JP5364425B2 - シート後処理装置 - Google Patents
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Description
スイッチバックローラと固定ローラ間に形成される開口は、上述したスイッチバックローラ26aの上下動により変更されることとなる。
図1に示されている画像形成システムは、カット紙等のシート状記録媒体に画像を形成する画像形成装置Aに対して、シート後処理装置Bが連設されたものであって、画像形成装置Aの排紙口3にシート後処理装置Bの搬入口23が連結されている。そして、前記画像形成装置Aで画像を形成されたシート状記録媒体は、シート後処理装置Bでステープル綴じしてスタックトレイ21又はサドルトレイ22に収納する構成になされている。
このような画像形成システムのうちの画像形成装置Aは、図1に示されているように、給紙部1からカット紙等のシート状記録媒体を画像形成部2に送り、画像形成部2でシート状記録媒体に印字を行った後に排紙口3から排出するように構成されている。給紙部1は、複数サイズのシート状記録媒体が給紙カセット1a,1bに収納してあり、指定されたシート状記録媒体を1枚ずつ分離して画像形成部2に給送する。画像形成部2は、例えば静電ドラム4と、その静電ドラム4の周囲に配置された印字ヘッド(レーザ発光器)5と、現像器6と、転写チャージャ7と、定着器8とから構成されており、前記静電ドラム4上にレーザ発光器5で静電潜像を形成し、これに現像器6でトナーを付着し、転写チャージャ7でシート状記録媒体上に画像を転写し、定着器8で加熱定着する。このようにして画像を形成されたシート状記録媒体は排紙口3から順次搬出される。図1中の符号9は、定着器8から表面側に印刷したシート状記録媒体がスイッチバック経路10を介して表裏反転した後に、再び画像形成部2に給送してシート状記録媒体の裏面側に印字する両面印刷の循環経路である。このように両面印刷されたシート状記録媒体はスイッチバック経路10で表裏反転された後排紙口3から搬出される。
一方、図1中の画像形成装置Aには、上記スキャンユニット13で読み取った画像データ或いは外部のネットワークから転送された画像データがデータ貯蔵部17に蓄積される。上記画像データは、上記データ貯蔵部17からバッファメモリ19に転送され、このバッファメモリ19から順次レーザ発光器5にデータ信号が搬送されるように構成されている。
前記シート後処理装置Bは、画像形成装置Aの排紙口3から画像形成されたシート状記録媒体を受け入れ、(i)シート状記録媒体をスタックトレイ21に収容するか(プリントアウトモード)、(ii)排紙口3からのシート状記録媒体を束状に部揃えしてステープル綴じした後、スタックトレイ(第1スタックトレイ)21に収納するか(綴じ仕上げモード)、(iii)排紙口3からのシート状記録媒体を束状に部揃えしてその中央をステープル綴じした後に、冊子状に折り畳んでサドルトレイ(第2スタックトレイ)22に収納する(冊子仕上げモード)するために以下のように構成されている。
ここで、上述の第1処理部BX1は、第1搬入経路P1に配置された処理トレイ29と、この処理トレイ29に配置された処理手段としての端綴じユニット31と、アライニング手段(整合手段)51で構成されている。
そのうちの処理トレイ29は、図3にも示されているように、合成樹脂プレートなどで形成され、シート状記録媒体を積載支持するシート支持面29aを備えている。このシート支持面29aは排紙口25xの下流側に段差を形成して配置され排紙口25xからのシート状記録媒体を積載収納するようになっている。図示のシート支持面29aは、シートの排紙方向長さより短い長さ寸法に形成され、排紙口25xからのシートの後端部を支持し、シート先端部はスタックトレイ21の最上シートの上に支持(ブリッジ支持)するようになっている。
以下各構成について説明する。
上記処理トレイ29には、搬入されたシート状記録媒体(以下、単にシートという。)の先後端の一端縁を位置決めするシート端規制手段32が配置されている。図4に示すシート端規制手段32は、シートの後端縁を突き当て規制するシート端面規制面32aと、最上シートの上紙面を位置規制するシート上面規制面32bを有するストッパ部材で構成されている。このシート端規制手段32は処理トレイ29の後端縁に配置され、後述するスイッチバックローラ(シート搬送手段)26とアライニング手段51で搬送されるシートの後端縁を突き当て規制して、予め設定されている後処理位置(綴じ位置;以下同様)にシートを位置決めする。このときシート上面規制面32bは先端がカールしたシートの反り返り面を規制し、シート端面規制面32aでシート端縁を位置規制するようになっている。
