JP5283951B2 - 車両の下部構造 - Google Patents

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本発明は車体の外部構造、詳しくはロアスカートと、アンダープロテクターとを組み合わせて取り付ける構造に関するものである。
ロアスカートとしては、例えば、フロントバンパーの下部に設けたフロントエプロン、フロントエアダムスカート、チンスポイラーなどのフロントロアスカート、リアバンパーの下部に設けた、跳ね上げ形状として競技用車両に似せた外観としたリアスカート、リアディフューザ、側部ドア下のサイドシル部を保護するシルプロテクターに空気を案内する流線型の造形などを付して空力性能をアピールしたサイドスカートなどがある。
これらは、ゴム質を添加して耐衝撃性を改善したポリプロピレン樹脂、ナイロン樹脂などにより、適宜車体色に合わせた塗装を施して車両に適用している。
アンダープロテクターとしては、例えば、動輪の周囲や前部の下など、撥ね石による車体への傷つき(チッピング)が発生しやすい箇所を重点的に覆い、ゴム質をより多く含む耐衝撃性の極めて高い樹脂材料であるエラストマー樹脂(オレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマーなど)が使用される。
このようにアンダープロテクターは、チッピングを防ぐことができればよく、車体に組みつけられた際、他の部品に支えられた状態で形状を保持できる程度でよく、車両の質量を抑えるために薄肉化が図られる。
本発明に関する従来例としては、バンパの下辺部裏面にその下辺フランジに沿って該下辺フランジとの間に所定間隔をあけてリブを設ける一方、フェンダライナの前端部に止着用挿通孔及びこの挿通孔の両側に側壁を有する凹陥部または***部を設け、この前端部を前記下辺フランジと前記リブとの間に圧入状態に装着すると共に、前記挿通孔に挿入される止着子を用いて前記前端部を前記リブ又は前記下辺フランジに止着したことを特徴とするフェンダライナのバンパへの取付構造(例えば、特許文献1参照)が存在している。
実公平7−48446号公報(実用新案登録請求の範囲の欄、考案の詳細な説明の欄、及び図1〜図7を参照)
しかしながら、前記従来技術のロアスカートとの連結部分については、上記のアンダープロテクターのエッジがロアスカートの外側に出るのは好ましくない。組み付け作業の観点からは、ロアスカートに支えられるようにエッジ部を重ねてビスや樹脂ファスナで固定するのが都合がよい。しかし、上記のように薄肉にしてあるので、固定点間のエッジがめくれて外観が悪くなる。めくれた箇所から走行風が入り込み、一層めくれ、それに伴い空気抵抗が増し、また水や土砂が浸入し、走行や車体自体に悪影響を及ぼすとの懸念もある(特許文献1の第6図、第7図参照)。
また、前記特許文献1の第4図のような構造では、上下段違い状とされた板部でロアスカートのエッジを交互に挟むものであるが、スリット部分から水等の侵入が避けられず、また前記特許文献1で指摘のように固定点を増やさないと強度が得られないとの懸念がある。挟み込み強度を出すためにはアンダープロテクター部分の強度が必要であり、衝撃強度をいくらか我慢して剛性のある材料を使用したり、板厚を増やしたり補強リブを付与するなどの手段が考えられるが、いずれも質量・コスト・性能の点で課題がある。
そこで、ロアスカートの上にアンダープロテクターのエッジ部を重ねて固定するとすると、上記質量、コスト・性能の点で改善の可能性があるが、ビス等の固定具の挿入に対してエッジ部が持ち上がる、いわゆる上に「逃げる」現象が起きて、作業が難しいとの問題もある。
図5(本件添付図)は、一般に当技術分野で従来行われてきた方法の概略を説明した図であるが、Uナット12をエッジ部に嵌めておき、ロアスカート10の縁板部4の通孔6に係止孔13の位置を合わせ、樹脂スクリューで締付けるが、上記の「逃げる」現象(矢印Z)が起こるので、アンダープロテクター14に作業穴をあけ、指を入れてUナット12を探り当て押さえつつ樹脂スクリューを締付けるというやりかたをしている。結果、作業穴から水や土砂が入るので、上記懸念は払拭されない。
