JP5397173B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、シートクッションとシートバックとから構成されており、シートバックはシートクッションに対してヒンジ結合されており、このヒンジ軸の両端部のうち、一方の端部にのみシートバックのシートクッションに対する傾き位置を保持するリクライニング部材が組み付けられている車両用シートに関する。
従来、シートバックをシートクッションに対してリクライニング動作させるために、シートバックがシートクッションに対してリクライニング部材を介してヒンジ結合されている車両用シートが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、ヒンジ軸の一方の端部にのみリクライニング部材が組み付けられている(以下、このことを、「片側リクラ」と記す)車両用シートが開示されている。これにより、ヒンジ軸の両方の端部にリクライニング部材を組み付けている場合と比較すると、簡素な構造でシートバックをリクライニング動作させることができる。
実用新案登録第2606730号公報
しかしながら、上述した従来技術では、図10〜15に示すように、例えば、車両に後突が発生すると、その衝撃によって乗員が車両用シート101に強く圧し掛かるため、シートバック112の骨格を成すフレームであるバックフレーム130(特に、シートバックの左右の肩口を構成するアッパフレーム)が変形してしまうこととなっていた(図10〜12に示される状態から、図13〜15に示される状態へと変形してしまうこととなっていた)。このとき、シートクッション110に対するシートバック112の保持力が不足する観点から、図13〜15からも明らかなように、バックフレーム130の左右のうち、リクライニング部材142が組み付けられていない側(図10〜15において、左側)が変形してしまうこととなっていた。これにより、バックフレーム130に組み付けられているヘッドレスト114の左右のうち、リクライニング部材142が組み付けられていない側が変形してしまうため、ヘッドレスト114による乗員の後頭部の支持力が悪化することとなっていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、乗員が片側リクラの車両用シートに強く圧し掛かることによってバックフレームが変形してしまう場合でも、部品点数を増加させることなく、車両に後突が発生していないときと同様に、ヘッドレストによる乗員の後頭部の支持力を保つことができる車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートクッションとシートバックとから構成されており、シートバックはシートクッションに対してヒンジ結合されており、このヒンジ軸の両端部のうち、一方の端部にのみシートバックのシートクッションに対する傾き位置を保持するリクライニング部材が組み付けられている車両用シートであって、ヘッドレストは、そのクッション体をシートバックに組み付ける一対のステーを備えており、一対のステーのうち、リクライニング部材が組み付けられていない側のステーは、リクライニング部材が組み付けられている側のステーに対して前傾姿勢となるように形成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、例えば、車両に後突が発生してバックフレームが変形してしまう場合でも、ヘッドレストの左右のうち、リクライニング部材が組み付けられていない側を、バックフレームが変形する前のヘッドレストの左右の状態と略同じ状態に保つことができる。したがって、ヘッドレストによる乗員の後頭部の支持力を車両に後突が発生していないときと同様に保つことができる。また、リクライニング部材が組み付けられていない側のステーをリクライニング部材が組み付けられている側のステーに対して前傾姿勢にするだけでよいため、部品点数を増加させる必要もない。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、一対のステーは、互いを橋渡す格好を成すように略コ字状に形成されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、一対のステーの剛性を高めることができる。そのため、ヘッドレストの強度も向上させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれかに記載の車両用シートであって、一対のステーにおいて、シートバックに組み付けられる側の各端部を結ぶ線は、シートバックの幅方向を成す線に対して平行となっていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、一対のステーの各自由端側は、左右対称となる。そのため、組み付けたヘッドレストの見栄えを向上させることができる。
図1は、本発明の実施例1に係る車両用シートのフレームの構造を示す斜視図である。 図2は、図1の平面図である。 図3は、図1の側面図である。 図4は、図1において、車両に後突が発生したときを示す斜視図である。 図5は、図4の平面図である。 図6は、図4の側面図である。 図7は、本発明の実施例2に係る車両用シートのフレームの構造を示す斜視図である。 図8は、図7の平面図である。 図9は、図7の側面図である。 図10は、従来技術に係る車両用シートのフレームの構造を示す斜視図である。 図11は、図10の平面図である。 図12は、図10の側面図である。 図13は、図10において、車両に後突が発生したときを示す斜視図である。 図14は、図13の平面図である。 図15は、図13の側面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。
(実施例1)
