JP5341620B2 - エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物、及びそれを用いた染毛・脱色方法 - Google Patents
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(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、
(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、
(B)多価アルコール0.2〜10.0質量%、
(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤0.1〜2.0質量%、
(D)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種0.1〜4.0質量%、及び
(E)ラノリン0.1〜1.0質量%。
<1> アルカリ剤及び噴射剤を含有する第1剤と、酸化剤及び噴射剤を含有する第2剤とから構成されるエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物であって、
前記第1剤が、
(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤を含有し、かつ、
(B)多価アルコールを0.2〜10.0質量%、
(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤を0.1〜2.0質量%、及び
(D)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種0.1〜4.0質量%を含有し、
前記第2剤が、
(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤を含有し、かつ、
(E)ラノリン0.1〜1.0質量%を含有し、
前記(A1)及び前記(A2)の総含有量が0.1〜10.0質量%であることを特徴とするエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物。
<2> 前記<1>に記載のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を用いて毛髪を染毛又は脱色する染毛・脱色方法。
また、本発明の染毛・脱色方法は、前記エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を使用するため、塗布前の泡の保形性が良く、塗布後、泡潰れが速いため、染毛・脱色処理し易い。更に、本発明の染毛・脱色方法は、前記エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を使用するため、染毛又は脱色処理における刺激臭が抑制され、処理後の毛髪の手触りが良い。
本実施形態のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物は、アルカリ剤及び噴射剤を含有する第1剤と、酸化剤及び噴射剤を含有する第2剤とから構成され、前記第1剤が、(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、(B)多価アルコールを0.2〜10.0質量%、(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤を0.1〜2.0質量%、及び(D)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種0.1〜4.0質量%を含有し、前記第2剤が、(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、及び(E)ラノリン0.1〜1.0質量%を含有し、前記(A1)及び前記(A2)の総含有量が0.1〜10.0質量%であるものからなる。
前記第1剤は、第1剤用原液と、噴射剤とからなる。この第1剤用原液が、アルカリ剤、(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、(B)多価アルコール、(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤、及び(D)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種を含有する。
第1剤用原液における前記(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤の含有量は、0.1〜10.0質量%が好ましい。
前記グリコールとしては、例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコール等が挙げられる。
前記グリセリンとしては、例えば、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等が挙げられる。これらは、単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
第1剤用原液における前記(B)多価アルコールの含有量は、0.2〜10.0質量%が好ましい。前記含有量が0.2質量%未満であると、十分な泡の保形性の向上効果が得られない。これに対し、前記含有量が10.0質量%を超えると、泡の保形性が低下してしまう。
第1剤用原液における前記(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤の含有量は、0.1〜2.0質量%が好ましい。前記含有量が0.1質量%未満であると、十分な泡潰れの向上効果が得られない。これに対し、前記含有量が2.0質量%を超えると、泡が潰れ易くなりすぎることがある。
第1剤用原液における前記(D)の含有量は、0.1〜4.0質量%が好ましい。前記含有量が0.1質量%未満であると、十分な刺激臭低減効果が得られない。これに対し、前記含有量が4.0質量%を超えると、刺激臭が強くなる。
