JP5276455B2 - 光半導体装置モジュール - Google Patents

光半導体装置モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP5276455B2
JP5276455B2 JP2009012819A JP2009012819A JP5276455B2 JP 5276455 B2 JP5276455 B2 JP 5276455B2 JP 2009012819 A JP2009012819 A JP 2009012819A JP 2009012819 A JP2009012819 A JP 2009012819A JP 5276455 B2 JP5276455 B2 JP 5276455B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode pattern
semiconductor device
optical semiconductor
substrate
mounting substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009012819A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010171234A (ja
Inventor
隆照 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Stanley Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stanley Electric Co Ltd filed Critical Stanley Electric Co Ltd
Priority to JP2009012819A priority Critical patent/JP5276455B2/ja
Publication of JP2010171234A publication Critical patent/JP2010171234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5276455B2 publication Critical patent/JP5276455B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Led Device Packages (AREA)

Description

本発明は光半導体装置モジュール、特に、ヘッドランプ等の車載用の光半導体装置モジュールに関する。
一般に、車載用の光半導体装置モジュールたとえば発光ダイオード(LED)モジュールは、チップ抵抗、コンデンサ等の電子部品のモジュールと同様に、LEDをリード線取出用のカプラと共に実装基板(以下、LED搭載基板)に搭載して固定させることにより構成される。
すなわち、図7に示すように、LED101をLED搭載基板102に搭載し、LED101のリードフレーム(導電端子)(図示せず)をボンディングワイヤもしくはウェッジ(図示せず)によりLED搭載基板102上の電極パターン層102a、102bに接続する。また、リード線103a、103bを有するカプラ(コネクタ)103もLED搭載基板102上に搭載して固定される。
図8に示すように、カプラ103の導電端子103c、103dははんだ104a、104bによってLED搭載基板102に固定されている。
尚、カプラ103の導電端子103c、103dはねじ、抵抗加熱あるいはレーザ加熱によってもLED搭載基板102に固定できる。
しかしながら、図8に示すごとく、はんだ104a、104bによるカプラ103の固定においては、ヒートショック試験の結果、カプラ103とLED搭載基板102との線膨張係数の相違からはんだ104a、104bの接合部にはんだクラックが発生する。また、エンジンに近い位置に取付けられた場合、高温環境下で導電端子103c、103dとはんだ104a、104bとの間で金属拡散が発生して金属間化合物が形成される。この金属間化合物は一般的に脆弱であるので、振動、衝撃、さらにリード線103a、103bの撓みによりはんだ104a、104bの接合部にはんだクラックが発生する。この結果、給電不良による不灯、また、放熱性の劣化、さらに、カプラ103の脱落を招くおそれがある。尚、鉛フリー化が進む車載部品においても、はんだフリー化が進んでいる。
また、ねじによるカプラ103の固定においては、ねじの回転トルクが導電端子103c、103dにかかり、導電端子103c、103dが変形し、不灯を招くおそれがある。
