JP5291532B2 - Avシステム、オーディオシステム及び映像表示装置 - Google Patents
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Description
つまり、映像表示装置に入力する映像のフォーマットや映像表示装置で選択されている映像モードに応じて、入力映像信号を表示するまでの時間が異なることになる。
第5の技術手段は、映像信号と音声信号とによるコンテンツの映像信号を表示させる映像表示装置に接続されたオーディオシステムにおいて、映像表示装置が入力映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定した映像遅延量と、映像表示装置が入力音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定した音声遅延量とを映像表示装置から受信し、受信した映像遅延量と音声遅延量とを用いて、映像表示装置で表示する映像に記オーディオシステムで音声出力させる音声を同期させるオーディオシステムであって、映像表示装置から出力された音声信号を入力する手段と、外部機器から入力した映像信号及び音声信号とを入力する手段と、外部機器から入力した映像信号及び音声信号を映像表示装置に出力する手段とを有し、映像表示装置から出力された音声信号を音声出力させる場合には、映像表示装置から送信された映像遅延量と音声遅延量とを用いて音声出力を行い、
外部機器から入力した音声信号を音声出力させる場合には、映像表示装置から送信された映像遅延量を用いて音声出力を行うことを特徴としたものである。
第8の技術手段は、第7の技術手段において、コンテンツが出力される外部機器を接続するための複数の外部入力端子を備え、かつ、表示映像の画質を予め設定した複数の映像モードを有し、表示中の映像の解像度が変化した時、外部入力が切り換えられた時、映像モードが切り替られた時、及びオーディオシステムの接続を検出した時に、映像遅延量と音声遅延量とをオーディオシステムに対して送信することを特徴としたものである。
以下に本発明に係る実施形態の構成及び動作をさらに具体的に説明する。
本実施形態の構成の特徴は、AVアンプ30の外部入力端子にソース機器が1または複数接続されたものであり、ソース機器の種類は特に限定されず、上記のようにコンテンツの再生専用のプレーヤや、記録及び再生可能なレコーダを適用できる。またAVアンプ30の下層(入力側)に更に他のリピータ機器(AVアンプなど)が接続されたものであってもよい。また、本発明に関しては、上記映像表示装置からオーディオシステムに対する音声信号の出力方式、及びオーディオシステムから映像表示装置に対する映像信号と音声信号の出力方式を何ら限定するものではなく、適宜公知の方式を採用できる。
ここではレコーダ40は、記録媒体に記録した映像信号と音声信号をそれぞれ処理する映像処理部42及び音声処理部43と、処理された映像信号及び音声信号を送信するHDMIトランスミッタ44と、CECメッセージを送受信するためのCEC処理部41とを備えている。
これにより、AVアンプ30では、テレビ10における映像信号の表示に同期して音声を出力させることができる。
レコーダ40にて記録媒体に記録された映像・音声コンテンツを再生すると、再生されたコンテンツは、HDMIケーブルのTMDSラインによってAVアンプ30に送信される。ここでAVアンプ30では、入力した映像・音声コンテンツから音声信号を抜き出して、オーディオシステムのスピーカ37から音声出力させる。このときの音声出力は、以下に説明するテレビ10から入力する映像遅延量に従う。
ここでは、プレーヤ50の再生コンテンツを視聴する場合の動作を説明する。本例では、プレーヤ50で再生された映像信号は、HDMIケーブルによってテレビ10に送信され、テレビ10の表示パネルで表示される。また、プレーヤ50で再生された音声信号は、SPDIF2によってAVアンプ30に直接送信され、AVアンプ30に接続されたスピーカから音声出力される。
ここでは、テレビとAVアンプとが接続された構成を例として、テレビで映像モードが切り換えられた場合、及びAVアンプに入力する映像信号の解像度が切り換えられた場合の処理シーケンスを説明する。
テレビでは、映像モードを切り換えた後、その切り換え後の映像モードと現在視聴中の映像・音声コンテンツの解像度とに応じた映像遅延量及び音声遅延量とが確定する(S4)。ここでテレビは、確定した映像遅延量と音声遅延量とをパラメータとした〈Vender Command2〉をAVアンプに送り(S5)、さらに〈Vender Command1〉をAVアンプに送る(S6)。この場合の〈Vender Command1〉の音声ミュートのパラメータは、[OFF]となっていて、ミュートの解除を指示するものである。
そしてAVアンプでは、ミュートの解除を指示する〈Vender Command1〉に従ってミュートを解除する(S8)。これにより、テレビで映像モードが切り換えられたときにも、違和感なく確実に映像と音声とを同期させることができる。ここで、AVアンプでは、ミュートを解除する〈Vender Command1〉が送られてこない場合に対処できるように、所定のタイムアウトを設け、ミュートONの後、タイムアウトになった時点でミュートを解除させるようにする。また、AVアンプは、音声のミュート中に、音量増減等の音声制御に関するメッセージを受け取った場合には、そのメッセージに従う制御処理を実行する。下記のミュート時にも同様である。
