JP5276812B2 - 液晶表示装置の駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置の駆動回路 Download PDF

Info

Publication number
JP5276812B2
JP5276812B2 JP2007218352A JP2007218352A JP5276812B2 JP 5276812 B2 JP5276812 B2 JP 5276812B2 JP 2007218352 A JP2007218352 A JP 2007218352A JP 2007218352 A JP2007218352 A JP 2007218352A JP 5276812 B2 JP5276812 B2 JP 5276812B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
common
liquid crystal
signal
drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007218352A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009053333A (ja
Inventor
剛義 久野
智樹 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
New Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Japan Radio Co Ltd filed Critical New Japan Radio Co Ltd
Priority to JP2007218352A priority Critical patent/JP5276812B2/ja
Publication of JP2009053333A publication Critical patent/JP2009053333A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5276812B2 publication Critical patent/JP5276812B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

本発明は、マトリックス型液晶パネルを表示する液晶表示装置の駆動回路に関し、特に回路構成を簡素化し、消費電流を低減することを可能にした液晶表示装置の駆動回路に関する。
従来の液晶表示装置の構成および動作について説明する。図6に示すように、液晶パネル10には、セグメント駆動回路11およびコモン駆動回路12が接続されている。また、セグメント駆動回路11およびコモン駆動回路12には、各種の制御信号を送出するコントローラ16が接続され、さらにセグメント駆動回路11にはセグメント用電圧選択回路13が、コモン駆動回路12には電源回路15が、それぞれ電源電圧を供給するために接続されている。セグメント用電圧選択回路13は、セグメント駆動回路11への電源電圧ラインを減らす目的で設けられ、回路全体の回路規模を小さくすることを可能にしている。コントローラ16からセグメント駆動回路11へ、表示データ、表示データを取り込むためのデータラッチクロック(LT)、水平同期信号、液晶パネル10を交流駆動するための交流化信号(FR)およびセグメント駆動回路から液晶パネル10へ電源電圧の供給を停止するための液晶駆動電圧OFF信号が制御信号として送出されている。一方、コントローラ16からコモン駆動回路12へ、水平同期信号、交流化信号、1画面の先頭を認識するための垂直同期信号およびコモン駆動回路から液晶パネル10へ電源電圧の供給を停止するための液晶駆動電圧OFF信号が制御信号として送出されている。この種の駆動回路では、液晶パネル10を表示させるためには、セグメント駆動回路11とコモン駆動回路12からそれぞれ異なる液晶駆動電圧が、各走査線毎に供給されなければならない。そのため、回路構成を簡素化したセグメント駆動回路あるいはコモン駆動回路の出力回路として多くの回路が提案されている。
図7は特許文献1に開示されている液晶表示装置のセグメント駆動回路であり、データをシフトするシフトレジスタ、シフトしたデータを取り込むデータラッチ、そのラッチされたデータをセグメント用液晶駆動出力回路に転送するラインラッチおよび液晶パネルを表示するセグメント用液晶駆動出力回路から構成されている。表示データは、データラッチクロックに従い、順次シフトレジスタへ送られ、全てのデータが送られた後、水平同期信号でラインラッチに転送され、セグメント用液晶駆動出力回路を駆動する。
図8は特許文献1に開示されている液晶表示装置のコモン駆動回路であり、1画面の先頭を認識するための垂直同期信号を順次シフトするシフトレジスタと、液晶パネルを表示するコモン用液晶駆動出力回路から構成されている。垂直同期信号から送られた信号を水平同期信号で順次シフトし、その状態でコモン用液晶駆動出力回路に送ることで、画面上の走査位置を駆動することが可能となる。
図9、図10はコモン用液晶駆動出力回路の一例である。セグメント用液晶駆動出力回路も、基本回路構成は同一である。ここでは、コモン用液晶駆動出力回路を例に取り説明する。コモン用液晶駆動出力回路は、図9に示すコモン用出力回路制御ブロックと、図10に示すコモン用出力回路で構成されている。図9に示すように、コモン用出力回路制御ブロックは、液晶駆動電圧OFF信号と交流化信号をデコードし、レベルシフタ(LS)を介して、各コモン用出力回路に接続される(図9と図10に示すN1、N2、N3、N4は同一ノードを示す)。このコモン用出力回路制御ブロックは、液晶駆動制御回路で1回路のみ存在する。