上述の処理トレイ29には排紙口25xから搬入されたシートを前述のシート端規制手段32に案内するシート搬送手段(スイッチバックローラ)26が配置されている。このシート搬送手段26は排紙口25xから処理トレイ29に搬出されたシートをシート端規制手段32に搬送するローラ、ベルトなどの摩擦回転体で構成される。以下図示のスイッチバックローラ機構に従ってこれを説明する。
上記スイッチバックローラ26aには、上記長溝28uに沿って上下動するローラ回転軸26zを位置検出する紙面接触センサSsが設けられている。この紙面接触センサSsは上述の昇降支持アーム28に固定配置され、スイッチバックローラ26aが処理トレイ上の最上シートに当接した接触圧で長溝28u内を移動(上方移動)するローラ回転軸26zを位置検出するように構成されている。このため昇降支持アーム28には、揺動回転軸28aと異なる位置に回転中心o1を有するセンサレバー30が設けられ、このセンサレバー30の先端部にローラ回転軸26zが軸連結されている。そしてセンサレバー30の後端部に形成されたセンサフラグ30fを検出するフォトセンサで紙面接触センサSsが構成されている。
そこで上記昇降モータMYを制御する昇降制御手段165は次のように構成されている。昇降制御手段165は後述する制御CPU160で構成され、昇降支持アーム28を待機位置と作動位置との間で昇降制御する。まずこの昇降制御手段165は昇降支持アーム28に配置されているポジションセンサS3で待機位置に静止されている。そしてまず、スイッチバックローラ26aの現時点での高さ位置を決定するためのイニシャル動作が実行される。
まず、昇降支持アーム28とともに当該昇降支持アーム28に設けられたスイッチバックローラ26aの下降を開始させ(ST1)、上述したようにローラ回転軸26zを位置検出する紙面接触センサSsがオン状態になると(ST2)下降を停止させる(ST3)。その後に、昇降支持アーム28とともにスイッチバックローラ26aの上昇を開始させ(ST4)、紙面接触センサSsがオフする一定の高さ位置に至るまでの距離(高さ)H0を計測する(ST5)。このように処理トレイ29にシートを積載する時にスイッチバックローラ(第1ローラ)26aが上昇する高さを「第1の高さ」とする。
このような大きな開口高さや小型化による距離Lの縮小によって、操作作業者の手や指が入り込んだ場合に操作作業者がステープル手段等によって怪我をするおそれがある。そのため本実施形態におけるスイッチバックローラ26aは、開口に操作作業者の手や指が入った場合に規定の高さ以上に上昇した場合、処理動作を停止するように構成されている。
これは、ステープル綴じ動作が行われていることから開口を小さくしないと、ステープル手段に対する安全性が確保されないからである。
処理トレイ29上には上述のスイッチバックローラ26aと共にシートをシート端規制手段32に搬送するアライニング機構(アライニング手段)51が備えられている。このアライニング手段51は、図10(a)に示すように排紙口25xの直下に配置され処理トレイ29に搬入されたシートの後端を掻き込んでシート端規制手段32に向けて搬送する摩擦回転体52で構成されている。
上記搬入ガイド54aは図10(a)に示すように昇降支持アーム54に一体形成され、摩擦回転体52の周面方向にシート先端を案内するようにシート搬入側が高く摩擦回転体側が低くなるように傾斜したテーパ面54a1が設けられている。従って前述のスイッチバックローラ26aでシート端規制手段32に向けて送られたシートの後端がカールして反り上がっていてもこのテーパ面54a1に沿って摩擦回転体52に案内されることとなる。この搬入ガイド54aは昇降支持アーム54に一体形成されているため処理トレイ上のシートの積載量に応じて上方に持ち上げられることとなる。このように摩擦回転体52に一体に搬入ガイド54aを形成したのは、回転体のローラ径を小さく(小型化のため)形成すると後端がカールしたシートはローラに巻き込まれてジャムする。そこで搬入ガイドで案内する際に、シートの積載量に応じてガイド面(上述のテーパ面)とローラ周面との角度関係が変化してジャムを引き起こす。このような不具合を解決するために摩擦回転体52と搬入ガイド54aとを一体化してシート積載量に応じて上下動するように構成してある。
