JP5297674B2 - シールド電線 - Google Patents

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本発明は、ノイズに対するシールド機能を備えたシールド電線及びシールド電線の製造方法に関するものである。
移動体としての自動車には、搭載される種々のランプや種々のモータなどの電子機器にバッテリなどの電源から電力を供給したり制御装置から制御信号を送ったりするためにワイヤハーネスが配索されている。ワイヤハーネスは、複数の電線と、この電線の端末に取り付けられた端子金具などを備えている。
前述したワイヤハーネスを構成する電線として、シールド電線を用いることがある(例えば、特許文献1を参照。)。この種のシールド電線は、複数の電線と、一つのドレイン線と、金属箔と、シースと、を備えている。複数の電線は、それぞれ、銅又は銅合金等の導電性を有する金属からなる芯線と、該芯線を被覆する絶縁性の樹脂からなる被覆部とを備えている。ドレイン線は、銅又は銅合金等の導電性を有する金属からなり、断面丸型に形成されている。
金属箔は、導電性を有する金属からなり、薄い膜状で且つ帯状に形成されている。金属箔は、複数の電線及びドレイン線の外周に巻き付けられているとともに、該ドレイン線に接触している。シースは、絶縁性を有する合成樹脂からなり、複数の電線及びドレイン線の外周に巻き付けられた金属箔の外周を覆っている。このシースは、金属箔の外周に押出し成形によって形成される。
前述したシールド電線は、外部からのノイズが各電線の芯線に侵入しようとすると、このノイズが金属箔に伝わる。そして、前記ノイズは、金属箔に接触したドレイン線を介して、シールド電線外に逃がされる。こうして、シールド電線は、各電線の芯線に外部からのノイズが侵入することを防止する。
特開2008−21562号公報
近年、車両における各種電子機器の増加によりシールド電線の使用量が増加しており、シールド電線の軽量化が求められている。しかしながら、前述した特許文献1に開示されたシールド電線は、ドレイン線が銅又は銅合金等の導電性を有する金属で構成されているため、ドレイン線の重量が大きくなり、シールド電線の重量が増加する傾向であった。また、ドレイン線の金属箔との接触を安定させるために、ドレイン線の外径と電線の外径とを同一にすると、その分重量が増加してしまうという問題があった。
したがって、本発明は、良好なシールド性能が得られるとともに、軽量化を図ることができるシールド電線を提供することを目的とする。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、複数の電線と、ドレイン線と、これら電線及びドレイン線の外周に巻かれた導電性を有する膜状の遮蔽体と、該遮蔽体の外周を覆った絶縁性のシースと、を備えたシールド電線であって、前記ドレイン線が、複数の導電性の繊維で構成されているとともに、少なくとも一部が前記遮蔽体の内面に接するように前記複数の電線のうち一つの電線の外周に巻き付けられていることを特徴とするシールド電線である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、前記ドレイン線が、複数の前記繊維が撚り合わされて形成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記ドレイン線が、前記電線の外周に螺旋状に巻き付けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載された発明は、請求項1乃至請求項3に記載の発明において、前記一つの電線と他の電線とが互いに撚り合わされていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、ドレイン線が、複数の導電性の繊維で構成されているとともに、少なくとも一部が遮蔽体の内面に接するように電線の外周に巻き付けられているので、ドレイン線の軽量化が可能であるとともに、ドレイン線の長さを低減することができる。また、ドレイン線を電線と遮蔽体の内面とに接触させることができ、よって、電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。
請求項2に記載された発明によれば、ドレイン線が、複数の繊維が撚り合わされて形成されているので、複数の繊維がバラけることを防止することができる。このため、ドレイン線を電線に巻き付け易くすることができる。
請求項3に記載された発明によれば、ドレイン線が電線の外周に螺旋状に巻き付けられているので、ドレイン線を遮蔽体の内面に確実に接触させることができる。このため、電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。
請求項4に記載された発明によれば、電線を複数備えているとともに、複数の電線のうち一つの電線の外周にドレイン線が巻き付けられて、該一つの電線と他の電線とが互いに撚り合わされているので、複数の電線とドレイン線とを接触させることができ、且つ、ドレイン線を遮蔽体の内面に確実に接触させることができる。このため、複数の電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。