前記アルカリ剤としては、例えば、アンモニア、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モノイソプロパノールアミン、ジイソプロパノールアミン、トリイソプロパノールアミン等のアルカノールアミン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられる。
前記アルカリ剤は、単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
第1剤用原液における前記アルカリ剤の含有量は、前記エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物の効果を損なわない限り、特に制限はなく、目的に応じて適宜設定される。前記アルカリ剤の含有量としては、例えば、0.1〜10.0質量%が好ましく、2.0〜8.0質量%がより好ましい。
前記主要中間体としては、例えば、パラフェニレンジアミン、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−パラフェニレンジアミン、トルエン−2,5−ジアミン、パラアミノフェノール等の化合物、及びこれらの化合物の塩類が挙げられる。塩類としては、例えば、塩酸塩、硫酸塩等が挙げられる。
前記主要中間体は、単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
前記カプラーとしては、例えば、レゾルシン、ピロガロール、カテコール、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミン、2,4−ジアミノフェノール、1,2,4−ベンゼントリオール、トルエン−3,4−ジアミン、トルエン−2,4−ジアミン、ハイドロキノン、α−ナフトール、2,6−ジアミノピリジン、1,5−ジヒドロキシナフタレン、5−アミノオルトクレゾール、パラメチルアミノフェノール、2,4−ジアミノフェノキシエタノール、没食子酸、タンニン酸、没食子酸エチル、没食子酸メチル、没食子酸プロピル、五倍子、5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール、及びそれらの塩類等が挙げられる。塩類としては、例えば、塩酸塩、硫酸塩等が挙げられる。
前記カプラーは、単独で使用してもよいし、2種以上を組み合わせて使用してもよい。
これらの界面活性剤のアニオン基の対イオンとしては、例えば、ナトリウムイオン、カリウムイオン、トリエタノールアミン等が挙げられる。
アルキル硫酸塩としては、例えば、ラウリル硫酸ナトリウム等が挙げられる。スルホコハク酸エステルとしては、例えば、スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム等が挙げられる。
これらの界面活性剤のカチオン基の対イオンとしては、例えば、塩化物イオン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、アルキル硫酸イオン、サッカリン等が挙げられる。
アルキルトリメチルアンモニウム塩としては、例えば、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニウム等が挙げられる。ベンザルコニウム塩としては、例えば、塩化ベンザルコニウム等が挙げられる。
前記カチオン性ポリマーとしては、例えば、カチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガム、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合体等が挙げられる。
前記両性ポリマーとしては、例えば、アクリルアミド/アクリル酸/塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニム/アクリル酸共重合体等が挙げられる。
前記アニオン性ポリマーとしては、例えば、カルボキシビニルポリマー等が挙げられる。
前記水溶性ポリマーとしては、例えば、アラビアガム、キサンタンガム、カラギーナン、ペクチン、寒天、デンプン等の植物性ポリマー、デキストラン、プルラン等の微生物系ポリマー、コラーゲン、カゼイン、ゼラチン等の動物性ポリマー、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース系ポリマー等が挙げられる。
前記第2剤は、第2剤用原液と、噴射剤とからなる。この第2剤用原液が、酸化剤、(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤、及び(E)ラノリンを含有する。
第2剤用原液における前記(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤の含有量は、0.1〜10.0質量%が好ましい。
なお、前記総含有量は、エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物における第1剤用原液及び第2剤用原液の総量に占める割合(質量%)で表現される。
前記総含有量が0.1質量%未満であると、十分な泡の保形性の向上効果が得られない。これに対し、前記含有量が10.0質量%を超えると、泡の保形性が低下してしまう。
また、本実施形態のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物は、塗布前の泡の保形性が良く、毛髪に塗布された後は泡潰れが速い。そのため、本実施形態のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物は、毛髪に塗布し易い。
本実施形態の染毛・脱色方法は、前記エアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を利用して、毛髪を染色(染毛)し、又は毛髪を脱色する方法である。これらの方法は、何れも毛髪の色彩を調整する方法である。そのため本明細書では、これらの方法をまとめて「染毛・脱色方法」と表現する。
前記組成物は、毛髪に塗布する前に、所定のブラシ、コーム、容器等の染毛・脱色用器具上に取り出してもよいし、所定の手袋を装着した手のひら上に取り出してもよい。
前記組成物を毛髪に塗布する方法としては、上記のように、一旦、手のひら上に前記組成物を取り出した後、その組成物を手で揉み込むように、毛髪に塗布する方法が好ましい。なお、ブラシ等の器具を利用して、毛髪に塗布してもよい。
〔実施例1〜16〕