その後、テレビでは、レコーダからTMDSラインで送られてくる切り換え後の映像信号の解像度を判定し、その解像度と、現在のテレビの映像モードとから映像遅延量と音声遅延量を抽出し、これらをパラメータとした〈Vender Command2〉をAVアンプに送る(S14)。そしてさらに、音声ミュートのパラメータが[OFF]となっている〈Vender Command1〉をAVアンプに送る(S15)。
例えば、テレビが起動している状態で、アンプの電源が入ったとき、AVアンプでは、音声の遅延量を判断することができない。これに対応するために、AVアンプでは、テレビの映像遅延量及び音声遅延量をパラメータとする〈Vender Command2〉の送信を要求するための〈Vender Command3〉をテレビに送信する。テレビがこれに対応する機能を有していれば、映像遅延量と音声遅延量とをパラメータとした〈Vender Command2〉をAVアンプに送信する。また、AVアンプがテレビから〈Vender Command2〉を受け取ることができない場合には、所定の音声遅延量を設定する。
AVアンプでは、レコーダからHDMIケーブルのTMDSラインを介して映像信号と音声信号が送信されてくる。また、AVアンプに接続されたスピーカからは、レコーダから送信された音声信号が音声出力される。また、この例では、テレビでは、レコーダから送信された映像信号と音声信号とが入力され、テレビのスピーカからの音声出力はミュートされるが、例えばテレビのヘッドフォン(HP)が利用可能となっている。
テレビでは、解像度が不定の状態になると、AVアンプに対して音声ミュートを指示する〈Vender Command1〉を送る(S27)。AVアンプはこれを受けて音声をミュートさせるが、すでにS23でミュートされているため、そのミュートを継続する。
その後、テレビでは、レコーダからTMDSラインで送られてくる切り換え後の映像信号の解像度を確定し(S28)、その解像度と現在のテレビの映像モードとから映像遅延量を抽出し、これをパラメータとした〈Vender Command2〉と、音声ミュートを解除する〈Vender Command1〉とをAVアンプに送る(S29)。
また、テレビのヘッドフォン端子の出力は、切り換え後の解像度をテレビが確定することで遅延量を変更し(S31)、さらにミュートを解除することで(S32)、映像遅延量に同期したヘッドフォン出力を実行させる。これにより、レコーダからの映像の解像度が切り換えられたときにも、違和感なく確実に映像と音声とを同期させることができる。
まずテレビでは、チューナで選局された放送コンテンツを視聴しているものとする。テレビの表示パネルには選局中の映像信号が表示され、テレビのSPDIFからは選局中の放送コンテンツの音声信号が出力される。AVアンプでは、テレビのSPDIFから出力された音声信号をテレビの映像信号に同期させてスピーカから出力させる。
選局によって、SPDIFからの音声出力は0データとなり、その後選局後の解像度確定に応じて音声遅延量が変更される(S43)。音声遅延量の変更後、テレビのSPDIFからは音声出力が開始される。また、選局時にはテレビのヘッドフォン出力もミュートされ(S44)、解像度確定後に音声遅延量を変更し(S45)、ミュートを解除する(S46)。
AVアンプでは、テレビからのSPDIF出力が0データとなることで、AVアンプへのSPDIF入力も0データとなる。また、テレビから送られた〈Vender Command1〉に従ってスピーカからの音声出力をミュートする(S51)。
その後テレビは、S42で解像度が確定すると、その確定後の解像度に従って映像遅延量と音声遅延量とを抽出し、これらをパラメータとする〈Vender Command2〉をAVアンプに送り、さらにミュート解除を指示する〈Vender Command1〉をAVアンプに送る(S49)。
テレビでは、レコーダからAVアンプを経て入力する映像・音声コンテンツの解像度の変化、入力切り換え、及び映像モードの変化があったときに図7に示すごとくの処理を行う。まず、映像の解像度が切り換えられた場合(S61−Yes)、CECメッセージ(Vender Command1〉によってAVアンプに対してミュートを指示する(S62)。ここでは、上記のようにHDMIケーブルのTMDSライン信号が途切れた場合に、解像度が変化した可能性あるものと判断される。解像度が実際に変化していれば、上記のようにAVアンプに対するミュートを指示する。
また、入力切り換えではなく、映像モードが変化していれば(S69−Yes)、その変化に伴って遅延量が変化しているかどうかを判別し(S70)、遅延量が変化していれば、ミュートを指示する〈Vender Command1〉をAVアンプに送る(S71)。その後S64に進んでジャンル変化の有無を判定する。また、上記S69で映像モードの変化が無かった場合、およびS70で遅延量変化がなかった場合には、S61に戻る。
この情報要求に対して、テレビから映像遅延量と音声遅延量とをパラメータとする〈Vender Command2〉を受信した場合(S83−Yes)、AVアンプではそのパラメータに基づいて音声出力の遅延量を設定する処理を行う(S84)。ここで、AVシステムの設定が、音声をAVアンプから出力させる状態になっているかどうかを判定し(S85)、AVアンプから音声出力させる場合には、ミュートを解除して音声出力させる(S86)。
Claims (8)
- 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置と、前記音声信号を音声出力させるオーディオシステムとを備えたAVシステムにおいて、
前記映像表示装置は、入力した映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定される映像遅延量と、入力した音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定される音声遅延量とを求め、該求めた映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信し、
該オーディオシステムは、送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて、前記映像表示装置で表示させる映像と、前記オーディオシステムで音声出力させる音声とを同期させるAVシステムであって、
前記映像表示装置は、前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信する前に、前記オーディオシステムにおける音声出力のミュートを指示する情報を前記オーディオシステムに送信するともに、前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信した後に、前記オーディオシステムにおける音声出力のミュートの解除を指示する情報を前記オーディオシステムに送信することを特徴とするAVシステム。 - 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置と、前記音声信号を音声出力させるオーディオシステムとを備えたAVシステムにおいて、
前記映像表示装置は、入力した映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定される映像遅延量と、入力した音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定される音声遅延量とを求め、該求めた映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信し、
該オーディオシステムは、送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて、前記映像表示装置で表示させる映像と、前記オーディオシステムで音声出力させる音声とを同期させるAVシステムであって、
前記オーディオシステムは、前記映像表示装置から出力された音声信号を入力する手段と、外部機器から入力した映像信号及び音声信号を入力する手段と、該外部機器から入力した映像信号及び音声信号を前記映像表示装置に出力する手段とを有し、前記映像表示装置から出力された音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて音声出力を行い、前記外部機器から入力した音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量を用いて音声出力を行うことを特徴とするAVシステム。 - 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置と、前記音声信号を音声出力させるオーディオシステムとを備えたAVシステムにおいて、
前記映像表示装置は、入力した映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定される映像遅延量と、入力した音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定される音声遅延量とを求め、該求めた映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信し、
該オーディオシステムは、送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて、前記映像表示装置で表示させる映像と、前記オーディオシステムで音声出力させる音声とを同期させるAVシステムであって、
前記オーディオシステムは、前記映像表示装置から出力された音声信号を入力する手段と、外部機器から入力した音声信号を入力する手段とを有し、前記映像表示装置から出力された音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて音声出力を行い、
