JP5412934B2 - 電子機器 - Google Patents

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JP5412934B2 JP2009101715A JP2009101715A JP5412934B2 JP 5412934 B2 JP5412934 B2 JP 5412934B2 JP 2009101715 A JP2009101715 A JP 2009101715A JP 2009101715 A JP2009101715 A JP 2009101715A JP 5412934 B2 JP5412934 B2 JP 5412934B2
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    • H05K5/0017Casings, cabinets or drawers for electric apparatus with operator interface units

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

本発明は、液晶テレビやディスク装置(例えばBlu−ray Disc式のレコーダ
またはプレーヤ)などの電子機器に関し、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構
造で容易に行うことができるようにしたものである。
電子機器の一例として図5の斜視図に示すものがあり、これは液晶テレビであって、液
晶モジュ−ル(機器本体)1がフロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bから
なるキャビネット2に内蔵され、該キャビネット2の側面に開設した開口部3に合成樹脂
製ホルダ板4が配置され、該ホルダ板4に複数(この例では4つ)の端子孔4a〜4dが
開設され、その各端子孔4a〜4dにS端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aが挿
入されている。なお、7はスタンドである。
図6〜図8は従来の端子取付構造を示すものであって、図6は同構造の分解斜視図、図
7は同構造の水平断面図、図8は図7のD−D矢視図である。
図6〜図8に示すように、前記S端子5及びRCA端子6はプリント配線基板からなる
支持基板9上に固定され、該支持基板9の端縁を挟持するための複数の係合片10,11
がホルダ板4の裏面に一体突設され、S端子5の上端面5bの一側縁に円筒部5cが一体
突設され、該円筒部5cに対向してホルダ板4にビス12を挿通するためのビス挿通孔1
3が貫設され、液晶モジュール1のシャーシ15にプレス加工を施すことにより一対の支
持台15aが形成され、該各支持台15aの頂部にねじ孔17が形成され、該ねじ孔17
に対向して支持基板9にビス18を挿通するためのビス挿通孔16が貫設されている。な
お、図7及び図8中、19は支持基板9と液晶モジュール1の制御基板(図示せず)とを
接続するためのフレキシブルフラットケーブルである。
組立手順を説明すると、図6に実線で示す状態から支持基板9の端縁を係合片10,1
1間に差し込んで係合させることにより(図6仮想線参照)、該支持基板9を両支持台1
5a上に載置し、S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aをホルダ板4の各端子孔
4a〜4dに挿入し、ビス18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にね
じ込むことにより、支持基板9をシャーシ15に固定する。続いて、ビス12をビス挿通
孔13を通ってS端子5の円筒部5c内にねじ込むことにより、該S端子5をホルダ板4
に固定する(図7及び図8参照)。
図8に示すように、S端子5にコード20aを接続する場合には、該コード20aの先
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。なお、関連
する技術として特許文献1に記載したものがある。
特開2000−223221号公報
上記構成では、図6に示すように、S端子5の接続部5aの突出長さtが短くて、該接
続部5aが端子孔4a内に没入状態で位置しており、その接続部5aに対してプラグ20
を接続し難い構造になっているから、そのプラグ20を接続部5aに強く押し込んで接続
する必要があり、その押込力がS端子5を浮き上がらせて支持基板9から剥離させようと
する方向にかかって、そのS端子を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタついたり
、その半田付けが損傷されるおそれがある。
従来、上記問題点を解消するため、ビス12でS端子5をホルダ板4に止着することに
より、そのS端子5が支持基板9から剥離されないように補強しているが、これでは、ビ
ス12を用いていることから、部品点数が多くなり、コストアップになると共に、ビス1
2の止着作業に手間がかかってが面倒である。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に
行うことができるようにした電子機器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、機器本体を内蔵するキャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、ホルダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支持基板上に端子が固着され電子機器であって、端子孔を間に挟んで端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて支持基板に対向する当てリブがホルダ板の裏面に一体突設されており、当てリブに対して端子の上端面が当接または接近されるように構成されてお
り、端子の上端面と平行して延びるガイド板がホルダ板および当てリブに一体的に設けられており、当てリブの先端側は、ガイド板の先端側よりも突出しており、当てリブの端子対向面は、ガイド板の端子対向面と面一で、かつ、ガイド板の先端側よりも突出している当てリブの部分の端子側の面は、先端側に向って支持基板との間の間隔が大きくなるように構成されている
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、当てリブは、端子孔の中心を通りホルダ板を横断する直線に沿って配置されている
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、係合片は、係合片の突出方向から見て、水平部分と垂直部分とを含む略T字形状を有し、支持基板は、略T字形状の係合片の垂直部分の先端に当接するように係合片に係合している

請求項1に記載の発明によれば、S端子の接続部にプラグを強く押し込んで接続したと
きに、その押込力によりS端子が浮き上がって支持基板から剥離されようとするのを当て
リブで押さえるので、そのS端子を支持基板に接続する半田付けが緩んでガタついたり、
その半田付けが損傷されることがなく、支持基板に対するS端子の固定状態を確実に維持
することができる。
前記当てリブがホルダ板に一体突設されているので、部品点数が増加せず、従来のS端
子止着ビスを用いる場合に比べて、コストダウンを図ることができ、また、ホルダ板にビ
ス挿通孔が無いので、そのホルダ板の外観を良好に維持することができる。
更に、支持基板の端縁を係合片に係合させると共に、その支持基板をキャビネット内の
シャーシに止着するだけで、S端子を所定位置に固定することができ、従来のS端子止着
ビスを用いる場合に比べて、組立作業を迅速容易に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、ガイド板に沿ってS端子をスライドさせることにより
、該S端子の接続部を端子孔に確実容易に挿入することができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1及び2に記載した効果と同等の効果を有する
ものであって、特に、S端子の取付け及び固定を簡単安価な構造で容易に行うことができ
るようにした使い勝手が良好な液晶テレビを提供することができる。
本発明の実施の一形態である電子機器の端子取付構造を示す分解斜視図である。 同構造の水平断面図である。 図2のA−A矢視図である。 (a)は同要部の拡大横断面図、(b)はB−B矢視図、(c)はC−C矢視図である。 電子機器の一例を示す斜視図である。 従来の端子取付構造を示す分解斜視図である。 同構造の水平断面図である。 図7のD−D矢視図である。
図1〜図4は本発明の実施の一形態である電子機器を示すものであり、これは液晶テレ
ビであって、S端子用端子孔4aを間に挟んでS端子5の高さhと同一またはわずかに大
きい間隔Hをおいて支持基板9に対向する当てリブ22がホルダ板4の裏面に一体突設さ
れている。
前記当てリブ22は、細長板状であって、S端子用端子孔4aの中心Oを通ってホルダ
板4を横断する仮想線Mに沿って配置され、その当てリブ22のS端子対向面22aがホ
ルダ板4の裏面に対して垂直方向に沿って延び、そのS端子対向面22aから当てリブ2
2の先端に向けて外広がりの円弧面22bが形成されており、その円弧面22bに沿って
S端子5をガイドする。
前記当てリブ22のS端子対向面22aと面一状でS端子5の上端面5bと平行して仮
想線Mとは直交する仮想線Nに沿って延びるガイド板23がホルダ板4及び当てリブ22
に一体突設されている。
組立手順を説明すると、図1に実線で示す状態から支持基板9をホルダ板4に接近させ
、S端子5の上端面5bを当てリブ22の円弧面22bからガイド板23に沿ってスライ
ドさせることにより、該S端子5及びRCA端子6の接続部5a,6aを各端子孔4a〜
4dに挿入し、支持基板9の端縁を係合片10,11間に差し込んで係合させ(図1仮想
線参照)、該支持基板9を両支持台15a上に載置し、図2及び図3に示すように、ビス
18をビス挿通孔16を通って支持台15aのねじ孔17にねじ込むことにより、支持基
板9をシャーシ15に固定する。
図3に示すように、S端子5にコード20aを接続する場合には、該コード20aの先
端のプラグ20を把持してS端子5の接続部5aに押し付けて嵌合させる。同様の手順で
各RCA端子6の接続部6aにもコード付きプラグ(図示せず)を接続する。
上記構成によれば、S端子5の接続部5aにプラグ20を強く押し込んで接続したとき
に、その押込力によりS端子5が浮き上がって支持基板9から剥離されようとするのを当
てリブ22で押さえるので、そのS端子5を支持基板9に接続する半田付けが緩んでガタ
ついたり、その半田付けが損傷されることがなく、支持基板9に対するS端子5の固定状
態を確実に維持することができる。
前記当てリブ22がホルダ板4に一体突設されているので、部品点数が増加せず、従来
のS端子止着ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、コストダウンを図ることがで
き、また、ホルダ板4にビス挿通孔13(図6参照)が無いので、ホルダ板4の外観を良
好に維持することができる。
更に、支持基板9の端縁を係合片10,11に係合させると共に、その支持基板9をキ
ャビネット2内のシャーシ15に止着するだけで、S端子5を所定位置に固定することが
でき、従来のS端子止着用ビス12(図6参照)を用いる場合に比べて、組立作業を迅速
容易に行うことができる。
しかも、ガイド板23に沿ってS端子5をスライドさせることにより、該S端子5の接
続部5aを端子孔4aに確実容易に挿入することができる。
上記実施の形態では、液晶テレビを例にあげて説明したが、これに限定されるわけでは
なく、例えばディスク装置(例えばBlu−ray Disc式のレコーダまたはプレー
ヤ)などのS端子を備えた各種の電子機器にも適用される。
1 液晶モジュール(機器本体)
2 キャビネット
3 開口部
4 ホルダ板
4a〜4d 端子孔
5 S端子
5a S端子の接続部
5b S端子の上端面
6 RCA端子
6a RCA端子の接続部
9 支持基板
10,11 係合片
15 シャーシ
20 プラグ
22 当てリブ
22a 当てリブのS端子対向面
23 ガイド板
h S端子の高さ
H 支持基板と当てリブとの間の間隔

Claims (3)

  1. 機器本体を内蔵するキャビネットの適所に開設した開口部に合成樹脂製ホルダ板が配置され、該ホルダ板に端子孔が開設されると共に、そのホルダ板の裏面に係合片が一体突設され、プリント配線基板からなる支持基板上に端子が固着され電子機器であって、前記端子孔を間に挟んで前記端子の高さと同一またはわずかに大きい間隔をおいて前記支持基板に対向する当てリブが前記ホルダ板の裏面に一体突設されており、前記当てリブに対して前記端子の上端面が当接または接近されるように構成されており、
    前記端子の上端面と平行して延びるガイド板が前記ホルダ板および前記当てリブに一体的に設けられており、
    前記当てリブの先端側は、前記ガイド板の先端側よりも突出しており、前記当てリブの端子対向面は、前記ガイド板の端子対向面と面一で、かつ、前記ガイド板の先端側よりも突出している前記当てリブの部分の端子側の面は、先端側に向って前記支持基板との間の間隔が大きくなるように構成されている、電子機器。
  2. 前記当てリブは、前記端子孔の中心を通り前記ホルダ板を横断する直線に沿って配置されている、請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記係合片は、前記係合片の突出方向から見て、水平部分と垂直部分とを含む略T字形状を有し、
    前記支持基板は、前記略T字形状の係合片の前記垂直部分の先端に当接するように前記係合片に係合している、請求項1または2に記載の電子機器。
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