JP5372571B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、自動二輪車に関し、特に、自動二輪車のエンジンに関する。
従来の自動二輪車として、エンジンのシリンダを後傾させ、エンジンの前方から吸気する吸気通路のスロットルボディにインジェクタを設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−207790号公報
ところで、上記特許文献1に記載の自動二輪車では、インジェクタの周辺にフレームや燃料タンクなどが配置されているため、インジェクタへのアプローチに工数が必要であり、インジェクタのメンテナンス性に更なる改善が求められていた。
本発明は、かかる事情を考慮したものであり、その目的は、インジェクタのメンテナンス性を向上することができる自動二輪車を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前輪と後輪との間に配置されるエンジンと、エンジンの上方に配置され、ヘッドパイプから後ろ下がりに延びるメインフレームと、エンジンの前方に配置され、ヘッドパイプから下方に延びるダウンフレームと、ダウンフレームの後方に配置され、エンジンハンガーを介してエンジンを支持するエンジン支持フレームと、エンジンの前方に配置されるラジエータと、エンジンのシリンダの前方に配置される吸気系部品と、を備え、シリンダを後傾させ、且つエンジンの前面に設けられる吸気ポートに吸気系部品が接続される自動二輪車において、吸気ポートに燃料を噴射するインジェクタを、ダウンフレーム、エンジン支持フレーム、及び吸気系部品により囲まれる空間、且つラジエータの上下方向内側に配置し、吸気系部品とエンジンのシリンダヘッドカバーにより形成される略V字状の空間に、スロットル弁の開度を制御するモータを配置することを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、エンジンの後方に隣接してリヤクッションが略鉛直方向に沿って設けられ、シリンダのシリンダ軸線とリヤクッションの中心軸線の交点が着座シートより下方に配置されることを特徴とする。
請求項1に記載の自動二輪車によれば、吸気ポートに燃料を噴射するインジェクタを、ダウンフレーム、エンジン支持フレーム、及び吸気系部品により囲まれる空間に配置するため、インジェクタの側方に部品が配置されないので、インジェクタのメンテナンス性を向上することができる。また、インジェクタをラジエータの上下方向内側に配置するため、インジェクタを泥や水などから保護することができる。また、燃料の噴射距離を長く取ることができるので、燃料の霧化や冷却を促進することができる。
また、請求項に記載の自動二輪車によれば、吸気系部品とエンジンのシリンダヘッドカバーにより形成される略V字状の空間に、スロットル弁の開度を制御するモータを配置するため、デッドスペースを利用してモータを配置することができ、エンジンをコンパクトにすることができる。
請求項に記載の自動二輪車によれば、エンジンの後方に隣接してリヤクッションが略鉛直方向に沿って設けられ、シリンダのシリンダ軸線とリヤクッションの中心軸線の交点が着座シートより下方に配置されるため、シリンダの傾斜角を大きくして、ダウンフレームと吸気系部品との間の空間を確保することができるので、インジェクタとダウンフレームの干渉を防ぐことができる。
本発明に係る自動二輪車の一実施形態を説明するための左側面図である。 図1に示すエンジンの周辺の左側面図である。 図2に示すエンジンの左側面図である。
以下、本発明に係る自動二輪車の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとし、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、図面に車両の前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
本実施形態の自動二輪車10は、図1に示すように、車体フレーム11を、前端に設けられるヘッドパイプ12と、ヘッドパイプ12から左右に分かれて後ろ下がりに延びる左右一対のメインフレーム13と、メインフレーム13の後端部に連結され下方に延びる左右一対のピボットフレーム14と、ピボットフレーム14の上端部に連結され後方に延びる左右一対のリヤフレーム15と、ピボットフレーム14の中間部に連結され後ろ上がりに延びる左右一対のサブフレーム16と、左右一対のリヤフレーム15及び左右一対のサブフレーム16の後端部が連結されるリヤブラケット17と、ヘッドパイプ12から下方に延びる左右一対のダウンフレーム18と、ダウンフレーム18の下端部とピボットフレーム14の下端部とを連結するボトムフレーム19と、ダウンフレーム18の中間部とメインフレーム13の後部とを連結する左右一対のエンジン支持フレーム20と、から構成し、ダウンフレーム18、ボトムフレーム19、及びエンジン支持フレーム20にエンジン50が懸架されている。
また、自動二輪車10は、ヘッドパイプ12に操舵自在に支持されるフロントフォーク21と、フロントフォーク21の下端部に回転可能に支持される前輪WFと、フロントフォーク21の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル22と、ピボットフレーム14に揺動自在に支持されるスイングアーム23と、スイングアーム23の後端部に回転可能に支持される後輪WRと、ピボットフレーム14にスイングアーム23を懸架する後輪懸架装置40と、リヤフレーム15の上方に取り付けられる着座シート25と、を備える。なお、図1中の符号26は、メインフレーム13及びダウンフレーム18の側方を覆うシュラウド、符号27は、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダである。
後輪懸架装置40は、図1に示すように、その上端部がピボットフレーム14の上端部に揺動自在に取り付けられるリヤクッション41と、リヤクッション41の下端部とスイングアーム23の下側中間部とを揺動自在に連結する略三角形状の第1リンク42と、第1リンク42とピボットフレーム14の下端部とを揺動自在に連結する第2リンク43と、を備える。
エンジン50は、水冷式の単気筒エンジンであって、図2及び図3に示すように、その外殻は、主に、クランクケース51と、クランクケース51の前方上端部に取り付けられるシリンダブロック52と、シリンダブロック52の上端部に取り付けられるシリンダヘッド53と、シリンダヘッド53の上部開口を覆うシリンダヘッドカバー54と、によって構成される。また、エンジン50の前方に配置されるダウンフレーム18には、エンジン50内を循環する冷却水を冷却するためのラジエータ31が取り付けられる。
また、エンジン50は、図2に示すように、エンジン支持フレーム20の後部にボルト締結されるエンジンハンガープレート32、ダウンフレーム18の下端部にボルト締結されるエンジンハンガープレート33、及びボトムフレーム19の中間部にボルト締結により懸架され、前輪WFと後輪WRとの間に配置される。
また、図3に示すように、クランクケース51にはクランク軸55が回転可能に軸支されており、このクランク軸55には、コンロッド56を介してピストン57が接続される。ピストン57は、シリンダブロック52のシリンダ52a内でシリンダ軸線C方向に往復運動する。また、本実施形態では、シリンダ軸線Cは、車両後方に後傾して配置される。
また、クランクケース51の後部には変速機60が収納されており、この変速機60は、それぞれクランクケース51に回転可能に軸支されるメイン軸61、カウンタ軸62、キック始動のためのキック軸63、シフトドラム64と、メイン軸61の軸上に設けられる複数の駆動歯車65と、カウンタ軸62の軸上に設けられ、複数の駆動歯車65とそれぞれ噛合する複数の従動歯車66と、キック軸63の軸上に設けられ、従動歯車66と噛合するキック歯車67と、を備える。
また、クランクケース51の前部にはバランサ70が収納されており、このバランサ70は、クランクケース51に回転可能に軸支されるバランサ軸71と、バランサ軸71上に設けられるバランスウェイト72と、を備える。そして、バランサ70は、クランク軸55の駆動力により回転駆動される。
シリンダヘッド53は、シリンダヘッド53の前面に形成される吸気ポート53aを開閉する吸気バルブ81と、シリンダヘッド53の後面に形成される排気ポート53bを開閉する排気バルブ82と、シリンダヘッド53に回転可能に軸支されるカム軸83と、カム軸83上に設けられるカム84と、シリンダヘッド53に設けられるロッカー軸85と、ロッカー軸85に揺動自在に軸支され、カム84により揺動されるロッカーアーム86と、を備え、吸気バルブ81はカム84により直接駆動され、排気バルブ82はロッカーアーム86により駆動される。即ち、エンジン50はSOHCエンジンである。
また、図2に示すように、シリンダヘッド53の吸気ポート53aには、接続管91を介してスロットルボディ92が接続され、このスロットルボディ92の上流端には、吸気管93を介してエアクリーナ94が接続される。また、本実施形態では、接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、及びエアクリーナ94は、吸気系部品であり、シリンダブロック52の前方且つ上方に配置される。また、本実施形態では、接続管91、スロットルボディ92、及び吸気管93は、吸気通路90を形成しており、この吸気通路90の中心軸線L1はヘッドパイプ12に向かって直線状に構成される。
また、図2に示すように、シリンダヘッド53の排気ポート53bには、排気管95を介してマフラー96が接続される。また、本実施形態では、排気管95及びマフラー96は、排気系部品である。
スロットルボディ92は、吸気通路90を開閉するスロットル弁92aと、スロットル弁92aの開度を制御する制御モータ92bと、吸気ポート53aに燃料を噴射するインジェクタ101と、を備える。
エアクリーナ94は、エアクリーナボックス97と、エアクリーナボックス97内に収容されるエアクリーナエレメント98と、を備える。
そして、本実施形態では、図2に示すように、インジェクタ101は、ダウンフレーム18、エンジン支持フレーム20、及び吸気系部品である接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、エアクリーナ94により囲まれる空間S1、且つラジエータ31の上下方向内側に配置される。
また、本実施形態では、図2に示すように、吸気系部品である接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、及びエアクリーナ94とエンジン50のシリンダヘッドカバー54により形成される略V字状の空間S2に制御モータ92bが配置される。
また、本実施形態では、図2に示すように、リヤクッション41は、エンジン50の後方に隣接して略鉛直方向に沿って配置され、シリンダ52aのシリンダ軸線Cとリヤクッション41の中心軸線L2の交点Pが着座シート25より下方に配置される。
以上説明したように、本実施形態の自動二輪車10によれば、吸気ポート53aに燃料を噴射するインジェクタ101を、ダウンフレーム18、エンジン支持フレーム20、及び吸気系部品である接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、エアクリーナ94により囲まれる空間S1に配置するため、インジェクタ101の側方に部品が配置されないので、インジェクタ101のメンテナンス性を向上することができる。また、インジェクタ101をラジエータ31の上下方向内側に配置するため、インジェクタ101を泥や水などから保護することができる。また、燃料の噴射距離を長く取ることができるので、燃料の霧化や冷却を促進することができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、吸気系部品である接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、及びエアクリーナ94とエンジン50のシリンダヘッドカバー54により形成される略V字状の空間S2に、スロットル弁92aの開度を制御する制御モータ92bを配置するため、デッドスペースを利用して制御モータ92bを配置することができ、エンジン50をコンパクトにすることができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、エンジン50の後方に隣接してリヤクッション41が略鉛直方向に沿って設けられ、シリンダ52aのシリンダ軸線Cとリヤクッション41の中心軸線L2の交点Pが着座シート25より下方に配置されるため、シリンダ52aの傾斜角を大きくして、ダウンフレーム18と吸気系部品である接続管91、スロットルボディ92、吸気管93、及びエアクリーナ94との間の空間を確保することができるので、インジェクタ101とダウンフレーム18の干渉を防ぐことができる。
10 自動二輪車
12 ヘッドパイプ
18 ダウンフレーム
20 エンジン支持フレーム
25 着座シート
31 ラジエータ
32 エンジンハンガープレート(エンジンハンガー)
41 リヤクッション
50 エンジン
52 シリンダブロック
52a シリンダ
53 シリンダヘッド
53a 吸気ポート
54 シリンダヘッドカバー
91 接続管(吸気系部品)
92 スロットルボディ(吸気系部品)
92a スロットル弁
92b 制御モータ
93 吸気管(吸気系部品)
94 エアクリーナ(吸気系部品)
101 インジェクタ
WF 前輪
WR 後輪
S1 空間
S2 空間
C シリンダ軸線
L2 リヤクッションの中心軸線
P シリンダ軸線とリヤクッションの中心軸線の交点

Claims (2)

  1. 前輪と後輪との間に配置されるエンジンと、
    前記エンジンの上方に配置され、ヘッドパイプから後ろ下がりに延びるメインフレームと、
    前記エンジンの前方に配置され、前記ヘッドパイプから下方に延びるダウンフレームと、
    前記ダウンフレームの後方に配置され、エンジンハンガーを介して前記エンジンを支持するエンジン支持フレームと、
    前記エンジンの前方に配置されるラジエータと、
    前記エンジンのシリンダの前方に配置される吸気系部品と、を備え、
    前記シリンダを後傾させ、且つ前記エンジンの前面に設けられる吸気ポートに前記吸気系部品が接続される自動二輪車において、
    前記吸気ポートに燃料を噴射するインジェクタを、前記ダウンフレーム、前記エンジン支持フレーム、及び前記吸気系部品により囲まれる空間、且つ前記ラジエータの上下方向内側に配置し、
    前記吸気系部品と前記エンジンのシリンダヘッドカバーにより形成される略V字状の空間に、スロットル弁の開度を制御するモータを配置することを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記エンジンの後方に隣接してリヤクッションが略鉛直方向に沿って設けられ、
    前記シリンダのシリンダ軸線と前記リヤクッションの中心軸線の交点が着座シートより下方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
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