さらに、抵抗加熱もしくはレーザ加熱によるカプラ103の固定においては、非常に強固な接合が行えるが、はんだ104a、104bによる固定、ねじによる固定に比較して、カプラ103の交換が非常に困難である。
このように、カプラ103の導電端子103c、103dを直接加工もしくは変形させるカプラ103の固定は,導電端子103c、103dの接合部におけるはんだクラック、導電端子103c、103dの変形、カプラ103の脱落を招くおそれがあった。
上述のカプラの導電端子の直接加工もしくは変形させる固定に代るものとして、近年、LED搭載基板(もしくはヒートシンク)を挟み込んで固定するカプラ(コネクタ)が採用されている。すなわち、オス端子とメス端子の結合で固定するカプラ(参照:特許文献1)、クリップで挟み込んで固定するカプラ(参照:特許文献2)、アタッチメントで挟み込んで固定するカプラ(参照:特許文献3)、あるいは板ばねで固定するカプラ(参照:特許文献4)がある。いずれも固定と給電とを同時に行う。
さらに、バスバ相互間の電気的接続を確実にするために、一方に凹部を設け、他方に凸部を設け、これらの金属弾性変形を利用して固定と給電とを同時に行うバスバ接続装置(参照:特許文献5)、また、基板の導体のエッジ部の取付穴に電子部品の端子をリベット加締めて電気的接触を行い、固定と給電とを同時に行う端子固着方法(参照:特許文献6)が知られている。
特開2007−194172号公報 特開2007−207594号公報 特開2007−242267号公報 特開2007−200697号公報 特開平6−310187号公報 特開昭62−62303号公報
しかしながら、オス端子、メス端子の結合によるカプラ固定では、接合面積を大きくできず、この結果、オス端子、メス端子の抜き差しによりLED搭載基板側のオス端子が剥れることがある。また、クリップによるカプラ固定もしくはアタッチメントによるカプラ固定においては、エンジン振動によりクリップもしくはアタッチメントが振動して給電が絶たれる。さらに、板ばねによるカプラ固定では、板ばねは高温環境下で脆弱となり、しかも一点接触のために、経時的変化すると接点不良を起こして給電が絶たれる。いずれの場合も、点灯/不灯の繰り返しが発生し、車両事故につながる可能性があるという課題がある。
また、上述のバスバ接続装置あるいは端子固着方法を光半導体装置に適用しても、金属のばね性が高温環境下で脆弱となり、従って、振動、衝撃により接点不良を起こして給電が絶たれることがある。
上述の課題を解決するために、本発明に係る光半導体装置モジュールは、上面に発光部を有する光半導体装置と、光半導体装置を搭載し、光半導体装置に接続される第1の電極パターン層を有する光半導体装置搭載基板と、第2の電極パターン層を有する通電基板と、通電基板を光半導体装置搭載基板に固定するための押え部材とを具備し、第1、第2の電極パターン層の一方に突起を設けると共に第1、第2の電極パターン層の他方に穴を設け、突起を穴に圧入することにより第1の電極パターン層と第2の電極パターン層とを接合させるようにしたものである。これにより、第1の電極パターン層と第2の電極パターン層との通電が可能となる。また、押え部材により通電基板と光半導体装置搭載基板との固定が強固となる。
さらに、突起の表面上及び穴の表面上に同一の金属皮膜たとえば金(Au)皮膜を設けてある。これにより、金属の拡散接合が促進される。
本発明によれば、光半導体装置搭載基板と通電基板との接合が安定となるので、点灯/不灯の繰り返しを防止できる。
本発明に係る光半導体装置モジュールの実施の形態を示し、(A)は分解斜視図、(B)は組立斜視図である。 図1の通電基板、LED搭載基板及び押え部材を説明するための図であり、(A)は上面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。 図1の通電基板のLED搭載基板への組立を説明するための断面図である。 図1の電極パターン層間の耐振性後の接触抵抗を説明するグラフである。 図2の通電基板及びLED搭載基板の第1の変更例を示す断面図である。 図2の通電基板及びLED搭載基板の第2の変更例を示す断面図である。 従来の光半導体装置モジュールを示す断面図である。 図7のカプラの固定を説明する断面図である。
図1は本発明に係る光半導体装置モジュールの実施の形態を示し、(A)は分解斜視図、(B)は組立斜視図である。
図1において、LED11は上面に発光部を有し、その両端にアノード、カソードのためのリードフレーム12a、12bを有する。
LED搭載基板21は、LED11を搭載するものであり、その上に、絶縁層22、レジスト層23及び電極パターン層24a、24bが形成される。LED搭載基板21は加工性、量産性からたとえばCu、Al等の金属よりなるが、ガラスエポキシ基板(FR-4基板)あるいはセラミック基板でもよい。この場合には、絶縁層22を省略できる。電極パターン層24a、24bはレジスト層23の開口された箇所に形成される。
また、LED搭載基板21には、後述のねじ14a、14bを挿入するための螺穴25a、25b及び後述の通電基板6a、6bを挿入するための貫通孔26a、26bが設けられている。
LED搭載基板21にはLED11を搭載し易くするために搭載位置のレジスト層23を開口してあり、この搭載位置に熱伝導性接着剤(シリコーン放熱性グリース層)27を塗布してからLED11をLED搭載基板21に搭載する。
板ばね13a、13b(図1の(A)に図示せず、図1の(B)に図示)はLED11をLED搭載基板21に固定すると共に、給電するために導電性を有する。この板ばね13a、13bは絶縁加工されたねじ14a、14bによってLED搭載基板21の螺穴25a、25bに固定される。このとき、LED11の配光特性を変化させないために、板ばね13a、13bはLED11の発光部より下側に位置し、また、ばね作用をさせるために、板ばね13a、13b特にばね作用をする部分は薄い方が好ましい。しかし、LED搭載基板21の固定方法は板ばね13a、13b以外にも、AuワイヤーやAlワイヤーによるワイヤーボンディングでもよい。
LED搭載基板21の電極パターン層24a、24bは通電基板6a、6bまで延びており、通電基板6a、6bの電極パターン層61(図1に図示せず、図2に図示)とLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bとを接合することにより電源からの給電が可能となる。
通電基板6a、6bをLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bに強固に固定するために、押え部材7によって通電基板6a、6bをLED搭載基板21に押え込む。押え部材7は、LED搭載基板21の貫通孔26a、26bを通り、LED搭載基板21の裏面で引っかかる突起(もしくは凹み)7a、7bを有する。
このように、通電基板6a、6bとLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bとの通電と、通電基板6a、6bのLED搭載基板21への固定とを別個に行うことにより信頼性高い通電を行うことができる。つまり、押え部材7が振動等によって外れても、通電基板6a、6bとLED搭載基板21との接合により通電が確保でき、他方、通電基板6a、6bがLED搭載基板21から外れても、通電基板6a、6bは押え部材7によって外れない。
図2は図1の通電基板6a、6b、LED搭載基板21及び押え部材7を説明するための図であり、(A)は上面図、(B)は(A)のB−B’線断面図、(C)は(A)のC−C’線断面図である。
通電基板6a、6bはヘッドランプに適するポリイミド樹脂よりなるフレキシブル基板である。尚、フレキシブル基板の代りに、ガラスエポキシ基板(FR-4基板)、金属基板、セラミック基板でもよい。また、組立を容易にするために、通電基板6a、6bを絶縁性基板で構成した場合、これらの先端部分を押え部材7の下側で結合して一体としてもよい。
LED搭載基板21の電極パターン層24a、24bには楕円形穴241が形成され、他方、各通電基板6a、6bの電極パターン層61には突起611が形成されている。これらの楕円形穴241及び突起611は金属のエッチングあるいは削り加工によって形成できる。
LED搭載基板21の電極パターン層24a、24b及び通電基板6a、6bの電極パターン層61は厚さ35μm以上の無酸素銅あるいはりん青銅、黄銅等のNi、Si添加の厚さ35μm以上のCu合金箔に金属皮膜たとえば同一の金(Au)メッキを施したものである。尚、他の元素を添加して高温時のばね性劣化を防止することもできる。つまり、突起611の表面上及び楕円形穴241の表面上には同一の金(Au)皮膜が形成されている。
押え部材7は耐熱性のポリフェニレン硫化物(PPS)、ポリカーボネート等の樹脂、あるいは弾力性があるAlもしくはCuの合金よりなる。
図3は図1の通電基板6b(6a)のLED搭載基板21への組立を説明する断面図である。
始めに、図3の(A)を参照すると、通電基板6b(6a)の電極パターン層61の突起611をLED搭載基板21の電極パターン層24b(24a)の楕円形穴241に挿入する。
次に、図3の(B)を参照すると、上から圧力を加えて突起611を楕円形穴241に圧入すると、通電基板6b(6a)の電極パターン層61の突起611はCu合金箔よりなり、従って、軟らかく変形し易いので、突起611は変形してLED搭載基板21の電極パターン層24b(24a)の楕円形穴241に埋め込まれる。