コモン用出力回路は、図10に示すように、4つの出力段トランジスタ(高耐圧MOSトランジスタで構成)のゲートに、それぞれNAND回路およびNOR回路(いずれも高耐圧MOSトランジスタで構成)が接続され、NAND回路およびNOR回路はさらにレベルシフタを介して、コモン制御信号(IN)が入力するとともに、図9に示したコモン用出力回路制御ブロックに接続されている。このコモン用出力回路は、液晶駆動制御回路の出力ドライバ数(走査線の数)だけ存在する。
コモン用出力回路は、図11に示すように液晶駆動電圧OFF信号がLレベルのときは、全てのドライバがオフするため、コモン用出力回路の出力信号OUTは、ハイインピーダンス(Hi−Z)となる。液晶駆動電圧OFF信号がHレベルのときは、交流化信号と入力信号の組合せにより、コモン用出力回路は図10に示すような液晶駆動電圧を出力し、液晶パネルを駆動することになる。
特開平10−116056号公報
ところで、図10に示す従来のコモン用出力回路は、入力される4値の液晶駆動電圧(VDD、V1、V4、V5)のうち、2種類を選択するためのNAND回路およびNOR回路のロジック回路(いずれも高耐圧MOSトランジスタで構成)が必要であった。このような回路では、表示容量が大きな表示装置になると、それに伴いロジック回路およびレベル変換回路の数が多くなり、集積回路全体の面積が大きくなってしまうという問題点があった。またロジック回路は、レベル変換された後の高電圧で動作し、この部分での消費電流を増加させてしまうという問題点があった。
本発明は、上記問題を解決するため、回路構成を簡素化し、集積回路全体の面積を小さくするとともに、回路全体の消費電流の少ない液晶表示装置の駆動回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願請求項1に係る発明は、表示データに従って走査方向の画素列を駆動するセグメント駆動回路と、走査期間毎に走査線を選択して駆動するコモン駆動回路とを、コントローラによって制御し、マトリックス型液晶パネルに表示する液晶表示装置の駆動回路であって、電源回路で生成した複数の電圧からそれぞれ異なる電圧を選択して、選択した該電圧をそれぞれセグメント駆動回路に供給するセグメント用電圧選択回路と、前記電源回路で生成した前記複数の電圧からそれぞれ異なる電圧を選択して、選択した該電圧を前記コモン駆動回路に供給するコモン用電圧選択回路を有し、該コモン用電圧選択回路は、ドレインを相互に接続した2つのPチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチ(17)と、ドレインを相互に接続した2つのNチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチ(18)とを備え、該トランジスタスイッチ(17)および(18)の2つのPチャンネルMOSトランジスタおよび2つのNチャンネルMOSトランジスタのソースに前記複数の電圧をそれぞれ供給し、ゲートに前記コントローラから出力された液晶駆動電圧OFF信号と交流化信号でデコードした信号がレベルシフタを介して入力し、前記相互に接続したドレインからそれぞれ前記異なる電圧を出力し、前記コモン駆動回路は、シフトレジスタと、走査線の数だけ設けられた複数のコモン用液晶駆動出力回路からなり、該シフトレジスタは前記コントローラから垂直同期信号と水平同期信号を入力し、該複数のコモン用液晶駆動出力回路にコモン制御信号を順次供給し、該コモン用液晶駆動出力回路は、ドレインを相互に接続したPチャンネルMOSトランジスタとNチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチを備え、該PチャンネルMOSトランジスタおよびNチャンネルMOSトランジスタのソースに前記コモン用電圧選択回路が出力した電圧をそれぞれ供給し、ゲートに前記コモン制御信号と前記交流化信号の排他的論理和をレベルシフタを介して入力し、前記相互に接続したドレインからコモン出力波形を液晶パネルに出力することを特徴とする。
本発明の液晶表示装置の駆動回路では、新たにコモン用電圧選択回路が1つ加わることになるが、走査線毎に配置されているコモン駆動回路を簡素化することで、回路全体としては、集積回路全体の面積を小さくすることができる。同時に、液晶駆動装置の駆動回路部分の消費電流を大幅に削減することができる。
また本発明の液晶表示装置の駆動回路では、走査線の選択時に液晶駆動電圧OFF信号をLレベルに切り替えることで、コモン用出力回路およびコモン駆動回路への電源電圧の供給を停止することができ、さらに消費電流の削減を図ることが可能となる。
本発明の液晶表示装置の駆動回路は、コモン用電圧選択回路を設け、コモン駆動回路に液晶駆動電圧を供給する構成とするとともに、コモン駆動回路を簡素化している。以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
図1は本発明の液晶表示装置の駆動回路の説明図である。図6で説明した従来の液晶表示装置の駆動回路同様、液晶パネル10には、セグメント駆動回路11およびコモン駆動回路12が接続されている。また、セグメント駆動回路11およびコモン駆動回路12には、各種の制御信号を送出するコントローラ16が接続され、さらにセグメント駆動回路11にはセグメント用電圧選択回路13が電源電圧を供給するために接続されている。コントローラ16からセグメント駆動回路11へ、表示データ、表示データを取り込むためのデータラッチクロック(LT)、水平同期信号、液晶パネル10を交流駆動するための交流化信号(FR)およびセグメント駆動回路から液晶パネル10への電源電圧の供給を停止するための液晶駆動電圧OFF信号が制御信号として送出されている。
