JP5276492B2 - キャビネットにおける引出の取付構造 - Google Patents

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本発明は、正面側に向けて開口するキャビネットと、該キャビネット内に前後方向を向くレールを介して前後方向に移動自在に配置される引出と、を備えるキャビネットにおける引出の取付構造に関する。
従来、加熱調理器付きキャビネット(キャビネット)としては、底壁とこの底壁の左右縁部に連設された側壁と、これら底壁と側壁との前縁部及び後縁部とに取り付けられた前後一対の枠体と、から構成される前後方向に長寸の引出用ガイド体をキャビネットの側壁(側板)の内側面側に配置し、引出用ガイド体の一方の側壁と加熱調理器付きキャビネットとの側壁とを螺着することによって、引出用ガイド体をキャビネットの側壁に固定している。この引出用ガイド体の両側壁の内側面には、前後方向を向くガイドレールが設けられており、一側方側にキャビネットの側壁が設けられていない場合であっても、引き出しを左右のガイドレールによって前後自在に配置させることができるようになっているものがある(例えば、特許文献1参照)。
特許3394643号公報(第2頁、第2図)
しかしながら、特許文献1にあっては、ガイドレールを引出用ガイド体の側壁に設けるために、引出用ガイド体を前後方向に長寸に形成せざるを得ず、引出用ガイド体の製造コストが嵩んでしまうという問題があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、キャビネットの側板近傍において、安価に引出を複数方向から前後移動可能に支持することができるキャビネットにおける引出の取付構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明のキャビネットにおける引出の取付構造は、
正面側に向けて開口するキャビネットと、該キャビネット内に前後方向を向くレールを介して前後方向に移動自在に配置される引出と、を備えるキャビネットにおける引出の取付構造であって、
前記引出の一側は、前記キャビネットの一方の側板に固着された第1レールに摺動可能に支持され、前記引出の他側は、前記側板に取り付けられたレール取付部材に装着された、第2レールに摺動可能に支持されることを特徴としている。
この特徴によれば、第2レールを取り付けるための取付部をキャビネットの他方の側板に引出を支持するための第2レールを配備できない場合であっても、第1レールと、側板に取り付けたレール取付部材に装着された第2レールとによって安価に引出を前後方向に移動可能に支持することができる。
本発明のキャビネットにおける引出の取付構造は、
前記レール取付部材は、前記側板に対して取付台座を介して嵌着されることを特徴としている。
この特徴によれば、螺子等を使用する必要が無く、容易且つ速やかにレール取付部材の側板への取り付けを行うことができる。
本発明のキャビネットにおける引出の取付構造は、
前記第2レールは、前記キャビネット前部に設けられた支持部材によって支持されることを特徴としている。
この特徴によれば、引出を前方に引き出した際に、第2レールに引出の荷重が掛かることで発生する引出の前方への傾斜や撓みを防止することができる。
実施例1におけるキャビネットにおける引出の取付構造を示す分解斜視図である。 キャビネットにおける支持部材を示す一部破断拡大断面図である。 キャビネットにおけるレール取付部材を示す一部拡大断面図である。 図2におけるA−A断面図である。 実施例2におけるキャビネットにおけるレール取付部材を示す一部拡大断面図である。
本発明に係るキャビネットにおける引出の取付構造を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
実施例に係るキャビネットにおける引出の取付構造につき、図1から図4を参照して説明する。尚、本実施例では、図2における紙面右側をキャビネットの右側とし、図4における紙面右側をキャビネットの正面側として説明する。図1の符号1は、本発明の適用されたキャビネットである。このキャビネット1は、左右に設けられた側板2(左側の側板は図示せず)と、背板3と、両側板2と背板3とによって支持される天板4とを備えて正面側に向かって開口する構成となっている。
また、両側板2の前端上部間には上杆材5が、上杆材5の下方には下杆材6が、それぞれ渡設されている。更に、上杆材5と下杆材6との間の空間は、仕切板7によって左右に仕切られており、この上杆材5と下杆材6と右側方の側板2と仕切板7とによって囲まれた空間は、引出8がキャビネット1の正面側から挿入される引出開口部9に形成されている。引出開口部9からキャビネット1内に挿入することで、引出8はキャビネット1内に収納配置される。尚、特に図示しないが、上杆材5と下杆材6と左側方の側板と仕切板7によって囲まれた空間にも、引出や組込型加熱機器がキャビネット1の正面側から挿入されて配置されるようになっている。