引き続き、圧力を加えていくと、図2の(C)に示すごとく、最終的に、通電基板6b(6a)の電極パターン層61はLED搭載基板21の電極パターン層24b(24a)に完全に接着することになる。
尚、通電基板6b(6a)のLED搭載基板21への圧力は専用の加圧治具を用いて加えて、その後、押え部材7で固定してもよいが、押え部材7で固定する際に、押え部材7で加圧してもよい。
このように、通電基板6b(6a)の電極パターン層61の突起611がつぶれてLED搭載基板21の電極パターン層24b(24a)の楕円形穴241に拡がる。この結果、拡がった突起611は楕円形穴241の面に1点以上で接することになり、通電が可能となる。
また、電極パターン6b(6a)の突起611の表面上及び電極パターン層24b(24a)の楕円形穴241の表面上にはAuメッキのAu皮膜が施されているので、Auの拡散接合が容易に行われる。つまり、突起611及び楕円形穴241が変形してもこれらの表面の一部に必ずAuが残存しているので、電極パターン6b(6a)の突起611が電極パターン層24b(24a)の楕円形穴241に圧入されると、摩擦熱が発生してAuの拡散接合が促進される。このとき、加圧治具で圧力を加えると、上述のAuの拡散接合はさらに促進される。
上述の通電基板6b(6a)のLED搭載基板21への圧入後に、たとえば、約150℃で数時間の熱履歴を加えることにより、上述のAuの拡散接合をさらに促進させることができる。約150℃としたのはAuの再結晶温度が約120℃だからである。また、数時間を超えると、LED11の劣化が進むからである。尚、熱履歴の代りに、抵抗加熱、レーザ加熱による拡散接合の促進も可能である。
Auの拡散接合によりLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bと各通電基板6a、6bの電極パターン層61とのより強固な接合が可能となる。また、Auの単体同士の拡散接合のために、接合性の低下は少なく、さらに、高温環境下やLED駆動時の熱によりAuの拡散接合が促進される。さらに、Auの特性として非常に軟らかくヒートショック等によるクラックも低減できる。たとえば、図4に示すごとく、振動条件として43.1m/s2(4.5G)を与え、初期接触荷重(初期接圧)を変化させても耐振性後の接触抵抗はほとんど変化しない。
このように、通電基板6a、6bの電極パターン層24a、24bに突起611を設けると共にLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bに楕円形穴241を設けることにより、加圧するだけで接合でき、通電が可能となる。また、Auの拡散接合が容易に行うことができ、より安定した電気的接続が可能となる。さらに、通電基板6a、6bとLED搭載基板21との固定は押え部材7によって強固となり、また、常に加圧状態となるので、Auの拡散接合が促進される。すなわち、本発明によれば、電気的接続機能と基板同士の固定機能とを別々にすることにより、接点不良及び脱落を回避でき、より高い信頼性の給電を可能とする。
図5は図2の第1の変更例を示す断面図である。図5のLED搭載基板21の電極パターン層24a、24bにおいては、図2の楕円形穴241の代りに、四角形穴241’を設けてある。楕円形穴241の加工より四角形穴241’の加工の方が容易であり、従って、製造コストを低減できる。
図6は図2の第2の変更例を示す断面図である。図6のLED搭載基板21の各電極パターン層24a、24bに突起242を設け、他方、通電基板6a、6bの各電極パターン層61に楕円形穴612を設けてある。これにより、通電基板6a、6bが少し厚くなるが、図2の場合と同様の効果が期待できる。
尚、図6においても、図5の楕円形穴612の代りに、四角形穴を設けてもよい。これにより、製造コストを低減できる。
上述の実施の形態においては、通電基板6a、6bを押え部材7で固定しているが、通電基板6a、6bとLED搭載基板21との接合だけで満足な固定ができれば、押え部材7を省略できる。また、電極パターン層24a、24b及び電極パターン層61を大きくすることにより、また、突起及び楕円形穴(あるいは四角形穴)の数を多くしあるいは大きくすることにより、通電基板6a、6bとLED搭載基板21との接合面積を大きくでき、より強固な接合が可能となる。
11:LED
12a、12b:リードフレーム
13a、13b:板ばね
14a、14b:ねじ
21:LED搭載基板
22:絶縁層
23:レジスト層
24a、24b:電極パターン層
241:楕円形穴
241’:四角形穴
242:突起
25a、25b:螺穴
26a、26b:貫通孔
27:熱伝導性接着剤
6a、6b:通電基板
61:電極パターン層
611:突起
612:楕円形孔
7:押え部材