前記外部機器から前記映像表示装置に出力した映像信号を該映像表示装置に出力させ、前記外部機器から入力した音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量を用いて音声出力を行うことを特徴とするAVシステム。 - 請求項1〜3のいずれか1に記載のAVシステムにおいて、前記映像表示装置は、コンテンツが出力される外部機器を接続するための複数の外部入力端子を備え、かつ、表示映像の画質を予め設定した複数の映像モードを有し、表示中の映像の解像度が変化した時、前記外部入力が切り換えられた時、前記映像モードが切り替られた時、及び前記オーディオシステムの接続を検出した時に、前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信することを特徴とするAVシステム。
- 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置に接続されたオーディオシステムにおいて、
前記映像表示装置が入力映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定した映像遅延量と、前記映像表示装置が入力音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定した音声遅延量とを前記映像表示装置から受信し、
受信した前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて、前記映像表示装置で表示する映像に、前記オーディオシステムで音声出力させる音声を同期させるオーディオシステムであって、
前記映像表示装置から出力された音声信号を入力する手段と、外部機器から入力した映像信号及び音声信号とを入力する手段と、該外部機器から入力した映像信号及び音声信号を前記映像表示装置に出力する手段とを有し、前記映像表示装置から出力された音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて音声出力を行い、前記外部機器から入力した音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量を用いて音声出力を行うことを特徴とするオーディオシステム。 - 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置に接続されたオーディオシステムにおいて、
前記映像表示装置が入力映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定した映像遅延量と、前記映像表示装置が入力音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定した音声遅延量とを前記映像表示装置から受信し、
受信した前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて、前記映像表示装置で表示する映像に、前記オーディオシステムで音声出力させる音声を同期させるオーディオシステムであって、
前記映像表示装置から出力された音声信号を入力する手段と、外部機器から入力した音声信号を入力する手段とを有し、前記映像表示装置から出力された音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量と前記音声遅延量とを用いて音声出力を行い、前記外部機器から前記映像表示装置に出力した映像信号を該映像表示装置に出力させ、前記外部機器から入力した音声信号を音声出力させる場合には、前記映像表示装置から送信された前記映像遅延量を用いて音声出力を行うことを特徴とするオーディオシステム。 - 映像信号と音声信号とによるコンテンツの前記映像信号を表示させる映像表示装置において、入力した映像信号を表示させるまでの映像処理時間により決定される映像遅延量と、入力した音声信号を音声出力させるまでの音声処理時間により決定される音声遅延量とを求め、該求めた映像遅延量と音声遅延量とを、音声信号を音声出力させるオーディオシステムに対して送信する映像表示装置であって、
前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信する前に、前記オーディオシステムにおける音声出力のミュートを指示する情報を前記オーディオシステムに送信するともに、前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに送信した後に、前記オーディオシステムにおける音声出力のミュートの解除を指示する情報を前記オーディオシステムに送信することを特徴とする映像表示装置。 - 請求項7に記載の映像表示装置において、コンテンツが出力される外部機器を接続するための複数の外部入力端子を備え、かつ、表示映像の画質を予め設定した複数の映像モードを有し、表示中の映像の解像度が変化した時、前記外部入力が切り換えられた時、前記映像モードが切り替られた時、及び前記オーディオシステムの接続を検出した時に、前記映像遅延量と音声遅延量とを前記オーディオシステムに対して送信することを特徴とする映像表示装置。
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