JP5377091B2 - 情報処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置であって、
前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行手段と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持手段と、
前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示手段と、
前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰手段と、を有し、
前記移行手段は、前記第2のモードへの移行に際して前記通信アプリケーションを停止し、
前記復帰手段は、
前記指示に応じて前記通信アプリケーションを起動し、
起動された前記通信アプリケーションが行うコネクションの確立要求に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションのコネクション識別子を前記通信アプリケーションに通知する。
<第一実施形態>
本発明の第一実施形態における情報処理装置のシステム構成図を図1に示す。情報処理装置101においてメインシステム102は図示されないメインCPUを有し、アプリケーション処理を行う。アプリケーション処理とは、例えば情報処理装置101が印刷装置であった場合には、印刷制御処理などが該当する。サブシステム103は図示されないサブCPUを有し、TCP/IP処理や、通信部106の制御を行うことで、ネットワーク107上のPC108と通信を行う。CPU間通信レジスタ105を介して、メインシステム102とサブシステム103はCPU間通信を行う。一方のCPUがCPU間通信レジスタ105にデータを書き込むと、もう一方のCPUに割り込みが発生し、もう一方のCPUは該データを読み出すことができる。メインシステム102とサブシステム103が実行するプログラムは共有メモリ104に配置される。後述するように、サブシステム103は、メインシステムの制御下で外部装置(PC108)とコネクション型の通信を行う。なお、ストレージ部110とROM120は、第一実施形態では用いないので省略可能である。
第二実施形態におけるシステム構成は図1で説明したとおりである。ただし、第二実施形態では、ネットワークストレージとしてのストレージ部110を使用する。ストレージ部110は外部記憶装置である。外部記憶装置はコンパクトフラッシュやSDカードのようなメモリカードであってもいいし、ハードディスクドライブのような固定ディスクであってもよい。情報処理装置101のストレージ部110には複数のファイルを格納することができる。PC108はネットワーク107を介して、ストレージ部110上のファイルにアクセスする。ここで、ネットワーク経由でのファイル共有のためのプロトコルとしてSMBプロトコルを使用する。本実施形態では、SMBプロトコルはトランスポート層としてTCPを利用する。
S604の代理応答処理が完了すると、ネットワーク制御部203は組み込みOS202に通常モード復帰を通知する(S605)。組み込みOS202は通常モード復帰の通知を受けると、S603でメインシステム102のクロックダウン等をしていた場合は、クロックを元に戻す等の処理を行う。次に、ネットワーク制御部203はS504で通常モード復帰のトリガーとなるパケットと判断したパケットを、受信パケット待ちでブロッキングしている通信アプリケーション201に通知する(S606)。
第三実施形態におけるシステム構成は図1で説明したとおりである。ただし、第三実施形態では、更にROM120が使用される。第三実施形態は第二実施形態と同様に情報処理装置101のストレージ部110のファイルにPC108がネットワーク107を介してアクセスする。また、通信プロトコルとしてSMBプロトコルを使用するものとする。また、第三実施形態のソフトウェア構成は図2で表され、通信アプリケーション201、組み込みOS202、ネットワーク制御部203はそれぞれ第二実施形態と同様の処理を行う。第二実施形態との違いは、通常モードから省電力モードへの移行方法と、省電力モードから通常モードへの復帰方法である(図7)。通常モードと省電力モードの動作は第二実施形態と同様である。
省電力モード移行前に、第二実施形態と同様に通信アプリケーション201は、ネットワーク制御部203に受信パケットの要求を行う(S701)。ネットワーク制御部203は、受信パケットの要求に応じて、PC108からのパケット待ちをする(S702)。
第四実施形態は、第三実施形態と通常モードから省電力モードに移行する方法と、省電力モードから通常モードに復帰する方法が異なる。図8を参照して第四実施形態による省電力モード移行方法と通常モード復帰方法を説明する。
上述した各実施形態は本発明の好適な実施形態であり、本発明はこれに限定されることなく、様々な形態で実施することが可能である。
Claims (11)
- 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置であって、
前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行手段と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持手段と、
前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示手段と、
前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰手段と、を有し、
前記移行手段は、前記第2のモードへの移行に際して前記通信アプリケーションを停止し、
前記復帰手段は、
前記指示に応じて前記通信アプリケーションを起動し、
起動された前記通信アプリケーションが行うコネクションの確立要求に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションのコネクション識別子を前記通信アプリケーションに通知することを特徴とする情報処理装置。 - 前記維持手段は、前記コネクションを維持して前記通信アプリケーションの代理応答処理を実行し、
前記指示手段は、前記代理応答処理で前記通信アプリケーションによる処理が必要なパケットを受信した場合に、前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記復帰手段は、前記確立要求に含まれるポート番号を含むコネクションステータスに対応するコネクション識別子を前記通信アプリケーションに通知することを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。
- 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置であって、
前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行手段と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持手段と、
前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示手段と、
前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰手段と、を有し、
前記通信アプリケーションはパケットの受信待ちの間、当該受信待ち以外の処理の実行を停止するブロッキングの状態となり、前記第2のモードにおいて前記ブロッキングの状態が維持され、
前記復帰手段は、前記通信アプリケーションによる処理が必要なパケットを前記通信アプリケーションへ通知することにより前記ブロッキングの状態を解除することを特徴とする情報処理装置。 - 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置であって、
前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行手段と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持手段と、