Claims (4)

  1. 上面に発光部を有する光半導体装置と、
    該光半導体装置を搭載し、該光半導体装置に接続される第1の電極パターン層を有する光半導体装置搭載基板と、
    第2の電極パターン層を有する通電基板と
    該通電基板を前記光半導体装置搭載基板に固定するための押え部材と
    を具備し、
    前記第1、第2の電極パターン層の一方に突起を設けると共に該第1、第2の電極パターン層の他方に穴を設け、
    前記突起を前記穴に圧入することにより前記第1の電極パターン層と前記第2の電極パターン層とを接合させるようにした光半導体装置モジュール。
  2. 前記押え部材が前記光半導体装置搭載基板の貫通孔を通り該光半導体装置搭載基板の裏面で引っかかるようにした請求項に記載の光半導体装置モジュール。
  3. 前記突起の表面上及び前記穴の表面上に同一の金属皮膜を設けてある請求項1に記載の光半導体装置モジュール。
  4. 前記金属皮膜が金(Au)よりなる請求項に記載の光半導体装置モジュール。
JP2009012819A 2009-01-23 2009-01-23 光半導体装置モジュール Expired - Fee Related JP5276455B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009012819A JP5276455B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 光半導体装置モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009012819A JP5276455B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 光半導体装置モジュール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010171234A JP2010171234A (ja) 2010-08-05
JP5276455B2 true JP5276455B2 (ja) 2013-08-28

Family

ID=42703070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009012819A Expired - Fee Related JP5276455B2 (ja) 2009-01-23 2009-01-23 光半導体装置モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5276455B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8568819B2 (en) 2008-09-26 2013-10-29 Nippon Suisan Kaisha, Ltd. Solid composition containing lipids from crustaceans

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6274975B2 (ja) * 2014-06-06 2018-02-07 株式会社フジクラ 酸化物超電導線材の接続構造体の製造方法、及び酸化物超電導線材の接続構造体

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5996857A (ja) * 1982-11-24 1984-06-04 Nippon Radiator Co Ltd 扁平モ−タにおけるアマチユアのアンバランス修正方法
US4631431A (en) * 1984-07-30 1986-12-23 Priam Corporation Linear motor having improved magnetic characteristics
EP1959506A2 (en) * 1997-01-31 2008-08-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method of manufacturing a semiconductor light-emitting device
DE19715093C2 (de) * 1997-04-11 1999-05-27 Hermann Stahl Gmbh Träger zum mechanischen Halten und elektrischen Verbinden elektronischer Bauelemente, insbesondere von Leuchtdioden, sowie Verfahren zum elektrisch leitenden Verbinden der Bauelemente auf einem Träger
JP4662361B2 (ja) * 2006-01-23 2011-03-30 株式会社小糸製作所 光源モジュール
JP4793169B2 (ja) * 2006-08-24 2011-10-12 日立電線株式会社 接続体および光送受信モジュール
TWI363432B (en) * 2007-02-26 2012-05-01 Everlight Electronics Co Ltd A structure of a light emitting diode and a method to assemble thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8568819B2 (en) 2008-09-26 2013-10-29 Nippon Suisan Kaisha, Ltd. Solid composition containing lipids from crustaceans

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010171234A (ja) 2010-08-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7510400B2 (en) LED interconnect spring clip assembly
JP5600699B2 (ja) 発光ダイオードパッケージ及びその製造方法
JP5197263B2 (ja) 端子取付け構造及び端子取付け方法
CN108370142B (zh) 电路结构体及电气接线盒
WO2009128005A1 (en) Thermally conductive mounting element for attachment of printed circuit board to heat sink
JP2006295158A (ja) 材料結合式で配設された端子要素を有するパワー半導体モジュール
US20100038758A1 (en) Semiconductor module with two cooling surfaces and method
CN116379375A (zh) 具有接收表面和通过线焊进行电连接的led支架
JP2020515068A (ja) 平坦なキャリア上へのled素子の取り付け
JP2007335701A (ja) 積層基板の製造方法
JP5240982B2 (ja) 熱コンジット
JP5697924B2 (ja) 発光装置
JP5276455B2 (ja) 光半導体装置モジュール
US8212277B2 (en) Optical semiconductor device module with power supply through uneven contacts
JP5232559B2 (ja) 光半導体装置モジュール
JP2008218833A (ja) メタルコア基板の外部接続端子
JP5292827B2 (ja) 半導体装置の製造方法及び半導体装置の製造装置
TWI720931B (zh) 發光散熱模組的製造方法
JP2007194160A (ja) プリント基板接続方法
EP2302674A1 (en) Electrical terminal, electronic circuit module with an electrical terminal and corresponding method of manufacturing thereof
JP2005072098A (ja) 半導体装置
JP4750376B2 (ja) リード線接合方法
JP2010093151A (ja) Led給電部の固定構造
TW201243225A (en) Light-emitting device with spring-loaded LED-holder
JP5215119B2 (ja) Led給電部の接合構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120110

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130301

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130517

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5276455

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees