JP5397612B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
このような情報処理装置の編集機能に係わる技術としては、例えば、下記特許文献1に開示されている。
この情報処理装置は、PC内に取込んだ画像データを編集する編集手段と、前記画像データの正確な印刷のために要求される印刷用紙先端から印刷開始位置までの余白の大きさを表す余白データをプリンタの種類毎に記憶する余白データ記憶手段と、前記余白データと印刷コードの印刷開始位置とを比較して前記印刷コードの印刷開始位置が前記余白内にあるときには前記印刷コードの印刷開始位置を前記余白から移動させる印刷位置補正手段とを備えているものである。
しかし、従来の情報処理装置は、画像データを印刷する場合、印刷用紙の余白部分に画像データがオーバーしてはみ出し、画像データが印刷領域内に収まりきれないときには、自動的に印字行数を詰めて(印刷サイズを縮小して)印刷していた。そのため、余白は確保できるものの、画像データ内に例えばバーコードや2次元コードのような印刷コードが含まれているものを印刷すると、用紙に印刷された内容がPCに取込んだ画像データのドット間隔や形と異なった形に変形されてしまう。変形すると印刷コードは読取りが不可能になり、或いは本来の内容と違った情報として読み取られ誤判断される問題があった。
そこで本発明は、上記の如き問題に鑑みなされたもので、画像データの表示対象サイズとプリンタ等の画像形成手段の印刷可能サイズが異なっても画像データの縮尺が変更されることなく印刷が可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
この情報処理システム1は、図2に示すように、PC2と、このPC2にLAN等のネットワーク3を介して接続されたプリンタ4を有している。利用者がPC2を操作するとシステムプログラムに基づいてシステムが動作し、各アプリケーションプログラムに従って画像データの作成、編集、印刷処理を行うことができる。印刷すべき画像データは、利用者がPC2の入力部から処理対象とする画像データの「印刷」を指定すると、プリンタドライバプログラムにしたがって、ネットワーク3を介してプリンタ4に印刷データが送信されると所定の印刷ができる。
図1に示すように、CPU5は、バッファ機能を持つ画像データ蓄積部11と、この画像データ蓄積部11から画像データを検出して画像データの出力変更が必要か否かの判断をする画像データサイズ変換部12と、この画像データサイズ変換部12が取得した画像データのサイズを抽出する画像データサイズ抽出部13と、適正な印刷媒体(用紙)のサイズを取得する印刷媒体サイズ取得部14と、印刷媒体サイズ情報をデータ化した印刷媒体サイズ情報テーブル15と、送信制御部16の機能を有している。
この「%%Dot Pattern Print」6は、入力された画像データが用紙の余白部分へオーバーするデータ内容であると装置がこれを自動的に感知して画像データ内に打ち込むように設定されている。
そして、画像データサイズ変換部12が画像データ蓄積部11内の画像データの中に「%%Dot Pattern Print」6を検出した場合、画像データのサイズ変更が必要と判断し、画像データサイズ変換部12は、画像データサイズ抽出部13に対して画像データのサイズ変更の指示を出す。サイズ変更が必要ではない場合にはその画像データを送信制御部16に送る。すなわち、この画像データサイズ変換部12は、画像データを振り分ける機能を有している。
この印刷媒体サイズ取得部14は、用紙サイズに設定されている印刷可能サイズを印刷用紙サイズ情報テーブル15から取得して、図3の画像データを図4のように変更して送信制御部16に送る。
すなわち、図9(a)は、画像データの用紙サイズを平面座標として表しており、座標中8−1−Aと8−1−Bの2点から画像データの画像全体サイズを表しており、また、8−1−Cと8−1−Dの2点から画像データの表示対象サイズを表している。
図9(a)の場合、画像データの画像全体サイズは、[0 0 595 842]であり画像データの表示対象サイズは[2 3 593 840]となる。ここでの数値はポイントを単位としており1ポイントは1/72インチに設定している。
図9(b)は、画像データの画像全体サイズに応じた用紙のサイズを平面座標として表しており、座標中8−2−Aと8−2−Bの2点から用紙サイズを表し、8−2−Eと8−2−Fの2点から印刷可能サイズを表している。この図9(b)の場合、用紙サイズは[0 0 595 842]であり、印刷可能サイズは[16 16 589 826]となる。