表1及び2に示される各成分を配合することにより、実施例1〜16の第1剤用原液及び第2剤用原液を調製した。なお、表1及び2の配合量を示す数値の単位は、質量%である。
更に、各実施例の第1剤用原液及び第2剤用原液に、それぞれ表1及び2に示される割合で噴射剤(LPG)を混合して、各実施例の第1剤及び第2剤を調製した。
各実施例の第1剤及び第2剤を、同時混合吐出機構を備えたエアゾール式吐出容器に充填し、このエアゾール式吐出容器より各実施例の第1剤及び第2剤を吐出させて、実施例1〜16のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を得た。
また、表3及び4に示される各成分を配合することにより、比較例1〜16の第1剤用原液及び第2剤用原液を調製した。なお、表3及び4の配合量を示す数値の単位は、質量%である。
更に、各比較例の第1剤用原液及び第2剤用原液に、それぞれ表3及び4に示される割合で噴射剤(LPG)を混合して、各比較例の第1剤及び第2剤を調製した。
各比較例の第1剤及び第2剤を、同時混合吐出機構を備えたエアゾール式吐出容器に充填し、このエアゾール式吐出容器より各比較例の第1剤及び第2剤を吐出させて、比較例1〜16のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を得た。
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物を、黒毛の人毛毛束(以下、単に「毛束」という)に、刷毛を用いて塗布し、その毛束を恒温槽(30℃)で30分間放置した。次いで、毛束に付着した前記組成物を水洗し、その後、毛束をシャンプー及びリンス(コンディショナー)で、それぞれ1回処理した。続いて、その毛束を温風で乾燥し、その後一日間、常温で放置した。このようにして、前記組成物を用いて毛束に染毛処理又は脱色処理を施した。
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物を、25℃の条件下、平らな容器上に上記エアゾール式吐出容器より一定量吐出した。この吐出直後と、2時間経過後の泡の状態を、パネラーが目視で観察し、泡の保形性(吐出した泡が消泡せず、泡の形状が保たれているか否か)を評価(官能評価)した。評価基準は、以下の通りである。評価結果は、表1〜4に示した。
◎:パネラー10人中「優れる」と答えた人が7人以上
○:パネラー10人中「優れる」と答えた人が5〜6人
△:パネラー10人中「優れる」と答えた人が3〜4人
×:パネラー10人中「優れる」と答えた人が2人以下
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物を、コーム又は手でウィッグに塗布する時、全体を塗布するのに泡潰れが速すぎず、適度な泡の潰れ易さであるか否かを、パネラーが評価した。評価基準は、以下の通りである。評価結果は、表1〜4に示した。
◎:パネラー10人中「優れる」と答えた人が7人以上
○:パネラー10人中「優れる」と答えた人が5〜6人
△:パネラー10人中「優れる」と答えた人が3〜4人
×:パネラー10人中「優れる」と答えた人が2人以下
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物を用いて染毛処理又は脱色処理された毛束に指を通した時の感触と、処理されていない毛束に指を通した時の感触とを比較して、パネラーが処理後の毛束の感触(きしみがなく、指通りが良いか否か)を評価(官能評価)した。評価基準は、以下の通りである。評価結果は、表1〜4に示した。
◎:パネラー10人中「良い」と答えた人が7人以上
○:パネラー10人中「良い」と答えた人が5〜6人
△:パネラー10人中「良い」と答えた人が3〜4人
×:パネラー10人中「良い」と答えた人が2人以下
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物をウィッグに塗布した時に、パネラーが刺激臭(臭くないか否か)を評価(官能評価)した。評価基準は、以下の通りである。評価結果は、表1〜4に示した。
◎:パネラー10人中「臭くない」と答えた人が7人以上
○:パネラー10人中「臭くない」と答えた人が5〜6人
△:パネラー10人中「臭くない」と答えた人が3〜4人
×:パネラー10人中「臭くない」と答えた人が2人以下
実施例1〜16及び比較例1〜16の各組成物を用いた染毛処理又は脱色処理後の毛束をパネラーが目視で観察し、染毛力(脱色力)が良いか否かを評価(官能評価)した。評価基準は、以下の通りである。評価結果は、表1〜4に示した。
◎:パネラー10人中「良い」と答えた人が7人以上
○:パネラー10人中「良い」と答えた人が5〜6人
△:パネラー10人中「良い」と答えた人が3〜4人
×:パネラー10人中「良い」と答えた人が2人以下
また、各実施例の組成物は、何れも、刺激臭が抑制され、処理後の毛髪の手触りが良いことが確かめられた。
また、各実施例の組成物は、何れも染毛力(実施例16は脱色力)に優れることが確かめられた。
Claims (2)
- アルカリ剤及び噴射剤を含有する第1剤と、酸化剤及び噴射剤を含有する第2剤とから構成されるエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物であって、
前記第1剤が、
(A1)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤を含有し、かつ、
(B)多価アルコールを0.2〜10.0質量%、
(C)アルケニルエーテル型ノニオン界面活性剤を0.1〜2.0質量%、及び
(D)炭酸アンモニウム、塩化アンモニウム及び尿素から選ばれる少なくとも1種0.1〜4.0質量%を含有し、
前記第2剤が、
(A2)アルキルエーテル型ノニオン界面活性剤を含有し、かつ、
(E)ラノリン0.1〜1.0質量%を含有し、
前記(A1)及び前記(A2)の総含有量が0.1〜10.0質量%であることを特徴とするエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物。 - 請求項1に記載のエアゾール式泡沫状染毛・脱色剤組成物を用いて毛髪を染毛又は脱色する染毛・脱色方法。
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