JP5328623B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、除霜水蒸発装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫の除霜水蒸発装置に、蒸発皿の上方に送風手段を設けて除霜水を蒸発させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−2797号公報(第6頁、図1、図2)
特許文献1の除霜水蒸発装置は、蒸発皿の上方に送風手段を設けているため、上下方向に収納空間を確保しなければならず、除霜水蒸発装置を収納するための空間が大きくなってしまう等の問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、送風機を配置する空間を小さくして除霜水蒸発装置全体の収納空間を小さくした冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明は、貯蔵室を有する冷蔵庫本体を備え、前記冷蔵庫本体の下部に設けられた空間部に圧縮機、制御基板収納部及び除霜水蒸発装置を有する冷蔵庫であって、
前記除霜水蒸発装置は、除霜水を受ける、平面視においてU字状の蒸発皿と、縮機冷却用送風機とを備え、前記蒸発皿は、前記冷蔵庫本体の背面側に配向される二股状の脚部と、これらの脚部を連通する連通部とからなり、前記圧縮機冷却用送風機は、これらの脚部と前記連通部とにより囲まれる切欠き溝に配設され、前記圧縮機冷却用送風機の吸込み側と吹出し側を前記蒸発皿の貯水部と対向させて空気を強制対流させるようにしたものである。
除霜水蒸発装置は、ほぼU字状の蒸発皿と、蒸発皿のほぼ中央に配設された圧縮機冷却用送風機とを備えているので、蒸発皿の貯水量を充分に確保した状態で除霜水蒸発装置全体の収納空間を小さくすることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の背面下部を示す斜視図である。 図1の背面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 図1の冷蔵庫の背面下部にカバーを取り付けた状態の斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の要部の平断面図である。 本発明の実施の形態3に係る冷蔵庫の要部の平断面図である。
実施の形態1.
図1〜図3において、冷蔵庫本体は貯蔵室を備えており、冷蔵庫本体の背面下部の空間1内には、圧縮機2、制御基板収納部3、ほぼU字形状の蒸発皿4、及び圧縮機冷却用送風機5が設けられており(ほぼU字形状の蒸発皿4と圧縮機冷却用送風機5とにより除霜水蒸発装置を形成する)、空間部1の上部であって圧縮機冷却用送風機5の吹出し側(図3の左側)には、蒸発皿4に除霜水を導く排水管6が取り付けられている。そして、排水管6の蒸発皿4側の先端部(出口部)6aは蒸発皿4と一体成形された爪部4aに着脱可能に取付けられて固定されている。なお、蒸発皿4内には、圧縮機2からの吐出管7が通過するようになっている。
ほぼU字状の蒸発皿4はその周囲を立設壁で囲まれて内部に除霜水を貯留するようになっており、蒸発皿4の二股状の脚部40、41は冷蔵庫の背面側(図3の下側)に配向され、前面側で両脚部40、41が連通するようにしてある。そして、蒸発皿4の両脚部40、41の間には切欠き溝43が形成され、この切欠き溝43に、圧縮機冷却用送風機5がその底面を蒸発皿4の底面とほぼ同じ高さ位置になるようにして配設されている。
すなわち、圧縮機冷却用送風機5の吸込み側(図3の右側)に蒸発皿4の一方の脚部40が位置し、吹出し側に他方の脚部41が位置し、前面側(図3の上側)に連通部42が位置しており、圧縮機冷却用送風機5の吸込み側と吹出し側を蒸発皿4の貯水部(二股状の脚部40、41)と対向させて空気を圧縮機2側に強制対流させるようにしてある。
蒸発皿4の底面は、圧縮機2側に位置する第1の底面(床面)4b(圧縮機2側の脚部41位置に相当)と、その反対側に位置する第2の底面(床面)4c(圧縮機2側と反対側の脚部40位置及び連通部42位置に相当)とからなり、第1の底面4bと第2の底面4cとはその高さが異なり、第2の底面4c側が低くなっている。
そして、排水管6の先端部6aは蒸発皿4の第1の底面4bの上部に配置されている。また、蒸発皿4内の底面(第2の底面4c)または背面には、吐出管7との接触を防ぐためのリブ4dが設けられている。
蒸発皿4の両脚部40、41の端部壁4eの上部には半円筒状の排水用切欠き部4fがそれぞれ設けられており、除霜水を冷蔵庫の外部に排水できるようになっている。この排水用切欠き部4fは蒸発皿4の端部壁4eに2箇所設けた場合を示したが、それ以上設けてもよい。
図4に示すように、冷凍室8の背面側には冷却器9と庫内空気循環用送風機10が設けられており、冷却器9の下部には霜取り用ヒータ11が取付けられている。そして、霜取り用ヒータ11の下方には除霜水の水受け部12が配設され、水受け部12と一体成形された水受け排水管12aがウレタン製の断熱部13を通過して排水管6に接続されている。
図5に示すように、冷蔵庫の背面下部の空間部1はカバー14によって覆われており、カバー14には開口部15が設けられ、この開口部15から蒸発皿4の排水用切欠き部4fが外部に貫通するようになっている。
次に動作について説明する。
冷蔵庫の運転時において、冷凍室8の背面に配置された冷却器9に霜が付着すると、この霜は霜取り用ヒータ11によって加熱されて除霜水として水受け部12に落下し、ここから水受け排水管12aを通過して排水管6を通り、蒸発皿4内に導かれる。排水管6の先端部6aは蒸発皿4の第1の底面4bに位置しているので、除霜水は吐出管7に直接当たることなく蒸発量の多い吐出管7付近の蒸発皿4内に流入する。蒸発皿4内の除霜水は、吐出管7及び圧縮機2の熱と、圧縮機冷却用送風機5の吸込み側から吹出し側への空気の強制対流とにより蒸発して、冷蔵庫周囲の空間に放出される。
冷蔵庫を引越し等により運搬して移動させるときは、カバー14を外すことなく、冷蔵庫全体を後方に傾けて、除霜水を排水用切欠き部4eから開口部15を通して冷蔵庫の外に排出する。
冷蔵庫の運転時には、以上のようにして除霜水を蒸発させるようにしたので、上下の狭い空間に蒸発皿4と圧縮機冷却用送風機5とを配置しても、除霜能力を低下させることなく除霜水を蒸発させることができる。この場合、圧縮機冷却用送風機5の吸込み側、吹出し側に蒸発皿4の脚部40、41が配置されているので、蒸発皿4に溜まっている除霜水表面の空気の対流を増加させることができる。
そして、排水管6の先端部6aは蒸発皿4と一体成形された爪部4aに取り付けられて固定されているので、除霜水は蒸発皿4内に確実に導入され、蒸発皿4以外に水が飛び散ったり床に水漏れが生じるのを防ぐことができる。また、吐出管7の下部の蒸発皿4内にリブ4dを設けたので、吐出管7が蒸発皿4の底面に接触することがなく、穴あきによる水漏れを防止することができる。さらに、排水管6を圧縮機冷却用送風機5の吹出し側に配置したので、圧縮機2の熱と圧縮機冷却用送風機5からの送風によって除霜水が凍結することがないため、凍結による詰まりを防止することができる。
一方、冷蔵庫を引越し等により運搬して移動させるときは、カバー14に蒸発皿4内の除霜水を排水する開口部15を設けたので、カバー14を外すことなく冷蔵庫全体を後方に傾けて、排水用切欠き部4eから開口部15を通して除霜水を冷蔵庫の外に排出することができるため、排水作業を短時間に終えることができる。また、排水箇所を複数設けたので、蒸発皿4の排水用切欠き部4f以外からの水漏れを防止することができる。
実施の形態2.
実施の形態1では排水管6を圧縮機冷却用送風機5の吹出し側に配設したが、実施の形態2では圧縮機冷却用送風機5の吸込み側に配設したものである。
図6に示すように、排水管6は圧縮機冷却用送風機5の吸込み側に配置されており、さらに、圧縮機冷却用送風機5のファン部5aの投影面の外側に位置する。
このように排水管6を配置したので、圧縮機冷却用送風機5から圧縮機2への送風量が増加して圧縮機2の能力を向上させ、消費電力量を削減することができる。
実施の形態3.
実施の形態1、2ではほぼU字形状の蒸発皿4を設けた場合を示したが、実施の形態3はこのU字状の蒸発皿4の切欠き溝43にさらにフランジ等を取り付けたものである。
図7において、ほぼU字形状の蒸発皿4の切欠き溝43を跨いで両脚40、41を接続するフランジ4gが設けられており、蒸発皿4と一体に成形してある。また、フランジ4gにはネジ固定用の穴部が設けられ、蒸発皿4の下部の台板16に当接させて、フランジ4gの穴を通してフランジ4gを台板16にネジ固定してある。
以上のように、蒸発皿4の切欠き溝43にフランジ4gを設けることにより、蒸発皿4の変形を抑えることができる。また、フランジ4gを通して蒸発皿4を台板16にネジ固定することにより、除霜水の貯水部にネジを用いずに固定して水漏れを防止することができる。
1 空間部、2 圧縮機、3 制御基板収納部、4 蒸発皿(除霜水蒸発装置)、4a 爪部、4b 第1の底面、4c 第2の底面、4d リブ、4e 脚部の端部壁、4f 排水用切欠き部、4g フランジ、5 圧縮機冷却用送風機(除霜水蒸発装置)、5a 圧縮機冷却用送風機のファン部、6 排水管、6a 排水管の先端部、7 吐出管、14 カバー、15 開口部、16 冷蔵庫本体の台板、40、41 脚部、42 連通部、43 切欠き溝。

Claims (14)

  1. 貯蔵室を有する冷蔵庫本体を備え、前記冷蔵庫本体の下部に設けられた空間部に圧縮機、制御基板収納部及び除霜水蒸発装置を有する冷蔵庫であって、
    前記除霜水蒸発装置は、除霜水を受ける、平面視においてU字状の蒸発皿と、縮機冷却用送風機とを備え、
    前記蒸発皿は、前記冷蔵庫本体の背面側に配向される二股状の脚部と、これらの脚部を連通する連通部とからなり、
    前記圧縮機冷却用送風機は、これらの脚部と前記連通部とにより囲まれる切欠き溝に配設され、
    前記圧縮機冷却用送風機の吸込み側と吹出し側を前記蒸発皿の貯水部と対向させて空気を強制対流させることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 記圧縮機冷却用送風機の吸込み側と吹出し側をそれぞれの前記脚部と対向させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記蒸発皿の底面位置とほぼ同じ高さ位置に前記圧縮機冷却用送風機の底部を配設したことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
  4. 前記蒸発皿の底面は、前記圧縮機側に位置する第1の底面とその反対側に位置する第2の底面とからなり、前記第2の底面を前記第1の底面より低くしたことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
  5. 前記圧縮機冷却用送風機の吹き出し側に、前記蒸発皿に除霜水を導く排水管を取り付けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記圧縮機冷却用送風機の吸込み側であって前記圧縮機冷却用送風機のファン部の投影面の外側に、前記蒸発皿に除霜水を導く排水管を取り付けたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  7. 前記排水管の先端部が前記蒸発皿の底面上部に位置することを特徴とする請求項5または6記載の冷蔵庫。
  8. 前記排水管の先端部が前記蒸発皿と一体に成形された爪部に着脱可能に取り付けられたことを特徴とする請求項7記載の冷蔵庫。
  9. 前記蒸発皿の脚部の端部壁に排水用切欠き部を設けたことを特徴とする請求項2〜8のいずれかに記載の冷蔵庫。
  10. 前記排水用切欠き部を2個所以上設けたことを特徴とする請求項9記載の冷蔵庫。
  11. 前記冷蔵庫本体の背面下部を覆うカバーに開口部が設けられ、該開口部から前記排水用切欠き部が外部に貫通するようにしたことを特徴とする請求項9または10に記載の冷蔵庫。
  12. 前記蒸発皿内部の床面または壁面に前記圧縮機の吐出管と近接するリブを設けたことを特徴とする請求項2〜11のいずれかに記載の冷蔵庫。
  13. 前記蒸発皿の切欠き溝を跨いで二股状の脚部に接続するフランジを設けたことを特徴とする請求項2〜12のいずれかに記載の冷蔵庫。
  14. 前記蒸発皿を前記フランジを介して前記冷蔵庫本体の台板にネジ固定したことを特徴とする請求項13記載の冷蔵庫。
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