JP5376035B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
しかし、特許文献1の画像形成装置の圧板開閉式スキャナでは、原稿保持板とスキャナ部本体との前面とが同程度の位置にされており、原稿保持板を持ち上げ易くするために原稿保持板の先端側は鍔状にされている。この鍔状の部分では原稿を保持することができず、水平面においてコンタクトガラスの位置と抵触していない。また、原稿を載置するコンタクトガラスは一定の大きさが必要である。そのため、どうしても圧板開閉式スキャナの奥行き、ひいては画像形成装置の奥行きが大きくなる。そして、画像形成装置の設置床面積が大きくなる。
奥行きを小さくするには、鍔部をスキャナ部本体の前面から突出させる方法が挙げられるが、このようにすると鍔部の存在により用紙排紙部に排出された用紙の視認性及び取出し性が低下する。
本発明の画像形成装置は、原稿を載置するコンタクトプレートが設けられたスキャナ部本体と、該スキャナ部本体に回動自在に設けられた原稿保持板と、の間に原稿を挟み込む圧板開閉式スキャナと、該圧板開閉式スキャナが載置された画像形成装置本体と、を有し、前記原稿保持板の前面には、指を引っ掛けるための凹部を有する取っ手部が形成され、前記取っ手部の正面側前端部は前記スキャナ部本体の前面より前方に突出しており、前記凹部の正面側を向いた突き当たりにある面が、前記圧板開閉式スキャナの正面側から背面側に向けて上方に傾斜した傾斜面を構成し、前記スキャナ部本体は、正面側上部の角部が面取りされた、前記凹部の傾斜面の勾配よりも小さい勾配を有する傾斜面を正面側上部に有し、前記スキャナ部本体の傾斜面は、前記凹部の傾斜面よりも正面前方に位置していることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記凹部の正面側下端部は前記スキャナ部本体の正面側上端部と同じ位置にあることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記凹部は前記圧板開閉式スキャナの幅方向に亘って形成されていることを特徴とする。
また、本発明の画像形成装置は、さらに、前記凹部の側端に壁部が起立していることを特徴とする。
図1は、本発明の圧板開閉式スキャナの第1実施形態を備える画像形成装置を示している。この画像形成装置は、画像形成装置本体2と、この画像形成装置本体上に搭載された圧板開閉式スキャナ3とを有している。画像形成装置本体2の上面には、印刷された用紙が排出される用紙排紙部2aが形成されている。この圧板開閉式スキャナ3は、スキャナ部本体300と、原稿保持板としても機能する自動原稿送り装置400とを備えている。原稿は自動原稿送り装置400の原稿台30に載置され、自動原稿送り装置400が作動すると原稿が自動原稿送り装置内に送り込まれ、次いで、コンタクトプレートであるコンタクトガラス32(図2記載)上でスキャナ部本体300によってイメージスキャンされた後、原稿排紙部31に排出される。原稿台30に原稿が積み重ねられた場合、原稿は1枚ずつ搬送され、原稿排紙部31に原稿が次々積み重ねられて行く。一方、自動原稿送り装置400を使用しない場合は、自動原稿送り装置400を上方へ回動させて開放し、コンタクトガラス32(図2記載)に原稿を載置し、次いで自動原稿送り装置400を閉じて、原稿を自動原稿送り装置400とスキャナ部本体300との間に挟み込み、スキャナ部本体300で原稿に記載されている画像情報を読み込む。
この複写機は、画像形成装置本体2と圧板開閉式スキャナ3とから構成されている。画像形成装置本体2には、プリンタ部100と、プリンタ部100を載せる給紙装置200とを備えている。圧板開閉式スキャナ3は、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ部本体300と、スキャナ部本体300に回動自在に設けられた自動原稿送り装置400とを備えている。
上記プリンタ部100は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の各色の画像を形成するための4個のプロセスカートリッジ18Y,M,C,Kからなる画像形成ユニット20を備えている。各符号の数字の後に付されたY,M,C,Kは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック用の部材であることを示している。プロセスカートリッジ18Y,M,C,Kの他には、光書込ユニット21、中間転写ユニット17、二次転写装置22、レジストローラ対49、ベルト定着方式の定着装置25などが配設されている。
光書込ユニット21は、図示しない光源、ポリゴンミラー、f−θレンズ、反射ミラーなどを有し、画像データに基づいて後述の像担持体の表面にレーザー光を照射する。すると、照射部(露光部)の電位が減衰する。この減衰により、像担持体1の表面に静電潜像が形成される。形成された静電潜像は現像装置4によって現像されてトナー像となる。