まず、本発明の実施例1を、図1〜6を用いて説明する。なお、上述した各図では、車両用シート1の内部構造を見易くするため、そのクッション構造およびカバー構造を省略してフレーム構造のみを記載している。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両用シート1を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。これらのことは、後述する実施例2においても同様である。
まず、図1〜3を参照して、本発明の実施例1に係る車両用シート1の概略構成を説明する。この車両用シート1は、シートクッション10と、シートバック12とから構成されている。そして、シートバック12のバックフレーム30は、シートクッション10のクッションフレーム20に対してロッド40を介したヒンジ結合されている。
このロッド40の右端部には、リクライニング部材42が組み付けられている。これにより、シートバック12のシートクッション10に対する傾き位置を保持することができる。この保持は、シートバック12がシートクッション10に対して複数の傾き位置で可能となるように構成されている。
このシートバック12には、車両用シート1に着座した乗員(以下、単に「乗員」と記す)の後頭部を支持可能なヘッドレスト14が組み付けられている。なお、シートクッション10は、公知の構成のものでよいため、その詳細な説明は省略することとする。このヘッドレスト14は、一対のステー50、50と、この一対のステー50、50に組み付けられ乗員の後頭部を支持可能なクッション体52とから構成されている。
この一対のステー50、50は、その上端側が橋渡される格好を成すように略コ字状に一体的に形成されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「一対のステーは、互いを橋渡す格好を成すように略コ字状に形成されている」に相当する。なお、クッション体52は、公知の構成のものでよいため、その詳細な説明は省略することとする。
この一対のステー50、50のうち、左側のステー50は、右側のステー50に対して前傾姿勢となるように形成されている。すなわち、平面視において、一対のステー50、50は、その橋渡し部位が右後ろに向かって傾斜するように形成されている。これらの記載が、特許請求の範囲に記載の「一対のステーのうち、リクライニング部材が組み付けられていない側のステーは、リクライニング部材が組み付けられている側のステーに対して前傾姿勢となるように形成されている」に相当する。
なお、この前傾量は、車両に後突が発生したときのバックフレーム30の変形量を加味して決められる設計的な事項である。すなわち、従来技術の課題で説明したように、車両に後突が発生すると、バックフレーム30の左右のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側が変形してしまうため、この変形量だけ、一対のステー50、50のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側のステー50を、予め、張り出させている。なお、この張り出しはステー50のみであって、クッション体52の張り出しは行われていないことは言うまでもない。
そして、この一対のステー50、50の各自由端側(図1〜3において、下端側)は、サポート54、54にそれぞれ差し込まれている。さらに、この一対のステー50、50を差し込んだ両サポート54、54も、バックフレーム30に固着されている一対のホルダ32、32にそれぞれ差し込まれている。これにより、シートバック12の上方位置にヘッドレスト14を組み付けることができ、この組み付けたヘッドレスト14によって乗員の後頭部を支持できる。
なお、一対のホルダ32、32は、バックフレーム30の幅方向に沿って固着されているため、上述したように、一対のステー50、50の各自由端側を一対のホルダ32、32にそれぞれ差し込んでヘッドレスト14をシートバック12に組み付けると、一対のステー50、50の各自由端側をバックフレーム30の幅方向に沿わせた状態で、ヘッドレスト14をシートバック12に組み付けることができる。
この記載が、特許請求の範囲に記載の「一対のステーにおいて、シートバックに組み付けられる側の各端部を結ぶ線は、シートバックの幅方向を成す線に対して平行となっている」に相当する。この記載のうち、「一対のステーにおいて、シートバックに組み付けられる側の各端部を結ぶ線」は、図2において、直線Aが相当する。一方、「シートバックの幅方向を成す線」は、図2において、直線Bが相当する。車両用シート1は、上述したように構成されている。
次に、図4〜6を参照して、上述した構成から成る車両用シート1の作用を説明する。この車両用シート1でも、従来技術と同様に、例えば、車両に後突が発生すると、その衝撃によって乗員が車両用シート1に強く圧し掛かるため、シートバック12の骨格を成すフレームであるバックフレーム30(特に、シートバックの左右の肩口を構成するアッパフレーム)が変形する(図4〜6参照)。
このとき、従来技術と同様に、シートクッション10に対するシートバック12の保持力が不足する観点から、図4〜6からも明らかなように、バックフレーム30の左右のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側(図4〜6において、左側)が変形してしまうこととなっていた。しかし、既に説明したように、一対のステー50、50のうち、左側のステー50は、右側のステー50に対して前傾姿勢となるように形成されているため、バックフレーム30の左右のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側が変形しても、ヘッドレスト14の左右のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側を、バックフレーム30が変形する前のヘッドレスト14の状態と略同じ状態に保つことができる。