この引出8は、図1に示すように、上方に開口する箱状に形成され、前後方向に長寸に形成された引出本体10と、引出本体10の正面に取り付けられた前板11と、引出本体10の左右側部に引出本体10の前後方向に沿って取り付けられた引出側レール12と、から構成されている。
引出側レール12は、図2及び図4に示すように、引出本体10の側面に当接する垂直片12aと、垂直片12aの下端部から引出本体10の内側方に向かって延設された螺着片12bと、垂直片12aの上端部から引出本体10の外側方に向かって延設された摺動片12cと、垂直片12aの後端部に引出本体10の外側方を向く枢軸によって回動自在に枢支されたローラ12dと、によって構成されている。そして、これら引出側レール12は、螺着片12bの上面を引出本体10の底面に当接させて螺着することで、引出本体10への取り付けがなされている。
一方、キャビネット1内に配置された引出8の右側方の側板2の左側面には、前後方向に長寸に形成された第1レール13が取り付けられている。この第1レール13は、側板2に螺着により取り付けられる垂直片13aと、垂直片13aの上下端部から引出8に向けて延設されたガイド片13bと、垂直片13aの前端部に引出本体10を向く枢軸によって回動自在に枢支されたローラ13cと、から構成されている。
また、引出8の左側方には、垂直片14aとガイド片14bとローラ14cとを備えた第1レール13と同一構成の第2レール14が、右側方の側板2から延設されたレール取付部材15に装着された状態で第1レール13と対向配置されている。そして、引出8は、図2及び図3に示すように、両ローラ12dは第1レール13及び第2レール14の下側のガイド片13b,14bに支持されており、両摺動片12cはローラ13c,14cに支持されている。
更に、引出8の前板11の正面には、使用者が把持するための把手11aが取り付けられている。この把手11aを使用者が把持して引出8に前後方向に力を加えることで、引出8は、両ローラ12dの第1レール13及び第2レール14の下側のガイド片13b,14b上での回動と、両摺動片12cの回動するローラ13c,14c上での摺動と、によってキャビネット1の内部と正面側とを前後方向に移動可能となっている。
以降、第1レール13と対向配置された第2レール14のキャビネット1に対しての取り付けについて説明する。前述したように第2レール14には、図2〜図4に示すように、後端部にはレール取付部材15が装着され、前端部には支持部材16が取り付けられている。具体的には、このレール取付部材15は、引出本体10の左右幅寸法よりも長寸の左右幅寸法を有する延設部15aと、延設部15aの左端部から上方に延設された装着部15bと、から主に構成される正面視L字状に形成されている。
このうち装着部15bは、右側面に第2レール14の垂直片14aの左側面を当接させた後に螺着することで、第2レール14の装着がなされている。また、延設部15aは、左端部から右端部にかけて上下幅寸法が長寸となる略台形状に形成されており、右端部にはレール取付部材15を側板2に取り付けるための下向きフック状の係止片15cが設けられている。
一方、右側方の側板2の第1レール13の後端部下方には、レール取付部材15を側板2に取り付けるための本発明における取付台座としての嵌着バックル17が取り付けられている。この嵌着バックル17は、レール取付部材15の右端部の前後幅寸法と略同一の前後幅寸法を有する側面視方形状に形成されている。更に、嵌着バックル17の右上端部には、上方と右側方に開口する嵌着凹部17aが凹設されている。この嵌着凹部17aと側板2の内側面との間の左右幅寸法は、係止片15cが上方から締り嵌め可能な寸法に形成されている。
更に、支持部材16は、上下方向に延設された支持片16aと、支持片16aの下端部から側方に延設された固定片16bと、から構成される正面視略L字状に形成されている。このうち支持片16aは、右側面を第2レール14の垂直片14aの左側面に当接させた後に螺着することで、第2レール14の取り付けがなされている。
前述のように第2レール14が装着されたレール取付部材15は、図2及び図3に示すように、先ず、係止片15cを嵌着バックル17の嵌着凹部17aと側板2との間に上方から挿入することによって、係止片15cを嵌着凹部17aに締り嵌めにより嵌着させ、側板2に対してレール取付部材15を固定する。このとき、延設部15aの右端部と嵌着バックル17の左側面とが当接する。
更に、図2及び図4に示すように、第2レール14の前端部に取り付けられた支持部材16は、レール取付部材15の側板2への取り付けが完了することによって、支持片16aの左側面が仕切板7の右側面に当接するとともに、固定片16bの底面が下杆材6の上面に当接する。この状態で固定片16bと下杆材6とを螺着することで第2レール14の前後方向への移動が規制され、レール取付部材15の嵌着バックル17に対する位置が固定される。尚、支持部材16の仕切板7と下杆材6とへの当接によって、第2レール14の前端部が下方及び左側方に向けて撓んでしまうことが防止されている。
