JP5331095B2 - 交流発光ダイオード灯具 - Google Patents

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Description

本発明は、交流発光ダイオード灯具に関するもので、特に直流出力電源回路を有する交流発光ダイオード灯具に係るものである。
従来の放熱装置を有する発光ダイオード灯具の構造としては、例えば中国公告番号第CN101482255号においては、放熱装置を利用して作動の過程において放熱を行うようにしたものがある。
また、従来の交流発光ダイオード灯具の構造としては、図6を参照すると、その構造には二個の交流電源接続端P1、P2および一個の発光モジュール9が含まれる。二個の交流電源接続端P1とP2はそれぞれ発光モジュール9に接続することにより、交流電源を直接発光モジュール9に供給することができる。発光モジュール9には一個の第一発光ダイオードユニット91と一個の第二発光ダイオードユニット92が含まれ、それぞれの発光ダイオードユニット91、92は全て少なくとも一個の発光ダイオードからなるように構成され、そして第一発光ダイオードユニット91と第二発光ダイオードユニット92は逆方向に並列に接続するように形成される。これにより、発光モジュール9は直接一個の交流電源と接続することができ、そして交流電源の正の半周期電源と負の半周期電源がそれぞれ第一発光ダイオードユニット91と第二発光ダイオードユニット92に流通することにより、二個の発光ダイオードユニット91と92は交互に作動して光を投射し、照明の目的に達することができるようにとしたものがある。
再び図6を参照すると、発光ダイオードは通電によって高熱が生じることにより、発光ダイオードが操作時に生じる熱を下げるべく、一般として交流発光ダイオード灯具には少なくとも一個の放熱装置8を設置し、発光モジュール9に対して放熱を行わなければならない。その内に、放熱装置8は通常として一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップなどの直流装置からなり、そして放熱装置8に必要とする電源を供給するため、従来の交流発光ダイオードには余分な電源回路を増設しなければならず、そして電源回路によって直流電源を生じさせて放熱装置8の使用に供給しなければならない。
従って、従来の交流発光ダイオード灯具には他に一個の電源変換器7が設けられ、電源変換器7は交流電源と放熱装置8の間に設置され、電源変換器7は交流電源を直流電源に変換するのに用いられ、直流電源を放熱装置8の電源として供給する。さらに、詳しく言えば、電源変換器7には一個の変圧器71と一個の整流ろ波回路72が含まれ、電源変換器7の変圧器71と整流ろ波回路72によって交流電源の降圧、整流と電圧安定の操作を行うことにより、放熱装置8に安定した直流電源を供給する。
中国公告番号第CN101482255号
上述した図6に示される従来の交流発光ダイオード灯具においては、依然として次のような問題点を有している。放熱装置8の定格有効電圧値は通常として交流電源の有効電圧値より小さいため、変圧器71の操作によって交流電源をさらに放熱装置8の定格有効電圧値に符合するように降圧を行わなければならず、そのため変圧器71の設置によって従来の交流発光ダイオード灯具には全体の回路設置のコスト、体積と重量が増えてしまうという問題点があった。このように、上記のような従来の交流発光ダイオード灯具をさらに改良しなければならない。
本発明はこのような問題点に鑑みて発明されたものであって、その主な目的とするところは、直流出力電源回路の設置によって余分な変圧器の設置を省くことができ、回路設置のコストを低く抑えるとともに、回路設置の体積と重量を減らすことができる交流発光ダイオード灯具を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明による交流発光ダイオード灯具は、二個の交流電源接続端、一個の発光モジュールおよび一個の直流出力電源回路を有する。一個の発光モジュールには二個の接続端が含まれ、発光モジュールの内の一個の接続端は交流電源接続端の内の一個に接続する。そして発光モジュールには少なくとも一個の発光ダイオードユニットが含まれ、発光ダイオードユニットは少なくとも一個の発光ダイオードを直列に接続してなるものである。一個の直流出力電源回路には二個の接続端が含まれ、直流出力電源回路の内の一個の接続端はもう一個の交流電源接続端に接続し、そして直流出力電源回路のもう一個の接続端は発光モジュールのもう一個の接続端に接続し、直流出力電源回路には一個の直流電源出力端が含まれ、直流電源出力端は一個の放熱装置と接続するのに用いられるように構成される。
また、直流出力電源回路には一個の整流ユニットと一個の定電圧ろ波ユニットが含まれ、整流ユニットと定電圧ろ波ユニットは発光モジュールと互いに直列に接続するように構成することもできる。また、整流ユニットは一個の半波整流回路からなり、整流ユニットには一個のダイオードが含まれ、そして発光モジュールの発光ダイオードユニットの数は二個で、整流ユニットのダイオードの接続方向は発光モジュールのその内の一個の発光ダイオードユニットの内の発光ダイオードの接続方向と一致するように構成することもできる。また、定電圧ろ波ユニットには一個の定電圧素子と一個のろ波キャパシタンスが含まれ、定電圧素子とろ波キャパシタンスは互いに並列になるように構成し、そして並列される定電圧素子とろ波キャパシタンスは再び整流ユニットと直列に接続するように構成することもできる。また、定電圧素子とろ波キャパシタンスが並列する接続場所は直流電源出力端であることもできる。また、直流出力電源回路には他に一個のバックワードダイオードが設けられ、バックワードダイオードは直列される整流ユニットおよび定電圧ろ波ユニットと並列に接続するように構成され、バックワードダイオードの接続方向と整流ユニットのダイオードとは逆方向になるように構成することもできる。また、整流ユニットは一個の全波整流回路からなり、全波整流回路、定電圧ろ波ユニットと発光モジュールは互いに直列に接続するように構成することもできる。また、定電圧ろ波ユニットのろ波キャパシタンスは一個の小容量のキャパシタンスからなることもできる。また、直流出力電源回路には一個の整流ユニットと一個の並列ろ波キャパシタンスが含まれ、整流ユニットには一個のフォワード整流ダイオードユニットが含まれ、整流ユニットは発光モジュールに直列に接続し、そしてフォワード整流ダイオードユニットには複数個の直列のダイオードが含まれ、並列ろ波キャパシタンスはフォワード整流ダイオードユニットの内の少なくとも一個のダイオードに並列に接続するように構成することもできる。また、フォワード整流ダイオードユニットには二個の接続端が含まれ、フォワード整流ダイオードユニットの二個の接続端は直流出力電源回路の二個の接続端に接続するように構成することもできる。さらに、整流ユニットには他に一個のバックワード整流ダイオードユニットが含まれ、バックワード整流ダイオードユニットとフォワード整流ダイオードユニットは逆方向に並列するように構成することもできる。また、放熱装置は一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップからなることもできる。
本発明による交流発光ダイオード灯具はまた、二個の交流電源接続端、一個の発光モジュールおよび一個の直流出力電源回路を有する。一個の発光モジュールには二個の接続端が含まれ、発光モジュールの二個の接続端はそれぞれ二個の交流電源接続端に接続し、そして発光モジュールには少なくとも一個の発光ダイオードユニットが含まれ、発光ダイオードユニットは複数個の発光ダイオードを直列に接続してなるものである。一個の直流出力電源回路は直列される複数個の発光ダイオードの少なくとも一個の発光ダイオードに並列に接続し、そして直流出力電源回路には一個の直流電源出力端が含まれ、直流電源出力端は一個の放熱装置と接続するのに用いられるように構成することもできる。
さらに、直流出力電源回路には一個の並列ろ波キャパシタンスが含まれ、並列ろ波キャパシタンスは直列される複数個の発光ダイオードの少なくとも一個の発光ダイオードに並列に接続するように構成することもできる。また、並列ろ波キャパシタンスの両端はすなわち直流電源出力端であることもできる。また、放熱装置は一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップからなることもできる。
本発明の交流発光ダイオード灯具によれば、直流出力電源回路の設置によって余分な変圧器の設置を省くことができるため、回路設置のコストを低く抑えるとともに、回路設置の体積と重量を減らすことができるという利点がある。
図1Aは、本発明の実施例1の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。 図1Bは、本発明の実施例1のもう一種の交流発光ダイオード灯具の回路接続の説明図である。 図2は、本発明の実施例2の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。 図3は、本発明の実施例3の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。 図4は、本発明の実施例4の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。 図5は、本発明の実施例5の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。 図6は、従来の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。
