JP5413266B2 - ステアリング装置 - Google Patents
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Description
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項に記載のステアリング装置において、前記固定ブラケットは、車両後方側に開口するとともに前記締結装置が挿通される締結孔を有し、該締結孔と前記締結装置との間にカプセル機構を介して前記車両本体に固定されるものであり、前記カプセル機構は、前記固定ブラケットに当接するカプセルと、前記締結装置により前記固定ブラケットを前記車両本体に固定する際の締め付けに伴って圧縮される付勢部材とを備え、該付勢部材の付勢力により前記固定ブラケットが離脱する際に該固定ブラケットと前記カプセルとの間で発生する摩擦力が規定されるものであって、前記締結装置は、一組のボルト及びナット又は一つのボルトにより構成され、前記ガイドレールの前記固定部は、前記車両本体との間に前記付勢部材を介して前記一組のボルト及びナット又は前記一つのボルトにより該車両本体に固定されることを要旨とする。
図1に示すように、ステアリング装置1において、車両後方側の端部(図1における右側端部)にステアリングホイール2が固定されるステアリングシャフト3を構成するコラムシャフト4は、軸受5に軸支されることによりステアリングコラム6内において回転可能に収容されている。そして、コラムシャフト4における車両前方側の端部(図1における左側端部)は自在継手を介してインターミディエイトシャフト(図示略)に連結されることにより、そのステアリング操作に伴う回転及び操舵トルクが、ラック&ピニオン機構等の図示しない転舵輪の舵角を変更する転舵機構へと伝達されるようになっている。なお、ステアリングシャフト3は、車両前方側端部が鉛直方向下側に位置するように傾斜した状態で車両に搭載されている。
詳述すると、このロック機構51は、支軸33を中心として該支軸33と一体で回動可能に設けられた操作レバー52と、支軸33の頭部45とクランプ部35の側板37との間に設けられ、操作レバー52(支軸33)の回動位置に応じて該側板37を支軸33の軸方向先端側(図3における右側)に押圧するカム機構53とを備えている。なお、このカム機構53は、支軸33と一体回転する第1カム部材54、及び該第1カム部材54と相対回転可能な第2カム部材55からなり、その相対回転位置に応じてこれら第1カム部材54と第2カム部材55とが接離する構成となっている。
図11(a)に示すように、アッパブラケット26の離脱前の状態においては、該アッパブラケット26はカプセル機構63を介して取付ステー24に固定されており、ステアリングコラム6(アウタチューブ13)はアッパブラケット26により取付ステー24に対して支持されている。ここで、上記のようにアッパブラケット26に対して所定荷重以上の車両前方への荷重が作用すると、図11(b)に示すように、アッパブラケット26が取付ステー24から離脱する。ここで、本実施形態では、ガイドレール81の本体部86は保持ラバー91の遊挿孔96に遊挿されるとともに、側板部85の下端は係止爪93の爪部102よりも上方に位置することにより係止爪93が側板部85に係止していない(図10参照)。そのため、アッパブラケット26の離脱時に、保持ラバー91によってガイドレール81がアッパブラケット26に対して軸線方向に相対移動することが規制されない。従って、保持ラバー91は、アッパブラケット26が取付ステー24から離脱する離脱荷重に影響を与えず、上記所定荷重がアッパブラケット26に作用することで、確実に該アッパブラケット26が離脱する。
図12に示すように、ステアリング装置1は、係止爪93が側板部85の後面85bに係止した状態で製造される。これにより、ガイドレール81のアッパブラケット26に対する相対位置が、ステアリング装置1を移動(搬送)させる際の振動等によってずれず、ガイドレール81のアッパブラケット26に対する相対位置が取付位置で保持される。そして、ナット65をボルト64に螺着することにより、皿ばね76が弾性変形(圧縮)することに伴って、ガイドレール81が取付ステー24に近接するように移動する。ここで、ガイドレール81の移動量は、皿ばね76の圧縮量βと等しい。また、上記のように係止爪93の爪部102の突出量αは皿ばね76の圧縮量β以下に設定されているため、ステアリング装置1の車両への組み付け後は、係止爪93の爪部102とガイドレール81の側板部85との接触面積がゼロとなる(図10参照)。このように保持ラバー91は、ステアリング装置1の組み付け前(アッパブラケット26及びガイドレール81を取付ステー24に固定する前)の状態において、該ガイドレール81の相対移動を規制するとともに、ステアリング装置1の組み付け後(アッパブラケット26及びガイドレール81を取付ステー24に固定した後)の状態において、アッパブラケット26の離脱荷重に影響を与えない。
(1)ステアリング装置1は、固定部84から軸線方向における車両前方側に延びて貫通孔82に挿通される本体部86を有するガイドレール81、及びガイドレール81のアッパブラケット26に対する相対移動を規制する保持ラバー91を備えた。この保持ラバー91に、取付ステー24に固定される前のガイドレール81がアッパブラケット26に対して相対移動することを規制してこれらを取付位置で保持する位置合わせ突起92及び係止爪93を形成した。そして、係止爪93を、ボルト64にナット65を螺着することによりガイドレール81が取付ステー24に近接するにつれて該ガイドレール81のアッパブラケット26に対する相対移動を規制する規制力が小さくなるように形成した。
