに係止される頭部ブロック50と、ロッド32と、フレーム材20に係止される先端ブロック33とから構成される。なお、以下の説明において、図1に示した固定金具30Aと共通する構成については、同符号を付してその説明を省略する。
図10、図11に示すように、ブロック本体51は、直方体状で、その一面には、フラットパネル12Bの下面に設けられている補強用のリブ53に噛み合う溝51aが、リブ53の設置間隔に合わせて少なくとも2本形成されている。ブロック本体51には、互いに隣接する溝51a、51aの間に凹部36が形成されている。また、プレート52には、凹部36に対応した位置に孔37が形成されている。
これらブロック本体51、プレート52は、フラットパネル12Bの下面側においてブロック本体51の溝51a、51aをフラットパネル12Bのリブ53、53にかみ合わせた状態で、フラットパネル12Bの上面側にプレート52を配置し、これらをボルト(図示無し)等で一体に連結するようになっている。このためブロック本体51には、ボルト(図示無し)がねじ込まれるネジ穴55が形成され、プレート52には、ネジ穴55に対応した位置にボルト(図示無し)が挿入される貫通孔56が形成されている。また、フラットパネル12Bには、プレート52の孔37、貫通孔56に対応した位置と、これらとほぼ同径の孔(図示無し)が形成されている。
ロッド32の上端部には拡径部40が形成されている。拡径部40を下方に押せばコイルスプリング38が圧縮され、これにともなってロッド32が下方に移動可能となっている。
そして、ロッド32の下端部は、先端ブロック33のネジ孔33aにねじ込まれている。
そして、ロッド32の下端部に先端ブロック33を取り付ける。このとき、頭部ブロック50のプレート52と先端ブロック33との間隔が、フレーム材20上にフラットパネル12Bをセットした状態でのフレーム材20の下面とフラットパネル12Bとの間隔よりも小さくなるよう、ロッド32に対する先端ブロック33の位置を調整する。さらに、コイルスプリング38を圧縮して頭部ブロック50に対してロッド32を先端ブロック33側に変位させたときの頭部ブロック50のプレート52と先端ブロック33との間隔が、フレーム材20の下面とフラットパネル12Bとの間隔よりも大きくなるよう、ロッド32に対する先端ブロック33の位置を調整する。
このようにして、固定金具30Bがフラットパネル12Bに取り付けられる。ここで、固定金具30Bのフラットパネル12Bへの取り付けは、フラットパネル12Bをフレーム材20から取り外した状態で行う。
この後は、図1、図6、図7に示した固定金具30Aと同様に、各固定金具30Bの先端ブロック33を押し下げながら回転させてフレーム材20に引っ掛ければよい。すなわち、拡径部40を、レンチやドライバ等の所定の工具でロッド32の軸方向に押し込みながら回転させる。すると、コイルスプリング38が圧縮され、先端ブロック33が押し下げられ、その上面がフレーム材20の下面よりも下方に位置する。
そして、拡径部40を押し込んだ状態のまま、拡径部40を回転させる。すると、先端ブロック33がロッド32と一体に回転し、先端ブロック33の端部がフレーム材20の下方に入り込む。そこで、拡径部40の押し込みを止めると、コイルスプリング38の反発力によってロッド32が押し上げられ、先端ブロック33の上面がフレーム材20の下面に当たる。この状態で、コイルスプリング38の付勢力によって、フラットパネル12Bとフレーム材20は、プレート52と先端ブロック33に挟み込まれ、フラットパネル12Bがフレーム材20に保持・固定される。
また、コイルスプリング38の弾性を利用することで、取り付けを容易に行いつつ、取り付け完了後には先端ブロック33と頭部ブロック31とでフラットパネル12Bとフレーム材20を確実に挟み込むことができ、フラットパネル12Bの確実な固定が行える。
また、固定金具30Aに対しては、グレーチングパネル12A用の頭部ブロック31をフラットパネル12B用の頭部ブロック50に交換するのみで固定金具30Bを構成することができる。したがって、これらを予め用意しておくことで、非常にシステマチックな金具製品群を構成することができる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更することが可能である。
Claims (2)
- 建物の躯体に支持された支持部材上に配置されたフロアパネルを、前記支持部材に固定するためのフロアパネル固定金具であって、
前記支持部材の下方に配置される先端ブロックと、
前記フロアパネルにセットされる頭部ブロックと、
前記頭部ブロックに対して上下方向に移動可能に支持され、下端部に前記先端ブロックが設けられたロッドと、
前記先端ブロックと前記頭部ブロックとで前記フロアパネルと前記支持部材とを挟み込むため、前記ロッドを前記頭部ブロック側に付勢する付勢部材と、を備え、
前記頭部ブロックは、前記フロアパネルの下側に配置されるブロック部と、前記フロアパネルの上側に配置されるプレート部と、前記ブロック部と前記プレート部とを締結する締結部材とから構成され、
前記フロアパネルの下面側に補強用のリブが形成され、
前記ブロック部には、前記リブに噛み合う溝が形成され、
前記フロアパネル固定金具で前記フロアパネルを固定するときには、前記頭部ブロックを、前記リブに前記溝が噛み合うために前記ロッドの軸線に直交する面内での回転が拘束され、かつ少なくとも前記先端ブロック側への移動が拘束された状態で前記フロアパネルに取り付け、
前記ロッドを前記付勢部材の付勢力に抗して押し下げて前記先端ブロックを前記支持部材よりも下方に移動させた状態で、前記ロッドとともに前記先端ブロックを回転させて前記先端ブロックの一部を前記支持部材の下方に位置させ、前記ロッドの押し下げを中止して前記付勢部材の付勢力によって前記先端ブロックの一部を前記支持部材の下面に押し付けた状態とすることを特徴とするフロアパネル固定金具。 - 前記先端ブロックは、前記ロッドに対する固定位置が変更可能であることを特徴とする請求項1に記載のフロアパネル固定金具。
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