本発明の実施例1に係る車両用シート1は、上述したように構成されている。この構成によれば、一対のステー50、50のうち、左側のステー50は、右側のステー50に対して前傾姿勢となるように形成されている。そのため、例えば、車両に後突が発生してバックフレーム30が変形してしまう場合でも、ヘッドレスト14の左右のうち、リクライニング部材42が組み付けられていない側を、バックフレーム30が変形する前のヘッドレスト14の左右の状態と略同じ状態に保つことができる。したがって、ヘッドレスト14による乗員の後頭部の支持力を車両に後突が発生していないときと同様に保つことができる。また、左側のステー50を右側のステー50に対して前傾姿勢にするだけでよいため、部品点数を増加させる必要もない。結果として、車両に後突が発生したときの、乗員に対する鞭打ち防止性能も向上させることができる。
また、この構成によれば、一対のステー50、50は、その上端側が橋渡される格好を成すように略コ字状に一体的に形成されている。そのため、一対のステー50、50の剛性を高めることができる。したがって、ヘッドレスト14の強度も向上させることができる。
また、この構成によれば、一対のステー50、50の各自由端側をバックフレーム30の幅方向に沿わせた状態で、ヘッドレスト14をシートバック12に組み付けることができる。そのため、一対のステー50、50の各自由端側は、左右対称となる。したがって、組み付けたヘッドレスト14の見栄えを向上させることができる。
(実施例2)
次に、本発明の実施例2を、図7〜9を用いて説明する。この実施例2は、既に説明した実施例1と比較すると、一対のステー150、150(実施例1において、一対のステー50、50)を別体に構成した実施形態である。すなわち、この実施例2と、既に説明した実施例1とを比較すると、一対のステー50、50の構成が相違している。
なお、この一対のステー150、150の構成以外の構成は、実施例2も実施例1と同一である。そのため、以下の説明にあたって、実施例1と同一構成の部材には、図面において、同一符号を付すことで重複する説明は省略することとする。
図7〜9に示すように、この実施例2の車両用シート2も実施例1の車両用シート1と同様に、シートクッション10と、シートバック12とから構成されている。このシートバック12にも、一対のステー150、150と、この一対のステー150、150に組み付けられ乗員の後頭部を支持可能なクッション体52とから構成されているヘッドレスト14が組み付けられている。
ここで、実施例1との相違点である一対のステー150、150について詳述すると、一対のステー150、150は、それぞれが別体で構成されている。そして、この一対のステー150、150の上端側は、ベースブラケット156によって橋渡されている。この記載が、特許請求の範囲に記載の「一対のステーは、互いを橋渡す格好を成すように略コ字状に形成されている」に相当する。
なお、この一対のステー150、150も、実施例1の一対のステー50、50と同様に、左側のステー150は、右側のステー150に対して前傾姿勢となるように形成されている。すなわち、平面視において、ベースブラケット156は、右後ろに向かって傾斜するように一対のステー150、150に組み付けられている。
本発明の実施例2に係る車両用シート2は、上述したように構成されている。この構成によれば、実施例2の車両用シート2も、実施例1の車両用シート1と同様の作用効果を得ることができる。また、実施例1のように、一対のステー50、50を略コ字状に一体的に形成しなくても良いため(すなわち、別体で構成してよいため)、この実施例2では、実施例1と比較すると、一対のステー150、150の構成を簡素化できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例1、2では、ロッド40の右端部にリクライニング部材42が組み付けられている例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ロッド40の左端部にリクライニング部材42が組み付けられていても構わない。
1 車両用シート(実施例1)
2 車両用シート(実施例2)
10 シートクッション
12 シートバック
14 ヘッドレスト
42 リクライニング部材
50 ステー
52 クッション体

Claims (3)

  1. シートクッションとシートバックとから構成されており、シートバックはシートクッションに対してヒンジ結合されており、このヒンジ軸の両端部のうち、一方の端部にのみシートバックのシートクッションに対する傾き位置を保持するリクライニング部材が組み付けられている車両用シートであって、
    ヘッドレストは、そのクッション体をシートバックに組み付ける一対のステーを備えており、
    一対のステーのうち、リクライニング部材が組み付けられていない側のステーは、リクライニング部材が組み付けられている側のステーに対して前傾姿勢となるように形成されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、
    一対のステーは、互いを橋渡す格好を成すように略コ字状に形成されていることを特徴とする車両用シート。
  3. 請求項1〜2のいずれかに記載の車両用シートであって、
    一対のステーにおいて、シートバックに組み付けられる側の各端部を結ぶ線は、シートバックの幅方向を成す線に対して平行となっていることを特徴とする車両用シート。



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