本発明の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1Aは本発明の実施例1の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。図1Aを参照すると、本発明の交流発光ダイオード灯具には二個の交流電源接続端AC1、AC2、一個の発光モジュール1および一個の直流出力電源回路2が含まれる。交流電源接続端AC1、AC2は一個の交流電源が接続するのに用いられる。発光モジュール1には二個の接続端V1、V2が含まれ、発光モジュール1の内の一個の接続端V1は交流電源接続端の内の一個の交流電源接続端AC1に接続する。そして直流出力電源回路2にも二個の接続端V3、V4が含まれ、直流出力電源回路2の内の一個の接続端V4はもう一個の交流電源接続端AC2に接続し、さらに発光モジュール1のもう一個の接続端V2は直流出力電源回路2のもう一個の接続端V3に電気的に接続する。直流出力電源回路2には一個の直流電源出力端20が含まれ、直流電源出力端20は一個の放熱装置8に接続するのに用いられる。その内に放熱装置8は通常として一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップなどの直流装置からなる。発光モジュール1と直流出力電源回路2は交流電源を受け入れることができ、交流電源によって発光モジュール1が作動するように駆動することができ、そして光を投射することができる。また、直流出力電源回路2の直流電源出力端20に一個の直流電源を生じさせることにより、放熱装置8の電源として供給することができる。
さらに詳しく言えば、再び図1Aを参照すると、本発明の実施例1の発光モジュール1には一個の第一発光ダイオードユニット11と一個の第二発光ダイオードユニット12が含まれ、それぞれの発光ダイオードユニット11、12は全て少なくとも一個の発光ダイオードからなり、そして第一発光ダイオードユニット11と第二発光ダイオードユニット12は相互に逆方向に並列するように形成され、さらに並列接続される第一発光ダイオードユニット11と第二発光ダイオードユニット12の両端はそれぞれ発光モジュール1の二個の接続端V1、V2に接続する。
直流出力電源回路2には一個の整流ユニット21と一個の定電圧ろ波ユニット22が含まれ、整流ユニット21、定電圧ろ波ユニット22および発光モジュール1は互いに直列に接続するように形成され、そして交流電源と接続してからは一個の直列した回路が形成される。
さらに、図1Aを参照すると、本発明の実施例1の整流ユニット21は一個の半波整流回路からなり、整流ユニット21には一個のダイオードが含まれ、整流ユニット21のダイオードの陽極端は接続端V3に接続し、そして整流ユニット21のダイオードの接続方向と発光モジュール1の内の一個の発光ダイオードユニット11または12内の発光ダイオードの接続方向が一致になるように形成されることにより、交流電源の正の半周期電源は第一発光ダイオードユニット11を通過したり、または交流電源の負の半周期電源は第二発光ダイオードユニット12を通過したりするように提供することができる。
定電圧ろ波ユニット22には一個の定電圧素子221と一個のろ波キャパシタンス222が含まれ、定電圧素子221とろ波キャパシタンス222が互いに並列になるように形成された後、再び整流ユニット21と直列に接続し、すなわち並列に接続される定電圧素子221とろ波キャパシタンス222の一端は整流ユニット21のダイオードの陰極端に接続する。そして並列に接続される定電圧素子221とろ波キャパシタンス222の一端は接続端V4に接続する。その内に定電圧素子221とろ波キャパシタンス222が並列する接続の場所はすなわち直流電源出力端20である。定電圧素子221によって直流電源出力端20から生じる直流を予定の電圧に限定することができ、そして定電圧素子221は選択的にツェナーダイオード(Zener Diode)からなる。しかし、定電圧素子221を選択する中でツェナーダイオードを使用しなければならないとは限らず、上述したように直流電源に対して電圧を限定する作用を有する素子であれば、全て本発明の保護の範囲内に属する。その他に、ろ波キャパシタンス222も直流電源出力端20に並列されるため、直流電源に対してろ波を行うことができる。