上記搬出ガイド54bは摩擦回転体52で送られたシートの後端側を上方からガイドしてシート端規制手段32に案内するガイド面54b1を備えている。この搬出ガイド54bも搬入ガイド54aと同様に昇降支持アーム54に一体形成され、摩擦回転体52と一体に構成してある。従って処理トレイ上のシートの積載量に応じて上方に繰り上がることとなる。
また上記搬入ガイド54aは、その上流側に配置されたキッカー手段55と協働して排紙口25xからのシートを摩擦回転体52に案内するようになっている。このキッカー手段55について説明する。上述したように、排紙口25xと処理トレイ29との間には段差が形成され、そして排紙口25xからスイッチバックローラ26aで送られたシートの後端は処理トレイ29上に落下する。そこで排紙口25xにはキッカー手段55が設けられている。
上記処理トレイ29にはシートを幅寄せ整合するサイド整合手段34が配置されている。このサイド整合手段34は排紙口25xから処理トレイ29に搬入されたシートのセンターを基準に位置合わせするセンター基準と、シートの左右一側縁を基準に位置合わせするサイド基準のいずれかが採用される。図4に示す斜視図及び図11、図12に示す動作状態図に従って説明する。
上述のように構成された左右一対の整合板34L,34Rは、前述したシート端規制手段32と次のように連動している。また、前述のシート端規制手段32は左可動ストッパ(第2可動ストッパ部材)32Cと、右可動ストッパ(第1可動ストッパ部材)32Bを備え、この左右の可動ストッパ32B,32Cは、処理トレイ29にシート幅方向に移動可能に嵌合支持された左右のスライド部材38a、38bに連結されている。
また「減速伝動機構」の場合は、左右の整合板34L,34Rと左右の可動ストッパ32B,32Cとを歯車伝動機構で連結し、このとき整合板34L,34RはストロークLS1で移動し、可動ストッパ32B,32CはストロークLS2で移動するように歯車比を設定する。
上記処理トレイ29には処理済みシート束を下流側のスタックトレイ21に搬出するシート束搬出手段100が配置されている。このシート束搬出手段100は、上記処理トレイ29の底部に配置され、シート支持面29aの上方に突出してシート束と係合するシート係合部材105と、このシート係合部材105を搭載支持するキャリア部材110とで構成されている。図13はシート束搬出手段100の斜視構成を示す説明図であり、図14はシート束搬出手段100の平面構成を示す説明図である。又、図16は駆動機構の説明図である。
上述した画像形成システムの制御構成を図18のブロック図に従って説明する。図1に示す画像形成システムは画像形成装置Aの制御部(以下「本体制御部」という)150と後処理装置Bの制御部(以下「後処理制御部」という)160を備えている。本体制御部150は画像形成制御部151と給紙制御部152と入力部153を備えている。そしてこの入力部153に設けられたコントロールパネル118から「画像形成モード」「後処理モード」の設定を行う。画像形成モードは前述したように、プリントアウト部数、シートサイズ、カラー・モノクロ印刷、拡大・縮小印刷、両面・片面印刷、その他の画像形成条件を設定する。そして本体制御部150はこの設定された画像形成条件に応じて画像形成制御部151及び給紙制御部152を制御し、所定のシートに画像形成した後本体排紙口3からシートを順次搬出する。
「プリントアウトモード」
このモードでは画像形成装置Aは一連の文書を例えば第1ページから画像形成し、本体排紙口3から順次フェースダウンで搬出し、第1搬入経路P1に送られたシートは排紙ローラ25に導かれる。そこで排紙口25xでシート先端を検出した信号でシート先端が処理トレイ29のスイッチバックローラ26aに到達する見込み時間の後、シート搬送制御部164aはスイッチバックローラ26aを上方待機位置からトレイ上に降下し、このローラを図2時計方向に回転する。すると処理トレイ29上に進入したシートはこのスイッチバックローラ26aでスタックトレイ21に向けて搬出され、このトレイ上に収納される。このように順次後続するシートをスタックトレイ21に搬出し、このトレイ上に堆積収納する。