請求項1に記載された発明は、ドレイン線の軽量化が可能であるとともに、ドレイン線の長さを低減することができるので、シールド電線の軽量化を図ることができる。また、ドレイン線を電線と遮蔽体の内面とに接触させることができるので、電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。よって、ノイズの侵入を確実に防止することができ、良好なシールド性能を得ることができる。
請求項2に記載された発明は、複数の繊維がバラけることを防止することができるので、ドレイン線を電線に巻き付け易くすることができる。このため、作業効率の向上を図ることができる。
請求項3に記載された発明は、ドレイン線を遮蔽体の内面に確実に接触させることができるので、電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。したがって、ノイズの侵入を確実に防止することでき、良好なシールド性能を得ることができる。
請求項4に記載された発明は、複数の電線とドレイン線とを接触させることができ、且つ、ドレイン線を遮蔽体の内面に確実に接触させることができるので、複数の電線に侵入しようとするノイズを遮蔽体及びドレイン線を介して外部に確実に逃がすことができる。したがって、ノイズの侵入を確実に防止することでき、良好なシールド性能を得ることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るシールド電線を、図1乃至図3を参照して説明する。図1乃至図3に示すシールド電線1は、自動車に搭載されるワイヤハーネスを構成し、前記自動車に搭載される種々のランプやモータなどの電子機器にバッテリなどの電源から電力を供給したり制御装置から制御信号を送ったりするためのものである。
シールド電線1は、図1に示すように、複数の電線2と、ドレイン線3と、これら電線2及びドレイン線3の外周に巻かれた遮蔽体としてのシールドシート4と、該遮蔽体4の外周を覆ったシース5と、を備えている。
複数の電線2は、図1に示すように、図示例では2本設けられており、互いに平行(即ち並行)に束ねられている。複数の電線2は、それぞれ、芯線10と、該芯線10を被覆する被覆部11と、を有した断面丸型に形成されている。また、複数の電線2の端末には、それぞれ、コネクタハウジング等に取り付けられる端子金具(図示せず)が取り付けられる。
芯線10は、一本の導線又は複数の導線が撚られて形成されており、断面丸型に形成されている。また、芯線10は、銅又は銅合金等の導電性を有する金属で構成されており、可撓性を有している。被覆部11は、絶縁性を有する合成樹脂からなり、芯線10を絶縁状態に保って被覆している。
ドレイン線3は、前述した複数の電線2のうち、図1中上方に位置する一つの電線2(以下、符号2aで示す)の外周に巻き付けられている。このドレイン線3の詳細な説明については後述する。
シールドシート4は、例えばアルミニウム又はアルミニウム合金等を含んだ導電性を有する金属からなる導体層12と、該導体層12に積層され且つ絶縁性の合成樹脂からなる薄い樹脂フィルム13と、を有して膜状で且つ帯状に形成されている。この樹脂フィルム13は、前記導体層12の補強の目的で設けられている。
そして、シールドシート4は、導体層12が前述した各電線2の被覆部11及びドレイン線3と接触する向きで、巻き寿司状に複数の電線2及びドレイン線3の外周に巻き付けられているとともに、シース5の内側に配されている。このシールドシート4は、特許請求の範囲に記載の遮蔽体を成しているとともに、前記導体層12は、特許請求の範囲に記載の内面を成している。
シース5は、例えば、ポリ塩化ビニル(Polyvinylchloride:PVC)等の絶縁性を有する合成樹脂で構成されている。シース5は、シールドシート4の外周を覆う格好で押出し成形されている。
ドレイン線3は、図3の(a)及び(b)に示すように、複数の繊維15が撚り合わされて形成されている。そして、このドレイン線3は、複数の繊維15が撚り合わされて構成されることで、後述する端子金具(図示せず)を取り付ける際のバラケ等を防止する。
複数の繊維15は、それぞれ、炭素繊維等の導電性を有する繊維や、非導電性の繊維の表面に金属メッキを施して導電性を付与した金属メッキ繊維などが用いられる。なお、本発明では、屈曲特性的な面において、金属メッキ繊維の方が好ましい。この金属メッキ繊維は、メッキの厚みが0.1〜5μmで構成されており、メッキの厚みを変えることで所望のシールド効果が得られる。複数の繊維15は、それぞれ、太さが100〜5000デシテックスに形成されている。前記デシテックスは、繊維径の単位を示すもので、10,000m当りのグラム数である。
前述した構成のドレイン線3は、図1に示すように、複数の電線2のうち図中上方に位置する一つの電線2aの外周に螺旋状に巻き付けられている。また、ドレイン線3の端末には、アース回路等と接続するための端子金具(図示せず)が取り付けられる。
前述した構成のシールド電線1は、ドレイン線3とシールドシート4の導体層12とが接触しており、このドレイン線3が所望のアース回路等と接続される。そして、シールド電線1は、ワイヤハーネスを構成する他のサブハーネス等と組み付けられて、ワイヤハーネスとして組み立てられて、自動車等に配索される。
こうして、シールド電線1は、複数の電線2に外部から侵入しようとするノイズを、シールドシート4及びドレイン線3を介して外部に逃がして、ノイズが複数の電線2に侵入することを防止する。
