JP5271144B2 - スイッチ - Google Patents
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Description
このスイッチでは、光源から照射されて導光体に入射した光は、レンズの基板側の下方からレンズに向けて照射され、照射された光のうちのレンズに入射した光が、ノブに導かれて、ノブが照明される。
例えば、ノブが押圧されて、レンズが導光体に近づく方向に移動すると、レンズと導光体との距離が短くなって、より多くの光がレンズに入射するようになるので、ノブの照明輝度が大きくなる。また、レンズが導光体から離れる方向に移動すると、レンズと導光体との距離が長くなって、レンズに入射する光の量が少なくなるので、ノブの照明輝度が小さくなる。
そのため、特許文献1のスイッチでは、ノブの操作時にレンズに入射する光の量が変化するために、ノブの照明輝度が大きく変化してしまう。
よって、レンズが光源に近づいてレンズに入射する光の量が増えるほど、突出壁による光路の遮断量が大きくなり、レンズが光源から離れてレンズに入射する光の量が少なくなるほど遮断量が小さくなることで、ノブを照明する光の量をほぼ一定にすることができる。これにより、ノブの操作時にレンズと光源との距離が変化することに起因して、ノブの照明輝度が大きく変化することを防止できる。
図1は、実施の形態にかかるスイッチ1の平面図である。
プッシュノブ10は、周方向に沿って90度間隔で***作位置が設けられた4方向スイッチであり、例えば実施の形態では、図中「□」で示す領域a〜dに、ユーザが機器を操作するために押圧する***作位置が設定されている。
プッシュノブ10は、図中点線で囲むリング状の領域α内が、スイッチ1の内部に設けた光源からの光が照射されて照明される面とされている。
プッシュノブ20は、上面全体が***作部とされており、中央の点線で囲む円形領域β内が照明される面とされている。なお、プッシュノブ10およびプッシュノブ20はともに、光透過性のある樹脂材料から形成されている。
図2に示すように、スイッチ1は、アッパケース30とロアケース40とからなる本体ケース内に、ベース50、ラバコンシート60、そしてプリント基板70などが設けられて構成される。
プッシュノブ10は、ジョイント80を介してベース50に取り付けられ、レンズ90は、ジョイント80の内側で、プッシュノブ20とラバコンシート60との間で挟み込まれた状態で配置される。
図3に示すように、プッシュノブ10では、中央部に形成された開口11を全周に亘って囲む内壁12が、発光面10aとは反対側の面から下方向(レンズ90の方向)に延出して設けられており、プッシュノブ10の外周縁にも、内壁12と同方向に伸びる外壁13が、内壁12を所定間隔で囲むように設けられている。
外壁13の延出長さh1は、内壁12の延出長さh2よりも短く設定されており、外壁13の下端には、径方向外側に延出するフランジ部14が形成されている。フランジ部14は、上面視においてプッシュノブ10の外壁13の全周に亘って形成されており、フランジ部14の下面14aは、後記するプッシュロッド100をプリント基板70側に押圧する押圧面となる。
取付部15は、上面視において、開口11を挟んで対向する位置に設けられており、プッシュノブ10は、取付部15の孔15aに、後記するジョイント80の外側突起82を径方向の内側から外側に挿通させることで、ジョイント80に支持されて、一軸(図1においてY−Y線で示す軸)周りに揺動可能とされている。
周壁部21の長さh3は、プッシュノブ10の内壁12の長さh2よりも長く形成されており、スイッチ1において、プッシュノブ10の内壁12の下端が、プッシュノブ20のフランジ部22の上面に載置された状態で、プッシュノブ10と、プッシュノブ20とが組み付けられるようになっている。
この突起23は、プッシュノブ10の内壁12に形成されたガイド溝16(図2参照)と整合する幅で形成されており、突起23は、プッシュノブ10の開口11内に配置されたプッシュノブ20が、上下移動するときのガイドとして機能する。
図3に示すように、ジョイント80の外径は、プッシュノブ10の外壁13の内径よりも小さく設定されており、ジョイント80とプッシュノブ10とを組み付けた際に、断面視において、ジョイント80の少なくとも上側半分が、プッシュノブ10の外壁13に囲まれた空間内に配置されるようになっている。