セグメント駆動回路11は、図7で説明したように、データをシフトするシフトレジスタ、シフトしたデータを取り込むデータラッチ、そのラッチされたデータをセグメント用液晶駆動出力回路に転送するラインラッチおよび液晶パネルを表示するセグメント用液晶駆動出力回路から構成されている。表示データは、データラッチクロックに従い、順次シフトレジスタへ送られ、全てのデータが送られた後、水平同期信号でラインラッチに転送され、セグメント用液晶駆動出力回路を駆動する。
そして本発明では、コモン用電圧選択回路14を備える構成となっている。このコモン用電圧選択回路14は、電源回路15から電圧VDD、V1、V4、V5が供給され、コントローラ16から送出される液晶駆動電圧OFF信号、交流化信号が制御信号に応じて、コモン駆動回路12へ高い電位の選択/非選択(選択:VDD/非選択:V1)を出力するVCP、低い電位の選択/非選択(選択:V5/非選択V4)期間を出力するVCNが接続され、各々信号がコモン駆動回路12に出力される。
図2に本実施例のコモン用電圧選択回路の回路図を示す。液晶駆動電圧OFF信号と交流化信号が制御信号として入力し、デコーダ、レベルシフタ(LS)を通してレベル変換された後、出力部に接続されたPチャンネルMOSトランジスタおよびNチャンネルMOSトランジスタで構成されたMOSトランジスタスイッチを切り替える構成となっている。高い電位の選択/非選択用MOSトランジスタスイッチ17は、それぞれソースに接続された電圧VDD、V1のいずれかを、ゲートに入力する入力信号によって、ドレイン同士が接続された出力端子から出力する。また低い電位の選択/非選択MOSトランジスタスイッチ18は、それぞれソースに接続された電圧V4、V5のいずれかを、ゲートに入力する入力信号によって、相互に接続されたドレインから出力する。
図3は具体的なコモン電圧選択回路の動作の説明図である。図3に示すように液晶駆動電圧OFF信号がLレベルのときには、VCP、VCNともハイインピーダンス(Hi−Z)となる。また、液晶駆動電圧OFF信号がHレベルであって、交流化信号がHレベルのとき、VCPからは高い電位の非選択信号として電圧V1が、VCNからは低い電位の選択信号として電圧V5が出力される。また液晶駆動電圧OFF信号がHレベルであって、交流化信号がLレベルのとき、VCPからは高い電位の選択信号として電圧VDDが、VCNからは低い電位の非選択信号として電圧V4が出力されることになる。このように本発明では、コモン用電圧選択回路からコモン駆動回路への液晶駆動電圧ラインを減らすことができる。また、後述するコモン駆動回路を簡素化することも可能となる。なお、液晶駆動電圧OFF信号がLレベルのとき、電源電圧ラインはいずれもハイインピーダンスとなるので、その先に接続されるコモン駆動回路の出力もハイインピーダンスとなる。従って、走査線の選択時に液晶駆動電圧OFF信号をLレベルにするように制御すれば、コモン駆動回路への電源電圧の供給が停止され、消費電流の低減に寄与することになる。
図4は、本発明のコモン駆動回路のコモン用液晶駆動出力回路の説明図である。図4に示すように、コモン制御信号(IN)と交流化信号(FR)が制御信号として入力し、EXOR(排他的論理和)回路を通り、レベルシフタ(LS)を介してレベル変換させる。そして、出力部に接続されたMOSトランジスタスイッチを構成するPチャンネルMOSトランジスタおよびNチャンネルMOSトランジスタのゲートに入力する。相互にドレインを接続したPチャンネルMOSトランジスタとNチャンネルMOSトランジスタのソースには、コモン用電圧選択回路から出力される電圧が接続されている。図4においては、PチャンネルMOSトランジスタのソースにはVCPが接続され、NチャンネルMOSトランジスタのソースにはVCNが接続されている。そして出力端子となる相互に接続したドレインから、コモン駆動波形(OUT)を出力する構成となっている。
図5は、コモン制御回路のコモン用液晶駆動出力回路の動作の説明図である。図5に示すように、交流化信号(FR)がHレベルであって、コモン制御信号(IN)がHレベルのとき、コモン駆動波形としてVCN、即ち低い電位の選択信号である電圧V5が出力される。同様に交流化信号がHレベルであって、コモン制御信号がLレベルのとき、コモン駆動波形としてVCP、即ち高い電位の非選択信号である電圧V1が出力される。また交流化信号がLレベルであって、コモン制御信号がHレベルのとき、コモン駆動波形として高い電位の選択信号である電圧VDDが、交流化信号がLレベルであって、コモン制御信号がLレベルのとき、コモン駆動波形として低い電位の非選択信号である電圧V4が出力されることになる。
以上説明したように、本発明によれば、コモン用電圧選択回路およびコモン駆動出力回路の構成を、従来回路と比較して非常に簡単で、少ない素子数で構成することができ、回路面積を小さくすると共に、消費電流を低減することができる。
本発明の液晶表示装置の説明図である。 本発明のコモン用電圧選択回路の回路図である。 本発明のコモン用電圧選択回路の動作の説明図である。 本発明のコモン用液晶駆動出力回路の回路図である。 本発明のコモン用液晶駆動出力回路の動作の説明図である。 従来の液晶表示装置の説明図である。 従来のセグメント駆動回路の説明図である。 従来のコモン駆動回路の説明図である。 従来のコモン用出力回路制御ブロック図である。 従来のコモン用出力回路の回路図である。 従来のコモン用出力回路の動作を説明する図である。
符号の説明
10;液晶パネル、11;セグメント駆動回路、12;コモン駆動回路、13;セグメント用電圧選択回路、14;コモン用電圧選択回路、15;電源回路、16;コントローラ

Claims (1)

  1. 表示データに従って走査方向の画素列を駆動するセグメント駆動回路と、走査期間毎に走査線を選択して駆動するコモン駆動回路とを、コントローラによって制御し、マトリックス型液晶パネルに表示する液晶表示装置の駆動回路であって、
    電源回路で生成した複数の電圧からそれぞれ異なる電圧を選択して、選択した該電圧をそれぞれセグメント駆動回路に供給するセグメント用電圧選択回路と、
    前記電源回路で生成した前記複数の電圧からそれぞれ異なる電圧を選択して、選択した該電圧を前記コモン駆動回路に供給するコモン用電圧選択回路を有し、
    該コモン用電圧選択回路は、ドレインを相互に接続した2つのPチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチ(17)と、ドレインを相互に接続した2つのNチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチ(18)とを備え、該トランジスタスイッチ(17)および(18)の2つのPチャンネルMOSトランジスタおよび2つのNチャンネルMOSトランジスタのソースに前記複数の電圧をそれぞれ供給し、ゲートに前記コントローラから出力された液晶駆動電圧OFF信号と交流化信号でデコードした信号がレベルシフタを介して入力し、前記相互に接続したドレインからそれぞれ前記異なる電圧を出力し、
    前記コモン駆動回路は、シフトレジスタと、走査線の数だけ設けられた複数のコモン用液晶駆動出力回路からなり、
    該シフトレジスタは前記コントローラから垂直同期信号と水平同期信号を入力し、該複数のコモン用液晶駆動出力回路にコモン制御信号を順次供給し、
    該コモン用液晶駆動出力回路は、ドレインを相互に接続したPチャンネルMOSトランジスタとNチャンネルMOSトランジスタからなるトランジスタスイッチを備え、該PチャンネルMOSトランジスタおよびNチャンネルMOSトランジスタのソースに前記コモン用電圧選択回路が出力した電圧をそれぞれ供給し、ゲートに前記コモン制御信号と前記交流化信号の排他的論理和をレベルシフタを介して入力し、前記相互に接続したドレインからコモン出力波形を液晶パネルに出力することを特徴とする液晶表示装置の駆動回路。
JP2007218352A 2007-08-24 2007-08-24 液晶表示装置の駆動回路 Expired - Fee Related JP5276812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007218352A JP5276812B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 液晶表示装置の駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007218352A JP5276812B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 液晶表示装置の駆動回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009053333A JP2009053333A (ja) 2009-03-12
JP5276812B2 true JP5276812B2 (ja) 2013-08-28

Family

ID=40504484

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007218352A Expired - Fee Related JP5276812B2 (ja) 2007-08-24 2007-08-24 液晶表示装置の駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5276812B2 (ja)

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05216437A (ja) * 1992-02-06 1993-08-27 Nec Ic Microcomput Syst Ltd 液晶駆動回路
JP3196998B2 (ja) * 1995-04-24 2001-08-06 シャープ株式会社 液晶表示装置
JPH0973065A (ja) * 1995-09-05 1997-03-18 Casio Comput Co Ltd 液晶駆動方法
JP3415727B2 (ja) * 1996-06-11 2003-06-09 シャープ株式会社 液晶表示装置の駆動装置および駆動方法
JP3473748B2 (ja) * 1999-07-30 2003-12-08 シャープ株式会社 液晶表示装置
JP2002099262A (ja) * 2000-09-26 2002-04-05 Toshiba Corp 平面表示装置
JP2002221942A (ja) * 2001-01-25 2002-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 液晶表示装置及びこれを用いた画像表示応用装置
JP4141185B2 (ja) * 2002-06-14 2008-08-27 富士通株式会社 液晶表示装置
JP3960237B2 (ja) * 2003-02-24 2007-08-15 株式会社デンソー Elディスプレイ駆動装置及び光プリンタのプリンタヘッド
JP4736119B2 (ja) * 2005-09-30 2011-07-27 株式会社デンソー 表示装置用駆動回路
JP4173504B2 (ja) * 2005-12-19 2008-10-29 ▲しい▼創電子股▲ふん▼有限公司 液晶ディスプレイドライバ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009053333A (ja) 2009-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4593071B2 (ja) シフトレジスタおよびそれを備えた表示装置
US7463234B2 (en) Liquid crystal display and data latch circuit
JP4693424B2 (ja) 双方向シフトレジスタの駆動回路、双方向シフトレジスタ
US8248355B2 (en) Shift register and liquid crystal display using same
JP5632001B2 (ja) シフトレジスタ及び表示装置
WO2009128280A1 (ja) 表示装置および携帯端末
WO2009128283A1 (ja) 表示装置および携帯端末
US20120169783A1 (en) Display driving circuit and operating methods
JP2007293995A (ja) シフトレジスタ回路およびそれを備える画像表示装置
JP2007328358A (ja) 表示装置及び携帯端末装置
TW200405234A (en) Electro-optical device, method of driving electro-optical device, method of selecting scanning line in electro-optical device, and electronic apparatus
JP2007250052A (ja) シフトレジスタ回路およびそれを備える画像表示装置
JP2007156235A (ja) 表示装置駆動回路及び増幅器
KR20100001697A (ko) 게이트 드라이버 및 그 구동 방법과 이를 적용한디스플레이 패널 구동 장치
US20070097056A1 (en) Driving method and data driving circuit of a display
JP2006216091A (ja) 双方向シフトレジスタ
KR20170078924A (ko) 게이트 구동 회로 및 이를 포함하는 표시 장치
JP2006039572A (ja) ディスプレイデバイス駆動回路
JP2010049768A (ja) シフトレジスタ及び表示装置
JP4337447B2 (ja) フラットディスプレイ装置及び集積回路
EA033985B1 (ru) Дисплейная панель и ее схема управления
JP2004062163A (ja) 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法、電気光学装置の走査線選択方法及び電子機器
JP2006337710A (ja) アクティブマトリクス基板およびそれを用いた表示装置
JP5276812B2 (ja) 液晶表示装置の駆動回路
JP2006154430A (ja) 表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120911

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130219

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130520

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5276812

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees