JP5346963B2 - クリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置 - Google Patents
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Description
詳しくは、クリーニングブレード及びクリーニングローラーが感光体ドラムの表面に接触し、クリーニングブレードが感光体ドラムの表面に残った残留トナーを除去する。
なぜならば、当該技術のスクレーパーは、トレール方向でクリーニングローラーに接しており、残留トナーをクリーニングローラーから引き剥がす能力が低く、トナー量の調整が難しいからである。また、このスクレーパーはフィルム状に形成され、クリーニングローラーとの摺動によって摩耗してしまう。
また、いずれのスクレーパーを備えていたとしても、仮に、低濃度印字のパターンを連続印字する場合、つまり、残留トナーがクリーニングローラーに向かい難い運転条件では、クリーニングローラーは放電生成物の除去に要する研磨能力を維持できなくなるのである。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消し、残留トナーをクリーニングローラーに適度に付着させて保持できるクリーニング装置及びこれを搭載した画像形成装置を提供することである。
そして、本発明では、トナー供給部材と、フレーム部材と、トナー層規制部材とを用いている。
次に、トナー層規制部材は、このクリーニングローラーに付着した残留トナーを掻き取っており、残留トナーの厚さの大きな箇所を掻き落として均すことができる。
したがって、像担持体の表面摩擦係数は低く抑えられ、クリーニングブレードへの負荷を軽減でき、このクリーニングブレードの振動・鳴きや捲れを防止できる。また、像担持体表面への研磨剤の付着も回避でき、クリーニングブレードの摩耗・欠損も防止できる。
第2の発明によれば、第1の発明の作用に加えてさらに、トナー供給部材をローラー形状で形成すれば、トナー層規制部材で掻き取られた残留トナーは、トナー供給ローラーの周面に沿って移動し、トナー層規制部材から離れた位置でクリーニングローラーに押し当て可能になる。よって、例えば板状の部材でクリーニングローラーを押し当てた場合に比して、残留トナーがトナー層規制部材やフレーム部材の近傍で溜まり難くなり、トナー同士の摩擦による過剰な帯電も回避可能になる。
第3の発明によれば、第2の発明の作用に加えてさらに、アーム部材がクリーニングローラー及びトナー供給ローラーの軸受の機能を有するとともに、トナー供給ローラーの押し当て量を調整する機能も兼ねるため、クリーニングローラー上のトナー量の最適化を図りつつ、部品点数の削減も達成できる。
第4の発明によれば、第2や第3の発明の作用に加えてさらに、トナー貯留部の上端がトナー供給ローラーの回転軸線よりも上方に配置されており、このトナー貯留部は、トナー層規制部材で掻き取られた残留トナーをトナー供給ローラーの周面に載せることができる。よって、像担持体表面の研磨に必要なトナー量をより一層容易に確保できる。
第5の発明によれば、第1から第4の発明の作用に加えてさらに、フレーム部材がトナー層規制部材を保持するように一体で形成すれば、別個に形成した場合に比して部品点数を減らし、さらに、省スペース化を達成したクリーニング装置を提供できる。
第6の発明によれば、上記のクリーニング装置によって像担持体表面への研磨剤の付着も回避できるので、研磨剤が像担持体からすり抜けて付着することによる例えば帯電器の汚染も回避できる。しかも、良好な画像形成が長期間に亘って行われることから、画像形成装置の信頼性向上に寄与する。
図1は、画像形成装置の一例であるモノクロ印刷するプリンター1を左斜め上方からみており、このプリンター1の前面や左側面がみえている。また、図2に示された断面は図1のプリンター1の左側面からみたものである。このため、プリンター1の前面は図2の右側に、背面は図2の左側にそれぞれ位置する。
装置本体2の内部には、給紙カセット4からの用紙搬送方向でみて下流側にフィードローラー10、用紙搬送路12、レジストローラー14、画像形成部16の順に配置される。
詳しくは、ドラムユニット17は、感光体ドラム18の上方や側方を覆う上側ハウジング42やサイドカバー46を有し(図3や図4)、このサイドカバー46がプリンター1の左側面に対峙し、上側ハウジング42はサイドカバー46に連結してプリンター1の右側面に向けて延びている。
この帯電器20は、感光体ドラム18の上方に配置され、上側ハウジング42に覆われる(図3)。
これら帯電ローラー21やクリーニングブラシ22もサイドカバー46や上側ハウジング42の上記右端部に回転自在に支持され(図3)、感光体ドラム18の表面を一様に帯電させる。なお、帯電ローラー21は例えばエピクロルヒドリンゴム製の表面層を有している。
また、現像器24はドラムユニット17の右側に配置され、トナーコンテナ23から供給されたトナーを感光体ドラム18の表面に静電的に付着させる。
用紙搬送方向でみて転写部30の下流側には、定着部32、用紙搬送路34及び排紙トレイ36の順に配置されている。
本実施例のクリーニング装置50は、感光体ドラム18の回転方向でみて転写ローラー31との転写位置の下流側にて、感光体ドラム18に向けて開口した下側ハウジング51を備え(図5)、この下側ハウジング51の適宜位置に、クリーニングブレード52、クリーニングローラー54やトナー回収部58を有している。
また、クリーニングローラー54は、図6や図7に示された回転軸56が下側ハウジング51に回転自在に支持され、図示しない駆動モーターによって図5の反時計回りに駆動し、トナー像が転写された後の感光体ドラム18の表面をトレール方向で摺擦して研磨する。
次に、クリーニングブレード52は、図5に示される如く、下側ハウジング51の上端に固定される本体や、この本体に溶着された例えばポリウレタンゴム製のブレード部からなり、このブレード部の下端にエッジ53を有する。
本実施例のトナーには、微量の研磨剤(酸化チタン、シリカ、アルミナなど)が含まれており、クリーニングローラー54は、この研磨剤を含むトナーを用いて感光体ドラム18の表面を研磨する。
具体的には、クリーニングローラー54にはトナー供給ローラー(トナー供給部材)60及びトナー層規制板(トナー層規制部材)70の2つの部材が当接している。
それは、トナー供給ローラー60が、一対のアーム部材90L,90Rによってクリーニングローラー54に押し当てられているからである。
各アーム本体91はクリーニングローラー54及びトナー供給ローラー60の両端部分をそれぞれ繋ぐ連結部94aを有し、連結部94aはクリーニングローラー54及びトナー供給ローラー60の各回転軸線に直交する方向に沿ってそれぞれ延びている。また、アーム本体91はクリーニングローラー54の両端位置に膨出部94cをそれぞれ有し、これら連結部94aと膨出部94cとは、感光体ドラム18側にて底部94bにそれぞれ連なっており、膨出部94cが連結部94aよりも外側に配置される。
このトナー供給ローラー用軸受部93はトナー供給ローラー60の回転軸66を、クリーニングローラー用軸受部92はクリーニングローラー54の回転軸56をそれぞれ回転自在に支持する。
一方、トナー層規制板70は、金属製(例えばSUS)で構成され、クリーニングローラー54の回転方向でみてこのクリーニングローラー54とトナー供給ローラー60との当接位置よりも下流側に設置され、カウンタ方向でクリーニングローラー54に線接触している(図5)。
また、本実施例のトナー層規制板70は、金属製(例えば電気亜鉛めっき鋼板)の規制板ホルダー(フレーム部材)80に一体形成される(図9)。
この廃トナー領域区画部86は、下側ハウジング51の底面近傍にて、クリーニングローラー54とトナー回収部58との間に配置され、トナー回収部58の廃トナーが下側ハウジング51の開口底部に向かわないように仕切っている。
トナー層規制板70のエッジ76は規制板固定部84の上端からクリーニングローラー54に向けて突出する。一方、トナー層規制板70の固定面74は、例えば両面テープや接着剤等を用いてこの規制板固定部84のうちクリーニングローラー54側の面に固定されている(図5)。
詳しくは、本実施例のトナー貯留部82は、トナー供給ローラー60とトナー回収部58との間に配置され、その上端83側がトナー供給ローラー60の周面67に沿って断面視略円弧状に形成されている。
一方、上述した廃トナー領域区画部86の左右両端には、係合腕部88L,88Rが設けられる(図9)。
このトナー層規制板70によってクリーニングローラー54の摺擦面から掻き取られた残留トナーは、規制板ホルダー80のトナー貯留部82に溜められる。
この空間を埋めたトナーはトナー供給ローラー60の周面67に付着し、このトナー供給ローラー60の回転に伴って下側ハウジング50の開口側へと搬送され、トナー供給ローラー60とクリーニングローラー54との当接位置に再び供給される。
これに対し、トナー貯留部82の上端83から溢れた残留トナーはトナー回収部58から回収される。
そして、現像器24に現像バイアス電圧を印加すると、トナーコンテナ23からのトナーは、感光体ドラム18の表面に形成された静電潜像との電位差によって感光体ドラム18の表面に付着する。これにより、感光体ドラム18の表面には、静電潜像に応じたトナー像が形成される。
用紙Pは未定着トナー像を担持した状態で定着部32に向けて送られ、この定着部32にて所定の温度に達した熱ローラーで加熱及び加圧され、トナー像が定着される。次いで、定着部32から送出された用紙Pは排紙トレイ36に排出される。
詳しくは、トナー供給ローラー60がクリーニングローラー54にまず接触しており、その周面67が感光体ドラム18の表面とクリーニングブレード52との当接位置近傍の残留トナー、換言すれば、クリーニングブレード52で除去されて間もない残留トナーをクリーニングローラー54に押し当てて付着させ、残留トナーの厚さの小さな箇所をなくすように均す。
しかも、上述したトナー供給ローラー60は、感光体ドラム18の表面とクリーニングブレード52との当接位置近傍の残留トナーの他、トナー層規制板70で掻き取られて規制板ホルダー80に貯留された残留トナーもクリーニングローラー54に押し当てて再付着させることができる。
このように、クリーニングローラー54ではトナーを常に確保しており、残留トナーはクリーニングローラー54に適度に付着して保持され、放電生成物などを継続して除去可能になる。
しかも、感光体ドラム18の表面への研磨剤の付着も回避でき、クリーニングブレード52のエッジ53の摩耗・欠損も防止できる。
さらにまた、トナー貯留部82の上端83がトナー供給ローラー60の回転軸線よりも上方に配置されており(図5)、このトナー貯留部82は、トナー層規制板70で掻き取られた残留トナーをトナー供給ローラー60の周面67に載せることができる。よって、感光体ドラム18の表面の研磨に必要なトナー量をより一層容易に確保できる。
さらに、非晶質シリコン系の層を有した感光体ドラム18は長寿命であるとの長所を有するが、上記のクリーニング装置50を備えていれば、この感光体ドラム18の特性を長期間に亘って維持可能になり、その長所を確実に活かすことができる。
例えば、上記実施例では、トナー供給ローラー60の周面67がクリーニングローラー54に面接触しているが、必ずしもこの形態に限定されるものではなく、本発明のトナー供給部材は、クリーニングローラー54に面接触する腹部を有した板状に形成することも可能である。
18 感光体ドラム(像担持体)
50 クリーニング装置
52 クリーニングブレード
54 クリーニングローラー
60 トナー供給ローラー(トナー供給部材)
70 トナー層規制板(トナー層規制部材)
80 規制板ホルダー(フレーム部材)
82 トナー貯留部
83 上端
90L,90R アーム部材
91 アーム本体
Claims (6)
- トナー像が形成される像担持体の表面に当接し、この像担持体表面から残留トナーを除去するクリーニングブレードと、
前記像担持体の回転方向でみて前記像担持体表面と前記クリーニングブレードとの当接位置よりも上流側にてこの像担持体表面に圧接しており、回転可能に構成され、前記残留トナーを用いて前記像担持体表面を研磨するクリーニングローラーと、
このクリーニングローラーに付着した残留トナーを掻き取り、そのトナー層厚を均一に規制するトナー層規制部材と、
前記クリーニングローラーから掻き取った残留トナーを貯留できるフレーム部材と、
前記クリーニングローラーの回転方向でみてこのクリーニングローラーと前記トナー層規制部材との当接位置よりも上流側にてこのクリーニングローラーに接触しており、前記フレーム部材に貯留した残留トナーを前記クリーニングローラーに押し当てて再び付着させるトナー供給部材と
を具備し、
前記フレーム部材は、前記トナー供給部材に沿って形成されるトナー貯留部と、前記トナー貯留部の下端に連なり前記残留トナーが貯留される空間とは逆の方向に折れ曲がって形成される規制板固定部とを有し、
前記トナー層規制部材は、前記規制板固定部に固定され、前記規制板固定部からはみ出して形成されるエッジ部を有し、前記エッジ部が前記クリーニングローラーの回転方向に対してカウンタ方向でこのクリーニングローラーに接触しつつ、前記クリーニングローラーに付着した前記残留トナーを掻き取り、掻き取った前記残留トナーを前記エッジ部上から前記トナー貯留部に移動させて貯留しつつ、前記トナー層厚を均一に規制することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1に記載のクリーニング装置であって、
前記トナー供給部材は、前記クリーニングローラーの回転方向に対してトレール方向でこのクリーニングローラーに接触するトナー供給ローラーであることを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項2に記載のクリーニング装置であって、
前記クリーニングローラー及び前記トナー供給ローラーの各両端を回転自在に支持する一対のアーム部材を備え、
このアーム部材は、前記クリーニングローラーに対する前記トナー供給ローラーの押し当て量を調整したアーム本体を有することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項2又は3に記載のクリーニング装置であって、
前記フレーム部材は、前記トナー供給ローラーの周面に沿って断面視略円弧状に形成されたトナー貯留部を有し、
このトナー貯留部の上端は、前記トナー供給ローラーの回転軸線を通る水平面よりも上方に突出して位置することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載のクリーニング装置であって、
前記フレーム部材は、前記トナー層規制部材を保持することを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載のクリーニング装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
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