ここで、内側突起83は、外側突起82から、ジョイント80の周方向に90度オフセットした位置に設けられており、内側突起83を、後記するベース50に設けられたジョイント取付部54の孔54aに、径方向外側から内側に挿通させることで、ジョイント80が、ベース50において一軸(図1においてX−X線で示す軸)周りに揺動可能に支持されるようになっている。
よって、プッシュノブ10では、周方向において90度おきに***作位置(図中「□」示す)が、揺動方向に基づいて設定されている。
本体部91の中央部には、プッシュノブ20の周壁部21の内径と整合する外径の円柱部93が、上方に延出して形成されており、円柱部93の上端面が、上方に位置するプッシュノブ20に向けて光を出射する出射面93aとなっている。
さらに、円柱部93を囲むようにリング形状の凹部94が形成されており、凹部94は、プッシュノブ20の下端に形成されたフランジ部22が載置されて、プッシュノブ20を支持するための支持部となっている。
また、リング状の凹部94を囲む周壁部95は、プリント基板70側の下面91aから所定距離離間した位置から上方に進むに従って縮径すると共に、円柱部93の出射面93aを超えた位置からさらに大きく縮径しており、プッシュノブ10に向けて光を出射する出射面95a、95bを成している。
被支持部97の下端97aは、本体部91の下面91aよりも下方に突出しており、後記するスイッチ65の被押圧部65b(突起65e)で支持されている。
図4および図5に示すように、レンズ90の延出部92では、先端部に、プリント基板70側に突出する突出部92aが設けられており、突出部92aの下端面が、光源73から照射された光が入射する入射面92cとされている。突出部92aの上面は、傾斜面92dとされており、入射面92cから入射した光が、傾斜面92dで反射されて、光の進行方向が、延出部92の本体部91側に変えられるようになっている。
図4の(a)に示すように、平面視において凹溝98は、延出部の幅Wよりも大きい長さ寸法W1で形成されており、凹溝98のレンズ90の中心(開口96)側の端部98bは、後記する突出壁68の挿入部68aの端部の外形に整合させて、曲面状を成している。
図2に示すように、周壁部53の開口52を挟んで対向する位置に、ジョイント取付部54が設けられている。ジョイント取付部54には、ジョイント80の内側突起83を挿通させる孔54aが形成されており、ジョイント80は、ベース50において1軸(図1においてX−X線で示す軸)周りに揺動可能に支持される。
図3に示すように、プッシュロッド取付部55は、ベース50の上壁部51から上方に突出して形成されており、後記するプッシュロッド100の押圧部100aを収容する収容部56を内側に形成すると共に、プッシュロッド100の軸100bを挿通する挿通孔57が、上下方向に貫通して設けられている。
遮光壁部58は、延出部92の入射面92cの直上の位置から、延出部92の上方の全域に亘って、延出部92との接触を避けつつ延出部92を覆うように設けられており、入射面92cから入射した光が、延出部92の上部から漏出しても、漏出した光が、遮光壁部58で遮られて、プッシュノブ10に直接照射されないようにするために設けられている。
図3に示すように、ラバコンシート60は、ロアケース40内に配置されたプリント基板70の周縁に、周壁部61を外嵌させて、プリント基板70に載置されている。
ラバコンシート60は、プリント基板70に載置される載置部62と、載置部62同士を繋ぐ上壁部63と、スイッチ64、65と、レンズ90の凹溝98に挿入される突出壁68(図5、図6参照)と、を備えており、これらは可撓性と弾性に優れたゴム系の材料から一体に形成されている。
ユーザによるプッシュノブ10の操作により、プッシュノブ10が押し下げられてプッシュロッド100がプリント基板70側に押し込まれると、プッシュロッド100は、スイッチ64をプリント基板70側に付勢する。
この際、周壁部64cが撓んで変形し、円筒部64aと被押圧部64bをプリント基板70側へ移動させるので、スイッチ64は、円筒部64aの可動接点66がプリント基板70の固定接点71と接触するまで、プリント基板70側に移動する。
また、プッシュノブ10の押し下げが終了すると、ラバコンシート60は弾性に富む材料から構成されているので、周壁部64cの復元力により、被押圧部64bがプッシュロッド100を持ち上げながら上方に移動して、円筒部64aの下端に設けられた可動接点66を、プリント基板70の固定接点71から離間させるようになっている。
傾斜面65dには、周縁から所定距離離れた位置に、上方に延びる可撓性の突起65eが、被押圧部65bの周方向に沿って所定間隔で合計4つ設けられている(図6参照)。
スイッチ65は、突起65eを、レンズ90の被支持部97の下端97aに当接させて、レンズ90をプッシュノブ20側に付勢した状態で配置されている。
図3に示すように、プッシュノブ20は、レンズ90の本体部91における中央に載置されているので、プッシュノブ20が操作された際には、レンズ90は、真下に位置するスイッチ65のみをプリント基板70側に移動させる。
ラバコンシート60において、スイッチ64およびスイッチ65は、それぞれプリント基板70の固定接点71、72に対応する位置に設けられている。
薄肉部67は、ラバコンシート60の他の部分よりも非常に薄く形成されており、光源73から発光された光を透過可能な厚みで、ラバコンシート60と一体に形成されている。
突出壁68は、ラバコンシート60の上壁部63から、レンズ90側に突出して形成されており、凹溝98に挿入される板状の挿入部68aと、挿入部68aと上壁部63とを接続し、挿入部68aを、プリント基板70のレンズ90側の上方で支持する支持部68bとを備えている。
図5に示すように、支持部68bは、断面視において略U字形状を有しており、挿入部68aの厚み方向(図5において左右方向)の両側に設けられている。支持部68bは、挿入部68aの厚み方向の一端および他端から上壁部63よりもプリント基板70側の下方に直線状に延びたのち、それぞれレンズ90側の上方から見て挿入部68aから離れる方向に向けて湾曲して、断面視略U字形状を成している。そして、支持部68bの先端は、挿入部68aの周囲に位置するラバコンシート60の上壁部63に、プリント基板70側から連結している。
プッシュノブ10、20の操作により、例えばレンズ90がプリント基板70側に移動して挿入部68aと干渉しても、挿入部68aが支持部68bを変形させながら容易に変位できるようにすることで、レンズ90の移動が阻害されないようにするためである。
また、挿入部68aの高さhbは、レンズ90がプッシュノブ10によりプリント基板70側に押し下げられた作動位置にある場合において、挿入部68aが凹溝98の底98aに突き当てられる高さ寸法(凹溝98の深さ寸法hgよりも若干長い寸法)に設定される。レンズ90内の光路のうち、凹溝98と交差する光路を確実に遮断するためである。
プリント基板70において固定接点71は、プッシュノブ10の4つの***作位置a〜d(図1参照)の真下であってスイッチ64の可動接点66に対向する位置で、表面に露出しており、固定接点72は、プッシュノブ20の真下であって、スイッチ65の可動接点66に対向する位置で、表面に露出している。
プリント基板70には、図示しないコネクタ端子が接続されており、コネクタ端子の出力に基づいて、プッシュノブ20と、プッシュノブ10の4つの***作位置a〜dのうちの何れの***作位置が操作されたのか、そしてその操作時間などが検出できるようになっている。
プッシュノブ10、20が操作されておらず、レンズ90が通常位置にある場合、図7の(a)に示すように、突出壁68の挿入部68aは、レンズ90の凹溝98の外に位置している。
そのため、入射面92cからレンズ90に入射した光源73からの光は、傾斜面92dで反射されたのち、凹溝98を通過して、レンズ90の本体部91内に導かれる。そして、レンズ90の出射面93a、95a、95b(図3参照)から照射されて、プッシュノブ10、20を照明する。
すなわち、レンズ90に入射した光の総てがプッシュノブ10、20の照明に用いられる。
ここで、レンズ90がプリント基板70側に移動すると、レンズ90の入射面92cとプリント基板70上の光源73との距離が短くなるので、距離が短くなった分だけ、入射面92cからレンズ90に入射する光の量が増加する。
そして、図7の(b)に示す、プッシュノブ10が完全に押し込まれてレンズ90がプリント基板70に最も近接する作動位置まで移動した場合には、光路Hのうち、凹溝98を通過しない部分の光のみが、プッシュノブ10、20の照明に用いられる。
よって、プッシュノブ10、20の操作時にレンズ90の入射面92cと光源73との距離が変化することに起因して、プッシュノブ10、20の照明強度が大きく変化することを、好適に防止できる。
これにより、入射面92cと光源73との距離が短くなる方向にレンズ90が移動して、レンズ90に入射する光の量が増えるほど、凹溝98への挿入部68aの挿入量が大きくなって、挿入部68aによる光路Hの遮断量が大きくなる。そして、入射面92cと光源73との距離が長くなる方向にレンズ90が移動して、レンズ90に入射する光の量が減少するほど、凹溝98への挿入部68aの挿入量が小さくなって、挿入部68aによる光路Hの遮断量が小さくなる。
よって、入射面92cと光源73との距離が変化しても、プッシュノブ10、20を照明する光の量をほほ一定にすることができるので、プッシュノブ10、20の操作時にレンズ90の入射面92cと光源73との距離が変化することに起因して、プッシュノブ10、20の照明輝度が大きく変化することを防止できる。
これにより、プッシュノブ10、20が操作されてプリント基板70側に押圧されると、レンズ90がプッシュノブ10、20と一体にプリント基板70側に移動するので、プッシュノブ10、20の移動量がそのままレンズ90の移動量となる。よって、光路Hの突出壁68による遮断量を、プッシュノブ10、20の実際の移動量(操作量)に応じた適切な量にすることができる。
これにより、突出壁68をラバコンシート60と別体に設ける場合に比べて、突出壁68を位置精度良く配置することができる。また、一度に突出壁68とスイッチ64、65が形成されたラバコンシート60が得られるので、製造の手間が省けて、スイッチ1の製造コストの低減に寄与できる。
これにより、プッシュノブ10、20の操作によりレンズ90が押し下げられた際に、挿入部68aがレンズ90によりプリント基板70側に押されても、レンズ90の移動が阻害されることがない。
また、突出壁68が可撓性と弾性に優れた材料から形成されているので、レンズ90の移動により突出壁68の干渉が繰り返されても、干渉による疲労で突出壁68が簡単に壊れることがない。
10 プッシュノブ
20 プッシュノブ
30 アッパケース
40 ロアケース
50 ベース
60 ラバコンシート
61 周壁部
62 載置部
63 上壁部
64 スイッチ
65 スイッチ
66 可動接点
67 薄肉部
68 突出壁
68a 挿入部
68b 支持部
70 プリント基板
71 固定接点
72 固定接点
73 光源
80 ジョイント
90 レンズ
91 本体部
92 延出部
92c 入射面
92d 傾斜面
93 円柱部
93a 出射面
94 凹部
95 周壁部
95a 出射面
95b 出射面
96 開口
97 被支持部
98 凹溝
98a 底
98b 端部
100 プッシュロッド
H 光路
Claims (4)
- 可動接点操作用のノブと、
光源と、
前記光源からの光を前記ノブに導いて前記ノブを照明するレンズと、を備え、
前記レンズが、前記ノブの操作により移動して、前記レンズと前記光源との距離が変化するスイッチであって、
前記レンズに、前記レンズに入射した光の光路を横切る凹溝を形成すると共に、
基板の前記凹溝に対応する位置に前記レンズ側に突出する突出壁を設けて、
前記レンズが前記光源との距離が短くなる方向に移動した際に、前記突出壁が、前記レンズの移動量に応じて前記凹溝に挿入されて、前記光路が前記移動量に応じて遮断されるようにしたことを特徴とするスイッチ。 - 前記レンズの前記基板側の下面は、前記可動接点を前記基板の固定接点の上方で保持する保持部材で支持されており、前記ノブは前記レンズに載置されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ。
- 前記突出壁は、前記保持部材と一体に形成されていることを特徴とする請求項1また請求項2に記載のスイッチ。
- 前記突出壁は、
前記凹溝と整合する形状の挿入部と、
前記挿入部を、前記基板の前記レンズ側の上方で移動可能に支持する支持部と、を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のうちの何れか一項に記載のスイッチ。
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