前記特許文献1記載の考案は、第1図にあるように、バンパの内側(反意匠側)に寸法Mを有して平行する二段フランジ5、6を設け、アンダープロテクター1(フェンダライナ)の前端の凹陥部12が下辺フランジ5に当たり上段フランジであるリブ6に前端部1aを当ててクリップ7で固定している。これなら、アンダープロテクター1にクリップ7を通してから、バンパ4に係止できるので、「逃げる」ことはない。しかし、前記特許文献1の第2図にある本考案の実施形の組み付け状態を見ると、止着点7は減るかもしれないが、止着点7間の凹陥部12とが上下交互に二段フランジ5、6間で形状を保つ必要があり、質量を抑制し、高耐衝撃性のエラストマーの特性を十分に生かしたアンダープロテクター1を構成するには十分至っていない。
また、バンパ4の下辺部4aの後方で急激に面が立ち上がり、ここで気流に乱れと下辺フランジ5への土砂の付着(こびりつき)、凹陥部12と下辺部4aの内側との隙間発生の懸念もある。
本発明は、これらの問題を解決したものである。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りの車両の下部構造であり、次のようなものである。
車両の下部に設けられたロアスカートと、アンダープロテクターの取り付け構造において、縦壁部と、縦壁部の下端から車両の下側に延びる縁板部とを有するロアスカートと、縁板部の上に端末部が重ね付けられ車両の下側の内方を覆う可撓性のアンダープレートとを備え、縁板部には、挿通係合具を挿通する通孔が設けられ、アンダープレートの端末部には、弾性片と、前記縁板部の通孔に重なる位置に係合孔が設けられ、係合孔は、縁板部に向かって膨出するアンダープレートの端末部に設けたボス部に形成され、通孔はボス部を挿通可能であり、縦壁部は、前記縁板部の上に前記縁板部との間でアンダープレートの端末部の上方への移動を規制する受けリブが設けられ、アンダープレートの先端に設けた弾性片の先端部が受けリブにより縁板部と受けリブの間に導かれ前記挿通係合具を、縁板部の通孔とアンダープレートの係合孔とに通して共締めすることができる構成である
本発明に係る車両の下部構造は、上記説明のような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
(1)高い耐衝撃性を有する一方剛性が必ずしも高くないエラストマー樹脂を適用して軽量・ローコストで高性能なアンダープロテクターを備えた車両の下部構造を提供することができる。
(2)アンダープロテクターを能率的に組立て可能である。
車両の下部に設けられたロアスカートと、アンダープロテクターの取り付け構造において、縦壁部と、縦壁部の下端から車両の下側に延びる縁板部とを有するロアスカートと、縁板部の上に端末部が重ね付けられ車両の下側の内方を覆う可撓性のアンダープレートとを備え、縁板部には、挿通係合具を挿通する通孔が設けられ、アンダープレートの端末部には、弾性片と、前記縁板部の通孔に重なる位置に係合孔が設けられ、係合孔は、縁板部に向かって膨出するアンダープレートの端末部に設けたボス部に形成され、通孔はボス部を挿通可能であり、縦壁部は、前記縁板部の上に前記縁板部との間でアンダープレートの端末部の上方への移動を規制する受けリブが設けられ、アンダープレートの先端に設けた弾性片の先端部が受けリブにより縁板部と受けリブの間に導かれ前記挿通係合具を、縁板部の通孔とアンダープレートの係合孔とに通して共締めする車両の下部構造である。
以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に説明する。
図1(a)は、フロントエクステンション1と、対応するフロントバンパ15の角部との取り付けの組み付け前の状態、図1(b)は、組み付け後を示した概略斜視図である。
フロントバンパ15は、タルク添加により剛性を改良したポリプロピレン樹脂を使用して射出成型したものであり、通孔6、縁板部4、受けリブ5が設けられている。成形時には、図1、2のY方向に金型を開いて脱型するので、補助灯や冷却風を導入するための開口の縁部は通常Y方向に脱型可能にされている。同様に、受けリブ5もY方向に脱型できるように、いわゆるアンダーカット(脱型時の引っ掛かり)を生じない形状としてある。
図2は、本発明を使用した車両前側下部の状態を示した概略斜視図である。