図9(a)の画像データの表示対象サイズが[2 3 593 842]で、図9(b)のプリンタの印刷可能サイズの[16 16 589 826]よりも大きな領域であるため、このまま印刷を行ってしまうと図9(a)の画像データの表示対象領域を図9(b)のプリンタの印刷可能サイズに縮小して印刷されてしまうことになる。
本実施例の場合、図10(a)に示すように、画像データの表示対象サイズを9−1−Cと9−1−Dの2点の座標から、クロップ機能によって、9−1−Eと9−1−Fの2点の座標に置き換える(サイズ差をトリミングする)ことにより、図10(b)に示すプリンタの印刷可能領域へ画像データの表示対象領域を縮小することなく印刷することが出来る。
これらの規制は、図3の画像データ構成例中のデータ項目「<</CropBox[23 593 840]/Parent40R/Contents130R/Rotate0/MediaBox[00 595 842]/Resources<<>>/Type/Page>>」によって決められる。これらの項目中「/CropBox」がクロップ機能として印刷可能サイズを規定するキーワードとなり、「/MediaBox」が用紙サイズを規定するキーワードとなる。
情報処理装置において、利用者が印刷処理の操作を開始すると、CPU5は画像データ蓄積部11内の画像データのサイズ変更が必要か否かを判断するために、画像データサイズ変換部12に対し、画像データ蓄積部11から画像データの読み込みを指示する。これに伴い画像データサイズ変換部12は、図6のフローチャートに従って印刷処理の動作がなされる。
画像データサイズ変換部12は、画像データ蓄積部11から画像データの読込みを行う。
(S502)
次いで、画像データサイズ変換部12は、読み込んだ画像データの中に、図3に示すサイズ変更の判断基準である「%%Dot Pattern Print」6キーワードの有無を調べる。画像データサイズ変換部12が画像データ中に「%%Dot Pattern Print」6が無いと判断すれば、読み込んだ画像データは、例えば、B5やA4の用紙サイズの余白内側に収まるためサイズ変更必要無しとして、画像データ蓄積部11からの画像データを送信制御部16を通じ、プリンタ4にデータ送信が行われる。
(S503)
一方、画像データ蓄積部11から画像データサイズ変換部12が読み込んだ画像データ中に、「%%Dot Pattern Print」6が有ると判断した場合、すなわち、読み込んだ画像データは、例えば、B5やA4の用紙サイズの余白内側に収まりきれずサイズ変更が必要な場合には、CPU5はサイズ変更が必要と判断して、画像データサイズ抽出部13に対して印刷媒体サイズ情報テーブル15から最適な印刷可能サイズの抽出処理の指示をする。画像データサイズ抽出部13は指示を受けて抽出実行する。
CPU5は、画像データサイズ抽出部13に対して印刷すべき画像データと用紙との整合性を判断するために画像データサイズ抽出部13に対して抽出を指示する。
画像データサイズ抽出部は、画像データ蓄積部11から画像データの読み込みを行う。この時の画像データは、図3に示すPDFファイル形式の画像データを例に処理する。
画像データサイズ抽出部13は、画像データ蓄積部11内の画像データを読み込んだ結果、画像データ蓄積部11内に、画像データの蓄積が有るか否か判定する。無ければ処理を終了し、有れば、読み出した画像データのサイズ判定を行う(S603)。
画像データサイズ抽出部13は、画像データ中に「/MediaBox」をキーワードとするデータを含んでいるかどうかを検出する。「/MediaBox」のキーワードを検出できないときは、次の画像データを読み込むためにS601に戻る。一方、「/MediaBox」のキーワードを検出できたときは、S604に移行する。
画像データ蓄積部11から検出された画像データ(PDFデータ)の「/MediaBox」キーワードの設定情報を取得する。図3の場合、「/MediaBox」の設定情報として[0 0 595 842]を取得する。
画像データサイズ抽出部13は、S604で取得した設定情報を画像データの画像全体サイズとして図8の印刷サイズ取得処理、すなわち、印刷可能サイズの取得も並行して実行する。
画像データの表示対象サイズとして「/CropBox」キーワードで定義された設定情報に置き換える。画像データが図3の場合では「/CropBox」の設定情報は[2 3 593 840]と規制されているが、この情報を[16 16 589 826]に置き換える。図4に、画像データの表示対象サイズを置き換えた後の画像データを示している。
CPU5は、印刷媒体サイズ取得部14に対してサイズ情報テーブル15の参照ポインタの初期化を指示する。
印刷媒体サイズ取得部14はCPU5の指示をうけて、サイズ情報テーブルの初期化を実行する。
印刷媒体サイズ取得部14はサイズ情報テーブル15から印刷媒体サイズを取得する。