・上記実施形態では、ステアリング装置1の組み付け前において側板部85の後面85bに係止爪93の爪部102全体が接触して係止した状態から、ガイドレール81を取付ステー24に固定することで、後面85bと爪部102との接触面積がゼロとなり、側板部85に係止爪93が係止しないようにした。しかし、これに限らず、ガイドレール81を取付ステー24に固定した後においても、後面85bに爪部102の一部が接触して係止するようにしてもよい。なお、この場合には、アッパブラケット26の離脱時に、係止爪93及びガイドレール81を変形させてアッパブラケット26とガイドレール81とを相対移動させる必要がある。ここで、この構成では、ステアリング装置1の組み付け後に後面85bと係止爪93との接触面積が小さくなるため、ステアリング装置1の組み付け前に比べ、係止爪93及びガイドレール81の変形量が小さくてもアッパブラケット26とガイドレール81とが相対移動させることができる。この結果、ステアリング装置1の組み付け後に保持ラバー91による規制力を小さくして、該保持ラバー91がアッパブラケット26の離脱荷重に与える影響を小さくできる。
・上記実施形態では、取付ステー24にボルト64が上下方向下側に突出するように設けられ、ナット65を螺着することによりアッパブラケット26及びガイドレール81を取付ステー24に固定するようにした。しかし、これに限らず、取付ステー24にねじ溝が形成された取付孔を形成し、ボルトを該取付孔に螺着することによりアッパブラケット26及びガイドレール81を取付ステー24に固定するようにしてもよい。なお、この場合には、当該ボルトが締結装置に相当する。
Claims (7)
- ステアリングホイールが連結されるステアリングシャフトを回転可能に支持するステアリングコラムと、締結装置により車両本体に固定され前記ステアリングコラムを支持する固定ブラケットとを備え、前記固定ブラケットは、所定荷重以上の車両前方への荷重が作用することにより、車両前方側に離脱するように構成されたステアリング装置において、
前記固定ブラケットには、前記ステアリングコラムの軸線方向に貫通する貫通孔が形成され、
離脱した前記固定ブラケットを前記軸線方向に移動させるガイドレール、及び前記ガイドレールの該固定ブラケットに対する相対移動を規制する規制手段を備え、
前記ガイドレールは、前記締結装置により前記車両本体に固定される固定部及び本体部を有し、前記本体部は前記軸線方向に延びて前記貫通孔に挿通され、前記締結装置により前記固定部を前記車両本体に固定する際の締め付けに伴って前記車両本体に近接するように設けられるものであり、
前記規制手段は、前記車両本体に固定される前の前記ガイドレールが前記固定ブラケットに対して相対移動することを規制して該固定ブラケット及び該ガイドレールを前記車両本体に固定可能な取付位置で保持する規制部材を備え、
前記規制部材は前記締結装置の締結により前記ガイドレールが前記車両本体に近接するにつれて該ガイドレールの前記固定ブラケットに対する相対移動を規制する規制力が小さくなるように形成されたことを特徴とするステアリング装置。 - 請求項1に記載のステアリング装置において、
前記規制部材は、前記ガイドレールに係止することにより、前記ガイドレールの前記固定ブラケットに対する相対移動を規制するものであり、前記ガイドレールが前記車両本体に近接するにつれて該ガイドレールとの接触面積が小さくなるように形成されたことを特徴とするステアリング装置。 - 請求項1又は2に記載のステアリング装置において、
前記ガイドレールは、車両幅方向に延びる側板部を有し、
前記規制部材は、前記ガイドレールの位置合わせをする位置合わせ部、及び前記ガイドレールに係止する係止部を備え、
前記位置合わせ部は前記側板部における車両前方側の前面に当接することにより、前記ガイドレールの前記固定ブラケットに対する前記軸線方向の位置合わせをするものであり、
前記係止部は、前記側板部における車両後方側の後面に係止するとともに、前記ガイドレールが前記車両本体に近接するにつれて前記後面との接触面積が小さくなるように形成されたことを特徴とするステアリング装置。 - 請求項3に記載のステアリング装置において、
前記係止部は、前記固定ブラケット及び前記ガイドレールが前記車両本体に固定された状態で前記後面との接触面積がゼロとなるように形成されたことを特徴とするステアリング装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のステアリング装置において、
前記貫通孔に設けられる緩衝部材を備え、
前記緩衝部材は、弾性材料からなるとともに、前記本体部が遊挿される遊挿孔を有することを特徴とするステアリング装置。 - 請求項5に記載のステアリング装置において、
前記規制部材は、弾性材料により構成され、
前記緩衝部材は、前記規制部材と一体形成されたことを特徴とするステアリング装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のステアリング装置において、
前記固定ブラケットは、車両後方側に開口するとともに前記締結装置が挿通される締結孔を有し、該締結孔と前記締結装置との間にカプセル機構を介して前記車両本体に固定されるものであり、
前記カプセル機構は、前記固定ブラケットに当接するカプセルと、前記締結装置により前記固定ブラケットを前記車両本体に固定する際の締め付けに伴って圧縮される付勢部材とを備え、該付勢部材の付勢力により前記固定ブラケットが離脱する際に該固定ブラケットと前記カプセルとの間で発生する摩擦力が規定されるものであって、
前記締結装置は、一組のボルト及びナット又は一つのボルトにより構成され、
前記ガイドレールの前記固定部は、前記車両本体との間に前記付勢部材を介して前記一組のボルト及びナット又は前記一つのボルトにより該車両本体に固定されることを特徴とするステアリング装置。
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