JP5410797B2 - 防振機能を有するズームレンズ - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラ、銀塩カメラ、ビデオカメラ等に用いられるズームレンズ、特に防振機能を有するズームレンズに関する。
4倍程度の変倍比を有し、防振機能を有するズームレンズとして、以下に示す特許文献が開示されている。
特許文献1には、物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群L1、負の屈折力の第2レンズ群L2、ズーミングに際して移動する第3レンズ群L3を含み、全ズーム範囲中にて全体として正の屈折力の後続レンズ群LBより成り、特に第2レンズ群L2は、、単一の負レンズより成る第2sレンズ群L2sと、正レンズと負レンズを含み全体として負の屈折力の第2mレンズ群L2mとで構成され、第2mレンズ群L2mを光軸に対し垂直方向の成分を持つように変位させることで防振を行うズームレンズが開示されている。
特許文献2には、正、負、正、正、負の5つのレンズ群を有し、3つの可動群で変倍を行い、第2レンズ群と第4レンズ群は固定とし、第2レンズ群を光軸に対して略垂直方向に移動させて防振を行うズームレンズが開示されている。
特許文献3には、物体側から順に、正屈折力の第1レンズ群G1と、負屈折力の第2レンズ群G2と、正屈折力の第3レンズ群G3を有し、第3レンズ群は、物体側から順に、正屈折力の第31レンズ群G31と、負屈折力の第32レンズ群G32と、第33レンズ群G33とからなり、第32レンズ群のみを光軸と直交方向に移動させることにより防振を行うズームレンズが開示されている。
特許文献4には、物体側から像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群とを有し、第2レンズ群は光軸方向と垂直方向の成分を持つように移動して防振を行うズームレンズが開示されている。
特開2006−171628号公報
特開2006−337648号公報
特開2007−206542号公報
特開2008−122775号公報
特許文献1に記載のズームレンズは、少なくとも3つのレンズ群から構成されるが、実施例1のレンズ光学系は、4群構成のズームレンズであり、シンプルな構成となっている。
しかし、第2レンズ群はズーミング時に像面に対し固定であるが、第2レンズ群のうち像面側のレンズ群のみを防振用レンズ群として使用しているため、機構が複雑になってしまっている。
また第3レンズ群の内部に開口絞りを有しているため、第3レンズ群の構成を分割しなければならない。したがって、メカ構成パーツが多くなった分メカ構造が複雑となり、コスト抑制が困難となる。実施例2及び実施例3のレンズ光学系においては、開口絞りを第3レンズ群の後ろにおいているが、より多群のレンズ光学系となっており、メカ構造が複雑化している。
特許文献2に記載のズームレンズは、5群構成のズームレンズであり、変倍時において第2レンズ群及び第4レンズ群を固定とし、光軸上で移動させ無いことによって機構を簡易にしている。
しかし、広角端状態のズームレンズ全長が、広角端の焦点距離に対して長いため、レンズ系全体が大きくなっており、小型化することが困難である。
特許文献3に記載のズームレンズは、ズームレンズ全長が短く小型化されており、また、変倍時に移動するレンズ群は3つであるため、シンプルなレンズ光学系となっている。
しかし、フォーカス方式が、第1レンズ群G1の構成要素である像面側の第12レンズ群G12を移動させるインナーフォーカス方式であること、さらに、第3レンズ群を3つの補助レンズ群に分割し、その中央の第2補助レンズ群を防振用レンズ群としていることから、変倍時に移動するレンズ群は3つであるにもかかわらず、機構部品が増加し、コストダウンが困難となっている。
また、3分割された第3レンズ群の中央に位置するレンズ群を防振用レンズ群とすることは、防振用レンズ群の前後のレンズ群の光軸合わせを機構上困難としている。
特許文献4に記載のズームレンズは、広角端状態のズームレンズ全長が、広角端の焦点距離に対して長いため、レンズ系全体が大きくなっており、小型化することが困難である。
本発明は、上記課題を解決し、機構部品が少なくコストを抑え、小型で、光学性能が良好な防振機能を有するズームレンズを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る第1の発明は、物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群及び正の屈折力を有する第4レンズ群で構成され、
各レンズ群の間隔を変化させて変倍を行い、
前記第1レンズ群を光軸に沿って物体側へ移動させることにより無限遠物体から近距離物体に合焦させ、
前記第2レンズ群を光軸に対して略垂直方向に移動させることにより像を光軸に対して略垂直方向に移動させ、
以下の条件を満足することを特徴とする防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズを提供する。
(1)1.8≦f1/fw≦2.0
(2)0.4≦fw/LTw≦0.5
(3)0.66≦ML3/ML4≦0.78
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
fw:広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離
LTw:広角端でのズームレンズ全長
ML3:広角端から望遠端までの前記第3レンズ群の移動量
ML4:広角端から望遠端までの前記第4レンズ群の移動量
また、本発明に係る第2の発明は、前記第3レンズ群の物体側に開口絞りが配置されていることを特徴とする第1の発明の防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズを提供する。
また、本発明に係る第3の発明は、以下の条件を満足することを特徴とする第1の発明又は第2の発明の防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズを提供する。
(4)0.3<|βw2|<0.4
βw2:前記第2レンズ群の横倍率
本発明によれば、機構部品が少なくコストを抑え、小型で、光学性能が良好な防振機能を有するズームレンズを提供することができる。
実施例1のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図 実施例1のズームレンズの広角端における縦収差図 実施例1のズームレンズの望遠端における縦収差図 実施例1のズームレンズの広角端における標準状態での横収差図 実施例1のズームレンズの望遠端における標準状態での横収差図 実施例1のズームレンズの広角端における防振時の横収差図 実施例1のズームレンズの望遠端における防振時の横収差図 実施例2のズームレンズの広角端におけるレンズ断面図 実施例2のズームレンズの広角端における縦収差図 実施例2のズームレンズの望遠端における縦収差図 実施例2のズームレンズの広角端における標準状態での横収差図 実施例2のズームレンズの望遠端における標準状態での横収差図 実施例2のズームレンズの広角端における防振時の横収差図 実施例2のズームレンズの望遠端における防振時の横収差図
本発明の防振機能を有するズームレンズは、物体側より順に正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群及び正の屈折力を有する第4レンズ群から構成される。また、各レンズ群の間隔を変化させることにより変倍を行い、無限遠物体から近距離物体に合焦させる場合に前記第1レンズ群を光軸に沿って物体側に移動させる。さらに、前記第2レンズ群を光軸に対して略垂直方向に移動させることで、像を光軸に対して略垂直方向に移動させる。
本発明の防振機能を有するズームレンズのレンズ光学系において、第1レンズ群の焦点距離を短く設計することにより、変倍の場合にもフォーカシングの場合にも、第1レンズ群の移動量を小さくして移動機構を簡易にすることができ、また、ズームレンズ全長を短くすることができる。
しかし、第1レンズ群の焦点距離が短く設計しすぎると、第1レンズ群で発生する収差、特に球面収差がアンダーになったり、軸上色収差が大きくなってしまう。そこで次の条件式を満足することが望ましい。
(1)1.8≦f1/fw≦2.0
(2)0.4≦fw/LTw≦0.5
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
fw:広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離
LTw:広角端でのズームレンズ全長
条件式(1)は、第1レンズ群と広角端におけるズームレンズ全系との焦点距離の比率を定めるものである。条件式(1)の上限値を越えると第1レンズ群の焦点距離が相対的に長くなり、球面収差や軸上色収差の補正には有利であるが、変倍時やフォーカシング時の第1レンズ群の移動量が大きくなり、この移動量を確保するための機構が複雑になり、ズームレンズの小型化が困難になる。条件式(1)の下限値を越えると第1レンズ群の焦点距離は相対的に短くなり、変倍時やフォーカシング時の第1レンズ群の移動量が小さくなり、ズームレンズの小型化が可能となるが、球面収差がアンダーになり、軸上色収差が大きく発生し、ズームレンズの光学性能を良好に補正することができなくなる。
条件式(2)は、広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離と広角端でのズームレンズ全長との比率を定めるものである。条件式(2)の上限値を越えると広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離に対してズームレンズ全長が短くなりすぎるため、ズームレンズの各レンズ群の屈折力が強くなり、各レンズ群で発生する収差量が多くなって収差補正が困難にとなる。条件式(2)の下限値を越えると広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離に対してズームレンズ全長が長くなりすぎるため、ズームレンズの小型化を達成できない。
また、本発明のズームレンズにおいて、第3レンズ群の物体側に開口絞りを配置することで、開口絞りがレンズ群の内部にあるよりも組立てが容易となり、製造コストを抑えることができる。さらに、第3レンズ群の物体側に開口絞りを配置することで、中間像高での有害光線をカットし易くなり、光学性能を良好にすることができる。
また、本発明のズームレンズにおいて、広角端から望遠端までの変倍時の第3レンズ群の移動量ML3、第4レンズ群の移動量ML4は、次の条件式(3)を満足することが望ましい。
(3)0.6≦ML3/ML4<1.0
ML3:広角端から望遠端までの前記第3レンズ群の移動量
ML4:広角端から望遠端までの前記第4レンズ群の移動量
条件式(3)は、広角端から望遠端までの変倍時の第3レンズ群の移動量ML3と、第4レンズ群の移動量ML4との比率を定めるものである。
条件式(3)の上限値を越えると第3レンズ群の移動量ML3が大きくなるため、第2レンズ群と第3レンズ群の間隔を広くとらなければならず、ズームレンズの大型化を招いてしまう。条件式(3)の下限値を越えると第3レンズ群の移動量ML3は小さくなるが、第3レンズ群の倍率負担が大きくなるため、正のコマ収差が発生してしまう。
また、本発明のズームレンズにおいて、第2レンズ群の横倍率は、次の条件式(4)を満足することが望ましい。
(4)0.3<|βw2|<0.4
βw2:前記第2レンズ群の横倍率
条件式(4)は、第2レンズ群の横倍率を定めるものである。条件式(4)の上限値を越えると第2レンズ群の屈折力が強くなり、第2レンズ群により跳ね上げられる光線が高くなるので、第2レンズ群の像面側に位置する開口絞り径を大きくしなければならない。その結果、ズームレンズの大型化を招く。条件式(4)の下限値を越えると防振敏感度が大きくなりすぎるため、防振レンズ群である第2レンズ群の制御が困難となる。
以下に本発明のズームレンズに係る数値実施例1及び数値実施例2を示す。
各数値実施例において、全体諸元中のfは焦点距離、FnoはFナンバー、2ωは画角を示す。また、レンズ諸元中の番号は物体側からのレンズの面番号、Rはレンズ面の曲率半径、Dはレンズ面間隔、ndはd線の屈折率、νdはd線のアッベ数を示す。また、Bfはバックフォーカス、Objは被写体からレンズ第1面までの距離を示す。図中のd線、g線、C線はそれぞれの波長に対する収差であり、ΔSはサジタル像面、ΔMはメリジオナル像面を示す。
(数値実施例1)
Figure 0005410797
Figure 0005410797
Figure 0005410797
Figure 0005410797
(数値実施例2)
Figure 0005410797
Figure 0005410797
Figure 0005410797
Figure 0005410797
L1 第1レンズ群
L2 第2レンズ群
L3 第3レンズ群
L4 第4レンズ群
SP 開口絞り
IP 像面
d d線
g g線
C C線
ΔS サジタル像面
ΔM メリジオナル像面

Claims (3)

  1. 物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群及び正の屈折力を有する第4レンズ群で構成され、
    各レンズ群の間隔を変化させて変倍を行い、
    前記第1レンズ群を光軸に沿って物体側へ移動させることにより無限遠物体から近距離物体に合焦させ、
    前記第2レンズ群を光軸に対して略垂直方向に移動させることにより像を光軸に対して略垂直方向に移動させ、
    以下の条件を満足することを特徴とする防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズ。
    (1)1.8≦f1/fw≦2.0
    (2)0.4≦fw/LTw≦0.5
    (3)0.66≦ML3/ML4≦0.78
    f1:前記第1レンズ群の焦点距離
    fw:広角端におけるズームレンズ全系の焦点距離
    LTw:広角端でのズームレンズ全長
    ML3:広角端から望遠端までの前記第3レンズ群の移動量
    ML4:広角端から望遠端までの前記第4レンズ群の移動量
  2. 前記第3レンズ群の物体側に開口絞りが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズ。
  3. 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の防振機能を有するズーム比4倍以上のズームレンズ。
    (4)0.3<|βw2|<0.4
    βw2:前記第2レンズ群の横倍率率
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