このモードでは画像形成装置Aは前述のモードと同様に一連の文書を第1ページからnページの順に画像形成し、フェースダウンの状態で本体排紙口3から搬出し、第1搬入経路P1に送られたシートは排紙ローラ25に導かれる。そこで排紙口25xでシート先端を検出した信号でシート先端が処理トレイ29のスイッチバックローラ26aに到達する見込み時間の後、シート搬送制御部164aはスイッチバックローラ26aを上方待機位置からトレイ上に降下し、このスイッチバックローラ26aを図2時計方向に回転する。次いでシート搬送制御部164aはシート後端が処理トレイ29上に搬入した見込み時間の後スイッチバックローラ26aを図2反時計方向に回転駆動する。すると排紙口25xから進入したシートは処理トレイ29上にスイッチバック搬送される。このシート搬送を繰り返すことによって処理トレイ29に一連のシートがフェースダウンの状態で束状に集積される。
2 画像形成部
B シート後処理装置
BX1 第1処理部
BX2 第2処理部
20 ケーシング(装置フレーム)
21 スタックトレイ(昇降トレイ)
22 サドルトレイ
23 搬入ローラ
25 排紙ローラ
26 スイッチバックローラ
26a 第1ローラ
26b 第2ローラ
27 搬送ローラ
29 処理トレイ
31 端綴じユニット(後処理手段)
40 中綴じステープルユニット(中綴じユニット)
44 折り処理機構(中折りユニット)
45 集積ガイド
46 折りローラ対
47 折ブレード
51 アライニング手段
60 パンチユニット
70 ドライバ
75 クリンチャ
85 シート搬送経路(排紙経路)
90 トリマユニット(シート裁断装置)
95 支持フレーム
150 本体制御部
160 後処理制御部
201 トリマ入り口ローラ対(束搬送手段)
202 束搬送プレス手段(押え手段、束搬送手段)
202b 束プレスローラ
202c 束プレスコロ
202d,202e 回動アーム
202f リンク棒
203 排紙ローラ対
204 裁断手段
204 裁断刃(裁断手段)
205 シート押さえ
207 屑フラッパー
208 ダストシュート
209 屑箱
210 レジ取り板(位置決め手段)
210a 立壁部
211 レジ取り駆動部
T 中折りシート束
Claims (4)
- シートを積載するシート積載部と、
該シート積載部に積載されたシートに処理を施す処理手段と、
前記シート積載部との間を離間させる第1の離間位置に移動して該シート積載部へ搬送されてくるシートの受け入れを許容すると共に、前記シート積載部で受け入れたシートを押圧し該シートを搬送する搬送手段と、
前記シート積載部に積載されるシートに対して前記処理手段による処理を行わない場合は、前記搬送手段が前記第1の離間位置よりも前記シート積載部から更に離間する第2の離間位置に移動した際に前記搬送手段のシート搬送動作を停止させる一方、前記シート積載部に積載されるシートに対して前記処理手段による処理を行う場合は、前記搬送手段が前記第2の離間位置よりも前記シート積載部から離間しない第3の離間位置に移動した際に前記処理手段の動作を停止させる制御手段と、
を有することを特徴とするシート後処理装置。 - 前記第3の離間位置は、前記第1の離間位置及び前記第2の離間位置よりも前記シート積載部に近いことを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
- 前記処理手段によって処理を行う前に前記搬送手段が前記シート積載部にシートを搬送しているときは、前記搬送手段が前記第1の離間位置より前記シート積載部から離れた前記第2の離間位置まで移動した際に、前記制御手段がシート搬送動作を停止させ、
前記シート積載部にシートが積載された後、前記処理手段によって処理を行うときは、シートに押圧している前記搬送手段が、前記第1の離間位置より前記シート積載部に近い前記第3の離間位置まで移動した際に前記制御手段が前記処理手段による処理を停止させることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート後処理装置。 - 前記処理手段がシートに行う処理は、ステープル処理であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシート後処理装置。
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