画像データサイズ抽出部13は、S604で画像データ蓄積部11から取得した画像データの画像全体サイズと印刷媒体サイズ取得部14がサイズ情報テーブル15から取得したサイズ情報との比較判定を行う。サイズが一致していない場合にはS704にてサイズ情報テーブル15の参照ポイントを更新し、S705でサイズ情報テーブル15が終了するまでS702に戻り比較を継続する。
サイズ情報テーブル15内のサイズが一致しない場合、CPU5はテーブル参照ポイントを更新する。
画像データサイズ抽出部13は、テーブル参照ポイントを更新されるとサイズ情報テーブル15が終了するまで比較を継続する。
印刷媒体サイズ及び印刷可能サイズが一致していると印刷媒体サイズ取得部14が判断した場合、サイズ情報テーブル15から該当する印刷可能サイズを取得して処理を終了する。S604にて取得された画像データの画像全体サイズが[0 0 595 842]であった場合、印刷可能サイズとしては[16 16 589 826]を取得することになる。これにより、画像データの表示対象領域を縮小することなく印刷可能サイズを取得して印刷することが出来る。
実施例2ではPC2内のCPU5の機能をプリンタ4のコントローラ部103に設けた場合について説明する。ここでのプリンタは電子写真式プリンタを使用する。
エンジン部1011はエンジン制御部1010から送られてくるプリンタイメージデータを出力媒体に印刷する。
給紙トレイ1012は、エンジン部1011によって印刷に使用するための印刷媒体を格納しておく。
情報処理装置において利用者が印刷処理の操作を開始すると、プリンタ4のコントローラ部103は、画像データ蓄積部102内の画像データのサイズ変更が必要か否かを判断するために、画像データサイズ変換部106に対し、画像データ蓄積部102から画像データの読み込みを指示する。これに伴い画像データサイズ変換部106は、図12のフローチャートに従って印刷編集処理の動作がなされる。
画像データサイズ変換部106は、画像データ蓄積部102から画像データの読込みを行う。
次いで、画像データサイズ変換部106は、読み込んだ画像データの中に、図3に示すサイズ変更の判断基準である「%%Dot Pattern Print」6の有無を判定する。画像データサイズ変換部106が画像データ中に「%%Dot Pattern Print」6が無いと判断すれば、読み込んだ画像データは、例えば、B5やA4の用紙サイズの余白内側に収まるためサイズ変更必要無しとして、編集処理部105からの画像データを展開処理部109を通じ、エンジン部1011にデータを送る(S114)(S115)。
一方、画像データ蓄積部102から画像データサイズ変換部106が読み込んだ画像データ中に「%%Dot Pattern Print」6が有ると判断した場合、すなわち読み込んだ画像データは、例えば、B5やA4の用紙サイズの余白内側に収まりきれずサイズ変更が必要な場合には、コントローラ部103はサイズ変更が必要と判断して、画像データ抽出部に対して抽出処理の指示をする。画像データサイズ抽出部107は指示を受けて抽出実行する。
コントローラ部103は、画像データサイズ抽出部107に対して印刷すべき画像データと用紙との整合性を判断するために画像データサイズ抽出部107に対して抽出を指示する。
画像データサイズ抽出部107は、画像データ蓄積部102から画像データの読み込みを行う。この時の画像データは、図3に示すPDFファイル形式の画像データを例に処理する。
画像データサイズ抽出部107は、画像データ蓄積部102内の画像データを読み込んだ結果、画像データ蓄積部102内に、画像データの蓄積が有るか否か判定する。無ければ処理を終了し、有れば、読み出した画像データのサイズ判定を行う(S133)。
画像データサイズ抽出部107は、画像データ中に「/MediaBox」をキーワードとするデータを含んでいるかどうかを検出する。「/MediaBox」のキーワードを検出できないときは、次の画像データを読み込むためにS601に戻る。一方、「/MediaBox」のキーワードを検出できたときは、S134に移行する。
画像データ蓄積部102から検出された画像データ(PDFデータ)の「/MediaBox」キーワードの設定情報を取得する。図3の場合、「/MediaBox」の設定情報として[0 0 595 842]を取得する。
画像データサイズ抽出部107は、S604で取得した設定情報を画像データの画像全体サイズとして図8の印刷サイズ取得処理、すなわち、印刷可能サイズの取得も並行して実行する。
画像データの表示対象サイズとして「/CropBox」キーワードで定義された設定情報に置き換える。画像データが図3の場合では「/CropBox」の設定情報は[2 3 593 840]と規制されているが、この情報を[16 16 589 826]に置き換える。図4に画像データの表示対象サイズの置き換えた後の画像データを示している。
コントローラ部103は、印刷媒体サイズ取得部108に対してサイズ情報テーブル1016の参照ポイントのサイズ情報テーブル1016の初期化を指示する。
印刷媒体サイズ取得部108はコントローラ部103の指示をうけて、サイズ情報テーブル1016の初期化を実行する。
印刷媒体サイズ取得部108はサイズ情報テーブル1016から印刷媒体サイズを取得する。
画像データサイズ抽出部107は、S134で画像データ蓄積部から取得した画像データの画像全体サイズと印刷媒体サイズ取得部108がサイズ情報テーブル1016から取得したサイズ情報との比較判定を行う。サイズが一致していない場合にはS144にてサイズ情報テーブルの参照ポイントを更新し、S145でサイズ情報テーブル1016が終了するまでS702に戻り比較を継続する。
画像データサイズ抽出部107は、サイズが一致しない場合、テーブル参照ポイントを更新する。
画像データサイズ抽出部107は、テーブル参照ポイントを更新されるとサイズ情報テーブル1016が終了するまで比較を継続する。
画像データサイズ抽出部107は、サイズが一致していると判断した場合、サイズ情報テーブル1016から該当する印刷可能サイズを取得して処理を終了する。S144にて取得された画像データの画像全体サイズが[0 0 595 842]であった場合、印刷可能サイズとしては[16 16 589 826]取得することになる。
図9(a)は、画像データの用紙サイズを平面座標として表しており、座標中8−1−Aと8−1−Bの2点から画像データの画像全体サイズを表しており、8−1−Cと8−1−Dの2点から画像データの表示対象サイズを表している。
図9(a)の場合、画像データの画像全体サイズは、[0 0 595 842]であり画像データの表示対象サイズは[2 3 593 840]となる。ここでの数値はポイントを単位としており1ポイントは1/72インチに設定している。
図9(b)は、画像データの画像全体サイズに応じた用紙のサイズを平面座標として表しており、座標中8−2−Aと8−2−Bの2点から用紙サイズを表し、8−2−Eと8−2−Fの2点から印刷可能サイズを表している。この図9(b)の場合、用紙サイズは[0 0 595 842]であり、印刷可能サイズは[16 16 589 826]となる。
図9(a)の画像データの表示対象サイズが[2 3 593 842]で、図9(b)のプリンタの印刷可能サイズの[16 16 589 826]よりも大きな領域であるため、このまま印刷を行ってしまうと図9(a)の画像データの表示対象領域を図9(b)のプリンタの印刷可能サイズに縮小して印刷してしまうことになる。
本実施例の場合も、図10(a)に示すように、画像データの表示対象サイズを9−1−Cと9−1−Dの2点の座標から、クロップ機能によって、9−1−Eと9−1−Fの2点の座標に置き換えることにより、図10(b)に示すプリンタの印刷可能領域へ画像データの表示対象領域を縮小することなく印刷することが出来る。
2 パーソナルコンピュータ
3 ネットワーク
4 プリンタ
11 画像データ蓄積部
12 画像データサイズ変換部
13 画像データサイズ抽出部
14 印刷媒体サイズ取得部
15 印刷媒体サイズ情報テーブル
16 送信制御部
Claims (3)
- 画像データの表示対象領域が印刷媒体の印刷可能領域より大きいと、該表示対象領域内の画像データを前記印刷可能領域に対応させて縮小して印刷する画像形成システムで使用される情報処理装置であって、
前記画像データにサイズ変更を指示する所定文字列が含まれているか否かを解析し、該所定文字列が含まれていると変更を指示するサイズ変換部と、
前記変更の指示を受けると前記画像データの表示対象領域を前記印刷媒体の前記印刷可能領域に変更するサイズ抽出部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記サイズ抽出部は、前記画像データの表示対象領域を示すサイズ情報を、前記印刷媒体の前記印刷可能領域を示すサイズ情報に書き換えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記サイズ抽出部は、前記画像データの表示対象領域を示すサイズ情報を、前記印刷媒体の前記印刷可能領域を示すサイズ情報に置換することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
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