クリーニング装置によってクリーニングされた像担持体1の表面は、潤滑剤塗布装置を経た後、除電器によって除電される。そして、帯電装置によって一様帯電されて、初期状態に戻る。
中間転写ユニット17は、中間転写ベルト110やベルトクリーニング装置90を有している。また、中間転写ユニット17は、従動ローラ14、駆動ローラ15、二次転写バックアップローラ16、及び4個の一次転写バイアスローラ62Y,M,C,Kを有している。
中間転写ベルト110は、従動ローラ14を含む複数のローラによって張架されている。そして、中間転写ベルト110は、モータによって駆動される駆動ローラ15の回転によって無端移動する。
4個の一次転写バイアスローラ62Y,M,C,Kは、それぞれ中間転写ベルト110の内周面に接触するようにして配設され、図示しない電源から一次転写バイアスの印加を受ける。また、一次転写バイアスローラ62Y,M,C,Kは中間転写ベルト110をその内周面側から像担持体1Y,M,C,Kに向けて押圧して一次転写ニップを形成する。一次転写バイアスの影響により、像担持体1Y,M,C,Kと一次転写バイアスローラ62Y,M,C,Kとの間(一次転写ニップ)に一次転写電界が形成される。
中間転写ベルト110上に転写された4色トナー像は、後述の二次転写ニップで用紙に転写される。二次転写ニップ通過後の中間転写ベルト110の表面に残留する転写残トナーは、従動ローラ14との間でベルトを挟み込むベルトクリーニング装置90によってクリーニングされる。
中間転写ユニット17の下方には、2個の張架ローラ23によって張架された紙搬送ベルト24を備える二次転写装置22が配設されている。紙搬送ベルト24は、少なくともいずれか一方の張架ローラ23の回転駆動に伴って、無端移動する。2個の張架ローラ23のうち、図中右側に配設された張架ローラ23は、二次転写バックアップローラ16との間に、中間転写ベルト110及び紙搬送ベルト24を挟み込んでいる。この挟込みにより、中間転写ベルト110と紙搬送ベルト24とが接触して二次転写ニップが形成される。そして、この右側の張架ローラ23には、トナーと逆極性の二次転写バイアスが印加される。この二次転写バイアスの印加により、二次転写ニップには中間転写ベルト110上の4色トナー像をベルト側からこの張架ローラ23側に向けて静電移動させる二次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト110上の4色トナー像に同期するように二次転写ニップに送り込まれた用紙には、この二次転写電界やニップ圧により4色トナー像が転写される。なお、このように張架ローラ23に二次転写バイアスを印加する二次転写方式に代えて、用紙を非接触で帯電させる帯電チャージャを設けてもよい。
給紙カセット44から送り出された用紙を受け入れる給紙路46には、複数の搬送ローラ対47と、給紙路46の末端付近に設けられたレジストローラ対49とが設けられている。用紙は、搬送ローラ対47を介してレジストローラ対49に向けて搬送される。レジストローラ対49に向けて搬送された用紙は、レジストローラ対49のローラ間に挟まれる。一方、中間転写ベルト110上に形成された4色トナー像は、ベルトの無端移動に伴って二次転写ニップに進入する。レジストローラ対49は、ローラ間に挟み込んだ用紙に二次転写ニップにおいて4色トナー像を転写させることができるタイミングで、用紙を送り出す。これにより、二次転写ニップにおいて、中間転写ベルト110上の4色トナー像が用紙に転写され、フルカラー画像となる。このようにしてフルカラー画像が形成された用紙は、紙搬送ベルト24の無端移動に伴って移動し、次いで紙搬送ベルト24上から定着装置25に送られる。
定着装置25内で定着処理が施された用紙は、プリンタ筐体の図中左側板から突設したスタック部57上に排紙されるか、もう一方の面にもトナー像を形成するために二次転写ニップに戻されるかする。
原稿のコピーがとられる際には、例えばシート原稿の束が自動原稿送り装置400の原稿台30上にセットされる。又は、1枚の原稿がコンタクトガラス32上にセットされる。なお、コンタクトプレートとしてコンタクトガラスが用いられているが、ガラスプレートでなく、例えば、アクリルなどのプラスチックシートを用いることも可能である。光透過性があれば、材質は特に限定されない。1枚ずつコンタクトガラス32上にセットする場合、先ず、複写機本体に対して自動原稿送り装置400を上方へ回動させ、コンタクトガラス32を露出させる。この後、コンタクトガラス32に原稿を載置し、次いで自動原稿送り装置400を下方へ回動させてコンタクトガラス32との間に原稿を挟み込む。
このような原稿読取動作と併行して、各プロセスカートリッジ18Y,M,C,K内の各機器、中間転写ユニット17、二次転写装置22、及び定着装置25がそれぞれ駆動を開始する。そして、読取センサ36によって構築された画像情報に基づいて、光書込ユニット21が駆動制御されて、各像担持体1Y,M,C,K上に、Y,M,C,Kトナー像が形成される。これらトナー像は、中間転写ベルト110上に重ね合わせて転写され、4色トナー像となる。
また、原稿読取動作の開始とほぼ同時に、給紙装置200内では給紙動作が開始される。この給紙動作では、複数の給紙ローラ42のうちの1個が選択的に回転させられ、ペーパーバンク43内に多段に設けられる給紙カセット44のうちの1つから用紙が送り出される。用紙が送り出される際、分離ローラ45で1枚ずつ用紙が分離されて1枚ずつ用紙が給紙路46に進入する。その後、搬送ローラ対47によって二次転写ニップに向けて搬送される。一方、給紙カセット44からの給紙に代えて、手差しトレイ51からの給紙が行われる場合がある。この場合、手差し給紙ローラ50が選択的に回転させられ、手差し給紙ローラ50によって用紙が画像形成装置内に送り出される。その際、複数枚の用紙が相互の摩擦力により一体として搬送されようとするが、分離ローラ52があるので、用紙は1枚ずつ搬送されることになる。このようにして1枚ずつ用紙がプリンタ部100の手差し給紙路53に給紙される。
本複写機は、複写機内の下記機器の制御を司るCPU等から構成される制御部と、図1に示すように液晶ディスプレイや各種キーボタン等などから構成される操作表示部28とを備えている。ユーザーは、この操作表示部28に対するキー入力操作により、制御部に対して命令を送ることで、片面プリントモード又は両面プリントモードを選択することができる。
なお、自動原稿送り装置400が閉じた状態にある場合、自動原稿送り装置400を上方に回動させるには、取っ手部Tを把持し、次いで自動原稿送り装置400を掬い上げることによって行う。
図6は、本発明の圧板開閉式スキャナの第2実施形態を備える画像形成装置を示している。この第2実施形態に係る画像形成装置は第1実施形態に係る画像形成装置と比べて、原稿保持板の形態が異なる。第1実施形態では原稿保持板として自動原稿送り装置400を用いた例について説明したが、この第2実施形態では原稿保持板として薄板状の圧板400Aが用いられている。
図7は、図6の圧板開閉式スキャナ3を拡大して示している。この図7の圧板開閉式スキャナ3では、第1実施形態と同様にスキャナ部本体300の正面側上部の角部に面取りが施されている。より具体的には、平面状の傾斜面300aが形成されている。また、圧板400Aの正面側には取っ手部Tが形成されており、この取っ手部Tに凹部400aが形成されている。傾斜面300aと凹部400aを形成したことにより長尺状の指挿入空間S(図5参照)が形成されている。
2 画像形成装置本体
2a 用紙排紙部
3 圧板開閉式スキャナ
4 現像装置
14 従動ローラ
15 駆動ローラ
16 二次転写バックアップローラ
17 中間転写ユニット
18 プロセスカートリッジ
20 画像形成ユニット
21 光書込ユニット
22 二次転写装置
23 張架ローラ
24 紙搬送ベルト
25 定着装置
26 定着ベルト
27 加圧ローラ
28 操作表示部
30 原稿台
31 原稿排紙部
32 コンタクトガラス
33 第1走行体
34 第2走行体
35 結像レンズ
36 読取センサ
42 給紙ローラ
43 ペーパーバンク
44 給紙カセット
45 分離ローラ
46 給紙路
47 搬送ローラ対
49 レジストローラ対
50 手差し給紙ローラ
51 手差しトレイ
52 分離ローラ
53 手差し給紙路
57 スタック部
62 一次転写バイアスローラ
90 ベルトクリーニング装置
100 プリンタ部
110 中間転写ベルト
200 給紙装置
300 スキャナ部本体
300a 傾斜面
300b 壁部
400 自動原稿送り装置
400A 圧板
400a 凹部
400a1 壁部
400b マーク部
P 用紙
S 指挿入空間
T 取っ手部
Ta 傾斜面
Claims (4)
- 原稿を載置するコンタクトプレートが設けられたスキャナ部本体と、該スキャナ部本体に回動自在に設けられた原稿保持板と、の間に原稿を挟み込む圧板開閉式スキャナと、該圧板開閉式スキャナが載置された画像形成装置本体と、を有し、
前記原稿保持板の前面には、指を引っ掛けるための凹部を有する取っ手部が形成され、
前記取っ手部の正面側前端部は前記スキャナ部本体の前面より前方に突出しており、
前記凹部の正面側を向いた突き当たりにある面が、前記圧板開閉式スキャナの正面側から背面側に向けて上方に傾斜した傾斜面を構成し、
前記スキャナ部本体は、正面側上部の角部が面取りされた、前記凹部の傾斜面の勾配よりも小さい勾配を有する傾斜面を正面側上部に有し、
前記スキャナ部本体の傾斜面は、前記凹部の傾斜面よりも正面前方に位置している
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記凹部の正面側下端部は前記スキャナ部本体の正面側上端部と同じ位置にある
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記凹部は前記圧板開閉式スキャナの幅方向に亘って形成されている
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置において、
前記凹部の側端に壁部が起立している
ことを特徴とする画像形成装置。
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