図1Bは本発明の実施例1のもう一種の交流発光ダイオード灯具の回路接続の説明図である。図1Bを参照すると、本発明のもう一個の発光モジュール1’には一個の整流ユニット11’と一個の発光ダイオードユニット12’が含まれる。整流ユニット11’は一個の全波整流器からなり、整流ユニット11’には二個の正の周期導通ダイオード111’と二個の負の周期導通ダイオード112’が含まれ、その内の一個の正の周期導通ダイオード111’の陽極端とその内の一個の負の周期導通ダイオード112’の陰極端は共同で発光モジュール1’の一個の接続端V1’に接続し、その他にもう一個の正の周期導通ダイオード111’の陽極端ともう一個の負の周期導通ダイオード112’の陰極端は共同で発光モジュール1’のもう一個の接続端V2’に接続する。発光ダイオードユニット12’は少なくとも一個の発光ダイオードからなり、整流ユニット11’と発光ダイオードユニット12’は電気的に接続することにより、共同で一個の全波整流回路の構造が形成される。
再び図1Bを参照すると、本発明の実施例1の直流出力電源回路2はその接続端V3によって発光モジュール1’の接続端V2’に接続し、そして同様に上述した本発明の実施例1の交流発光ダイオード灯具の操作を行うことができる。
図2は本発明の実施例2の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。図2を参照すると、実施例1と比較して本発明の実施例2には他に一個のバックワードダイオード23が設けられる。バックワードダイオード23は直列される整流ユニット21および定電圧ろ波ユニット22と並列に接続するように形成され、そしてバックワードダイオード23の接続方向と整流ユニット21のダイオードとは逆方向になるように接続されるが、バックワードダイオード23の接続方向と第二発光ダイオードユニット12の内の発光ダイオードの接続方向とは一致になるように接続される。
再び図2を参照すると、交流電源が本発明の実施例2の交流発光ダイオード灯具まで供給された時、交流電源の負の半周期電源はバックワードダイオード23の導引によって第二発光ダイオードユニット12を流通することができるため、第二発光ダイオードユニット12が作動するのを駆動し、さらに光を投射することができる。
図3は本発明の実施例3の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。図3を参照すると、実施例1、2と比較して本発明の実施例3の直流出力電源回路3には一個の整流ユニット31と一個の定電圧ろ波ユニット32が含まれる。整流ユニット31は一個の全波整流回路からなり、全波整流回路、定電圧ろ波ユニット32と発光モジュール1は互いに直列に接続するように構成される。また、定電圧ろ波ユニット32の接続と操作の方式は実施例1または実施例2の定電圧ろ波ユニット22の接続と操作の方式とは同じであるため、ここではその説明を省く。
実施例3と実施例1および実施例2との異なるところは、全波整流回路によって交流電源の正の半周期電源と負の半周期電源に対して全波整流を行うことができ、さらに整流された後の波形を定電圧ろ波ユニット32を経て通じてさざ波のろ過除去を行うことにより、定電圧ろ波ユニット32の一個の直流電源出力端30において安定した直流電源を生じさせることができる。
また、本発明の実施例3においては全波整流回路を利用して交流電源の全波整流を行うため、定電圧ろ波ユニット32の一個のろ波キャパシタンス322は選択的に小容量のキャパシタンスからなることができる。
図4は本発明の実施例4の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。図4を参照すると、本発明の実施例4の直流出力電源回路4には一個の整流ユニット41が含まれ、整流ユニット41には一個のフォワード整流ダイオードユニット411が含まれ、整流ユニット41は発光モジュール1に直列に接続し、フォワード整流ダイオードユニット411には複数個の直列されるダイオードが含まれ、そしてフォワード整流ダイオードユニット411の二個の接続端はそれぞれ二個の接続端V3、V4に接続する。また、直流出力電源回路4には一個の直流電源出力端40が含まれ、直流電源出力端40はフォワード整流ダイオードユニット411の少なくとも一個のダイオードまで並列され、そしてそれぞれのダイオードには一個の定格電圧(例えば3V)が含まれるため、本発明の実施例4においてはフォワード整流ダイオードユニット411まで並列されるダイオードの数を調整することにより、直流電源出力端40から出力される直流電源の電圧値をさらに進んで調整することができる。
本発明の実施例4の直流出力電源回路4には他に一個の並列ろ波キャパシタンス42が含まれ、並列ろ波キャパシタンス42は直流電源出力端40に並列に接続するように形成される。そのため、直流出力電源回路4から生じる直流電源は並列ろ波キャパシタンス42によってさざ波のろ過除去を行うことができ、さらに放熱装置8に安定した電源を提供することができる。
その他に、本発明の実施例4の整流ユニット41には他に一個のバックワード整流ダイオードユニット412が含まれ、二個の整流ダイオードユニット411、412は逆方向に並列するように形成され、バックワード整流ダイオードユニット412にも複数個の直列されるダイオードが含まれる。そのため、バックワード整流ダイオードユニット412の設置によって交流電源の負の半周期電源が通過するのを提供することができるため、第二発光ダイオードユニット12が作動して発光するのを駆動することができる。
また、バックワード整流ダイオードユニット412のダイオードの設置の数とフォワード整流ダイオードユニット411のダイオードの設置の数は好ましくは同じであり、それによって交流電源の正の半周期電源と負の半周期電源がそれぞれ発光モジュール1を通過する電流が異なるようになるのを避けることができ、さらに発光モジュール1の明るさの均一性に影響を及ぼすのを避けることができる。
図5は本発明の実施例5の交流発光ダイオード灯具の回路の説明図である。図5を参照すると、実施例1から実施例4と比較して本発明の実施例5の交流発光ダイオード灯具のそれぞれの発光ダイオードユニット11、12は全て複数個の発光ダイオードからなり、そして二個の交流電源接続端AC1、AC2はそれぞれ発光モジュール1の二個の接続端V1、V2に接続することにより、交流電源を発光モジュール1に直接供給することができる。
また、実施例4と比較して本発明の実施例5の直流出力電源回路5には一個の並列ろ波キャパシタンス51しか含まれず、そして並列ろ波キャパシタンス51は発光モジュール1の内の一組の発光ダイオードユニット11または12の内の少なくとも一個の発光ダイオードに並列に接続するように形成される。
一般的に言えば、発光モジュール1の内のそれぞれの発光ダイオードにも全て一個の定格電圧が含まれるため、並列ろ波キャパシタンス51が適当な数の発光ダイオードに並列に接続することにより、並列ろ波キャパシタンス51の直流電源出力端50から出力される直流電源の電圧値をさらに進んで調整することができる。
例を挙げてみると、図5に示すように、本発明の直流出力電源回路5の並列ろ波キャパシタンス51は第一発光ダイオードユニット11の二個の直列の発光ダイオードに並列されるため、直流電源出力端50から一個の6Vの直流電源を生じさせることができる。同様に、並列ろ波キャパシタンス51を第二発光ダイオードユニット12の二個の直列の発光ダイオードに並列することもできるため、直流電源出力端50から一個の−6Vの直流電源を生じさせることができる。
実施例4と比較し、本発明の実施例5の並列ろ波キャパシタンス51は発光モジュール1の少なくとも一個の発光ダイオードに直接並列するように構成されることにより、二個の整流ダイオードユニット411、412を余分に設置することがないため、回路の接続の複雑さを簡単化にすることができる。
上述の如く、本発明の交流発光ダイオード灯具によれば、直流出力電源回路の直流電源出力端の設置によって直流電源を放熱装置8に必要とする電源として供給することができるため、従来の交流発光ダイオード灯具の技術と比較して本発明においては変圧器71を設置する必要がなく、回路の設置のコストを低く抑えることができ、さらに回路の設置の体積と重量を減らすことができる。
その他に、本発明の実施例2から実施例5に掲示される直流出力電源回路2、3、4または5も同様に簡単な回路の置き換えを経て図1Bに掲示されるもう一個の発光モジュール1’と互いに接続することにより、本発明の交流発光ダイオード灯具の回路の操作を行うことができる。
本発明は、その精神とび必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定を意図するものではない。
1 発光モジュール
11 第一発光ダイオードユニット
12 第二発光ダイオードユニット
1’ 発光モジュール
11’ 整流ユニット
111’ 正の周期導通ダイオード
112’ 負の周期導通ダイオード
12’ 発光ダイオードユニット
2 直流出力電源回路
20 直流電源出力端
21 整流ユニット
22 定電圧ろ波ユニット
221 定電圧素子
222 ろ波キャパシタンス
23 バックワードダイオード
3 直流出力電源回路
30 直流電源出力端
31 整流ユニット
32 定電圧ろ波ユニット
321 定電圧素子
322 ろ波キャパシタンス
4 直流出力電源回路
40 直流電源出力端
41 整流ユニット
411 フォワード整流ダイオードユニット
412 バックワード整流ダイオードユニット
42 並列ろ波キャパシタンス
5 直流出力電源回路
50 直流電源出力端
51 並列ろ波キャパシタンス
7 電源変換器
71 変圧器
72 整流ろ波回路
8 放熱装置
9 発光モジュール
91 第一発光ダイオードユニット
92 第二発光ダイオードユニット
AC1 交流電源接続端
AC2 交流電源接続端
V1 接続端
V2 接続端
V1’ 接続端
V2’ 接続端
V3 接続端
V4 接続端
P1 交流電源接続端
P2 交流電源接続端

Claims (21)

  1. 二個の交流電源接続端(AC1、AC2)、一個の発光モジュール(1)および一個の直流出力電源回路(2)を有する交流発光ダイオード灯具において、発光モジュール(1)には二個の接続端(V1、V2)が含まれ、発光モジュール(1)の内の一個の接続端(V1)は交流電源接続端の内の一個の交流電源接続端(AC1)に接続し、そして発光モジュール(1)には少なくとも一個の発光ダイオードユニット(11、12)が含まれ、発光ダイオードユニット(11、12)は少なくとも一個の発光ダイオードを直列に接続してなるものであり、一個の直流出力電源回路(2)には二個の接続端(V3、V4)が含まれ、直流出力電源回路(2)の内の一個の接続端(V4)はもう一個の交流電源接続端(AC2)に接続し、そして直流出力電源回路(2)のもう一個の接続端(V3)は発光モジュール(1)のもう一個の接続端(V2)に接続し、直流出力電源回路(2)には一個の直流電源出力端(20)が含まれ、直流電源出力端(20)は一個の放熱装置(8)と接続するのに用いられるように構成されることを特徴とする交流発光ダイオード灯具。
  2. 直流出力電源回路(2)には一個の整流ユニット(21)と一個の定電圧ろ波ユニット(22)が含まれ、整流ユニット(21)と定電圧ろ波ユニット(22)は発光モジュール(1)と互いに直列に接続するように構成されることを特徴とする請求項1に記載の交流発光ダイオード灯具。
  3. 整流ユニット(21)は一個の半波整流回路からなり、整流ユニット(21)には一個のダイオードが含まれ、そして発光モジュール(1)の発光ダイオードユニット(11、12)の数は二個であり、整流ユニット(21)のダイオードの接続方向は発光モジュール(1)の内の一個の発光ダイオードユニット(11)の内の発光ダイオードの接続方向と一致するように形成されることを特徴とする請求項2に記載の交流発光ダイオード灯具。
  4. 定電圧ろ波ユニット(22)には一個の定電圧素子(221)と一個のろ波キャパシタンス(222)が含まれ、定電圧素子(221)とろ波キャパシタンス(222)は互いに並列になるように接続され、そして並列される定電圧素子(221)とろ波キャパシタンス(222)は再び整流ユニット(21)と直列に接続するように構成されることを特徴とする請求項2に記載の交流発光ダイオード灯具。
  5. 定電圧ろ波ユニット(32)にはさらに一個の定電圧素子(321)と一個のろ波キャパシタンス(322)が含まれ、定電圧素子(321)とろ波キャパシタンス(322)は互いに並列になるように接続され、そして並列される定電圧素子(321)とろ波キャパシタンス(322)は再び整流ユニット(31)と直列に接続するように構成されることを特徴とする請求項3に記載の交流発光ダイオード灯具。
  6. 定電圧素子(221)とろ波キャパシタンス(222)が並列する接続の場所は直流電源出力端(20)であることを特徴とする請求項4に記載の交流発光ダイオード灯具。
  7. 定電圧素子(321)とろ波キャパシタンス(322)が並列する接続の場所は直流電源出力端(20)であることを特徴とする請求項5に記載の交流発光ダイオード灯具。
  8. 直流出力電源回路(2)には他に一個のバックワードダイオード(23)が設けられ、バックワードダイオード(23)は直列される整流ユニット(21)および定電圧ろ波ユニット(22)と並列に接続するように構成され、バックワードダイオード(23)の接続方向と整流ユニット(21)のダイオードとは逆方向になるように構成されることを特徴とする請求項2または4に記載の交流発光ダイオード灯具。
  9. 直流出力電源回路(2)には他に一個のバックワードダイオード(23)が設けられ、バックワードダイオード(23)は直列される整流ユニット(31)および定電圧ろ波ユニット(32)と並列に接続するように構成され、バックワードダイオード(23)の接続方向と整流ユニット(21)のダイオードとは逆方向になるように構成されることを特徴とする請求項3または5に記載の交流発光ダイオード灯具。
  10. 直流出力電源回路(2)には他に一個のバックワードダイオード(23)が設けられ、バックワードダイオード(23)は直列される整流ユニット(31)および定電圧ろ波ユニット(32)と並列に接続するように構成され、バックワードダイオード(23)の接続方向と整流ユニット(21)のダイオードとは逆方向になるように構成されることを特徴とする請求項7に記載の交流発光ダイオード灯具。
  11. 整流ユニット(11’)は一個の全波整流回路からなり、全波整流回路、定電圧ろ波ユニット(22)および発光モジュール(1’)は互いに直列に接続するように構成されることを特徴とする請求項2に記載の交流発光ダイオード灯具。
  12. 定電圧ろ波ユニット(22)には一個の定電圧素子(221)と一個のろ波キャパシタンス(222)が含まれ、定電圧素子(221)とろ波キャパシタンス(222)は互いに並列になるように接続され、そして並列される定電圧素子(221)とろ波キャパシタンス(222)は再び整流ユニット(11’)と直列に接続するように構成されることを特徴とする請求項11に記載の交流発光ダイオード灯具。
  13. 定電圧ろ波ユニット(22)のろ波キャパシタンス(222)は一個の小容量のキャパシタンスからなることを特徴とする請求項12に記載の交流発光ダイオード灯具。
  14. 直流出力電源回路(4)には一個の整流ユニット(41)と一個の並列ろ波キャパシタンス(42)が含まれ、整流ユニット(41)には一個のフォワード整流ダイオードユニット(411)が含まれ、整流ユニット(41)は発光モジュール(1)に直列に接続し、そしてフォワード整流ダイオードユニット(411)には複数個の直列のダイオードが含まれ、並列ろ波キャパシタンス(42)はフォワード整流ダイオードユニット(411)の内の少なくとも一個のダイオードに並列に接続するように構成されることを特徴とする請求項1に記載の交流発光ダイオード灯具。
  15. フォワード整流ダイオードユニット(411)には二個の接続端が含まれ、フォワード整流ダイオードユニット(411)の二個の接続端は直流出力電源回路(4)の二個の接続端に接続するように形成されることを特徴とする請求項14に記載の交流発光ダイオード灯具。
  16. 整流ユニット(41)には他に一個のバックワード整流ダイオードユニット(412)が含まれ、バックワード整流ダイオードユニット(412)とフォワード整流ダイオードユニット(411)は逆方向に並列するように接続されることを特徴とする請求項15に記載の交流発光ダイオード灯具。
  17. 放熱装置(8)は一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップからなることを特徴とする請求項1に記載の交流発光ダイオード灯具。
  18. 二個の交流電源接続端(AC1、AC2)、一個の発光モジュール(1)および一個の直流出力電源回路(5)を有する交流発光ダイオード灯具において、一個の発光モジュール(1)には二個の接続端(V1、V2)が含まれ、発光モジュール(1)の二個の接続端(V1、V2)はそれぞれ二個の交流電源接続端(AC1、AC2)に接続し、そして発光モジュール(1)には少なくとも一個の発光ダイオードユニット(11、12)が含まれ、発光ダイオードユニット(11、12)は複数個の発光ダイオードを直列に接続してなるものであり、一個の直流出力電源回路(5)は直列される複数個の発光ダイオードの少なくとも一個の発光ダイオードに並列に接続され、そして直流出力電源回路(5)には一個の直流電源出力端(50)が含まれ、直流電源出力端(50)は一個の放熱装置(8)と接続するのに用いられるように構成されることを特徴とする交流発光ダイオード灯具。
  19. 直流出力電源回路(5)には一個の並列ろ波キャパシタンス(51)が含まれ、並列ろ波キャパシタンス(51)は直列される複数個の発光ダイオードの少なくとも一個の発光ダイオードに並列に接続するように構成されることを特徴とする請求項18に記載の交流発光ダイオード灯具。
  20. 並列ろ波キャパシタンス(51)の両端はすなわち直流電源出力端(50)であることを特徴とする請求項19に記載の交流発光ダイオード灯具。
  21. 放熱装置(8)は一個の放熱ファンまたは一個の冷却チップからなることを特徴とする請求項18に記載の交流発光ダイオード灯具。
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