前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示手段と、
前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰手段と、を有し、
前記通信アプリケーションは、更に、前記コネクションにおける、ユーザの認証情報またはプロトコルの機能レベルを示す情報を含むアプリケーションステータスを用いて前記コネクションによる通信を行い、
前記第2のモードへの移行に際して、前記通信アプリケーションは前記アプリケーションステータスと前記コネクション識別子をメモリに保持して停止し、
前記復帰手段は、前記通信アプリケーションに前記メモリに保持された前記コネクション識別子と前記アプリケーションステータスを用いて前記コネクションを継続させることを特徴とする情報処理装置。 - 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置であって、
前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行手段と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持手段と、
前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示手段と、
前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰手段と、を有し、
前記通信アプリケーションは、更に、前記コネクションにおける、ユーザの認証情報またはプロトコルの機能レベルを示す情報を含むアプリケーションステータスを用いて前記コネクションによる通信を行い、
前記第2のモードへの移行に際して、前記通信アプリケーションは前記アプリケーションステータスと前記コネクション識別子を前記サブシステムに保持させて停止し、
前記復帰手段は、前記通信アプリケーションに前記サブシステムに保持されている前記コネクション識別子と前記アプリケーションステータスを前記サブシステムより取得させて、前記コネクションを継続させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記復帰手段により前記第1のモードへ復帰した後、前記代理応答処理で受信した前記通信アプリケーションによる処理が必要なパケットを、前記通信アプリケーションによるパケットの受信の要求に応じて、前記通信アプリケーションに通知する通知手段を更に備えることを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
- 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置の制御方法であって、
前記メインシステムが、前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行工程と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持工程と、
指示手段が、前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示工程と、
復帰手段が、前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰工程と、を有し、
前記移行工程では、前記第2のモードへの移行に際して前記通信アプリケーションを停止し、
前記復帰工程では、
前記指示に応じて前記通信アプリケーションを起動し、
起動された前記通信アプリケーションが行うコネクションの確立要求に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションのコネクション識別子を前記通信アプリケーションに通知することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置の制御方法であって、
前記メインシステムが、前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行工程と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持工程と、
指示手段が、前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示工程と、
復帰手段が、前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰工程と、を有し、
前記通信アプリケーションはパケットの受信待ちの間、当該受信待ち以外の処理の実行を停止するブロッキングの状態となり、前記第2のモードにおいて前記ブロッキングの状態が維持され、
前記復帰工程では、前記通信アプリケーションによる処理が必要なパケットを前記通信アプリケーションへ通知することにより前記ブロッキングの状態を解除することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置の制御方法であって、
前記メインシステムが、前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行工程と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持工程と、
指示手段が、前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示工程と、
復帰手段が、前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰工程と、を有し、
前記通信アプリケーションは、更に、前記コネクションにおける、ユーザの認証情報またはプロトコルの機能レベルを示す情報を含むアプリケーションステータスを用いて前記コネクションによる通信を行い、
前記第2のモードへの移行に際して、前記通信アプリケーションは前記アプリケーションステータスと前記コネクション識別子をメモリに保持して停止し、
前記復帰工程では、前記通信アプリケーションに前記メモリに保持された前記コネクション識別子と前記アプリケーションステータスを用いて前記コネクションを継続させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 通信アプリケーションを実行するメインシステムと、前記メインシステムの制御下で外部装置とコネクション型の通信を行うサブシステムとを有し、前記メインシステムが前記サブシステムを制御して通信の制御を行う第1のモードと、前記サブシステムが前記メインシステムの非制御下で通信の制御を行う第2のモードとを切り替えて動作する情報処理装置の制御方法であって、
前記メインシステムが、前記通信アプリケーションが確立したコネクションにおいてパケットの受信を待機している際に、前記第2のモードへ移行する移行工程と、
前記サブシステムにおいて、前記コネクションのコネクション識別子とコネクションステータスとを保持し、前記コネクションを維持する維持工程と、
指示手段が、前記第2のモードから前記第1のモードへの復帰を前記メインシステムに指示する指示工程と、
復帰手段が、前記指示に応じて、前記サブシステムで維持されている前記コネクションにおける通信を前記通信アプリケーションが継続するように前記メインシステムを前記第1のモードへ復帰させる復帰工程と、を有し、
前記通信アプリケーションは、更に、前記コネクションにおける、ユーザの認証情報またはプロトコルの機能レベルを示す情報を含むアプリケーションステータスを用いて前記コネクションによる通信を行い、
前記第2のモードへの移行に際して、前記通信アプリケーションは前記アプリケーションステータスと前記コネクション識別子を前記サブシステムに保持させて停止し、
前記復帰工程では、前記通信アプリケーションに前記サブシステムに保持されている前記コネクション識別子と前記アプリケーションステータスを前記サブシステムより取得させて、前記コネクションを継続させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
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