アンダープロテクター14(フェンダプロテクタ)がタイヤハウスの内部を側面視弧状に覆うことにより、走行時に高速で回転するタイヤによるはじき飛ばされる小石がタイヤハウス(鋼板のプレス成型品)内面に直接衝突するのを防止することができる。また、エラストマー変性ポリプロピレンを射出成形して設けられているため、小石がタイヤハウスに直当たりして、チッピングを起こし(防錆コーティングを欠損させる)、錆の原因となるのを防止することもできる。
なお、アンダープロテクター14には前方に板状の延設部(フロントエクステンション1)を設け、フロントバンパ15の角部に沿う形状をしている。そして、フロントパネル部には所定間隔で3箇所にボス2と弾性片3が設けられているものである。
図3は、フロントエクステンション1と、対応するフロントバンパ15の取り付け軌跡を(a)〜(d)で示した説明図であり、フロントエクステンション1を挿入し、弾性片3の先端部が受けリブ5により縁板部4と受けリブ5の間に導かれる。ボス2が通孔6に落ち込むように嵌入し、図2に示すようにFR−RR(前後)方向、OX−XX(左右)方向、UPR−LWR(上下)方向の位置ずれを抑えることができるものである。
図4は、フロントエクステンション1と、対応するフロントバンパ15の取り付け後の状態を示す概略断面図であり、図3で組み付けたフロントエクステンション1と、フロントバンパ15をアンダープロテクター9のボス2にビス7をねじ込むことによって固定する。
図5は、車体の下部構造の従来技術例を示した概略断面図であり、Uナット12をエッジ部に嵌めておき、ロアスカート10の縁板部4の通孔6に係止孔13の位置を合わせ、樹脂スクリューで締付ける構造である。
図6は本発明の第二実施例を示す概略断面図であり、前記実施例のビス7を2ピースクリップ7´にした場合の例であり、ボス2は下側に突出し上側には設けない。これはビスのネジを長さ方向に所定長さ掛かるようにした上記実施例のビス7ほど、ボス2の長さが必要ないからであり、むしろ、2ピースクリップ7´の係合部が奥側に延びる必要を生ずるので、ボス2は短くしたものである。また、受けリブ5´は縦壁を持つボックス状リブとした例である。縦壁を付けたことにより、弾性片3が挿入された状態で受けリブ5´がUPR方向により倒れにくくなるものである。なお、車両前面側であればアンダーカットにはならないので、脱型の問題もなく受けリブ5´を設定可能である
各種自動車の車両の下部構造に利用することができるものである。
本発明の車両の下部構造に係る(a)は、フロントエクステンションと対応するフロントバンパの角部との取り付けの組み付け前の状態、(b)は、組み付け後を示した概略斜視図である。 本発明を使用した車両前側下部の状態を示した概略斜視図である。 フロントエクステンションと、対応するフロントバンパの取り付け軌跡を(a)〜(d)で示した説明図である。 フロントエクステンションと、対応するフロントバンパの取り付け後の状態を示す概略断面図である。 車体の下部構造の従来技術例を示した概略断面図である。 本発明の第二実施例を示す概略断面図である
1・・・・フロントエクステンション
2・・・・ボス
3・・・・弾性片
4・・・・縁板部
5・・・・受けリブ
5´・・・・受けリ
6・・・・通孔
7・・・・ビス
7´・・・・2ピースクリップ
8・・・・縦壁部
9・・・・アンダープレート
10・・・・ロアスカート
12・・・・Uナット
13・・・・係止孔
14・・・・アンダープロテクター
15・・・・フロントバンパ

Claims (1)

  1. 車両の下部に設けられたロアスカートと、アンダープロテクターの取り付け構造において、縦壁部と、縦壁部の下端から車両の下側に延びる縁板部とを有するロアスカートと、縁板部の上に端末部が重ね付けられ車両の下側の内方を覆う可撓性のアンダープレートとを備え、縁板部には、挿通係合具を挿通する通孔が設けられ、アンダープレートの端末部には、弾性片と、前記縁板部の通孔に重なる位置に係合孔が設けられ、係合孔は、縁板部に向かって膨出するアンダープレートの端末部に設けたボス部に形成され、通孔はボス部を挿通可能であり、縦壁部は、前記縁板部の上に前記縁板部との間でアンダープレートの端末部の上方への移動を規制する受けリブが設けられ、アンダープレートの先端に設けた弾性片の先端部が受けリブにより縁板部と受けリブの間に導かれ前記挿通係合具を、縁板部の通孔とアンダープレートの係合孔とに通して共締めすることを特徴とする車両の下部構造
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