本実施形態のシールド電線1によれば、ドレイン線3が、複数の導電性の繊維15で構成されているとともに、少なくとも一部がシールドシート4の導体層12に接するように電線2の外周に巻き付けられている。
このため、ドレイン線3の軽量化が可能であるとともに、ドレイン線3の長さを低減することができるので、シールド電線1の軽量化を図ることができる。また、ドレイン線3を電線2とシールドシート4の導体層12とに接触させることができるので、電線2に侵入しようとするノイズをシールドシート4及びドレイン線3を介して外部に確実に逃がすことができ、よって、ノイズの侵入を確実に防止することでき、良好なシールド性能を得ることができる。
また、ドレイン線3が、複数の繊維15が撚り合わされて形成されている。このため、複数の繊維15がバラけることを防止することができるので、ドレイン線3を電線2に巻き付け易くすることができる。したがって、作業効率の向上を図ることができる。
さらに、ドレイン線3が電線2の外周に螺旋状に巻き付けられている。このため、ドレイン線3をシールドシート4の導体層12に確実に接触させることができるので、電線2に侵入しようとするノイズをシールドシート4及びドレイン線3を介して外部に確実に逃がすことができる。したがって、ノイズの侵入を確実に防止することができ、良好なシールド性能を得ることができる。
前述した実施形態では、シールド電線1は、複数の電線2が互いに平行に束ねられていた。しかしながら、本発明では、図4に示すように、複数の電線2を互いに撚り合わせて、シールド電線1’を構成しても良い。なお、図4において、前述した実施形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
図4に示す場合では、シールド電線1’は、一つの電線2aの外周にドレイン線3が螺旋状に巻き付けられている。この一つの電線2aと他の電線2bとが互いに撚り合わされている。そして、これら複数の電線2a,2b及びドレイン線3の外周にシールドシート4が巻き付けられて、該シールドシート4の外周をシース5が被覆している。
前述した構成のシールド電線1’は、複数の電線2a,2bと接触した状態のドレイン線3と、シールドシート4の導体層12とが接触しており、このドレイン線3が所望のアース回路等と接続される。そして、シールド電線1’は、ワイヤハーネスを構成する他のサブハーネス等と組み付けられて、自動車等に配索される。こうして、シールド電線1’は、複数の電線2a,2bに外部から侵入しようとするノイズを、シールドシート4の導体層12及びドレイン線3を介して外部に逃がして、ノイズが複数の電線2a,2bに侵入することを防止する。
図4に示す場合では、電線2を複数備えているとともに、複数の電線2a,2bのうち一つの電線2aの外周にドレイン線3が巻き付けられて、該一つの電線2aと他の電線2bとが互いに撚り合わされている。
このため、複数の電線2a,2bとドレイン線3とを接触させることができ、且つ、ドレイン線3をシールドシート4の導体層12に確実に接触させることができるので、複数の電線2a,2bに侵入しようとするノイズをシールドシート4及びドレイン線3を介して外部に確実に逃がすことができる。したがって、ノイズの侵入を確実に防止することでき、良好なシールド性能を得ることができる。
また、本発明のシールド電線1,1’は、自動車に搭載されるワイヤハーネス以外にも用いることができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施の形態にかかるシールド電線を示す斜視図である。 図1中のII−II線に沿った断面図である。 (a)は、図1に示されたシールド電線のドレイン線を示す斜視図である。(b)は、(a)のIII−III線に沿った断面図である。 図1に示されたシールド電線の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1,1’ シールド電線
2 電線
2a 一つの電線
2b 他の電線
3 ドレイン線
4 シールドシート(遮蔽体)
5 シース
12 導体層(内面)
15 繊維

Claims (4)

  1. 複数の電線と、ドレイン線と、これら電線及びドレイン線の外周に巻かれた導電性を有する膜状の遮蔽体と、該遮蔽体の外周を覆った絶縁性のシースと、を備えたシールド電線であって、
    前記ドレイン線が、複数の導電性の繊維で構成されているとともに、少なくとも一部が前記遮蔽体の内面に接するように前記複数の電線のうち一つの電線の外周に巻き付けられていることを特徴とするシールド電線。
  2. 前記ドレイン線が、複数の前記繊維が撚り合わされて形成されていることを特徴とする請求項1に記載のシールド電線。
  3. 前記ドレイン線が、前記電線の外周に螺旋状に巻き付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のシールド電線。
  4. 前記一つの電線と他の電線とが互いに撚り合わされていることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載のシールド電線。
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