更に尚、図2に示すように、上述のように第2レール14がキャビネット1内に配置されることで、第2レール14の後端部はレール取付部材15によって片持ち支持されることとなるが、レール取付部材15にかかる引出8の荷重は延設部15aの右端部が嵌着バックル17の左側面に当接することによって支持されるので、係止片15cと嵌着ブラケット17とにかかる荷重が軽減され、係止片15cの嵌合がレール取付部材15にかかる荷重によって解除されてしまうことを防止している。
以上、本実施例におけるキャビネット1における引出8の取付構造においては、正面側に向けて開口するキャビネット1と、キャビネット1内に前後方向を向くレールを介して前後方向に移動自在に配置される引出8と、を備えるキャビネット1における引出8の取付構造であって、引出8の右側面は、キャビネット1の右側方の側板2に固着された第1レール13に摺動可能に支持され、引出の左側面は、右側方の側板2に取り付けられたレール取付部材15に装着された、第2レール14に摺動可能に支持されることで、第2レール14を取り付けるための取付部をキャビネット1の左側方の側板に引出8を支持するための第2レール14を配備できない場合であっても、第1レール13と、右側方の側板2に取り付けたレール取付部材15に装着された第2レール14とによって安価に引出8を前後方向に移動可能に支持することができる。
また、レール取付部材15は、右側方の側板2に対して嵌着されるので、螺子等を使用する必要が無く、容易且つ速やかにレール取付部材15の右側方の側板2への取り付けを行うことができる。
また、第2レール14は、キャビネット1前部に設けられた支持部材16によって支持されるので、引出8を前方に引き出した際に、第2レール14に引出の荷重が掛かることで発生する引出8の前方への傾斜や撓みを防止することができる。
次に、実施例2に係るキャビネットにおける引出の取付構造につき、図5を参照して説明する。尚、前記実施例と同一構成で重複する構成を省略する。
実施例1におけるレール取付部材15は、係止片15cを嵌着凹部17aと側板2との間に上方から挿入することによって、嵌着バックル17に嵌着したが、例えば、図5に示すように、嵌着バックル17の右上端部を前後方向に開口する切欠17bに形成し、係止片15cを正面側から切欠17bに挿通させることでレール取付部材15を嵌着バックル17に係止させるようにしてもよい。このとき、第2レール14は、固定片16bと下杆材6との螺着のみで第1レール13と対向配置がなされる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、引出8の右側面を第1レール13によって支持し、引出8の左側面を第2レール14によって支持したが、レール取付部材15の延設部15aの上面と下杆材6とに第3レールを渡設し、第2レール14に代えてこの第3レールによって引出8の底面を支持するようにしてもよい。
また、前記実施例では、第2レール14の後端部を右側方の側板2に取り付けられたレール取付部材15によって支持し、前端部を支持部材16を介して仕切板7と下杆材6とによって支持したが、仕切板7と下杆材6を備えないキャビネットの場合には、第2レール14の前端部と後端部とを、ともに側板2に取り付けたレール取付部材15によって支持するようにしてもよい。
また、前記実施例では、ローラ12d,13c,14cの回動によって引出8をキャビネット1の内部と正面側とを前後方向に移動可能としたが、引出8がキャビネット1の内部と正面側とを前後方向に移動可能であれば第1レール13と第2レール14との構成は特に限定せず、例えば、第1レール13及び第2レール14はローラ12d,13c,14cを有さず、第1レール13と第2レール14とが引出側レール12をガイド片13b,14bによって上下方向から挟持しているだけの構成であってもよい。
また、前記実施例1では、レール取付部材15の係止片15cを嵌着バックル17の嵌着凹部17aと側板2との間に挿入して締り嵌めにより嵌着したことで、レール取付部材15を嵌着バックル17を介して側板2に取り付けたが、レール取付部材15は、側板2に対して直接螺子等によって固着してもよい。
1 キャビネット
8 引出
9 引出開口部
10 引出本体
12 引出側レール
13 第1レール
14 第2レール
15 レール取付部材
16 支持部材
17 係止バックル(取付台座)

Claims (3)

  1. 正面側に向けて開口するキャビネットと、該キャビネット内に前後方向を向くレールを介して前後方向に移動自在に配置される引出と、を備えるキャビネットにおける引出の取付構造であって、
    前記引出の一側は、前記キャビネットの一方の側板に固着された第1レールに摺動可能に支持され、前記引出の他側は、前記側板に取り付けられたレール取付部材に装着された、第2レールに摺動可能に支持されることを特徴とするキャビネットにおける引出の取付構造。
  2. 前記レール取付部材は、前記側板に対して取付台座を介して嵌着されることを特徴とする請求項1に記載のキャビネットにおける引出の取付構造。
  3. 前記第2レールは、前記キャビネット前部に設けられた支持部材によって支持されることを特徴とする請求項1または2に記載のキャビネットにおける引出の取付構造。
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