JP5405972B2 - 撮像装置 - Google Patents

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本発明は、切削装置等の加工装置の撮像装置に関し、特に、加工装置のチャックテーブルに保持された被加工物の表面を撮像する撮像装置に関する。
工業製品を製作する上で現在では様々な加工装置が存在するが、それらの加工装置は日々精密化が進み、加工対象物を確認する際は精密な撮像装置で撮像し、精密な加工位置合わせを行ったり、加工結果を逐次確認したりといった構成が一般的である。
その一例として、半導体デバイス製造工程や電子部品製造工程におけるダイシングソーのように、撮像装置が切削屑を含んだ雰囲気中に又は飛沫に晒されるといった加工装置がある。
ダイシングソーは半導体ウエーハ等をストリートと呼ばれる分割予定ラインに沿って切削して、ミクロン単位の精密さで個々のデバイスに分割する加工装置であるため、撮像装置による精密な加工位置割り出しは非常に重要な工程である。
しかしながら、ダイシングソーによる切削加工は切削屑を発生させながら遂行される加工であるため、切削屑が飛散して対物レンズやリング照明等に付着し、分割予定ラインを検出するための正確な撮像が行えないといった問題が生じ易い。
この問題を解決するために、特開2002−11641号公報では、中央部に形成された開口と開口を囲繞するリング照明を有し、対物レンズの周囲を覆う密閉カバーと、密閉カバーの開口を開閉するシャッター手段とを備えた切削装置の撮像機構を開示している。
特開2002−11641号公報
しかしながら、特許文献1に開示された撮像機構では、リング照明への切削屑付着防止対策がシャッター手段のみであり、シャッターが開いて撮像を実施している間は、リング照明が切削屑を含んだ雰囲気中に晒されるため、リング照明への切削屑付着を完全に防止することができないという問題がある。
また、光ファイバーを利用したリング照明の場合、光ファイバーは幾つかの配管につながっており、固着した汚れを確実に取り去る際、又はリング照明部品の交換が必要になった場合、それらの配管を外したり、若しくは配管も含めた部品全体を交換することになり易く、リング照明部品の着脱が容易でないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、撮像中もリング照明を切削屑を含んだ雰囲気から隔離することができ、リング照明の清掃や交換が容易な撮像装置を提供することである。
本発明によると、撮像対象物の表面に対向する対物レンズを収容したケーシングを備えた撮像装置であって、底面に形成された撮像開口と、該撮像開口を複数の発光体で囲繞して撮像対象物に斜め上方からの光をリング状に照射するリング照明と、該撮像開口に連通し該撮像開口からエアの噴出を許容して汚染物質の侵入を防止するエア導入路とを有し、前記ケーシングの先端部に取り付けられた密閉カバーアセンブリと、該密閉カバーアセンブリの下端に着脱可能に装着されたリング照明カバーとを具備し、該リング照明カバーは、環状の枠体と、該環状の枠体から立ち上がって延在し該密閉カバーアセンブリに該リング照明カバーを固定する装着部材と、該撮像開口からのエアの噴出を遮らない第1開口を中央部に有し周囲が該環状の枠体に保持された透明部材と、該密閉カバーアセンブリの底面及び該環状の枠体の上面に圧接して該透明部材の外周を囲繞する第1のOリングとを含み、該装着部材は、ねじが挿入される穴を有するねじ固定部材と、先端に鉤状の係合部を有し板ばねから形成された仮止め部材とから構成されることを特徴とする撮像装置が提供される。
好ましくは、前記環状の枠体は、前記各発光体に対応して環状に配設された複数の照明開口と、該撮像開口からのエアの噴出を遮らないように中央部に形成された第2開口とを有し、前記リング照明カバーは、前記密閉カバーアセンブリの底面及び該環状の枠体の上面に圧接するように該第2開口の外周に装着された第2のOリングを更に含んでいる。
本発明によると、透明部材に形成した開口によって密閉カバーアセンブリの撮像開口から噴出する対物レンズの汚れ防止用のエアを遮ることがないため、鮮明な画像を撮像できるとともに、透明部材の開口から噴出するエアと透明部材の外周に配設された第1のOリングにより、リング照明と透明部材との間に切削屑等を含む雰囲気が入るのを防止することができる。
更に、リング照明を覆うリング照明カバーが密閉カバーアセンブリに着脱自在に装着されるので、リング照明の汚れを完全に防止することができ、リング照明カバーが汚れるなどして交換や清掃のために取り外す際も、リング照明カバーだけを簡単に取り外すことができるとともにリング照明カバーの装着も容易に行うことができる。
本発明の撮像装置が適用可能な切削装置の外観斜視図である。 ダイシングテープを介して環状フレームに支持された半導体ウエーハの表面側斜視図である。 リング照明カバーが取り外された状態の撮像装置の分解斜視図である。 リング照明カバーが取り付けられた状態の撮像装置の斜視図である。 リング照明カバーが取り外された状態の撮像装置の底面図である。 リング照明カバーが装着された状態の撮像装置の底面図である。 図6のVII−VII線で断面した第1実施形態に係る撮像装置の縦断面図である。 図9のVIII−VIII線で断面した第2実施形態に係る撮像装置の縦断面図である。 第2実施形態に係る撮像装置の底面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の撮像装置を有し、チャックテーブルに吸引保持された半導体ウエーハをダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる切削装置(ダイシングソー)2の外観を示している。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数のクランプ19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像装置22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像装置22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード(ハブブレード)28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像装置22のX軸方向の延長線上に位置している。
25は切削が終了したウエーハWを洗浄装置27まで搬送する搬送手段であり、洗浄装置27では、ウエーハWを洗浄するとともにエアノズルからエアを噴出させてウエーハWを乾燥する。
以下、図3乃至図7を参照して、本発明第1実施形態に係る撮像装置22の構成について詳細に説明する。図3はリング照明カバー36を取り外した状態の撮像装置22の分解斜視図、図4はリング照明カバー36を取り付けた状態の撮像装置22の斜視図である。
また、図5はリング照明カバー36を取り外した状態の撮像装置22の底面図、図6はリング照明カバー36を装着した状態の撮像装置22の底面図である。以下、主に図7に示す縦断面図を参照して第1実施形態の撮像装置22の構成について説明する。
撮像装置22のケーシング30内には、対物レンズ32を有する図示しない顕微鏡及び顕微鏡で拡大した画像を撮影する図示しないCCDカメラが収容されている。ケーシング30の先端部(下端部)には対物レンズ32を覆う密閉カバーアセンブリ34が装着されている。密閉カバーアセンブリ34の下端にはリング照明カバー36が着脱可能に装着されている。
図3に示すように、リング照明カバー36は、SUS等の金属から形成された環状の枠体38と、環状の枠体38に周囲を保持され密閉カバーアセンブリ34に形成された撮像開口からのエアの噴出を遮らない開口42を中心部に有する環状の透明部材40と、環状の透明部材40の外周を囲繞する外周Oリング(第1のOリング)44を含んでいる。
環状の枠体38には、環状の枠体38から立ち上がって延在する先端に鉤状の係合部48を有する板ばねから形成された仮止め部材46と、同じく環状の枠体38から立ち上がった3個の係合部材50,54,56が一体的に形成されている。
仮止め部材46に対向する係合部材50にはねじ止め用の丸穴52が形成されており、係合部材50はリング照明カバー36を密閉カバーアセンブリ34に固定する固定部材として作用する。
リング照明カバー36を密閉カバーアセンブリ34の下端に装着するには、図4に示すように仮止め部材48の鉤状の係合部48を密閉カバーアセンブリ34に係合して、リング照明カバー36を密閉カバーアセンブリ34に仮止めし、固定部材50の丸穴52にねじを挿入して固定部材50を密閉カバーアセンブリ34に締結する。
図3及び図4に示されている58は複数本の光ファイバーが挿入される光ファイバー配管であり、60は圧縮エアを密閉カバーアセンブリ34の後述するエア導入路に導入するエア配管である。
図7を参照すると、密閉カバーアセンブリ34は円筒状の側壁62と、円筒状の側壁62の上端に連結された上壁64と、円筒状の側壁62の下端に連結された底壁66とを含んでいる。
密閉カバーアセンブリ34は更に、内筒68を有しており、側壁62と内筒68との間に光ファイバー導入路69が画成され、内筒68とケーシング30の先端部との間にエア導入路80が画成されている。光ファイバー導入路69は光ファイバー配管58に連通され、エア導入路80はエア配管60に連通されている。
内筒68の下端部は環状テーパ部70に連結されており、環状テーパ部70は対物レンズ32に整列した撮像開口72をその下端部に有している。密閉カバーアセンブリ34の底壁66と環状テーパ部70との間には環状のリング照明取り付け部材74が配設されている。
リング照明取り付け部材74は円周方向に等間隔で配列された複数の穴を有しており、これらの穴中に光ファイバー76が挿入され、各光ファイバー76の先端が発光体76aとして作用する。図5に示すように、環状に配列された複数の発光体76aでリング照明78を構成する。
図7を参照すると明らかなように、リング照明カバー36が密閉カバーアセンブリ34に取り付けられた状態では、外周Oリング(第1のOリング)44は環状の透明部材40の外周に配設されて密閉カバーアセンブリ34の底面及び環状の枠体38の上面に圧接している。
また、エア配管60からエア導入路80に導入された圧縮エアは、矢印で示すように密閉カバーアセンブリ34の撮像開口72及び環状の透明部材40の開口42を介して外部に噴出される。
よって、外周Oリング44による密封性及び撮像開口72及び開口42から噴出されるエアの噴出圧と相まって、リング照明78と環状の透明部材40との間に切削屑等を含む雰囲気が侵入するのを有効に防止することができる。
また、透明部材40に形成された開口42によって、密閉カバーアセンブリ34の撮像開口72から噴出する対物レンズの汚れ防止用のエアの流れを遮ることがないため、撮像対象物の鮮明な画像を撮像することができる。
更に、リング照明78を覆うリング照明カバー36は密閉カバーアセンブリ34に着脱自在に装着されるので、リング照明78の汚れを完全に防止することができ、リング照明カバー36が汚れるなどして交換や清掃のために取り外す際も、リング照明カバー36だけを簡単に取り外すことができ、装着する際も板ばねから形成された仮止め部材46によって密閉カバーアセンブリ34に引っ掛けて仮止めした後、容易にねじ止め固定することができる。
図8を参照すると、本発明第2実施形態のリング照明カバー36Aが密閉カバーアセンブリ34に装着された状態の縦断面図が示されている。図9は図8の底面図である。本実施形態のリング照明カバー36Aでは、環状の枠体38Aに各発光体76aに対応して環状に配設された複数の照明開口82が環状に形成され、更に撮像開口72からのエアの噴出を遮らないように中央部に開口84が形成されている。
更に、環状の透明部材40Aは直径の大きな開口42Aを中央部に有しており、この開口42Aの外周に内周Oリング(第2のOリング)86が密閉カバーアセンブリ34の底面と環状の枠体38Aの上面に圧接するように配設されている。
本実施形態によると、図7に示した外周Oリング44に加えて、内周Oリング86を備えているので、複数の発光体76aから形成されるリング照明78を切削屑等を含む雰囲気から完全に切り離すことができる。本実施形態の他の効果は、上述した第1実施形態と同様であるのでその説明を省略する。
以上の説明では、本発明の撮像装置を切削装置に適用した例について説明したが、本発明の応用は切削装置に限定されるものではなく、加工領域を撮像する必要のある加工装置一般に適用可能である。
2 切削装置
18 チャックテーブル
22 撮像装置
24 切削ユニット
28 切削ブレード
30 ケーシング
34 密閉カバーアセンブリ
36 リング照明カバー
38 環状の枠体
40 環状透明部材
42 開口
44 外周Oリング
46 仮止め部材
50 固定部材(係合部材)
62 円筒状側壁
68 内筒
70 環状テーパ部
72 撮像開口
74 リング照明取り付け部材
76 光ファイバー
76a 発光体
78 リング照明
80 エア導入路
86 内周Oリング

Claims (2)

  1. 撮像対象物の表面に対向する対物レンズを収容したケーシングを備えた撮像装置であって、
    底面に形成された撮像開口と、該撮像開口を複数の発光体で囲繞して撮像対象物に斜め上方からの光をリング状に照射するリング照明と、該撮像開口に連通し該撮像開口からエアの噴出を許容して汚染物質の侵入を防止するエア導入路とを有し、前記ケーシングの先端部に取り付けられた密閉カバーアセンブリと、
    該密閉カバーアセンブリの下端に着脱可能に装着されたリング照明カバーとを具備し、
    該リング照明カバーは、環状の枠体と、該環状の枠体から立ち上がって延在し該密閉カバーアセンブリに該リング照明カバーを固定する装着部材と、該撮像開口からのエアの噴出を遮らない第1開口を中央部に有し周囲が該環状の枠体に保持された透明部材と、該密閉カバーアセンブリの底面及び該環状の枠体の上面に圧接して該透明部材の外周を囲繞する第1のOリングとを含み、
    該装着部材は、ねじが挿入される穴を有するねじ固定部材と、先端に鉤状の係合部を有し板ばねから形成された仮止め部材とから構成されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記環状の枠体は、前記各発光体に対応して環状に配設された複数の照明開口と、該撮像開口からのエアの噴出を遮らないように中央部に形成された第2開口とを有し、
    前記リング照明カバーは、前記密閉カバーアセンブリの底面及び該環状の枠体の上面に圧接するように該第2開口の外周に装着された第2のOリングを更に含んでいることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
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